米国 10年債券利回り リアルタイム。 US10Yチャートと相場 — TradingView

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米国 10年債券利回り リアルタイム

米国債と米国債利回りをわかりやすく簡単に解説 米国債とは、米国の財務省が国の運営に必要な資金を集めるために発行するです。 国が発行する債券であるため「国債(こくさい)」と呼ばれています。 債券は予め利率や(債券へ投資したお金)の返済日が決められています。 債券に投資した資金が投資家に返されることを「」といいますが、償還までの期間が2年のものは「米国2年国債」、10年のものは「米国10年国債」、30年のものは「米国30年国債」と呼ばれています。 米国の国債は、償還期間が1年以下のものを、1年超(2年以上)のものをとして発行されます。 短期国債である2,3日~52週間の割引債を「T-Bills(Treasury Bills)」• 中期国債である2・3・5・7・10年物の利付債を「T-Notes(Treasury Notes)」• 長期国債である30年物の利付債を「T-Bonds(Treasury Bonds)」 といいます。 ゆえに、米国2年国債と米国10年国債は「T-Notes」、米国30年国債は「T-Bonds」にあたります。 米国債のを「米国債利回り」と言います。 米国2年国債の利回りを「米国2年国債利回り」、米国10年国債の利回りを「米国10年国債利回り」、米国30年国債の利回りを「米国30年国債利回り」といいます。 米国10年国債利回りは長期金利の指標 米国債の中で最も注目されるのは「米国10年国債利回り」です。 日本国債の場合も同様ですが、10年物の国債はほとんどの国で発行されており、残高・売買が最も活発であることから、長期金利の指標となっています。 ゆえに、一般的に「米国の長期金利は・・・」と言う場合、米国10年国債利回りのことを指しています。 特に経済大国である米国の10年国債は、世界で最大のありとして世界中の投資家に認識されていますので、米国10年国債利回りが上がっているのか下がっているのかを見れば、投資家がリスクを取りに行っているのか、リスクを回避しているのかが判断しやすくなります。 米国10年国債利回りは、米国10年国債が買われていれば低下します。 米国10年国債が買われるということは、安全資産に資金が向かっているということなので、投資家はリスク回避の状態にあることを示します(が売られやすくなる)。 米国10年国債利回りは、米国10年国債が売られていれ上昇します。 米国10年国債が売られるということは、安全資産から資金が出ていっているということなので、投資家はリスクを取りに行っている状態にあることを示します(リスク資産が買われやすくなる)。 また、米国10年国債利回りはとも連動しやすいですし、米国の制度の最高意思決定機関であるのに大きな影響を与えることから、その動向は世界中に注目されています。 米国30年国債利回りの見方 米国10年国債利回りと米国2年国債利回りの次に注目されやすいのは「米国30年国債利回り」です。 現在は、米国の国債の中でベンチマークとなっているのは米国10年国債ですが、以前は米国30年国債がベンチマークとなっていました(米国30年国債は一時的に発行されなかったことがあるので、米国10年国債がベンチマークとなりました)。 米国30年国債利回りの一般的な見方は以下です。 米国30年国債利回りの上昇は、住宅ローンに影響します。 住宅ローンが上昇して住宅市況の悪化が警戒される他、米国の財政の圧迫感が強まります。 経済や株にとってはネガティブな要因となりやすいです(ただし、米国30年国債利回りの水準による)。 米国30年国債利回りが低下・低迷すれば、金利上昇を嫌がる住宅や不動産にとってはプラス要因となりますが、をはらむ可能性が出てきます。 また、米国30年国債利回りの低迷は、米国経済が長期的に過熱に向かっていないことも示唆します。 日付 2年 10年 利回り差 10年ー2年 30年 利回り差 30年ー10年 7. 16 0. 14 0. 61 0. 47 1. 311 0. 701 7. 15 0. 15 0. 63 0. 48 1. 335 0. 705 7. 14 0. 16 0. 63 0. 47 1. 311 0. 681 7. 13 0. 15 0. 62 0. 47 1. 309 0. 689 7. 10 0. 15 0. 65 0. 50 1. 333 0. 683 7. 9 0. 15 0. 61 0. 46 1. 