鉄人28号fx。 超電動ロボ 鉄人28号FXとは (チョウデンドウロボテツジンニジュウハチゴウエフエックスとは) [単語記事]

超電動ロボ鉄人28号FX (ちょうでんどうろぼてつじんにじゅうはちごうえふえっくす)とは【ピクシブ百科事典】

鉄人28号fx

ストーリー [ ] 末期にが起死回生のとして開発していた巨大ロボット「鉄人28号」。 この鉄人が戦後に現れた。 鉄人を自由に操れる小型操縦器()を巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年・金田正太郎も巻き込まれる。 概要 [ ] 漫画連載と同時代の昭和30年代( - )の日本を舞台に、リモコンの保持者次第で善にも悪にもなるロボットを巡り、少年探偵と悪人たちの攻防を描く物語。 を繰り返し、何度も映像化された人気作品である。 『』を初めとする多くの日本の巨大ロボットものに強い影響を与えている。 本来は少年探偵ものであったが、鉄人編が好評を博したため、ロボットものへと方針が変更されたとされる。 また、記者として工業関係の取材経験のあった横山は、「最初は大きくしかできず、それから小さくなる」と考え、手塚治虫の『』を意識して鉄人28号を大型ロボットにしたとも語っていた。 歴史 [ ]• (昭和31年):『鉄人28号』が月刊誌『』で連載開始される。 (昭和34年):『』がで放送される(放送メディアでの作品化はこれが最初)。 (昭和35年):実写テレビドラマ『』(全13話)が系で放送される。 スポンサーは。 (昭和38年):テレビアニメ第1作『』(白黒)(全84話)が系で放送される。 スポンサーは・。 (昭和41年):上記作品がニューヨークのテレビ局・WPIXから放送される。 アメリカ版タイトルは「ジャイガンター」。 (昭和53年):ラジオドラマ『』がキリンラジオ劇場で放送される。 (昭和55年)10月:テレビアニメ第2作『』(全51話)が日本テレビ系で放送される。 後年の映像ソフト化の際、『』と改題。 (平成4年)4月:テレビアニメ第3作『』(全47話)が日本テレビ系で放送される。 (平成16年):漫画『』(原作:横山光輝、漫画:)が『』で連載。 2004年(平成16年)4月:テレビアニメ第4作『』(全26話)が系で放映される。 (平成17年)3月:45年ぶりの実写での『』が系にて公開(監督)• 2005年(平成17年)11月28日:(全24巻、毎月28日発行)刊行開始。 (平成18年):漫画『』(原作:横山光輝、漫画:)がで連載開始。 (平成19年)3月31日:劇場版アニメ『』(監督:)が公開。 (平成25年)4月6日:テレビアニメ第5作『』がフジテレビで放送される。 登場人物 [ ] 主人公とその周辺 [ ] 金田正太郎(かねだ しょうたろう) 正太郎の愛車ディスコ・ボランテ(実車) 演 - テレビドラマ 、 映画 声 - (第1作)、(第2作)、(FX)、(FXにおける少年時代)、(第4作)、(ガオ! ) 本作の主人公の少年探偵。 快活で、機敏な行動力と大人顔負けの推理力と発想で事件を解決する。 を運転し、の名手であり、ジェットに乗り込んだり、の操縦や潜水作業等をも率先してこなす。 鉄人事件以前から少年探偵として名を馳せ、にも出入りして捜査に協力する。 鉄人事件以後は鉄人28号操縦者として、悪に戦いを挑んでいく。 洋風の円形をした邸宅に一人で生活している。 普段はブレザーと半ズボン、そしてネクタイを締めている。 初期の愛車はタイプの ()。 重馬敬著の小説版では緑色のを使用。 アニメ第3作では生年月日が(ただし、少年時代の回想ではに採用されたが度々出ている)とされ、成人(アニメ第1作の正太郎が成長した姿)として登場。 とある事件で関わった事が切っ掛けで出逢った榊財団の社長令嬢で女性科学者の榊陽子と結婚し、長男・正人(第3作の主人公)をもうけたとされている。 