さらざんまい 10皿。 さらざんまい

アニメ「さらざんまい」最終回(11話)ネタバレ感想|確定情報とテーマ考察

さらざんまい 10皿

未視聴の方、自衛してください。 2019年4月11日より放送が開始された『さらざんまい』。 、等を製作した監督の最新作として注目を集める今作。 私も心躍らせながら視聴してみましたが、とにかく 意味がわからない。 そもそも「さらざんまい」って何?• 「尻子玉を抜く」ってどういうこと?• 「ア」のモチーフの意味は?• カワウソイヤァって結局、何?意味はあるの? などなど、見れば見るほど疑問が増えるばかりで、減ることはありません。 そこで、当記事では、この辺にスポットを当てつつ『さらざんまい』の基本となる「世界観」について、考察を進めていきます。 そもそも「さらざんまい」って何? タイトルにもなっている「さらざんまい」。 第一皿(第一話)で、一稀たちが尻子玉を手に走りながら「さらざんまいってなんだよ!」と戸惑いを見せています。 【引用】さらざんまい第一皿 ケッピ「尻子玉が溶けきる前に私に転送するですケロ。 さらざんまいですケロ」 【引用】さらざんまい第一皿 一稀「さらざんまいってなんだよ!」 「さらざんまい」とは、カッパになった一稀ら3人の誰かが、尻子玉を飲み込んでケッピに転送するという動作を指します。 ケッピが、さらざんまいを「 身も心もつながること」と表現する通り、さらざんまいを行うと、尻子玉を飲み込んだ人物(仮に転送者とします)の秘密が漏洩する、という副作用があります。 【引用】さらざんまい第一皿 この辺に関しては「これからこれをやります」と前置きされているため、幾原監督の作品にしてはわかりやすい(?)かな、と。 笑 各話で明らかになった秘密• 第一皿:一稀が女装し、吾妻サラになりすまして「春カッパ」とやり取りしていた。 第二皿:春河のために飼い猫を奪い、にした。 第三皿:一稀にキスをする、一稀のリコーダーに口付ける等、燕太の片想いが明らかに。 第四皿:悠が兄を追う「由利鴎」を撃ち殺した。 第四皿で殺されたヤクザの方(やシマというワードからヤクザと推測)はエンディングで見たところ「由利鴎」という名前のようです。 (読み方は「」でしょうか?笑) 彼の登場シーンには鴎の鳴き声が入るなど、凝った演出がされています。 鴎(カモメ)の名前の通り、彼の登場シーンにはカモメの鳴き声が流れます。 細部まで凝ってる。 一稀たちは、尻子玉を抜かれたことによってカッパになりました。 ちなみに、カッパは「戦士」。 (「カパゾンビと戦う者」ということでしょうか?) 【引用】さらざんまい第一皿 尻子玉は「カパゾンビ」と呼ばれる一稀たちにとって敵となる存在の尻から、 物理的に抜くことができる球状のものです。 (「物理的に抜く」というのが衝撃的……いえ、今作の見どころです!笑) つまり「尻子玉を抜く」というのは、人間やカパゾンビの尻から、 欲望エネルギーを蓄積していた臓器を抜くという行為を指します。 【引用】さらざんまい第二皿 一稀・悠・燕太「かっぱらったー!」 尻子玉を手にすることで、 カパゾンビにされた人間の真の欲望(秘密)を垣間見ることができます。 【引用】さらざんまい第一皿 一稀「そうか…。 盗んだ箱を裸でかぶるのが好きだったんだ」 ちなみに、カパゾンビの声優は今のところさんが、すべて担当しているようです。 「ア」のモチーフの意味は? さて、ここまでで劇中で示されてきた「さらざんまい」「尻子玉」という、ストーリー進行には欠かせない要素について見てきました。 ここからはこれらを踏まえ『さらざんまい』という作品の「世界観」について、見ていきましょう。 ……と、その前に。 知っておかなければならないことがあります。 劇中で度々登場する 「ア」について。 浅草の街に標識のように散りばめられていますが、『さらざんまい』にとって欠かさないキーワードを表しています。 ズバリ、「愛」です。 これについては、吾妻サラの「アサクサレビ」を見ることで「愛」だと断定できます。 【引用】さらざんまい第一皿 左から順に、• 心から「ア」を信じなさい• 「ア」あっての自分• 「ア」を自由にご覧ください• 世界の中心で「ア」を叫ぶ(世界の中心で「ア」を叫んだけもの?) 