313 0. 703 7. 8 0. 16 0. 66 0. 50 1. 401 0. 741 7. 7 0. 16 0. 64 0. 48 1. 375 0. 735 7. 6 0. 16 0. 67 0. 51 1. 440 0. 770 7. 2 0. 15 0. 67 0. 52 1. 429 0. 759 7. 1 0. 16 0. 67 0. 51 1. 424 0. 754 6. 30 0. 15 0. 65 0. 50 1. 413 0. 763 6. 29 0. 15 0. 62 0. 47 1. 381 0. 761 6. 26 0. 17 0. 64 0. 47 1. 371 0. 731 6. 25 0. 18 0. 68 0. 50 1. 429 0. 749 6. 24 0. 19 0. 68 0. 49 1. 432 0. 752 6. 23 0. 19 0. 71 0. 52 1. 493 0. 783 6. 22 0. 19 0. 71 0. 52 1. 466 0. 756 6. 19 0. 19 0. 69 0. 50 1. 462 0. 772 6. 18 0. 19 0. 71 0. 52 1. 480 0. 770 6. 17 0. 19 0. 74 0. 55 1. 525 0. 785 6. 16 0. 20 0. 75 0. 55 1. 530 0. 780 6. 15 0. 19 0. 72 0. 53 1. 462 0. 742 6. 12 0. 19 0. 70 0. 51 1. 461 0. 761 6. 11 0. 20 0. 67 0. 47 1. 401 0. 731 6. 10 0. 17 0. 73 0. 56 1. 516 0. 786 6. 9 0. 20 0. 82 0. 62 1. 579 0. 759 6. 8 0. 22 0. 87 0. 65 1. 643 0. 773 6. 5 0. 21 0. 89 0. 68 1. 669 0. 779 6. 4 0. 19 0. 82 0. 63 1. 635 0. 815 6. 3 0. 19 0. 74 0. 55 1. 533 0. 793 6. 2 0. 16 0. 68 0. 52 1. 491 0. 811 6. 1 0. 16 0. 66 0. 50 1. 465 0. 805 5. 29 0. 16 0. 65 0. 49 1. 411 0. 761 5. 28 0. 17 0. 69 0. 52 1. 462 0. 772 5. 27 0. 18 0. 68 0. 50 1. 459 0. 779 5. 26 0. 17 0. 69 0. 52 1. 444 0. 754 5. 22 0. 17 0. 66 0. 49 1. 370 0. 710 5. 21 0. 17 0. 67 0. 50 1. 398 0. 728 5. 20 0. 16 0. 68 0. 52 1. 409 0. 729 5. 19 0. 16 0. 69 0. 53 1. 414 0. 724 5. 18 0. 18 0. 72 0. 54 1. 435 0. 715 5. 15 0. 14 0. 64 0. 50 1. 325 0. 685 5. 14 0. 14 0. 62 0. 48 1. 290 0. 670 5. 13 0. 16 0. 65 0. 49 1. 344 0. 694 5. 12 0. 16 0. 66 0. 50 1. 374 0. 714 5. 11 0. 17 0. 71 0. 54 1. 414 0. 704 5. 8 0. 16 0. 68 0. 52 1. 386 0. 706 5. 7 0. 14 0. 64 0. 50 1. 326 0. 686 5. 6 0. 18 0. 70 0. 52 1. 401 0. 701 5. 5 0. 18 0. 66 0. 48 1. 334 0. 674 5. 4 0. 18 0. 63 0. 45 1. 277 0. 647 5. 1 0. 19 0. 61 0. 42 1. 253 0. 643 4. 30 0. 19 0. 64 0. 45 1. 293 0. 653 4. 29 0. 20 0. 62 0. 42 1. 250 0. 630 4. 28 0. 21 0. 61 0. 40 1. 205 0. 595 4. 27 0. 22 0. 66 0. 44 1. 259 0. 599 4. 24 0. 22 0. 60 0. 38 1. 175 0. 575 4. 23 0. 