映画『』では、母違いの同名の兄、ショウタロウが登場。 正太郎の名前が「」という少年愛を意味する語源となったという説がある。 当該項目を参照。 敷島(しきしま)博士 演 - テレビドラマ 声 - (第1作)、(第2作)、(第4作)、(ガオ! ) 鉄人28号を開発した科学者。 普段は穏やかな性格で冷静沈着であり大学教授のような面持ちであるが、銃を持って行動したり、爆破作業も得意である。 正太郎にとって模範的な父親のような存在で、自身も正太郎を息子のように思っている。 太平洋戦争時、軍の命令で鉄人計画に加わり鉄人28号を開発していた。 爆撃後生き残り、近くの島に渡り隠れ住み、戦後の鉄人事件を知って極秘裏に帰国した。 帰国後独自に鉄人事件を追っていたが、正太郎と出会ってからは良き協力者として助言や鉄人の修理、科学犯罪の分析にと多岐にわたって活動を共にする。 正太郎を実の息子のように思っていると大塚に語った事もある。 また、鉄人開発者として自身が事件の標的になる事も多かった。 既婚者で、息子の「鉄男」は正太郎の友人でもある。 アニメ第2作では娘の牧子(ニックネームはマッキー)(声 - )がいて、正太郎のガールフレンド。 実写版では、娘のみよ子、兄の敷島技師と敷島技師の妻が登場するが実写版オリジナルの人物である。 逆に敷島博士の父親と思われる敷島老人が原作の序盤で登場するが原作のみでいずれのテレビ版にも登場しない。 下の名前はアニメ第2作では大次郎、他のアニメと原作では隆、実写版では俊夫となっている。 アニメ版第4作では金田博士や鉄人を妄信している節があり、時折、狂気的とも言える言動を見せる事もあった。 しかし、その敷島博士さえもが太陽爆弾に怯え、鉄人を葬ろうとした時、物語は終幕へと動き出した。 大塚(おおつか)署長 演 - テレビドラマ 、 映画 声 - (第1、2作)、(第4作)、(ガオ! ) 警察官として敏腕であるが推理力では少年探偵の正太郎にかなわず、正太郎とはとを髣髴とさせる関係でもある。 正太郎にとっては父親ではなく親戚のおじさんのような存在だが、署長は正太郎を息子のように大事に思っている。 既婚者で子供はいないが、妻の加代子はかなりの美人である。 正太郎以上に感情の起伏が激しく、大いに泣き・笑い・怒るのであるが、常に冗談や場を和ませる笑いを振りまき、ムードメーカーでもある。 行動派であり上官として部下の信頼も厚い。 警官としても人間的に正義感溢れる好人物。 初期は「大塚」と言う苗字は付いておらず劇中でも「署長」とだけ呼ばれていた。 アニメ第2作では茂という名前がある。 ) 正太郎のライバルとして登場。 の一味であり、初期は鉄人をめぐっての対立があったのだが、途中から味方となる。 また正太郎ほどではないがロボットの操縦にも長けている。 アニメ第1作では、以前から正太郎達の味方という設定になっており、やくざの口調でしゃべっていた。 アニメ第4作では銃を使わない主義であるため、ナイフを武器としている。 なお、アニメ第4作や漫画『奪還計画』では、「不死身の村雨」を名乗ることがある。 村雨竜作(むらさめ りゅうさく) 演 - テレビドラマ 声 - (第4作)、山本兼平(ガオ! ) 村雨一家のボス。 村雨健次の兄。 ギャング団の頭目として名が通っており、慕って手下がついてくるようである。 敷島一家の家に強盗に入った時、ロボット強盗団に横から奪われ、しかもロボット26号の攻撃で部下の辰が殺されたことから仇討ちを決意する。 後に28号のリモコンを巡ってPX団と正太郎らが戦っているところに介入、PX団の持つリモコンを奪うもその時にPX団に撃たれ瀕死の重傷を負う。 そして自分の死を悟った竜作はリモコンを持って車に乗り鉄人に対し特攻し、自らの命を犠牲にして鉄人を海に落とした。 アニメ第1作では、暴走して東京で暴れる鉄人のどさくさに紛れて銀行を強盗するも、脱出する際に鉄人の攻撃に巻き込まれ、瓦礫の下敷きとなって死亡する。 