振袖 の 帯。 振袖と帯のコーディネート 失敗しない袋帯の選び方

振袖は帯選びも重要!振袖帯を選ぶときの4つのポイント!

振袖 の 帯

こんにちは! 振袖・袴専門店 夢きらら所沢店 土田です。 振袖姿で自分ではあまり見えなくても、周りの人からかなり見られている部分があります! ズ・バ・リ! 帯結びです! 前から見えるコーディネートや髪型、メイクをこだわる方は多いですが、後姿のことまではなかなか気が回らないですよね… しかし!結び方ひとつで振袖姿全体の雰囲気をがらっと変える帯結びも大切なポイントのひとつなんです! 江戸時代には帯の結び方が200種類以上あったといわれています。 それほど着物を着る際には帯の結び方に気を配っていたんですね。 帯結びの中で最も基本的な結び方で、ふっくらと丸みのある形が特徴です。 帯締めや帯揚げを用いて帯を体にフィットさせるため、比較的型崩れの心配が少ない結び方です。 通常のお太鼓結びだと、成人式に着ていく振袖姿には少しもの足りないので、お太鼓結びをアレンジしたふくら雀という結び方が振袖の際には一般的です。 福と繁栄を願う意味があるため縁起のよいものとして振袖の帯結びとして結ばれることの多い伝統的な結び方です。 ふっくらとしたお太鼓と垂れ下がった帯の形が特徴です。 体型に問わず合わせやすい、若々しく愛らしい形です。 フォーマルな気品にあふれる帯結びで、古典的なムードたっぷりですね。 ヒダの形やタレ具合によって印象が変わるため、着物の雰囲気に合わせてある程度着付け師さんにおまかせするのもおすすめです。 【立て矢系】 江戸時代の大奥で御殿女中が締めていた帯結びのことで、矢の字ともよばれています。 左上から右下へ斜めに横切る羽をたて矢に見立てた形が特徴です。 華やかな中にもきりっとした雰囲気があり、大胆な斜めのラインが若い女性のはつらつとした美しさを引き立てます。 20歳の門出に相応しい豪華な帯結びです。 ヒダのアレンジが多彩なため、同じ立て矢でもまったく違う印象になります。 個性的な印象がお好きな方や、背が高い方に良く合う結び方です。 【文庫系】 文庫結びというと、浴衣を着るときの結び方というイメージがある方も多いかと思います。 実は武家の女性の帯結びとして、江戸時代から続く伝統的な結び方なんです。 文庫とは本や帳簿、手紙などを入れておく箱を意味しているため、四角く見えるようにつくる帯の形です。 現代では花嫁衣装に用いられることが多い結び方ですが、成人式の振袖に合わせても清楚で気品のある雰囲気になります。 若々しく、可愛らしい雰囲気にしたい方にぴったりの結び方です。 結ぶ帯や、場を選ばないためバリエーションも豊富でさまざまなアレンジが可能です。 下半身をカバーしたい方はこちらがおすすめ! 逆三角形の花びらひだが、下半身をすっきりとみせてくれます。 だらりと下げたアシンメトリーな文庫は、気になる下半身を隠してくれます! 帯のお柄によっても合う結び方、合わない結び方があります。 例えば色合いの違う大きな柄がダイナミックに入っている 大柄の帯は、柄が一ヶ所にかたまらないように結ぶ必要があります。 逆に全体に同じ模様が連続しているような 小柄の帯は、柄にこだわらず結ぶことができるためさまざまな結び方に対応できます。 専用フォームに必要事項を入力いただくだけで、無料でカタログをお届けいたします。 ご来店予約フォームはこちら! お近くの店舗へご来店いただける方は、専用フォームから日時をご予約いただけます。