22 0. 60 0. 38 1. 181 0. 581 4. 22 0. 21 0. 62 0. 41 1. 215 0. 595 4. 21 0. 20 0. 57 0. 37 1. 160 0. 590 4. 20 0. 20 0. 60 0. 40 1. 227 0. 627 4. 17 0. 20 0. 64 0. 44 1. 265 0. 625 4. 16 0. 21 0. 62 0. 41 1. 214 0. 594 4. 15 0. 20 0. 63 0. 43 1. 272 0. 642 4. 14 0. 22 0. 75 0. 53 1. 401 0. 651 4. 13 0. 24 0. 77 0. 53 1. 401 0. 631 4. 9 0. 22 0. 72 0. 50 1. 353 0. 633 4. 8 0. 25 0. 77 0. 52 1. 378 0. 608 4. 7 0. 26 0. 71 0. 45 1. 316 0. 606 4. 6 0. 26 0. 67 0. 41 1. 286 0. 616 4. 3 0. 23 0. 60 0. 37 1. 217 0. 617 4. 2 0. 23 0. 59 0. 36 1. 260 0. 670 4. 1 0. 21 0. 58 0. 37 1. 246 0. 666 3. 31 0. 25 0. 67 0. 42 1. 316 0. 646 3. 30 0. 23 0. 73 0. 50 1. 339 0. 609 3. 27 0. 24 0. 68 0. 44 1. 244 0. 564 3. 26 0. 29 0. 85 0. 56 1. 439 0. 589 3. 25 0. 33 0. 87 0. 54 1. 488 0. 578 3. 24 0. 36 0. 84 0. 48 1. 408 0. 568 3. 23 0. 32 0. 78 0. 46 1. 330 0. 550 3. 20 0. 32 0. 84 0. 52 1. 473 0. 633 3. 19 0. 45 1. 14 0. 69 1. 783 0. 643 3. 18 0. 53 1. 19 0. 66 1. 763 0. 573 3. 17 0. 51 1. 08 0. 57 1. 706 0. 626 3. 16 0. 36 0. 72 0. 36 1. 315 0. 595 3. 13 0. 50 0. 96 0. 46 1. 597 0. 637 3. 12 0. 48 0. 82 0. 34 1. 430 0. 610 3. 11 0. 52 0. 87 0. 35 1. 353 0. 483 3. 10 0. 54 0. 81 0. 27 1. 296 0. 486 3. 9 0. 39 0. 54 0. 15 1. 031 0. 491 3. 6 0. 52 0. 76 0. 24 1. 297 0. 537 3. 5 0. 60 0. 91 0. 31 1. 547 0. 637 3. 4 0. 69 1. 05 0. 36 1. 696 0. 646 3. 3 0. 70 1. 00 0. 30 1. 603 0. 603 3. 2 0. 90 1. 16 0. 26 1. 719 0. 559 2. 28 0. 95 1. 15 0. 24 1. 684 0. 534 2. 27 1. 06 1. 26 0. 20 1. 770 0. 510 2. 26 1. 16 1. 34 0. 18 1. 821 0. 481 2. 25 1. 22 1. 35 0. 13 1. 824 0. 474 2. 24 1. 25 1. 37 0. 12 1. 833 0. 463 2. 21 1. 32 1. 47 0. 15 1. 917 0. 447 2. 20 1. 39 1. 51 0. 12 1. 963 0. 453 2. 19 1. 42 1. 56 0. 14 2. 014 0. 454 2. 18 1. 41 1. 56 0. 15 2. 008 0. 448 2. 14 1. 43 1. 58 0. 15 2. 038 0. 458 2. 13 1. 44 1. 61 0. 17 2. 073 0. 463 2. 12 1. 44 1. 63 0. 19 2. 093 0. 463 2. 11 1. 42 1. 60 0. 18 2. 065 0. 465 2. 10 1. 39 1. 57 0. 18 2. 034 0. 464 2. 7 1. 40 1. 58 0. 18 2. 046 0. 