アニメ第4作では、の生き残り(特攻崩れ)で復員後、世間の脱戦後の波に乗りあぐねたという設定がつけられた。 鉄人事件に巻き込まれ、原作同様に鉄人に対して特攻して果てた。 なお、その時の車は、となっている。 のお気に入りのキャラであり、『鉄人奪還作戦』ではカラーページにも登場したり、投げナイフで正太郎を助けるなど出番がかなり多い(その反面、健次の出番は少なめ)。 映画『白昼の残月』ではショウタロウとは特攻隊の同期であったことが語られた。 同作では最後まで生存している。 村雨一家 村雨兄弟を中心に構成される犯罪集団。 都内を中心に押し込み強盗等や密輸取引まで行っているが、無駄な血は流さず、身内の義理堅さは古いタイプのヤクザ映画のそれである。 また、仕事に合わせて手下の構成も変わる為に、詳しい規模や構成は不明。 村雨兄弟は実の兄弟で、義理の弟分として「辰」がおり、彼が鉄人に殺された事から鉄人事件の渦中へ関わっていく事になる。 敵対する正太郎に対して「敵ながらも好意に値する」感情を持っているようで、何度となく正太郎に手を貸したり共闘したりもした。 頭目である竜作の死後は、弟の健次が頭目的位置に就いて組織運営は行われたようだが、正太郎に肩入れした代償に取引相手の犯罪組織に「裏切り」のレッテルを貼られ襲撃を受けたりもした。 その後は、大塚署長の説得で健次が警察に協力してニコポンスキーを追いつめたりもしたが、次第に漫画の中では出番が無くなり、存在もうやむやになったままである。 辰(たつ) 演 - テレビドラマ 声 - (第4作) 村雨一家の配下。 敷島邸を襲撃した際、白覆面の男が造ったロボットに襲われて死亡。 彼の死は、村雨一家を鉄人事件に巻き込ませることになる。 アニメ第4作では起動直後の鉄人28号に握り潰されて死亡した。 なお、アニメ版と原作でキャラのデザインが変わっている人物でもある。 実写版では設定はそのままで村雨三兄弟の末弟・村雨辰五郎というオリジナルキャラに置き換えられている。 源公(げんこう) 村雨一家の配下。 捕まった健次を保釈させるために保釈金集めに奔走する。 金田(かねだ)博士 演 - 映画 声 - (第2作)、(第4作) 金田正太郎の父親。 戦中に鉄人28号の設計製造に着手、その工程途中で連合国の爆撃で研究は灰になったが、鉄人28号の設計の完成度を諦めきれずに、戦後の1955年秋に完成させる。 後付けで単行本(カッパコミクス第4巻)に描き加えられた。 アニメ第4作では、戦争中に鉄人計画をまかされた天才科学者で、不乱拳博士も認める人物であった。 バギュームの可能性に気がつき研究をしていたが、ビッグファイア博士の謀略で鉄人の根幹の動力を太陽爆弾として完成させてしまい、鉄人28号を闇に葬ろうとしていた。 実際、鉄人28号を単なる兵器として製作したわけではなく、道具としての可能性、未来を築く力を見ていた。 鉄人封印の際、連合軍の爆撃と共に死去。 遺骨は敷島博士が復員した際に持ち帰られたようである。 南方の島には住人の手で作られた墓がある(人柄が判る描写でもある)。 映画版では、父の金田正五郎によって軍事用ロボットとして設計された鉄人を平和利用のために改良し鉄人28号を完成させた。 『白昼の残月』では、京都に妾が存在していたことになっている。 この妾との間にショウタロウが生まれ、後に養子という形で金田家に迎えている。 敷島鉄男(しきしま てつお) 声 - (第4作)、(第5作) 敷島博士の一人息子。 正太郎の数少ない同世代の友人。 敷島夫人 声 - (第2作)、(第4作) 敷島博士の妻。 アニメ第2作では歌子という名前がある。 悪役など [ ] 乗鞍岳の覆面の怪人 戦後、乗鞍岳山中の地下研究施設で、独りで鉄人を作り上げた人物。 詳しい事は謎に包まれている上に、普段から顔を覆い隠す布を被っている為に素顔も不明(アニメ第1作では黒沼、実写版では花井技師と名付けられている)。 