出身高校:横浜高等学校 最終学歴:横浜高等学校卒業 所属事務所:ジャパン・ミュージックエンタテインメント イケメンでお茶目な感じが好印象な上地雄輔ですね。 野球の名門校である横浜高校に通っていてなんとそこであの松坂大輔とバッテリーを組んでいたということです。 松坂大輔がピッチャーで上地雄輔はキャッチャーということだったようですね。 実はすごい過去の持ち主ですね。 そして高校を卒業してから芸能界入りして、ヘキサゴンで人気が出たということですね。 それ以外にも俳優としてまた歌手としても活動しています。 そんな上地雄輔ですが実は結婚して子供がいます。 ということで結婚した嫁について少し調べていきます。 結婚した嫁はどんな人かについて。 上地雄輔の結婚した嫁は同級生という情報がありますが、それ以上詳しいことは分かりません。 結婚した嫁は恥ずかしがり屋さんということでもちろん顔の画像などもありません。 実は昔から喧嘩したりしていたようですが、自分のことをずっと支えてくれた女性だったようで、結婚に至ったということですね。 現在2人目の子供が生まれたとブログで発表して話題になった? 上地雄輔には子供がいます。 1人目の子供は2017年に生まれたということが分かっています。 子供の情報については公表されていないので分かりません。 そしてつい最近というか現在ですが、2人目の子供が生まれたとブログで発表して話題になりましたね。 2019年5月1日に生まれた子供ということで令和初日の子供ということですね。 このブログ内容を紹介します。 ブログでも「今日だけは私事ですが、1つだけご報告がごぜぇやす それは俺、令和で初めて出会い、初めて握り、初めて抱っこしたのが、まさかのこいつ 天使でした」と公表。 さらに「ピッタリがありまして。 3000gからの50. 0センチ。 胎盤も500グラム こんなにもいろんな0が揃うものか!? 」ときりの良い数字がそろったことに驚きを表した。 上地雄輔の2人目の子供ということですね。 上地雄輔は家族のことを公開しない方針みたいですね。 有名人の子供ということが分かっていいことばかりではないでしょうからね。 ということでここからは気になる上地雄輔の消えた理由について調べていきます。 消えた理由は神経質すぎる性格だった? ここ最近見かけない上地雄輔ですが、実は消えた理由は神経質すぎる性格に問題があったのではないかと言われているみたいです。 もともと上地雄輔の性格はすごくいいということが言われています。 現場のスタッフは、「ADや技術の人にまで気を配り、盛り上げてくれる」と彼に対する感謝の言葉を口にする。 また芸能レポーターからは「売れる前と後での態度が一緒」、「人によって(接し方を)区別しない」と大絶賛 という情報があります。 人によって性格を変えないあるいは売れても天狗にならないということは凄く性格がいいですね。 ではなぜ消えた理由と性格が関係しているのかということが気になりますが、かつて上地雄輔がブログに書いた内容に批判的な意見がありました。 そもそもどのような内容を書いたかということから紹介します。 少し長いですが引用します。 内容としては上地雄輔の嫌いなタイプの人間ということなんですが・・・ ・クラスや会社で苦手な人や仲間に、顔も出さないで携帯やパソコンで文句言うクソダサいやつ。 ・いない人やパートナーの愚痴を誰かに言って、分かってほしいから余計に誇張する人。 ・諦める事が多くて、許せる事が少ない淋しい人。 ・ありがとうより『ごめん』を、言うのも言われるのも多い人。 ・最低限の礼儀をできなかったり空気が読めない人。 ・自分で作った背伸びとかウソに、言い訳しながら肉付けして自分が何だか分からなくなっちゃってる人。 ・自分がする事や、した事を逆にされたらどう思うか分からない人。 誰でもその人の周りにも家族や仲間がいる事知らないやつ。 ・相手の全部が分からなくても、その相手を分かろうとする気がない淋しい人。 ・口ばっかりで何もできなかったり結果も思い出も覚悟も薄い人。 ・言葉に温度がない残念なやつ。 ・あんまり笑わない人、笑えない人、食べない人。 ・やってない、見てない、聞いてない、匂ってない、話してない、触ってない、感じてないのに文句ばっか言ってバランス取るやつ。 ・タイマンの時まで群れたがるウジウジしたやつ。 ・今を楽しんでなくて求めてばっかりの、せわしない人。 ・良いとこ見つけないで、悪いとこ探して揚げ足とるヒマなやつ。 ・相手の幸せを喜ぶ余裕がないやつ。 ・変わってなさ過ぎるやつ。 と変わり過ぎたやつ。 ・自分の家族や仲間に誇り持てないやつ。 ・裏切られた!とか簡単に言うやつ。 ・毒を吐いたり思った事言えば素直だと勘違いしてるやつ。 ・自分の意見が分かってくれたり、期待の返りがないと、怒る人。 ・自分のワガママと相手への思いやりとの微妙な違いを、感情的になって見えなくなる人 たしかにこの上地雄輔のいっていることは正論も含まれていると僕も思います。 でもちょっと厳しすぎじゃね~のって感じもします。 実際にそのように感じた人が他にもいてこのことつまり厳しすぎる性格が嫌だとか無理だとかという人が出てきたということですね。 僕もこの上地雄輔の引用の中にそうだよなって共感することがいくつもあります。 でもそれを声にしていうと周囲から反感を買うだろうから言わないという感じですね。 しかし逆に考えると自分の思ったことを正直に言う上地雄輔は生き方がかっこいいなとも思います。 多くの人は他人の目を気にして自分の正直な気持ちを表しませんから。 しかしこの正論というかド正論が嫌われてそれから消えたのではないか?つまり支持をされなくなったのではないかといった情報があります。 さらに上地雄輔が干された理由についても調べていきます。 干された理由は島田紳助を擁護しすぎたから? 上地雄輔は島田紳助のことを父親のように慕っていました。 それは自分のことをヘキサゴンで気にかけてくれたからだと思います。 島田紳助の芸能界引退に関しては様々な情報がありますが、その中でも黒い噂がありましたね。 裏社会の人たちと繋がっているのではないか?ということがフォーカスされていたんですが、その島田紳助を上地雄輔は最後まで擁護したということです。 この上地雄輔の在り方は人間的には正しいのかもしれません。 自分の大事な親のような人ですから。 しかし見方を変えると島田紳助に黒い噂が出ているそしてそれを擁護している上地雄輔ということで番組サイドつまり起用する側の人間からすると起用しずらいということから徐々に干されていったということのようですね。 芸能界というか芸能人はイメージが大事ですから黒い噂は良くないですし、その黒い噂の出た人を擁護するというのも良くなかったということかもしれませんね。 しかし今回調べていて分かったんですが、結論をいうと実は上地雄輔は消えていないし干されていないようです。 ということでそこらへんのことについても順番に調べていきます。 ということで上地雄輔の気になる現在について調べていきます。 現在劣化したってマジ?画像検証アリ! ネット上で上地雄輔の現在と調べると劣化という単語があります。 気になって調べてみました。 そもそも上地雄輔の 現在の年齢 が40歳ということから昔ヘキサゴンに出演していた時に比べるとそりゃ年齢を感じるなと僕も思います。 ただし劣化というほどでもないかなと思いますけど。 少ししわもあるような気もしますが、40歳にしては若いと思いますけどね。 そして気になる現在の活動について調べてみました。 現在どうしているの?今の活動内容とは? 上地雄輔はヘキサゴンが終わってからテレビにあまり出なくなった気がします。 そのことから消えたとか干されたとかというようなことがいわれるようになったのかもしれませんが、実は最近は音楽関係あるいは歌手として活動されています。 また俳優としてもかつてほどではないですが活動していますね。 活動場所を今までとは少し変えたということかもしれませんね。 映画にもちょくちょくでているので、これからも上地雄輔が活躍できることを期待して今回の記事の最後とします。 最後までご覧いただきましてありがとうございました。