466 2. 6 1. 44 1. 64 0. 20 2. 110 0. 470 2. 5 1. 44 1. 65 0. 21 2. 132 0. 482 2. 4 1. 41 1. 60 0. 19 2. 081 0. 481 2. 3 1. 35 1. 52 0. 17 1. 999 0. 479 1. 31 1. 31 1. 50 0. 19 1. 997 0. 497 1. 30 1. 41 1. 58 0. 17 2. 047 0. 467 1. 29 1. 41 1. 58 0. 17 2. 044 0. 464 1. 28 1. 46 1. 65 0. 19 2. 106 0. 456 1. 27 1. 44 1. 61 0. 17 2. 062 0. 452 1. 24 1. 49 1. 68 0. 19 2. 135 0. 455 1. 23 1. 52 1. 73 0. 21 2. 175 0. 445 1. 22 1. 52 1. 77 0. 25 2. 223 0. 453 1. 21 1. 53 1. 77 0. 24 2. 234 0. 464 1. 17 1. 55 1. 82 0. 27 2. 285 0. 465 1. 16 1. 56 1. 80 0. 24 2. 258 0. 458 1. 15 1. 55 1. 78 0. 23 2. 238 0. 458 1. 14 1. 57 1. 81 0. 24 2. 272 0. 462 1. 13 1. 58 1. 84 0. 26 2. 304 0. 464 1. 10 1. 57 1. 82 0. 25 2. 279 0. 459 1. 9 1. 58 1. 85 0. 27 2. 329 0. 479 1. 8 1. 58 1. 87 0. 29 2. 363 0. 493 1. 7 1. 54 1. 82 0. 28 2. 296 0. 476 1. 6 1. 54 1. 81 0. 27 2. 285 0. 475 1. 3 1. 53 1. 79 0. 26 2. 249 0. 459 1. 2 1. 57 1. 87 0. 30 2. 328 0. 458 当ページに掲載している情報は集計に万全を期しておりますが、正確な情報とは限りませんので、あらかじめご了承ください。 当サイトは情報提供を目的としたものであり、投資への勧誘を目的としたものではありません。 当サイトの情報を用いて行う一切の行為・損害については一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承下さい。

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米国債利回りの推移とチャート(2年債・10年債・30年債)|株式マーケットデータ

米国 10年債券利回り リアルタイム

債券(国債)利回りと通貨の関係について 為替関連のニュースを聴いていると、例えば先日は「ドイツ国債10年債の利回り急上昇がユーロドルを始め、ユーロの通貨ペアやドルの通貨ペアに影響を与えています。 」と報じられました。 という事は、国債の利回りとは何なのか?を知る必要があります。 今回は国債利回りと通貨の関係について基本的なことをお話しいたしますので、しっかりと覚えて下さい。 必ずトレードに役立ちます。 債券とは 債券とは、簡単に言ってしまえば借金・借入金と同じようなものです。 主なものとしては、 国債や地方債、社債なども含まれます。 国債の場合は国の借金という事になります。 為替のニュースで「債券利回り低下」と聞いたら、この場合、債券とは 国債のことを意味します。 では、国は誰から借金しているのか?というと、国債は世界中の投資家が買っています。 投資家には、国にお金を貸して利子の分を利益としたり株のように売買出来る事から債券の価格自体が上がった時に売る事で利益を出す事も出来ます。 債券利回り=国債利回り テレビを見ていて、ニュースの最後にあるマーケット情報で株価・為替とともに「債券利回り」という言葉を耳にしたことがあると思いますが、この場合の債券とは国債のことを示しています。 また、そのニュースの中で 長期金利と言った場合には、一般的に10年物国債の利回りを指しています。 債券利回りと債券価格について これからが一番重要です。 債券価格が上昇した場合、 債券利回りは低下します。 債券価格が低下した場合、 債券利回りは上昇します。 利回りが安くても、人気があり安心な債券であれば、価格が高くても欲しい人がいる。 