一説には金田博士ではないかという説も囁かれていたが、横山光輝本人はそれを否定する発言をしている(「金田博士」自体の設定は後付けである)。 鉄人26号から28号までを作り上げたが、目的自体が「鉄人28号を完成させる事」にあったようで、「御国の為に」などといった意義や政治的目的意識は無かったらしい。 おそらくは鉄人計画の生き残りの博士、あるいは技術者と敷島博士によって推測されている。 如何なる理由からか、26号と27号を使ったロボット強盗団として金銭や機械の強奪事件を起こし、警察や鉄人に興味を持った犯罪者達に狙われ、完成直前の28号を無理に起動させられたあげく奪われてしまう。 PX団と手を結んで鉄人を国外に持ち出そうとして失敗、銃撃戦の中で命を落とした。 PX団 世界規模の大犯罪組織。 国際的な密輸や組織犯罪を起こしており、ジェット機や潜水艦等、簡易的な軍事力も有している。 各国に支部があり、団員は鉄の掟に縛られている。 この鉄の掟は非情なもので、団員は敵対する者より、この掟の方を恐れている程。 鉄人事件に絡んで、正太郎とクロロホルム、果てはS国スパイ団と事を構えているうちに追いつめられて日本支部は壊滅し、支部長はフカ()に食べられるという悲惨な末路を辿る。 実写版ではQX団となっている。 クロロホルム 演 - テレビドラマ 声 - (第4作) PX団を追ってから来た有名な探偵。 用心深く、自分の能力に絶対の自信を持っている為プライドが高く、来日した当初は正太郎を子供扱いし、正太郎に頼る日本警察をバカにしていた、しかしすぐに、正太郎の能力を認めて良き協力者になった。 助手のニコポンスキーをに使っていたが、そのニコポンスキーがS国のだとは気付かず、逆に自分が影武者に使われてしまう。 最後までニコポンスキーの行動力に翻弄され、腕の怪我を機にフランスへ帰っていった。 アニメ第4作ではフランス出身の探偵として登場。 大塚署長から署長の座を奪い取り、背後でニコポンスキーと結託しつつPX団の陰謀を調査していた。 『白昼の残月』ではベラネード(後述)の配下として登場。 廃墟弾の調査に訪れた南海の研究所でショウタロウと遭遇し、日本へ連れ帰る代わりに大鉄人強奪の手引きをさせる。 ニコポンスキー 声 - 牛山茂(第4作)、山本兼平(ガオ! ) 探偵クロロホルムの助手。 その正体は旧日本軍の鉄人や日本の技術を狙ってやって来たS国スパイ団の団長。 クロロホルムにそっくりな上に、クロロホルム以上に変装の名人でもある。 周到な準備と大胆な行動力で、正太郎達を翻弄し、死に際して「敵ながら大した男」と大塚署長に云わしめた。 後半は来日していたスパイ団がほぼ壊滅し、孤軍奮闘といった感じになり、やや短気で残酷な一面も覗かせているが、危機を好機に変える知己や巧みな交渉能力と演技力は、賞賛される悪役でもある。 アニメ第4作では、ブラックオックスを操って正太郎を奇襲した謎の覆面の怪人として登場する。 その正体は自殺したと思われていた敷島博士であった。 実写版では名前がペトロフとなっている。 スリル・サスペンス 声 - (第4作) アメリカの暗黒街で名を馳せたギャング団のボス。 残虐非道で目的の為には手段は選ばない男。 鉄人を犯罪に使う為に鉄人強奪を計画。 逃亡中のニコポンスキーから一時は操縦器を手中に納めるも、リモコン争奪戦の海千山千の強者・知者の前には歯が立たずリタイヤしてしまう。 しかし、人造人間モンスターと共に脱獄した事をきっかけに不乱拳博士と出会いバッカスを手に入れる。 バッカスを手に入れたサスペンスは、鉄人を入手して行なう筈だった犯罪を、バッカスを思いのままに使い、まさに手当り次第に強盗等の荒事に手を染める。 短略的な思考の割にギャングのボスだけに胆が据わっていて、大抵の事に驚きつつもそれなりに対応し、自分の利益に繋げてしまう様は古き時代の暴力悪漢の存在として評価されたい。 初期こそ鉄人の操縦が判らずニコポンスキーにやり込められたりもしたが、モンスターの説得や不乱拳お手製機器を見て憶えて使いこなす辺りは侮れない。 