4番目については、隠されていますが、有名な作品『 世界の中心で愛を叫ぶ』か、アニメ『』のサブタイトル「世界の中心でアイを叫んだけもの」のどちらかでしょう。 これで「ア」は「愛」と断定することができます。 ちなみに、のサブタイトルは、が元になっているようです。 The that Shouted Love at the Heart of the World とは、による短篇 SF 小説、及びそれを収録した短篇集である。 より引用 さらに、 欲望フィールドに入ると「ア」の標識が裏返り「カワウソ」へと変わります。 現段階(第四皿)までですと、CMの後にこの演出が入ります。 【引用】さらざんまい第二皿 これについては、玲央と真武の「欲望か、愛か」の台詞から「欲望」であると推察できます。 「愛」のように、明確に記されているわけではありませんが、欲望フィールドの標識がカワウソであるため、カワウソ=欲望の象徴と考えられます。 つまり、• 「ア」の標識=「愛」の象徴• 「カワウソ」の標識=「欲望」の象徴 ということができます。 標識の回転が「表と裏の世界の移り変わり」を暗示 問題はここから。 ケッピが欲望を消化すると、標識が裏返ります。 【引用】さらざんまい第一皿 つまり、「欲望」から「愛」へと変わる。 これはカパゾンビが出現する 「欲望フィールド」から、一稀たちの生きる通常の世界へと戻った、ということを暗示しています。 「欲望フィールド」については、第一皿にてケッピから次のように説明されています。 人の世の裏側。 人間には、この世界もカッパも見ることはできない。 カッパとなった一稀たちは「生きていて、死んでいる」。 また、欲望フィールドを闊歩する人々は幽霊の姿をしていることから「死の世界」に近い空間、と見ることができます。 この空間を、認識できるのは、• 「生きていて、死んでいる」カッパ• カパゾンビ• カパゾンビの手下である、シタッパーズ• 死者(もしくは幽霊?)• ケッピによって「ア」のシールを貼られた人間 です。 欲望フィールド可視・侵入可能な者たち(【引用】さらざんまい第一皿) では、この「カパゾンビ」はどのように生み出されるのかというと…。 それが「カワウソイヤァ」なのです! カワウソイヤァって結局、何?意味はあるの? 劇中歌「カワウソイヤァ」の背景ではカパゾンビが生成されています。 まず犯罪者の欲望を吸引(=搾取?)します。 そして、箱詰め。 箱(パッケージ)に欲望のモチーフである「カワウソ」を押印。 箱が落下し、水の中へと落ちていきます。 すると、システムが起動。 赤黒い煙?液体?をつつ、ゾンビが生成されます。 顔がブクブクと泡立ち、心臓から帯状のものがウネウネと飛び出します。 最後に、真武の心臓を「ソイヤァ!」と取り出します。 欲望トルネード(仮称)にあるカパゾンビが、赤黒い水面へと沈み、「欲望フィールド」へと落ちていきます。 気になる点「目を開ける生命体は誰なのか?」 普通に、ケッピ?…かと思いきや、吾妻サラのマスコットにも似ています。 【引用】さらざんまいオープニング カワウソイヤァの後ろがケッピではなく、サラのマスコットだと思う理由。 【総括】表と裏、二つの世界が影響し合っている! さて、ここまでで「二つの世界」があることに気づいたかと思います。 表の世界と裏の世界 一つは、一稀たちの生きる「表の世界」。 ここではカッパやカパゾンビを見ることはできません。 そのため、一稀たちは「シタッパーズによる欲望の対象の運搬」によって、カパゾンビの存在を認識します。 他方、カパゾンビが出現するのが「裏の世界」です。 ここは「欲望フィールド」とも呼ばれています。 表と裏はそれぞれ標識(アイコン?)の切り替わりで表現されます。 一連の流れ(カパゾンビの製造〜さらざんまいまで) ここで一度、一連の流れを整理してみましょう。 ややこしいため、図でまとめました。 表と裏の世界で起こる出来事まとめ こうしてみると『さらざんまい』は、とてつもなく情報量の多い作品です。 これらを淀みなく処理する幾原監督の情報処理能力に感動します。 現時点(第四皿まで放送)では、この流れは固定となっていましたが「欲望レベル」を押し上げる、という発言から、次回から何らかの変化があることが推測できます。 次の展開も楽しみですね。