為替のニュースで債券について書かれていた時は、価格が上昇なのか、利回りが上昇なのか、一瞬で判断できるようになりましょう。 米国債利回りとドル円の関係 では、債券利回りの上昇や低下によって、為替はどう動くのでしょうか? 例えば、米国債利回りについては、注目されやすいのは2年債と10年債です。 教科書的な動きは、• ランクの高い国や企業ほど安心だけれども、利息(金利)は低く、ランクの低い国や企業ほどリスクはありますが、利息(金利)は高くなります。 先日、フィッチが日本の格付けを下げた時は一時的に円が売られました。 リスク回避の国債買いとは いわゆるリスクオンの相場(なにかと平和な時)の場合は、より利益を得ようと高金利通貨や、商品、株式などに投資を行っていきますが、テロや突発的な事件が起きた場合は、いわゆるリスクオフの相場で、これらへの投資を一旦止め手元に資金を置いておきたいと思うのは当然のことです。 ただ、現金を手元に置いていても儲けはずっとゼロになってしまいますから、このような時に国債が買われやすい傾向があります。 例えば我々日本サイドからであれば、海外のリスク資産から手を引き円に買戻し日本国債を買っておく。 米国も同様に海外のリスク資産から手を引きドルに買戻し、米国債を買っておく。 国債には2年、5年、10年、20年、30年など色々な期間の債券があります。 ちなみに、短期金利と言った場合は、通常は1年未満のものを言います。 一方で、「某国は政策金利を引き下げました」という言葉も為替ニュースの中で聞いたことがあると思います。 これは、政策金利という言葉が聞きなれないようでしたら公定歩合という言葉は小学校か中学校で習いましたよね。 簡単に言ってしまえば、この政策金利をもとに、中央銀行が民間銀行に貸し出す金利を決定し、民間銀行も個人に貸し出す金利や預貯金金利を決定します。 現在、米国が注目を浴びている金利引上げ時期については、こちらの金利のことを示しています。 米国債入札 通常、我々日本人が寝ている深夜に米国債入札は行われていますので、皆さん起きていないと思いますが米国籍入札についても少し。 国債入札が好調の場合 好調ということはたくさん買われたということですから、利回り低下。 よってドル円下落。 国債入札が低調の場合 低調ということは、あまり買い手がいなかった、ということですから利回り上昇。 よってドル円上昇。 以上のようなシナリオとなります。 ただ、米国債は格付けのランクも高く安定しているため、この入札に市場の目が大注目ということがなかなかありませんので、入札によってドル円が大きく動くということはなかなかありません。 日本国債について、数か月前に利回りが急上昇した時期があり、その時は入札に注目が集まっていたため、入札結果発表直後、ドル円が動いたというときがありました。 ですから、ニュースなどで入札に注目が集まったときだけ、通貨の動きに影響があると思って頂ければ良いと思います。 最近、市場では珍しく日本国債に注目が集まっていますので、今回は再び国債と為替の関係について取り上げてみたいと思います。 前回お話したことも少しおさらいしつつ、まずは国債の基本的なことについて確認していきたいと思います。 国債の種類 日本にはいろいろな種類の国債がありますので、簡単に主な種類についてお話しします。 期間 国債には、半年ごとに利子が支払われる固定利付型(利率が固定)と変動利付型(利率が変動)があります。 期間は、満期が2年・5年・10年・20年・30年・40年の固定利付国債が日本にはあります。 変動利付債には、満期が15年の国債があります。 私たち個人が銀行や・証券会社・郵便局で手軽に買えるのは、3年・5年の固定型の個人向け国債です。 また10年の変動型個人向け国債もあります。 個人向け国債は、毎月のように発行されていますので、いつでも手軽に買うことができます。 機関向けには、こちらも毎月入札が行われています。 この入札結果によって、為替市場が動くことがあります。 発行スケジュールや入札については、財務省のホームページからスケジュールを見ることができます。 また別の国では、メキシコや、ベルギー、アイルランドなどが100年という長い期間の国債を発行したことで話題となりました。 種類 国債をはじめ債券とは簡単に言えば、借金・借入金と同じようなものです。 債券には、国債以外にも、地方債、社債などがあります。 国債は、法律で定められた発行根拠に基づいて発行が行われていて、よく耳にするのは建設国債・特例国債(いわゆる赤字国債)の2つだと思います。 建設国債 建設国債は、公共事業に使うための財源を確保するために発行される国債です。 