出産 後 生理 不順。 【医療監修】産後に再開した生理がストップ!生理不順の原因と妊娠の可能性 [ママリ]

出産後の生理不順について

出産 後 生理 不順

流産の後に気になることといえば、今後生理がどうなるのかということもその一つとしてあげられるのではないでしょうか?流産後の生理について時期や量、周期、生理不順の可能性などについて解説します。 少しでもいいので前に進むための助けになりますように… 流産後の生理の特徴 〜再開時期、量、周期について〜 流産の種類とは 流産には以下の4種類があります。 厳密には流産には数えませんが、妊娠検査薬の精度があがったことによって、化学流産が認識されることが増えました。 12週目までに起こることが多く自覚症状はありません。 自然排出を待つか処置をします。 比較的早く生理が始まることが多いです。 医師の処置は不要です。 医師の処置が必要となります。 この中で化学流産の場合は、妊娠自体に気が付かずに次の生理を迎えることがあるくらいで、化学流産後もいつも通り生理がきます。 それ以外の流産の場合の生理の特徴を解説します。 生理が来る時期 ~個人差が大きい~ 流産後4週間で来ることが多いようですが、個人差が大きく2週間後に来たり、ストレスなどが原因でずっと遅れてしまうことも。 稽留流産の場合は1~2ヵ月くらいと比較的早く、完全流産、不全流産の場合は1~6ヵ月くらいと個人差がかなり大きいです。 ただし、個人差があるからと放置するのではなく、目安として3ヵ月生理が来なかったら一度受診したほうがよいでしょう。 また、生理が来ていても排卵をしているかどうかはわかりません。 排卵の有無を把握するために基礎体温をつけたり、排卵検査薬などを使ってみることもおすすめです。 基礎体温を測り始めてから低温期と高温期が区別がつくようになるまでは、さらに数ヵ月かかることもあるようです。 出血量 ~かなりの量になることも~ これも個人差がありますが、いつもより量が増えて、期間も長くなったという人が多いようです。 流産後であることにはあまりとらわれずに、生理に異常がないかどうか、経過を観察することが大事です。 出血量が極端に少なければ、ホルモン量が十分でなかったり無排卵の可能性がありますし、量が大量の場合は子宮のトラブルの可能性があります。 不安なときは医師に相談しながら確認するのがよいですね。 生理周期 ~基礎体温を測り様子を見ましょう~ ホルモンバランスが正常に戻れば、周期も落ち着いてくるでしょう。 最初のうちは周期もバラバラのこともありますが、基礎体温を見ながら様子をみてくださいね。 流産後の生理がくるまでの過ごし方 時がくれば必ず来ますので焦らずに 生理がいつ戻ってくるかは個人差が大きいものです。 およそ1ヶ月後くらいが目安となりますが、2、3週間でくる人もいれば、1ヶ月以上たってもこない人もいます。 体の回復に加えて、心の回復はさらに個人差が大きいもの。 心と体の準備が整うまでは焦らずゆっくり待つのがよいでしょう。 基礎体温の測定を始めましょう 次の妊娠を考えた時、いつから可能なのかが気がかりですね。 生理の有無はホルモンバランスが元にもどっているかの目安になります。 いつから生理がくるかどうか、そして排卵があるかどうかの目安になるのが基礎体温です。 基礎体温を継続的に測ることで自分の体の状態を知る目安になりますよ。 基礎体温の測り方などについては以下のサイトをご覧ください。 まずはママの心と体のケアを 流産後は気持ちが落ち込んでしまって、なかなか前を向けないものですよね。 でも、初期の流産は赤ちゃんの染色体異常など赤ちゃん側に理由があるもので、ママが自分を責める必要はないんですよ。 10%くらいの確率で流産が起きる、ということは100人に1人の確率ということ。 誰にでも、起こりうることなんですね。 もちろん、すごく落ち込む時間があってもいいと思います。 でも落ち込んだあとはまた次に赤ちゃんに出会えると信じて、自分の心と体のケアをしてあげましょうね。 生理が来ないなど生理不順になることも 生理がいつもと違うのはよくあることです 生理がいつもと違うのは、流産後の場合よくあることです。 いまだかつてない出血量に驚いた、という話もよく聞かれます。 びっくりしすぎる必要はありませんが、他の病気が潜んでいる可能性もありますので心配であれば産婦人科を受診して相談してみましょう。 生理がなかなか来ないと心配ですが、きっとそれは「もう少しゆっくり休んでリラックスして過ごしてね」という赤ちゃんからのメッセージ。 自分を責めたり、落ち込んだりしがちですが、自分のペースでよいのでリラックスしてリズムを取り戻せるようにしましょうね。 自分のペースでゆっくりと 流産後は心も体も傷ついた状態ですから、焦らずにゆっくりと回復を待ちましょう。 生理がなかなか来なかったとしても、過度に心配する必要はありません。 専門家の医師に相談するのはもちろんのこと、ご自分で基礎体温をつけていると、自分の体の変化を知る助けになりますよ。 赤ちゃんは自分が降りていくタイミングを知っています。 ゆったりと構えてその時が来ますように….