次のもともと上地家の先祖は宮古島の士族で、名字の本来の読みは「うえち」でした。 しかし、宮古島出身者や沖縄人に対する差別を嫌って、上地家の人は「かみじ」と名乗ったのだそうです。 雄輔さんは、横須賀市浦賀に長男として誕生。 同じ横須賀出身の小泉孝太郎さんとは幼馴染で、デビュー前からの友人です。 6歳から野球を始めた雄輔さんは、横浜高等学校へ進学し、野球部に所属。 高校1年の時、明石家さんまさんが横浜高校野球部にジュースの差し入れをしてくれたことがありました。 この時たった一人、さんまさんへ直接お礼を言いに行った雄輔さん。 さんまさんは、 おまえ面白いから芸能界入れ と薦めてくれ、この出来事は芸能界を目指す契機の一つとなります。 2年生になると「怪物」松坂大輔投手が入部し、バッテリーを組んで甲子園を目指しました。 高校卒業後は、複数の大学からの誘いを受けましたが、芸能界のスカウトを受け、俳優としての道を志しています。 1954年1月29日生まれなので、今年(2017年)で63歳になります。 父・克明さんは横須賀生まれで、横須賀高校を経て早稲田大学へ進学。 大学卒業後は 株 ニチリョウへ就職しますが、わずか1年で辞め、政治家秘書へと転身しました。 2003年、横須賀市議会議員に初当選。 2017年6月の横須賀市長選で勝利し、7月から横須賀市長として活躍が期待されています。 父・克明さんは、趣味にスポーツとバンド活動を挙げ、「上地克明 with GOLD」として音楽活動もしている人物。 そんな時も、お母さんは家族を支えながら、いつも元気でした。 そして表に出るのが苦手なので、どうかそっとしておいてあげて下さい。 と話す雄輔さんですから、名前も漏れないようにしているのでしょう。 プロポーズは、 例えるなら、ドラゴンボールの悟空とチチが結婚した時みたいな。 雄輔さんは自身のブログで、 いーなの年の、いーなの日に。 でっかいんだけど小ちゃい小ちゃい超元気な天使が仲間に(笑)どーか、心のどっかでそっと見守って頂けたら嬉しいです と喜びを報告。 奥さん同様、名前はおろか性別さえも公表されていませんが、きっとかわいい赤ちゃんなのでしょう。 表しょう状 あなたは35年間とゆーとてつもなく長い間、会社のため、仲間のため、お客さんのため、そして家族のために 雨の日も風の日も、毎日毎月毎年、往復3時間、仕事も何時間、出張の数は数知れずガンバリました。 スンゲー事です。 人として、女として、親として素晴らしく、マジで尊敬します。 そしてここにしょうします。 (表します) 2010年5月28日(金)晴れ バカ雄輔より。
次の07年(28歳)テレビ「クイズ! ヘキサゴン」出演。 08年(29歳)紅白歌合戦に初出場。 ・母親は航空会社で働いていた。 ・母方の祖父は社会人野球の選手だった。 ・祖父母が駄菓子屋を経営していた。 ・祖父は宮古島出身。 ・1歳年下の弟がいる。 ・海のすぐそばに住んでいた。 ・親が忙しかったので祖父、親戚、近所の人によく面倒を見て貰った。 ・2〜3歳の頃、ミニカーを小さなバッグに入れて持ち歩いていた(車種を全部言えた)。 ・やんちゃで人見知りしない子供だった。 ・5歳の時、幼稚園の先生に初恋して告白した。 ・放課後に毎日の祖父がやっていた駄菓子屋に行って売り物のアイスを食べた。 ・小1の時、祖父に教わって野球を始め、地域の少年団に入った。 ・小学校低学年の頃、スカートめくりをする友人をとめて人気者になった。 ・小学校時代、あまり勉強しなかったが成績はそれほど悪くなかった。 ・小学校時代、推薦されて学級委員をやった。 ・小学校時代、社会のテストで0点だった答案用紙をこっそり土に埋めた。 ・小学校時代、イタズラをしてよく親が学校に呼び出された。 ・小学校時代、クラスで「声が大きい人第1位」「頭の良い人第1位」に選ばれた。 ・小6の時に身長が170㎝以上あった。 ・スカウトされて入った地元の野球クラブで中1からレギュラーとして活躍。 ・中学時代、理科部。 ・中学時代、将来野球で食べていくと決めてので全く勉強しなくなった。 ・中学時代、集団でケンカする時に顔バレしないように夜店で買ったお面を被った。 ・中2の時、初デートで映画「スピード」を観た。 ・野球の日本代表に選ばれた(=91年、94年)。 ・高校入学時に30校以上から野球で誘われた。 ・高校時代、野球部。 ポジションはキャッチャー。 ・高2の時、肘の神経の故障でスローイングができなくなって手術を受けた。 試合中のボール回しでセカンドに投げた瞬間に故障(ブチンと切れる音が聞こえた)。 ・高3の時、1年後輩の松坂大輔とバッテリーを組んでいた。 ・高校時代、門限17時の女の子と交際。 放課後に家まで送る程度しか会えなかった。 ・学生時代、何度も学級委員をやった。 ・右肘の故障(神経が切れた)でプロ野球選手になる事を諦めた。 ・野球推薦の話を断って1浪して大学に進学。 カレーライス。 もんじゃ焼き(大好物、多い時は週4回食べる)。 ユッケ。 エビ(大好物、どんな料理でも好き)。 明太子。 しじみの味噌汁。 甘いもの(大好物)。 辛いもの。 ・嫌いな食べ物…酢豚のパイナップル。 ・酒が好き。 好きな酒はビール、焼酎。 たくさん飲む。 大相撲力士に飲み勝った事がある。 ・健康法…ジョギング(ほぼ毎日走る=10. 07現在)。 ・天然パーマ。 ・目薬を自分でさせない。 ・意図的に左右違うタイミングで涙を流す事ができる。 ・両手きき。 筆記用具、野球のボールは右手、 箸、ダーツ、ボウリング、卓球は左手を使う。 ・平均睡眠時間は2〜3時間(=10. 07現在)。 寝付きがとても良い。 熊の抱きまくらがないと眠れない。 出かける3分前まで寝る。 ・パソコンができない(=08. 08現在)。 ・宝物…マンガ家の自筆イラスト付きサイン色紙(壁に飾ってある)。 ・収集…野球のグローブ(80個以上所有=11. 02現在)。 フィギュア。 ・自宅にある家具の9割は貰いもの(=08. 01現在)。 ・モノに執着がない。 ・洋服、帽子、靴をたくさん持っている。 靴を100足以上所有(=09. 02現在)。 不要になったモノを現場でフリマで売る。 ・スウェットが好き。 上下セットで買う。 ・ひとり暮らしをした事がある。 ・洋服や靴を試着せずに買う。 ・マンションの駐車場に入らないサイズのクルマを買ってしまった事がある。 ・海、空が好き。 空を見るのがリフレッシュ法。 ・ひとり旅(国内旅行)が好き。 ノープランで羽田空港に行って空席がある便に乗る。 旅先で自分から話しかけて友達になって自宅に泊めて貰う。 旅先でバス停や駅に泊まった事がある。 ・メールに絵文字を大量に使う。 ・人が好き。 人見知りをしない。 ・必ず誰かと一緒に食事する。 ・周囲を笑わせるおちゃらけキャラ。 高校時代にマウンドで松坂を冗談でよく笑わせた。 ・スタッフや共演者にイタズラをするのが大好き。 大きな鼻くそが取れると友人の手に付ける(愛情表現、共演者に付ける事がある)。 人前でよくおならをする。 楽屋の名前の貼り紙にマジックペンで線を書き足してふざけた名前に変える。 ・よく実家に帰る。 ・父親が町おこしシングル「ヨコスカ」をリリース。 ・父親は饅頭「横須賀名物 かっちゃんのスカマン」をプロデュース(=08年)。 ・母親と頻繁にメールをやりとりする。 ・母親は野球にとても詳しい。 母親と野球に関するマニアックな会話をする。 ・ギャラを親に管理して貰っている。 お金がなくなると実家に帰る。 ・92歳の祖父が健在(=12. 04現在)。 ・友人が多い。 誕生パーティーに300人集まった事がある。 携帯を3台所有(うち2台は電話帳がわり)。 ・11年正月にスタッフ13人と一緒にグアム旅行に行った(費用を全て自分が出した)。 ・好きなタイプ…家庭的で普通な女性。 風邪をひいている女性(守ってあげたくなる)。 笑顔が素敵な女性。 ほどよく気が利く女性。 ・彼女に毎日電話やe-mailをする。 ・彼女にサプライズ演出をするのが好き。 ・約10年友人だった女性が彼女になった事がある。 ・殆どの元カノと別れた後も友人として交際している。 ・子供が大好き。 ・生田斗真…友人。 よく一緒に食事する。 ・品川祐…友人。 よく一緒に飲む。 フィギュアをたくさん貰った。 一緒にグアム旅行に行った(=11年正月)。 ・関泰章(俳優)…友人。 帝京高校野球部出身。 WBC優勝の瞬間に一緒に泣いた。 ドラマ「アストロ球団」で共演。 ・小泉孝太郎…友人。 