よく地方へばら撒き、とか景気刺激策のために使われているとテレビ等で解説があると思います。 ・特例国債(赤字国債) 特例と言っていますが、日本の場合、毎年のように発行しているので特定とは言い難いですが、公共事業以外の費用として財源を調達するため、特別の法律に基づいて発行されています。 特別の法律とは、必要な財源確保を図るために、あるいは赤字の補てんのために国債発行を特例として認める法律のことを言い、このことから、この国債は「特例国債」と呼ばれ、我々には「赤字国債」の言葉のほうが、なじみがあると思います。 どちらの国債も、簡単に増発して使うことができないように、国会の議決を経た上で、その金額の範囲内で発行されることになっています。 債券利回りと債券価格の逆相関関係 債券利回りと債券価格の値動きは逆相関関係にあります。 逆相関で動いていることが分かります。 *債券価格が上昇した場合、債券利回りは低下します。 債券の利回りと価格の関係についての基本的な考え方 債券の利回りと価格の基本的な関係は以下のような感じです。 10年債が年間利率3%で発行されたとします。 100口購入しているわけですから、300円の利息が受取れます。 100口購入しているわけですから、同様に300円の利息が受取れます。 7%となります。 100口購入しているわけですから、同様に300円の利息が受取れます。 3%となります。 長期金利・短期金利 先ほど少し長期金利についてふれましたが、基本的には、長期金利とは、期間が1年以上の金融商品の金利のことを指します。ただ、マーケットでは、通常、国債の10年債の利回りのことを言っています。 10年債の利回りは住宅ローンの金利を決定する上での目安ともされていて、注目度が高いです。 一方、短期金利は、長期金利の反対で、期間が1年未満の金融商品の金利のことを指しています。 ただ、マーケットでは、通常、日本の場合、無担保コール翌日物の金利(金融機関同士で今日借りて明日返す時の金利)のことを言っています。 アメリカの場合、FFレートを指しています。 中央銀行の政策金利とも関係があるため、マーケットも注目しています。 国債と日銀 現在、市場に出回っている日本の国債の約3分の1を日本銀行が保有しています。 国債は財務省が発行していますが、その国債を日銀は直接買うことができません。 これは、財政ファイナンスと言われ、政府が必要とするお金を、日銀がお札を刷って融通すると切りがないこと、日本が戦中・戦後にこの件で苦しんだことから、法律で禁じられているのです。 ただ、実際は、金融機関等が保有している国債を、ワンクッション入れて購入しているだけなので、結局は、財務省から直接買うか、経由して買うかの違いで、同じことではあるのですが・・。 市場に出回った国債を日銀が買うことによって、その購入したお金を市場のまわし、お金を企業が借りやすくすることと同時に、日本円の量が市場に増えるわけですから、日本円の価値も下がり、円安になりやすくなる、という戦略です。 国債を10年持っていても利回りがマイナスになってしまうので、国債以外での運用を金融機関に迫り、民間企業への貸し出しを促した戦略です。 先ほど話した住宅金利はこの10年債の影響を受けやすいので、住宅ローンをさらに借りやすくなったメリットももちろんありますが、金融機関としては大きな収入源を失い、貸し出し金利を下げても借り手が多くいない、というのが現状です。 大手都市銀行、いわゆるメガバンクが4-6月の第1四半期決算を先日発表しました。 三菱UFJフィナンシャル・グループは前年度比、利益が32%減少し1,889億円、三井住友フィナンシャルグループは31%減って1,842億円、みずほフィナンシャルグループは16%減の1,326億円と、3社ともに第1四半期は2年ぶりの減益となってしまいました。 マーケットはこの金融機関への影響をすでにユーロ圏のマイナス金利導入で学んでおり、1月29日に日銀がマイナス金利を発表して以降、基本的には、お金は金利の安いほうから高いほうへ流れるので、円が売られドルをはじめとする他の通貨が買われないといけないわけですが、金融機関の先行を懸念し、金融株が大きく売られ、で円が買われる展開となってしまいました。

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10年米国債(ゼロクーポン債)の利回りが低下してもオススメな理由【円高が狙い目】

米国 10年債券利回り リアルタイム