ただし、欲が深い為に身を滅ぼす典型でもある。 考えるよりも荒事で全て決めてしまう傾向にあり、最終的には不乱拳博士に出し抜かれてバッカスを失い再度投獄。 そのニュースを聞いた人々は「死刑にされるだろう」と語ったが、実際に死刑の執行が行われたかは不明。 アニメ版第4作では、敗戦国日本は自分達アメリカ人に支配されるべきという思想を持つ。 また鉄人の強奪に成功し、「良いも悪いもリモコン次第」と語っている。 スリル・サスペンスの部下 名前の無い部下達。 いずれも日本人風の顔立ちをしていたが、アニメ第1作では、外人風の顔立ちに変更されていた。 ジルバ、ロングラン 声 - (ジルバ、第4作)、(ロングラン、第4作) モンスター登場直後に現れた、原作中で名前が発覚しているサスペンスの部下。 ジルバはサスペンスのNo. 2的ポジションだった。 ロングランは正太郎を暗殺しに来ようとした所をモンスターによって絞殺された。 ジルバはバッカスを失ったサスペンスと共に逮捕され、共に死刑にされたと思われる。 ロックロック、タンボリン、ニュージンジャー、マックロイ アニメ第1作で登場するスリル・サスペンスの部下。 原作における名無しの部下達がモデルになっている。 いずれもサスペンス逮捕時に警官隊との銃撃戦で全滅する。 ジャネル・ファイブ フランスの怪盗紳士。 連載ではシャネル・ファイブという名前であったが、が元になっていたため、後にジャネル・ファイブに変更される。 鉄人の存在を知り、ロボット・コレクションに加える為に来日し、周到に準備をしながら正太郎達に挑戦して来た。 まだら岩に奇岩城を造り、其処を根城に日本で本格的に活動しようとしていた。 ニコポンスキーに劣らず変装の名人であり、また荒事においても殺傷を嫌い、女子供には手を出さない。 仲間意識が高く部下からも尊敬され慕われる紳士的な犯罪者である。 とにかく流血沙汰が嫌いで、独自の美意識で犯罪を行なう、この独自のルールや美意識は部下にも浸透しているらしく、正太郎の命の危機を「見捨てたら、お頭に怒られる」と窮地を救っている。 厳重な警戒をかいくぐり、華麗に盗みを成功させる事そのものが生き甲斐らしく、鉄人争奪戦に置いては「知恵比べ」と称して、正太郎、クロロホルム、ニコポンスキー、スリル・サスペンスに、それぞれ争奪参戦の予告状まで出している。 また盗みのスタイルは、相手に気がつかれず盗み出し、相手が悔しがる様を楽しむといったものである。 この知恵比べと称した挑戦によって事態は混迷し、出し抜かれた正太郎が本気で悔しがったのも相手もジャネル・ファイヴくらいだった事を見ても、正太郎にとって悪気が無いだけに厄介な相手とも言える。 自分の頭だけで、金品や美術品、ロボット達を盗みコレクションしているのが自慢で、それを見せびらかすためだけに手間暇かけて正太郎を誘拐するなど、困った趣味の人物でもある。 結果的にクロロホルムと連携した正太郎に追いつめられ、争奪戦には敗れはしたがそれも含めて「悔しい気持ちもするが、楽しい気持ちもするね」という言葉を残し、敗北宣言をして日本を去った。 不乱拳酒多飲(ふらんけんしゅたいん)博士 声 - (第2作)、(FX)、(第4作)、山本兼平(ガオ! ) 正太郎の屈指の好敵手であり、狂気を含んだ天才科学者である。 読んで字の如く『』の主人公ヴィクター・フランケンシュタインがモチーフであろうが、本作では青年(学生)ではなく如何にも老学者のような風貌の初老の科学者である。 好々爺然としたところと、モラルや人道的ルールから逸脱した悪魔的科学者の一面を併せ持つ人物で、自分の研究の為なら手段は選ばず、自らの規定から外れた場合は、ギャングや警察をまとめて敵に回して荒事も厭わない。 正太郎をして「大変な人物だった」と云わしめたくらいの大人物。 