幼馴染み。 小学校に上がる前からの仲。 10代の頃は毎日のように一緒に遊んだ。 小泉の父親の選挙運動を2週間手伝った。 小泉の実家に泊まった事がある。 ドラマ「ハケンの品格」で共演。 ・武井壮…友人。 野球仲間。 キャッチボールでキャッチャー役を務める。 ・松坂大輔…友人。 よく一緒に食事に行く。 横浜高校野球部の1年後輩。 ・山田親太朗…友人。 お互いに売れない頃からの仲。 ・KENCHI(EXILE)、TETSUYA(EXILE)…学生時代からの友人。 ・上重聡…友人。 松坂の紹介で知り合った。 上重の母親は上地の大ファン。 ・東原亜希…学生時代からの友人。 ・山本モナ…友人。 よく一緒に飲む。 ・柴田理恵、久本雅美…友人。 旅行に行って一緒に混浴風呂に入った事がある。 実家に遊びに来た事がある。 久本の自宅に泊まった事がある。 久本主催のクリスマスパーティーに4年連続参加。 ・クリスタル・ケイ…友人。 ケイの自宅に遊びに行った事がある。 ・大泉洋、小栗旬、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)…友人。 ・つるの剛士、野久保直樹…テレビ「クイズ! ヘキサゴン」で共演。 ユニット・羞恥心を結成してシングル「羞恥心」をリリース(=08年)。 ・木下優樹菜、里田まい、スザンヌ…テレビ「クイズ! ヘキサゴン」で共演。 ユニット・Paboを結成してシングル「恋のヘキサゴン」をリリース(=07年)。 ・島田紳助…テレビ「ヘキサゴン」で共演、紳助から「イケメンおバカ」と呼ばれた。 ・上戸彩…ドラマ「セレブと貧乏太郎」で共演してキスシーン。 ・明石家さんま…尊敬する芸能人。 高1の時に高校の近くでロケの待ち時間中のさんまとふたりで約30分話をして、 「芸能界に来い」と言われた(ジュースを奢って貰ったので10年後に奢り返した)。 ・藤原紀香…憧れている芸能人。 ・真矢ミキ…水道代を半年間以上真矢に払って貰っていた (真矢の引っ越し直後に偶然同じ部屋に入居、真矢が水道の転居手続きを忘れていた)。 ・塚越博司(一般人)…地元の友人。 さんま御殿!! 」に出演(=07年10月30日放送分) ・松田恭昌…所属事務所社長。 上地の両親と松田は高校時代の同級生。 ・寺尾恵…幼馴染み。 子供の頃によく一緒に遊んだ。 マンションの隣の部屋に住んでいた。 22発表。 高校の同期生。 15歳の頃から交際と破局を何度か繰り返した。 ・子供: 第1子…17. 07誕生。 第2子…19. 01発表。 居酒屋(数軒)、ホテルの配膳係、引越屋、工事現場、 大工、電器屋、テレアポ、カフェ、など。 ホテルの配膳係のバイトで1ヵ月で18万円のチップを貰った。 テレアポで苦情主に気に入られて家に招待されて食事をごちそうになった。 ・高3の時、表参道でスカウトされた。 ・本格的に芸能活動をする為に大学を中退したらしい。 ・芸能界の仕事に子供の頃から興味を持っていた。 ・ビートたけしの草野球チームの入団テストを受けたが不合格だった。 ・TBS「スポーツマンNo. 1決定戦」第16回大会で総合6位。 ・バラエティ「世界ウルルン滞在記」の企画で生きたままの蛾の幼虫を食べた。 ・ドラマ「ハケンの品格」でパソコンオタクの青年を演じた。 ・自宅を「今田ハウジング」で公開(=08年1月30日放送分)。 ・父・克明が「おしゃれism」に出演(=08年3月30日放送分)。 ・ブログ「神児遊助」1日の平均アクセス数は約500〜600万(=08. 06現在)。 「世界で1日に最も多くの人が訪れた個人ブログ」としてギネスに認定された(=08年)。 書くネタがない時は正直に「書くネタがない」と書く。 ・初のフォト&エッセイ集「上地雄輔物語」を上梓(誤字脱字をそのまま直さずに出版=08年)。 ・アーティスト名・遊助でシングル「ひまわり」でソロデビュー(作詞を担当=09年)。 ・いつでも涙を流す演技ができる。 ・BeeTVのドラマ「神児遊助のげんきのでる恋」の企画・原案を担当(=09年)。
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