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妊娠したいなら生理不順の放置はNG!不妊に関係ある理由と受診目安

出産 後 生理 不順

この記事の目次• 月経のタイプを確認…放置してはいけない生理不順の状態とは 生理不順(月経異常)には月経周期の乱れ、経血量の異常、月経日数の乱れなどが挙げられ、「月経の正常な状態」から外れている場合は生理不順と言えます。 月経の正常な状態• 月経周期…25日~38日• 月経期間…3~7日• 低温期…12日~15日程度• 高温期…14日くらい• 高温期と低温期の差…0. 経血量…20~140ml 毎月、生理が来る日がずれているため、自分は生理不順だと勘違いをしてしまう場合もありますが、月経周期が短いと月に2回来ることもあります。 最初に自分がどのタイプの生理不順なのか確認してみましょう。 生理不順を簡単に説明すると、下記の7つのタイプに分かれます。 生理不順 月経異常)のタイプ• 稀発(きはつ)月経…月経周期が長い(39日以上)• 頻発(ひんぱつ)月経…月経周期が短い(24日以下)• 過短月経…月経期間が短い(1~2日)• 過少月経…経血量が極端に少ない• 過長月経…月経期間が長すぎる(8日以上)• 過多月経…経血量が多すぎる(レバーの塊のような血が混じることもある)• 無月経…3ケ月以上生理がこない(妊娠していない状態で) 出産後・授乳中・更年期などは生理不順になりやすい状態と言えますが、心当たりがなく上記の状態に当てはまる場合は、放置せずに改善することが大切です。 月経の状態を正確に知るために、基礎体温をつけることをお勧めします。 月経周期の問題や月経異常の早期発見にも繋がりますよ。 生理不順だと妊娠しにくい…生理不順を放置してはダメな理由 次に生理不順を放置してはいけない理由を見ていきましょう。 月経周期が毎月違う…バラついていると妊娠しにくくなる理由• 低温期と高温期の差が少ない無排卵…妊娠できない状態• 生殖機能の休息が必要…無月経は生命維持を優先させる体のサイン• ホルモン分泌異常や不正出血…頻発月経を放置してはいけない理由• 稀発月経は卵巣機能障害の可能性…排卵が遅延している状態• 過少月経・過短月経を放置で無月経になることも!甲状腺の病気にも注意• 月経期間や経血量の異常は放置NG…原因によっては不妊の可能性も この7つについて説明します。 月経周期が毎月違う…バラついていると妊娠しにくくなる理由 月経周期が乱れは珍しい事ではなく、ストレスや環境的要素が起因することが多いです。 多忙な仕事、引越し、旅行、退職、結婚などでも、女性ホルモンの分泌をコントロールしている視床下部・下垂体は、その影響を受け、月経周期の乱れに繋がります。 月経周期が不安定=妊娠できないというわけではありませんが、月経周期がバラつく状態が続いていると下記のように、妊娠しづらい状態になっていると考えられます。 排卵のタイミングを掴みにくい• 「卵巣機能低下症」や「多嚢胞性卵巣症候群」の可能性もある 月経周期が不安定だと、いつ排卵しているのか分かりにくいため、妊娠できるタイミングが掴みにくい状態と言えます。 また、「卵巣機能低下症」や「多嚢胞性卵巣症候群」によって排卵障害を起こしている場合もあるので注意が必要です。 卵巣機能低下症 卵巣機能が低下して、エストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体)ホルモンが正常に分泌されず、生理不順や排卵障害の原因になっている状態をいいます。 多嚢胞性卵巣症候群 多嚢胞性(たのうほうせい)卵巣は、卵巣の中に小さく未熟な卵胞がたくさんでき、排卵しづらい、または排卵障害を起こしている状態を言います。 月経周期は卵胞期(月経期を含む)、排卵期、黄体期に分かれています。 生理が来ていても、卵胞期と黄体期の体温の差が少なければ無排卵の可能性があります。 生殖機能の休息が必要…無月経は生命維持を優先させる体のサイン 無月経はホルモンの分泌異常や病気などの要因により、妊娠できない状態になっていて、長く放置することで改善が難しくなっていきます。 月経には、たくさんのエネルギーと血液が必要です。 体が無理をしている、病気を抱えていると判断した場合は、生殖機能よりも生命維持を優先させることがあります。 無月経は体が悲鳴を上げている状態とも考えられますので、原因を究明して改善、場合によっては治療してあげることが大切です。 下記の表は無月経の主な原因についてまとめたものです。 主な無月経の状態 特徴 体重減少型無月経 ・性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌低下 ・過度なダイエットや拒食症 ・ 3~6ヵ月以内に元の体重の15~20%以上体重が減少 運動性無月経 ・性腺刺激ホルモンの分泌低下 ・スポーツ選手に多い ・強い肉体的・精神的ストレス、過度な運動による シーハン症候群 ・性腺刺激ホルモンの分泌低下 ・分娩時の大量出血による下垂体前葉血管の梗塞 高プロラクチン血症 ・プロラクチンの分泌量過多による 性腺刺激ホルモンの分泌低下 ・下垂体腫瘍 ・薬の長期服用(向精神薬、制吐薬など) ・下垂体機能低下症 ・過度なストレス 早発卵巣機能不全 (40歳までに卵巣機能が低下) 染色体異常・自己免疫疾患・卵巣腫瘍などが関与が考えらている 多嚢胞性卵巣症候群 ・卵巣の男性ホルモン分泌過剰 ・甘いものや脂肪分の多い食生活 ・不規則な生活リズム また、無月経には第1度無月経と第2度無月経があり、第1度無月経は第2度無月経と比べると比較的軽度な状態です。 第1度無月経 卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌は正常だが、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌に異常があるために起きている 第2度無月経 卵胞ホルモン・黄体ホルモンの両方の分泌に異常があるために起きている 無月経を半年から1年以上などの長期間放置することで、第2度無月経の状態に移行すると、改善や治療が難しい状態になってしまいます。 ホルモン分泌異常や不正出血…頻発月経を放置してはいけない理由 月経期間が24日以下の状態を頻発月経と言います。 頻発月経の原因と、不妊に関係する理由について、表にまとめてみたので参考にして下さいね。 稀発月経は排卵がスムーズに行われていないことのサインで、排卵遅延や無排卵の可能性もあります。 放置から不妊に繋がることも考えられます。 月経期間や経血量の異常は放置NG…原因によっては不妊の可能性も 月経周期だけでなく、月経期間や経血量に異常を感じている場合も放置はNGです。 それぞれの理由を説明します。 過短月経・過少月経 月経が1~2日で終る、出血量が極端に少ない場合は、月経なのか不正出血なのか分かりにくいです。 子宮の異常、ホルモン分泌異常の可能性もあります。 過長月経 無排卵や、子宮筋腫や子宮内膜にポリープがあるための不正出血の可能性もあります。 少ない経血がだらだら続いているだけなら問題がない場合が多いです。 子宮内膜症により卵管や卵巣が癒着すると、卵子が通りにくくなり、不妊の原因にもなります。 過多月経 出血量が多いので貧血にも注意が必要です。 子宮筋腫や内膜症、無排卵性月経の可能性もあります。 子宮筋腫や内膜症は生理痛や腰痛を伴った症状が多くみられます。 関連記事 ベストは定期健診…絶対に受診が必要な生理不順の状態の目安 妊活に入る場合は定期健診をして自分の体の状態を確認しておくことがベストです。 とはいえ、急な場合でないと婦人科には行きにくいと考えている方もいますよね。 生理不順の症状だけで婦人科に行くのはちょっと…と思われる方は、受診前に一度相談の電話を入れておくといいですよ。 おかしいなと思ったら先延ばしせず早め早めに受診しましょう。 あらかじめ聞かれそうなことや伝えることを準備しておくと安心です。 婦人科に行く時に準備しておくと安心な内容• 最後に生理が来た日(生理期間)• 初潮の年齢• 相談したい症状をまとめたもの• 妊娠を望んでいる時期• 基礎体温をつけたもの 生理中は検査できることが限られてしまうので、出血が止まらないなど緊急な症状がない場合は、生理が終わりか、終わってから受診するようにしましょう。 服装は着替えに手間取らず、腰回りが覆われているスカートやワンピースがお勧めです。 検査着に着替える場合もあるので予約の時に確認してみて下さいね。

