レキサルティ 太る。 「レキサルティ」に関するQ&A

レキサルティ錠1mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

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病気や症状に応じた注意事項• 過敏症• 昏睡状態• 中枢神経抑制剤の強い影響下• アドレナリン投与中<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く>• 慎重投与• 肝機能障害• 痙攣性疾患• 高血糖• 自殺企図• 自殺念慮• 腎機能障害• 低血圧• てんかん• 糖尿病• 脳血管障害• 心・血管疾患• 糖尿病の危険因子を有する• 高度腎機能障害• 脱水状態• 糖尿病• 長期臥床• 糖尿病の危険因子を有する• 誤嚥性肺炎のリスク• 不動状態• CYP2D6の活性が欠損• CYP2D6阻害剤及び強いCYP3A4阻害剤のいずれも併用• CYP2D6阻害剤併用• 強いCYP3A4阻害剤併用• 投与に際する指示• 高度腎機能障害• CYP2D6の活性が欠損• CYP2D6阻害剤及び強いCYP3A4阻害剤のいずれも併用• CYP2D6阻害剤併用• 強いCYP3A4阻害剤併用• <用法・用量に関連する使用上の注意> 1.本剤の1日量4mgを超える用量での安全性は確立していない(使用経験が少ない)。 1).CYP2D6阻害剤併用又は強いCYP3A4阻害剤併用のいずれか:1回1mgを1日1回。 2).CYP2D6の活性が欠損していることが判明している患者:1回1mgを1日1回。 3).CYP2D6阻害剤及び強いCYP3A4阻害剤のいずれも併用:1回1mgを2日に1回。 4).CYP2D6の活性が欠損していることが判明している患者が強いCYP3A4阻害剤を併用:1回1mgを2日に1回。 副作用 (添付文書全文) 国内臨床試験において安全性解析の対象となった578例中、臨床検査値の異常を含む副作用が233例(40. 主な副作用は、アカシジア(5. また、外国の主要なプラセボ対照二重盲検試験において安全性解析の対象となった942例中、臨床検査値の異常を含む副作用が314例(33. 主な副作用は、頭痛(6. 1.重大な副作用 1).悪性症候群(頻度不明):悪性症候群が現れることがあるので、発熱、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球数増加、血清CK上昇(血清CPK上昇)等の異常が認められた場合には、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行う(また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられ、急性腎障害に至ることがあるので注意する)。 2).遅発性ジスキネジー(頻度不明):長期投与により、口周部不随意運動等の不随意運動が現れることがあるので、このような症状が現れた場合は減量又は中止を考慮する(なお、投与中止後も症状が持続することがある)。 3).麻痺性イレウス(頻度不明):腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部膨満あるいは腹部弛緩及び腸内容物うっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺が現れた場合には、投与を中止する。 4).横紋筋融解症(頻度不明):横紋筋融解症が現れることがあるので、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等に注意し、異常が認められた場合には、適切な処置を行う。 5).高血糖(0. 6).痙攣(0. 7).無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0. 8).肺塞栓症(0. 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させる恐れがある]。 2.バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強される恐れがある]。 3.アドレナリン投与中<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く>の患者。 4.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.心・血管疾患、脳血管障害、低血圧又はこれらの既往歴のある患者[本剤の投与により血圧降下が現れることがある]。 2.てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣閾値を低下させることがある]。 3.