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【さらざんまい 10話 感想】玲央と真武さん、実は●●●だった…!?【アニメ感想】

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皿を取り戻すため、カッパにしてもらおうとケッピに話す一稀と燕太。 しかしそのとき、ケッピに一発の銃弾が撃ち込まれる。 ケッピに銃を撃ってきたのは…玲央だー! ケッピはカワウソ用の結界を張っていたにも関わらず効いていない様子の玲央。 玲央「俺らはカッパだからなぁ」 こマ? ケッピ曰く、玲央たちはケッピの臣下だったとのこと。 つまり玲央と真武は、元はケッピ側の人間で、カワウソ側に寝返ったってこと? サラっと重要なこというじゃねーか! 一稀・燕太と玲央、お互いに皿が必要な者たち。 一行は揃ってカワウソ帝国の地下へ行くことに。 ケッピが真武と対面し説得するも、心ここに在らずといった真武。 まぁ本物の真武じゃなくて、所詮は人形だしね。 その隙に一稀たちはその場を脱出。 最深部についた一稀たちは奪われた4枚の皿を発見。 しかし皿を守っていたのは『黒ケッピ』 黒ケッピは、かつてカワウソに奪われたケッピの絶望、ケッピの半身とのこと。 一稀たちの目の前にカワウソも現れ、燕太の持っていた5枚目の皿を奪われそうになるもなんとか阻止。 ほな残り4枚だけでも…とカワウソが動くも、玲央が銃弾を撃ち込み4枚の皿は玲央の手に。 ならばとカワウソは、とある欲望を満たしたいという真武を装置に落とし…。 カパゾンビ、いや『マブゾンビ』の誕生だ! 真武の欲望に触れる覚悟があるなら確かめろ、とかつての臣下であった玲央を諭すケッピ。 玲央は渋々ながらもケッピの拘束をとき、自身のお尻を突き出す。 玲央「やれーっ!!」 とケッピにお尻を差し出す玲央、ウホッ! ということで玲央がカッパ姿になって、マブゾンビと対峙するぜ! カッパ姿の玲央は、人間の状態見たいに目つきが悪くギザギザの歯が特徴。 まんま玲央だこれ。 いつものカパゾンビ退治前の歌を一人で歌う玲央。 何気に真武も合いの手を入れてるじゃねーか! 君ゾンビ状態なのに歌ってるのぉ!? 歌を歌いながらマブゾンビに迫る玲央。 マブゾンビは抵抗せずに玲央にお尻を突き出す姿、なんかシュールだ…。 自ら玲央に尻子玉を抜かせて、真武の欲望を確かめる玲央。 そして明かされる真実は、玲央とつながりたいという真武の欲望。 しかし真武は、玲央とつながりたいと思うと機械の心臓が爆発するとカワウソに脅されていたため、玲央が嫌いだと振る舞うしかなかった模様。 ということで真武は、玲央と一緒いるためにつながりを捨てたということだったのさ。 尻子玉を抜かれた真武は…あれ、カッパ姿!? 真武のカッパ姿は、メガネ。 もうこれだけで真武ってわかる! カッパ姿となった玲央と真武が、二人でケッピに尻子玉を届ける道中、玲央への愛を口にする真武。 カワウソの言葉通り、玲央とつながってしまった真武は…。 グッバイ真武、フォーエバー真武。 玲央の真実を知っても尚、カワウソの策略だと信じきれない玲央。 感情を整理できない玲央は一稀たちに向かって銃弾を放つ。 玲央の放つ銃弾は橋を破壊したりとかなりの威力。 一度はケッピが銃弾を防ぐも、マブゾンビから生まれた5枚目の希望の皿を持った一稀に玲央が迫り…。 撃っていいのは撃たれる覚悟の、以下略。 ということで現場に駆け付けた悠(とおい)が、手持ちの拳銃で玲央を撃ち、玲央は消滅…。 と思ったけど、ケッピの言葉から察するに眠ってる状態かな? 銀の希望の皿が5枚集まり、金の希望の皿に変化。 丁度そのとき、燕太の命のタイムリミットが残り40秒。 早く願いを叶えろというケッピ。 しかし悠は兄さんを生き返らせるからと、一稀に銃を突き付けながら皿を要求。 燕太の命のタイムリミットが刻々と迫り、残り10秒のカウントダウンもスタート。 金の希望の皿を手にした一稀の判断は…? というのはエンディング後のCパートで! Cパートの最後はケッピの半身、黒ケッピが登場。 一稀たちが最後に黒ケッピを倒して物語も終わりか~なかなか熱い展開やね! と思ったら悠は黒ケッピの誘惑に乗って、闇堕ちした模様、えぇ…。 玲央の襲撃から二人の退場、そして皿の使用と悠の闇堕ちと、展開が早くていいねぇ! 玲央と真武がカッパになったところは、本気で驚きましたわ…。 敵の敵は味方、の理論で玲央と真武も一稀たちと共闘するか!?と思ったけどここで退場か…。 敵側だけどいいキャラたちだった。 残すは悠を救えるかどうかと、カワウソとの決着ってところかな。 最近は一稀たち3人がカッパになってないけど、最後にやってくれると信じてるぜ!.

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