米国10年国債(アメリカ10年国債)が注目される理由 さまざまな年限の米国債が発行されているのはご存じだ と思いますが、償還期間が10年の米国債が一番多くの 投資家から注目を集めています。 その理由は、償還期間が10年間の国債というのはほと んどの先進国で発行されており、残高も豊富であること から、各国の長期金利(国債の利回り)を比較する上で 非常に役立つからです。 中でも、世界最大の経済大国であるアメリカの米国10年 国債は売買高も世界最大の国債ですので、この米国債の 売買動向を把握しておけば、世界のマネーがどのような 方向に向いているのかがわかるというわけです。 また米国債の格付はAAであり、信用度も高いことから、 投資信託のパフォーマンスや様々な投資分析をするときに、 リスクフリーレート(無リスク資産)として、米国10年 国債の利回りが活用されています。 ですので、リスクがゼロではありませんが、限りなく リスクは低い確実な金融商品として投資家の間では認識 されています。 米国10年国債(アメリカ10年国債)の過去50年間の利回り推移 米国10年国債の50年間の利回りの推移をみてみましょう。 そこから、徐々に徐々に利回りが低下を続けています。 2016年以降は、経済が好調だった背景から、利上げが 行われていましたが、2020年のコロナショックの影響で 現在の利回りは歴史的な低水準となっています。 少なくとも1%を超える水準に回復してこれば、十分投資 対称として検討する価値があると言えます。 米国10年国債 アメリカ10年国債 の推移から考える購入戦略 株でも投資信託でもそうですが、投資する前に、価格が どのように推移したら、どのような戦略をとるのかを 決めておくことが重要です。 米国債を購入する場合も、購入時点より利回りがあがった 場合、下がった場合にどう対応するかを決めておくことで、 利回りがどのように推移したとしても冷静に対処できます。 少なくとも過去チャートから見ると、今の米国10年国債の 水準は明らかに安値圏です。 ですので、どうしても資金を投資しなければいけない機関 投資家等でなければ、無理に買いに走る水準ではありません。 少なくとも利回りが改善してこない限り手出しは無用だと 考えていますが、ではもう少し具体的に購入戦略を見て いきます。 私の場合は、余剰資金ができたら、貯金がわりに定期的に 米国債を購入するようにしています。 定期的というと、毎月をイメージされるかもしれませんが、 そこまで一定のルールがあるわけではなく、数日後に購入 することもあれば、半年後に購入することもあります。 償還日も同じ米国債を購入するのではなく、だいたい購入 時点で、10年前後の米国債を購入することが多いです。 当然ですが、購入した米国債は途中で売却することはなく、 償還日まで保有することを前提に購入します。 自分がこの水準なら問題ないと思って購入しているわけ ですので、一度購入した米国債について、購入したあとで、 利回りが上がった下がったというのは気にしていません。 では、もう少し具体的にどのように考えながら購入して いるかを見ていきましょう。 まず購入時の目安として利回りが最低でも2. 4~2. 外貨建てMMFを知らないという人はこちらの記事を読んで みてください。 この利回り以下の金融商品は私は投資対象と考えおらず、 投資するくらいであれば次のチャンスに備えます。 では、今後米国10年国債の利回りが上昇していく場合には、 どのように対応するのか。 定期的に購入している私にとっては、利回りが高くなる ことは大歓迎です。 ですので、2. 4~2. 逆に、米国10年国債の利回りが下落していく場合には、 どうするのか。 利回りが2. そのまま余剰資金として残しておき、利回りが回復するまで 待つ場合もあります。 もしくは、日本の超大手企業が発行する米ドル建社債の 利回りは、米国債よりも少し高いので、魅力的な水準の 社債が出ていれば、そちらを購入しています。 米ドル建社債も米国債と同じような方法で購入することが できますので、どこかで紹介していきたいと思います。 まとめ いかがでしたでしょうか? 米国債の良いところは、償還日まで保有を続けることを 前提に購入すれば、自分が購入した後の利回りの推移は 気にしなくてもよいということです。 ですので、自分が満足のいく利回りの米国債が出回って いるのであれば、どんどん買い増しても問題ありません。 米国債はネット証券であれば1万円程度から購入できます ので、コツコツ貯蓄したい人や余剰資金の行き場に困って いる人などは私と同じような投資をしていくことで、より 効率的に資金を回転させられると思います。

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