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【医療監修】産後に再開した生理がストップ!生理不順の原因と妊娠の可能性 [ママリ]

出産 後 生理 不順

出産後、授乳中の月経不順や無月経は特に心配する必要はありません。 授乳が終わっても不順が続く場合は一度受診をお勧めします。 授乳が終われば元の周期に 不規則な場合は受診を 産後は母乳を分泌させるホルモン「プロラクチン」の影響のため無月経となります。 プロラクチンは、母乳の分泌を促すだけでなく排卵を抑制する作用もあります。 分娩後3カ月くらいで月経が来ることが多いのですが、授乳中、12カ月以上月経を認めない方もいらっしゃいます。 月経不順も授乳が終了すると徐々に元の周期に戻ります。 産婦人科の受診が必要なのは、授乳が終了しても月経が来ない、月経が不規則な場合です。 無月経、月経不順の原因は、無排卵、帝王切開後、子宮筋腫、育児のストレス、プロラクチン産生腫瘍(脳腫瘍)と様々です。 これらは、2人目不妊の原因にもなるため早急に受診されることをお勧めします。 超音波で排卵のタイミング指導 卵管疎通を促すことも可能 第一子出産後なかなか妊娠に至らない2人目不妊が悩みで外来受診される患者さんが多くいらっしゃいます。 月経不順で排卵のタイミングの予想が難しい場合は、超音波で卵巣の卵胞や子宮の内膜を確認し排卵のタイミング指導を行います。 2人目不妊の方に意外に多く共通するのが、自然妊娠の絶対条件となる卵管の疎通性があまり良くない点です。 卵管通気通水検査では子宮内の内膜ポリープや、卵管の閉塞の有無を確認できます。 閉塞の程度を確認後、軽度の卵管閉塞であれば卵管疎通を促すことも可能です。

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