機械工学の他にも、化学、生物学等にも造詣が深く、それらの生み出した物が「空飛ぶアカエイ」「ロボットアカエイ」「人造人間モンスター」「潜航艇」「水中バイク」「バッカス」「ブラックオックス」と製作するにはあらゆる分野、多岐にわたった技術が必要とするばかりであり、これらの多くを1人で作り上げている。 特にバッカスとオックスは短期間に製作されたにも関わらず、鉄人と対等以上に渡り合うという完成度であった。 1度目は自らの創造物バッカスに殺されるが、モンスターを生み出した死体蘇生技術を書き遺しており、それを手に入れた黒い覆面団(某国諜報員)の手によって蘇生を遂げる。 2度目は逃亡中に自衛隊の砲撃の中で息を引き取った。 今際の際の言葉は一度目は「鉄人は素晴らしいぞ」、二度目は「ついに考えるロボットは作れなかった」である。 モンスター事件中、次は人工生命体を一から作り出そうとしていた節が見られたが、オックス事件では最終的に「物を考え、自ら判断するロボットを作り出す」事を目標としていた。 最後まで好奇心旺盛で知的欲求が強いままであった。 不乱拳博士の研究成果はまだら岩の海底墓場に埋められていたが、鉄人や旧日本軍の秘密を探っていた黒い覆面団によって掘り返されている為、某国(海外)へ渡った可能性がある。 『FX』では正太郎の回想シーンに登場。 ブラックオックスを作り上げて鉄人に挑むもオックスの下敷きとなって死亡したことが語られ、不乱拳に仕えていた執事も登場した。 また、不乱拳のクローンであるフランケン・シュタイナー が登場し、新たなブラックオックスを作り上げている。 重馬敬著の「空想科学小説 鉄人28号」でも登場するが、こちらでは「考えるロボット」とブラックオックスを誕生させている。 また、ドイツ人女性を妻とした経歴を持ち、一人娘のレナーテがいる。 鉄人との「決着」をつける為に一時は娘に対しても冷酷な態度をとっていたが、終盤では正太郎達に協力的な姿勢を見せる。 現在の全作品では不乱拳博士が死亡しない唯一の作品である。 牧村(まきむら)博士 声 - (第4作)、松山鷹志(ガオ! ) 長年の研究開発でロボット・ロビーを作り出した科学者。 法律も人命も考慮しない同然の危うい科学者が続出するこの作品の中では例外的に、人格者と言っても差し支えない初老の科学者で、昔はドラグネット博士と一緒に電子頭脳を研究開発していた。 ロビーを大切に人間の子供と同じように教育してから、世間に発表しようとしていたが助手の助川によってロビーを奪われ、以後、ロビーの犯罪に心を痛める事になり、警察に出頭し事態収拾に正太郎達に協力することになる。 しかし助川の元から逃げ出し、人間に敵対し始めたロビーが世間に被害を与えたことで、電子頭脳研究をやめて引きこもってしまう。 後にロビーの事件を聞きつけたドラグネット博士に電子頭脳の教えを請われても、頑として頭を縦には振らなかったほど、後悔の念に取り憑かれてしまう。 また、この時のドラグネット博士の言質によれば、牧村博士は自分が決めた事に対しては頑固であるらしい。 また、一度はロビーに嫌いだと逃げられたが、人間不信になったロビーがドラグネット博士の言葉を聞くきっかけに「生みの親の牧村博士の友人」であるという所に反応する描写がある為、少なくともロビーにとって、「親」と言う認識と微妙な感情は向けられていると思われる。 ドラグネット博士 声 - (第2作)、(第4作) 自我を持った電子頭脳開発に執念を燃やし、牧村博士の開発したロビーに近づいた天才科学者。 のような独特のヘアスタイル。 原作準拠では片足を失っており、再編集版やその後のアニメ版では足の不自由な設定は無かった事になっている。 かなり独善的で偏屈な性格だが、とても優秀な科学者であり、そのプライドは高い。 その能力もたしかで、急造した安物と評するロボットで鉄人と正太郎を文字通り、煙に撒いたり、乗り付けたお手製の万能カーでロビーのロボット達を次々と手玉に取って、ロビーを交渉のテーブルに着かせたりと大変優秀な人物。 超人間ケリーと高性能ロボット・ギルバートの製作者である。 