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アレンジいろいろ!帯の結び方をご紹介☆

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今回は、お母様の晴れ着を輝かせる上で 大切な作業である「帯のコーディネイト」について お話しさせて頂きます。 「お母様の振袖リメイク」において クリーニング・染み抜き・サイズ直しは、あくまで お着物を着れる状態にするという作業です。 これだけだと 雰囲気やイメージは、当時のままですよね。 そのため、ママ振リメイクで御来店された ほとんどのお客様が、帯や小物の現代風アレンジを希望されます。 とくに お母様の時と雰囲気を ガラリと変えたい場合には、帯を新しくされる方が多くなってきました。 なぜなら 帯は 着姿に占める割合が着物の次に多く、後ろは豪華な羽のように「変わり結び」にしますので、帯次第で全体の雰囲気が とても華やかになります。 1「お母様の帯」とは 違う雰囲気の帯を合わせること 2「お着物のイメージ」を壊さない帯であること 1についてですが、せっかく帯を 新しく購入するわけですから「お母様の帯」と 同じような帯では もったいないですよね。 目的は「お母様の時とは 雰囲気をガラリと変える」という事なので、違う色合い・柄ゆきの帯にしましょう。 あと 2についてですが、いくら お母様の時と 違う雰囲気の帯でも、着物が 持っている良さを 壊してしまうような帯では いけません。 基本的には、 古典的な お着物には、古典的な柄ゆきの帯を モダンな お着物には、モダンな柄ゆきの帯を また、古典柄の振袖を現代風にしたい場合も、その古典的なイメージを 壊さない程度の 現代風な帯を アレンジしていきます。 ただ これについては、一般の方が ご自分で選ぶことは難しいので、品揃え豊富で コーディネイトセンスのある呉服屋さんに 見立ててもらうのが、一番いいと思います。 今まで「やまなか」でも、たくさんのお客様に 新しい帯を コーディネイトしてきましたので、参考に してみて下さい。 ただ この帯のコーディネイトですが、少し気を付けてもらいたい点が あります。 それは「ご予算」と「バランス」についてです。 どういう事かというと、帯は 刺しゅう半衿・重ね衿などの小物に比べ、お値段が高くなります。 例えば 私共のお店ですと 袋帯を変える場合、8万円から20万円位までの 価格帯の帯が よく売れていきます。 もちろんこれより お値打ちな帯も たくさん御用意しているのですが、着物と帯のコーディネイトには「バランス」があります。 お母様の時代だと、お着物一式を50万円以上で購入されていることが多く、そのような「いい振袖」に いくら新品とはいえ、3万円の袋帯を合わせる事は あまりしません。 お値段だけが 全てとは言いませんが、それだと おそらく「昔の帯」を そのままお使いになった方が、よく見えると思います。 また、お手持ちの帯を たいへん気に入っておられる場合も、無理して変える必要はありません。 おきもの同様、帯についても 皆様の思い出が たくさん詰まっていると思います。 その場合、帯以外の小物を変えるだけでも 十分雰囲気は変わりますので、ご安心ください。 ちなみに「やまなか」の場合、小物アレンジをされた方の 1/3は 帯を 新しくされ、残りの 2/3のお客様は そのまま昔の帯をお使いになられますので、ご予算と相談しながら検討してみて下さい。 また 予算はお値打ちに押さえたいけど 帯は変えたいという方は、訪問着や留袖など 他のお着物に合わせた 袋帯を合わせてみるというのも 一つの方法です。 その場合は、リメイクの相談のとき お手持ちの袋帯を すべて持参し、お店の方に 見てもらうと良いでしょう。 必ずしも 上手くいくとは限りませんが、ひょっとしたら、振袖の帯より「しっくり」くるかもしれません。 このようにして、帯の方針を 決めることが重要なのは、帯揚げ・帯じめなどの小物は 帯が決まらないと、合わせる事が できないからです。 そのため 順番として、まず 「帯を どうするのか?」 を決めることが「ママ振りのコーディネイト」において 一番 大切なことですので、ぜひ 覚えておいて下さいね。 さて 本日も、ママ振りリメイクさせて頂いたお客様を ご紹介させて頂きたいと思います。 今回は、豊田市にお住まいの 中司(なかつかさ)典子さま と、お嬢様の 麻子(まこ)様 です。 この黒地の 素敵な お着物を、「やまなか」にて お嬢さま用に アレンジさせて頂きました。 成人式は まだ来年の1月ですが、完成した「前撮り写真」をお持ちになり、先日 お店まで 見せに来て頂きました。 お暑い中 本当に ありがとうございました! 今回のアレンジの ポイントですが、麻子さまは、どちらかというと お母様が されている様な 赤などの 可愛い色ではなく、落ち着きのある 大人っぽい色合いが お好きだったそうです。 そのため、麻子さまが お好きな グリーンや 黒系の 帯揚げ・帯締め・草履・バックなどで、コーディネイトさせて頂きました。 振袖が持つ 古典的な雰囲気を生かしながら お母様の時と比べ、少し「かっこいい感じ」になったと思います。 後ろ姿の帯結びの雰囲気も とても華やかですね。 このように、帯を変えて より格調高く 豪華になったのは、中司様の お目が高く、この素晴らしい お着物を当時 お選びになられたからだと 私は思います。 しかも この振袖、お母様が ある呉服屋さんで ひと目ぼれをし、ご自分のお金で購入された御品なんだそうです。 今も昔も、お金を出すのは ご両親か、おじいちゃん・おばあちゃんと決まっておりますが、ご自分で 購入されたという事は 他の方以上に 強い思い入れがあったのでは ないでしょうか。 ただ お母様ご自身は、まさか お嬢様が この晴れ着をきて 成人式をお迎えになるとは、思っても みなかったそうです。