糖尿病又はその既往歴のある患者、あるいは糖尿病の家族歴、高血糖、肥満等の糖尿病の危険因子を有する患者[血糖値が上昇することがある]。 4.自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者、自殺念慮のある患者[自殺念慮、自殺企図が現れることがある]。 5.肝機能障害のある患者[本剤のクリアランスが低下し、血中濃度が上昇する恐れがある]。 6.腎機能障害のある患者[本剤のクリアランスが低下し、血中濃度が上昇する恐れがある]。 7.高齢者。 (重要な基本的注意) 1.眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。 2.興奮悪化、敵意悪化、誇大性悪化等の精神症状を悪化させる可能性があるので、観察を十分に行い、悪化がみられた場合には他の治療法に切り替えるなど適切な処置を行う。 3.本剤の投与により、高血糖悪化や糖尿病悪化が現れ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがあるので、本剤投与中は、口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状に注意するとともに、特に糖尿病又はその既往歴あるいは糖尿病の危険因子を有する患者では、血糖値の測定等の観察を十分に行う。 4.本剤の投与に際し、あらかじめ高血糖や糖尿病の悪化が現れ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至る副作用が発現する場合があることを、患者及びその家族に十分に説明し、高血糖症状(口渇、多飲、多尿、頻尿等)に注意し、このような症状が現れた場合には、直ちに投与を中断し、医師の診察を受けるよう、指導する。 5.原疾患による可能性もあるが、本剤投与後に病的賭博(個人的生活の崩壊等の社会的に不利な結果を招くにもかかわらず、持続的にギャンブルを繰り返す状態)、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等の衝動制御障害が現れたとの報告があるので、衝動制御障害の症状について、あらかじめ患者及び家族等に十分に説明を行い、症状が現れた場合には、医師に相談するよう指導し、また、患者の状態及び病態の変化を注意深く観察し、症状が現れた場合には必要に応じて減量又は投与を中止するなど、適切な処置を行う。 6.本剤の投与により体重増加及び脂質異常症などの代謝の変化が発現することがあるので、本剤投与中は体重の推移を注意深く観察し、体重変動が認められた場合には原因精査(合併症の影響の有無等)を実施し、必要に応じて適切な処置を行う。 7.嚥下障害が発現する恐れがあるので、特に誤嚥性肺炎のリスクのある患者に本剤を投与する場合には、慎重に経過を観察する。 9.肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が発現する恐れがあるので、不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態等の危険因子を有する患者に投与する場合には注意する。 (相互作用) 本剤は、主として肝代謝酵素CYP3A4及びCYP2D6で代謝される。 2.併用注意: 1).中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体、麻酔剤等)[相互に中枢神経抑制作用があるので、減量するなど注意する(ともに中枢神経抑制作用を有する)]。 2).降圧剤[相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与する(ともに降圧作用を有する)]。 3).ドパミン作動薬、レボドパ製剤[ドパミン作動作用を減弱する恐れがあるので、投与量を調節するなど慎重に投与する(本剤はドパミン受容体遮断作用を有する)]。 4).アルコール(飲酒)[相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある(ともに中枢神経抑制作用を有する)]。 5).CYP2D6阻害作用を有する薬剤(キニジン、パロキセチン等)[本剤の作用が増強する恐れがあるので、本剤を減量するなど考慮する(本剤の主要代謝酵素であるCYP2D6を強く阻害するため本剤の血中濃度が上昇する恐れがある)]。 6).強いCYP3A4阻害作用を有する薬剤(イトラコナゾール、クラリスロマイシン等)[本剤の作用が増強する恐れがあるので、本剤を減量するなど考慮する(本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を強く阻害するため本剤の血中濃度が上昇する恐れがある)]。 7).肝代謝酵素誘導作用を有する薬剤(特にCYP3A4誘導作用を有する薬剤)(カルバマゼピン、リファンピシン等)[本剤の作用が減弱する恐れがある(本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により本剤の血中濃度が低下する恐れがある)]。 (高齢者への投与) 高齢者は一般的に生理機能が低下していることから、患者の状態を観察しながら慎重に投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。 妊娠後期に抗精神病薬が投与された場合、新生児に哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性等の離脱症状や錐体外路症状が現れたとの報告がある]。 2.授乳中の婦人に投与する場合には、授乳を中止させる[動物実験(ラット)で乳汁移行が認められている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 (過量投与) 1.徴候、症状:外国の臨床試験及び市販後自発報告で、最高54mgまで急性過量投与された成人において、幻聴等の症状が報告されている。 2.処置:特異的解毒剤は知られていないが、本剤を過量に服用した場合は、補助療法、気道確保、酸素吸入、換気の処置を必要に応じて行う(直ちに心機能のモニターを開始し、心電図で不整脈の発現を継続的にモニターしながら患者が回復するまで十分に観察する)、活性炭の早期投与によりCmax及びAUCが低下することが確認されているが、本剤の過量投与に対する治療的処置として有効であるかについては十分な情報が得られていない、また、本剤は血漿蛋白質への結合率が高いことから、血液透析は有用でないと考えられる(なお、他剤服用の可能性が考えられる場合はその影響にも留意する)。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 1.本剤による治療中、原因不明の突然死が報告されている。 2.マウスのがん原性試験において、雌の0. これらの腫瘍はげっ歯類では血中プロラクチンの上昇と関連した変化としてよく知られている。 3.外国で実施された認知症に関連した精神病症状<承認外効能・効果>を有する高齢患者を対象とした17の臨床試験において、類薬の非定型抗精神病薬投与群はプラセボ投与群と比較して死亡率が1. 6〜1. 7倍高かったとの報告があり、また、外国での疫学調査において、定型抗精神病薬も非定型抗精神病薬と同様に死亡率上昇に関与するとの報告がある。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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レキサルティ錠1mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

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2% セレネース 5%未満 セロクエル 1. 3% ジプレキサ 25%以上 インヴェガ 14. 7% ロナセン 5%未満 特にジプレキサとリスパダールで、体重増加の副作用の発現頻度が高いことが分かります。 リスパダールには、統合失調症と小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の二つの適応があります。 このうち、体重法増加が報告されているのは、小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いた場合です。 この場合には5~18歳の成長期に使用されるため、体重増加の報告が多くなったと予想されます。 リスパダールの代謝活性体である、インヴェガでも14. 7%の高い頻度が報告されていることから、多かれ少なかれ体重増加に対して薬が影響を与えていると考えられます。 ジプレキサと体重増加の副作用 上の表で、最も体重増加の副作用報告頻度が高かったのは、ジプレキサです。 副作用頻度だけを見ると、薬を使っている4人に1人に体重増加が見られます。 ジプレキサに関しては、体重がどのくらい増えるのか、いつまで増え続けるのかについてデータがあったので、ご紹介します。 他の薬をお使いの方でも参考にもなるかと思います。 Q1、ジプレキサでどのくらい体重が増えるのか? 服用後1年間で平均4㎏の増加が報告されています。 1 ジプレキサを飲んでも、体重の増加量には個人差が大きいことも報告されています。 短期間で体重が増加した方 4週以内に体重増加が7%以上 では平均8. 6㎏の増量が報告されています。 2 Q2、いつまで体重が増え続けるのか? 約9か月~1年で体重増加は止まることが報告されています。 1 2 Q3、なぜ体重増加が起こるのか? 明確な作用機序はまだわかっていません。 現在は以下のような仮説が示されており、これらが複合して関わっていると考えられています。 ・ヒスタミンH1受容体及びセロトニン5-HT2cに対する拮抗作用など神経伝達物質、サイトカインなどの相互作用 ・レプチン分泌量の変化 ・遺伝子多型 ・原疾患に起因する原因 活動性の低下、症状コントロール不良など 参考資料 1 久米明人ほか 臨床精神薬理2001;4 10 :1441-1458 2 西馬信一ほか 臨床精神薬理2008;11 6 :2085-2092 体重が増えないようにするために 抗精神病薬では、体重が増えることが多く報告されています。 ですが、体重がどのくらい増えるのかについては、個人差が大きく、薬の影響だけでなく個々人の生活の在り方にも大きく依存してくることも事実です。 肥満は、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の原因となり、そこから続く大きな病気の引き金ともなります。 食生活や運動習慣を見直し、健康な体を維持できるようにサポートが必要です。 どうしても体重のコントロールができない場合や、体重だけが増えて治療の効果が感じられない場合には、現在使用中の薬から他の薬に変更してもらうのも一つの選択肢です。 患者さんのニーズや症状に合わせて、対応していくことが必要だと思います。

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『レキサルティ』ってどんな薬?~『エビリファイ』との違い、副作用の少なさ

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バタバタしていてまたまたブログをさぼっていました。 さて、私は2月、3月、4月と仙台と山形でレキサルティの講演会をしてきました。 ちょうど昨夜も山形で講演させていただき、今日飛行機で戻って夕方から診察でした。 まず初めて訪れた仙台空港が綺麗だったので驚きました。 会場までのタクシーの運転手さんが、空港の防風林の葉っぱがスカスカなのを指して、 「あの辺りまで津波が来たんですよ」と教えてくれましたが、 東日本大震災の傷跡ってまだまだ残ってますね。 そして昨日は山形も最高気温23度と暖かくて驚きました。 山形空港は便数が少ないため、仙台空港から移動したのですが、 タクシーの窓から見える山々の頂には雪が積もっていて、 雄大な山々を見渡しながら、自然の中で癒されて来ました。 レキサルティに関しては以前もブログで書きましたが、 エビリファイの改良版という側面もありますが、 多元受容体抗精神病薬(MARTA)と言われ薬にも似ている印象です。 抗うつ作用や抗不安作用もあり、意欲や睡眠の質を向上させてくれます。 私が一番良かったと思うのは、患者さんに意欲が出てきたことです。 やりかけで放置していた刺繍を取り出してきてまたやり始めたり、 ミシンを出してきて久々に裁縫をしたという方もおられました。 それまでやる気が出ずに、眠いわけでもないのに横になってばかりだった人が 起きて部屋を片付けられたり、驚くような効果が出ることもよくあります。 まきメンタルクリニックでは、今年に入って「年度末まで忙しいのに まったくやる気が起きない」という方に、適応外処方である旨を了承していただき、 3月末までの期間限定でレキサルティ0.5㎎を処方したとところ、 2週間後の受診日に、 「あの薬飲んでからものすごく意欲がわいて怖いくらいなんですが、大丈夫ですか?」 と言われました。 もちろん、安全性の高い薬で、中断症状もありませんので、 自信を持ってお勧めできるのですが、他にもこうした意欲がわくという感想を よく患者さんから耳にします。 実は意欲の減退は社会復帰を妨げる大きな要因です。 抑うつ気分が改善しようが、幻覚妄想が改善しようが、意欲が湧かなければ、 外へ行こうという気にもなれません。 ですからこうした意欲の改善は治療をする上で重要なポイントです。 一方で、副作用のかなり少ないお薬ですが、ないわけではありません。 女性にとって困るのは体重増加でしょうか。 しかし多少体重が増加しても症状が劇的に楽になったので このまま内服を続けたいという方がほとんどです。 ざっくりいうと20人に1人くらいは体重増加があるとされていますが、 実際には10人に1人くらい体重増加がある印象です。 極論はその1人に当てはまらなければ大丈夫なのですが、 実際に自分の体重が増えて嬉しい人はいないと思うので、困ったものです。 ミルタザピンという抗うつ剤(薬品名:レメロン・リフレックス)も非常にいいお薬ですが、 副作用で眠気や食欲亢進による体重増加を認めます。 眠れない、食べられないという時には非常に良いですが、 女性にはなかなか処方しにくいお薬でもあります。 ただし、レキサルティ同様、効果も非常に高いお薬です。 何一つ副作用のないお薬というのはありません。 効果が十分期待できて、かつ副作用の少ないお薬を選ぶことも大切ですね。 副作用かなと思ったらまず相談してみましょう。

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