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ちそう振袖用帯!梅垣織物(金、黒色)が相場の半額で購入

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今回は、お母様の晴れ着を輝かせる上で 大切な作業である「帯のコーディネイト」について お話しさせて頂きます。 「お母様の振袖リメイク」において クリーニング・染み抜き・サイズ直しは、あくまで お着物を着れる状態にするという作業です。 これだけだと 雰囲気やイメージは、当時のままですよね。 そのため、ママ振リメイクで御来店された ほとんどのお客様が、帯や小物の現代風アレンジを希望されます。 とくに お母様の時と雰囲気を ガラリと変えたい場合には、帯を新しくされる方が多くなってきました。 なぜなら 帯は 着姿に占める割合が着物の次に多く、後ろは豪華な羽のように「変わり結び」にしますので、帯次第で全体の雰囲気が とても華やかになります。 1「お母様の帯」とは 違う雰囲気の帯を合わせること 2「お着物のイメージ」を壊さない帯であること 1についてですが、せっかく帯を 新しく購入するわけですから「お母様の帯」と 同じような帯では もったいないですよね。 目的は「お母様の時とは 雰囲気をガラリと変える」という事なので、違う色合い・柄ゆきの帯にしましょう。 あと 2についてですが、いくら お母様の時と 違う雰囲気の帯でも、着物が 持っている良さを 壊してしまうような帯では いけません。 基本的には、 古典的な お着物には、古典的な柄ゆきの帯を モダンな お着物には、モダンな柄ゆきの帯を また、古典柄の振袖を現代風にしたい場合も、その古典的なイメージを 壊さない程度の 現代風な帯を アレンジしていきます。 ただ これについては、一般の方が ご自分で選ぶことは難しいので、品揃え豊富で コーディネイトセンスのある呉服屋さんに 見立ててもらうのが、一番いいと思います。 今まで「やまなか」でも、たくさんのお客様に 新しい帯を コーディネイトしてきましたので、参考に してみて下さい。 ただ この帯のコーディネイトですが、少し気を付けてもらいたい点が あります。 それは「ご予算」と「バランス」についてです。 どういう事かというと、帯は 刺しゅう半衿・重ね衿などの小物に比べ、お値段が高くなります。 例えば 私共のお店ですと 袋帯を変える場合、8万円から20万円位までの 価格帯の帯が よく売れていきます。 もちろんこれより お値打ちな帯も たくさん御用意しているのですが、着物と帯のコーディネイトには「バランス」があります。 お母様の時代だと、お着物一式を50万円以上で購入されていることが多く、そのような「いい振袖」に いくら新品とはいえ、3万円の袋帯を合わせる事は あまりしません。 お値段だけが 全てとは言いませんが、それだと おそらく「昔の帯」を そのままお使いになった方が、よく見えると思います。 また、お手持ちの帯を たいへん気に入っておられる場合も、無理して変える必要はありません。 おきもの同様、帯についても 皆様の思い出が たくさん詰まっていると思います。 その場合、帯以外の小物を変えるだけでも 十分雰囲気は変わりますので、ご安心ください。 ちなみに「やまなか」の場合、小物アレンジをされた方の 1/3は 帯を 新しくされ、残りの 2/3のお客様は そのまま昔の帯をお使いになられますので、ご予算と相談しながら検討してみて下さい。 また 予算はお値打ちに押さえたいけど 帯は変えたいという方は、訪問着や留袖など 他のお着物に合わせた 袋帯を合わせてみるというのも 一つの方法です。 その場合は、リメイクの相談のとき お手持ちの袋帯を すべて持参し、お店の方に 見てもらうと良いでしょう。 必ずしも 上手くいくとは限りませんが、ひょっとしたら、振袖の帯より「しっくり」くるかもしれません。 このようにして、帯の方針を 決めることが重要なのは、帯揚げ・帯じめなどの小物は 帯が決まらないと、合わせる事が できないからです。 そのため 順番として、まず 「帯を どうするのか?」 を決めることが「ママ振りのコーディネイト」において 一番 大切なことですので、ぜひ 覚えておいて下さいね。 さて 本日も、ママ振りリメイクさせて頂いたお客様を ご紹介させて頂きたいと思います。 今回は、豊田市にお住まいの 中司(なかつかさ)典子さま と、お嬢様の 麻子(まこ)様 です。 この黒地の 素敵な お着物を、「やまなか」にて お嬢さま用に アレンジさせて頂きました。 成人式は まだ来年の1月ですが、完成した「前撮り写真」をお持ちになり、先日 お店まで 見せに来て頂きました。 お暑い中 本当に ありがとうございました! 今回のアレンジの ポイントですが、麻子さまは、どちらかというと お母様が されている様な 赤などの 可愛い色ではなく、落ち着きのある 大人っぽい色合いが お好きだったそうです。 そのため、麻子さまが お好きな グリーンや 黒系の 帯揚げ・帯締め・草履・バックなどで、コーディネイトさせて頂きました。 振袖が持つ 古典的な雰囲気を生かしながら お母様の時と比べ、少し「かっこいい感じ」になったと思います。 後ろ姿の帯結びの雰囲気も とても華やかですね。 このように、帯を変えて より格調高く 豪華になったのは、中司様の お目が高く、この素晴らしい お着物を当時 お選びになられたからだと 私は思います。 しかも この振袖、お母様が ある呉服屋さんで ひと目ぼれをし、ご自分のお金で購入された御品なんだそうです。 今も昔も、お金を出すのは ご両親か、おじいちゃん・おばあちゃんと決まっておりますが、ご自分で 購入されたという事は 他の方以上に 強い思い入れがあったのでは ないでしょうか。 ただ お母様ご自身は、まさか お嬢様が この晴れ着をきて 成人式をお迎えになるとは、思っても みなかったそうです。

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