研究にのめり込む余りに常軌を逸した行動をとる事があり、死んだ人間の脳を使ってをより機械化した宇宙人間の研究を進めていたが、当時助手を務めていたケリーの計算ミスにより実験が失敗し、怒りに駆られた博士はケリーを生きたまま実験材料にして超人間を生み出してしまう。 ただし、この時の超人間ケリーは目覚める事が無く、博士は殺人者として逮捕され、裁判で精神異常が認められ施設に収監されていた。 この事により博士自身はケリーの改造に失敗し、死亡したと思っていた。 施設を出所後に電子頭脳を持ったロボットに研究を切り替えたが、自身の理論では完成を見いだせず、牧村博士の完成した電子頭脳ロビーに活路を求めた。 ロビーに関わった事から、取引材料として鉄人とオックスにも負けないロボットを製作する事になり、高性能ロボット・ギルバートを完成させるが、その時にはロビーは正太郎に破壊され、失意のうちに日本を去ろうとするが、暴走して復讐者となったケリーに殺されてしまう。 超人間ケリー 声 - (第4作) 改造人間にされてしまった青年、詳細はを参照。 ジョンソン 声 - 原康義(第4作) ケリーの弟。 兄と共にドラグネット博士への復讐を果たした。 温和な兄と異なり、証拠隠滅の為に正太郎を殺害しようとするなど荒事に躊躇のない人物。 強い兄弟愛を持っており、復讐へ至る過程を切々と訴えるラストシーンは正太郎達も同情を禁じ得なかった。 門脇 モンスターに殺された警察官や、その他大勢の中につけられる名前。 名前の由来は光文社で横山を担当した編集者から。 たまに背景の中にも名前を見る事が出来る。 山嵐巌 声 - 松山鷹志(ガオ! ) 白柄組の親分。 巨大アリ事件を利用して密輸事件を有利に運ぼうとしたが、正太郎達に企みを見破られて逃亡。 最期は町を襲撃した巨大アリに殺害される。 ジキルスキー S国スパイ。 本国ではハバロフ閣下と呼ばれている。 鉄人を奪うため偽物とすり替える作戦に失敗し、追い詰められた末に部下と共に毒を飲んで自決する。 ゴロギル博士 モンスターを作った、王制を敷くある国(カッパコミクス版および秋田書店各版ではカリー国とするが、連載では国名ははっきりしていない)の科学者。 王制打倒と実権掌握を狙う十字結社によりモンスターが強奪され悪用されているため、正太郎に助けを求め来日する。 正太郎によって金田邸に匿われるも、十字結社によって隠し部屋を突き止められ、殺害された。 十字結社(じゅうじけっしゃ) 声 - (第4作) 王制を敷くある国(カッパコミクス版および秋田書店各版ではカリー国とするが、連載では国名ははっきりしていない)で体制転覆を狙う政治結社。 自らの主張を通す為にテロ行為も辞さない。 しかし、政治的な理想ではなく権力奪取のための活動であり、過激な犯罪組織となんら変わるところが無い非道な集団。 ゴロギル博士を追って日本にも侵入し、モンスターを操って暴れるが、正太郎と大塚署長の活躍により撃退される。 本国の結社そのものも数々の悪行から国民の怒りを買い、国王軍の総攻撃で壊滅してしまっていた。 アニメ第4作では第1話のアバンタイトルにて、モンスターと共にゲストキャラとして登場する。 ブラック博士 声 - (第4作) 体が崩れていくという奇病に悩まされている医師。 赤死館という館に住む。 同じ病気に感染した息子の脳を、佐良という青年の体に移植しようとした。 しかし、正太郎が事件に関わった事で陰謀が発覚、更に用心棒として雇っていた暴漢と小競り合いを起こし、炎上した赤死館で息子と共に焼け死んだ。 アニメ版第4作では旧日本軍の軍医という設定であり、南方戦線で感染した熱病と、戦友たちを安楽死させた罪悪感に苦しめられていた。 ビッグファイア博士 声 - (第4作)、松山鷹志(ガオ! ) パガオニア国在住の科学者にしてロボット工場の経営者。 利潤を追求する経営者的な面と科学者らしい知的な面を持つが、短気かつ自己陶酔的な面が目立つ。 科学者としては優秀で、学習機能を持った知能回路を開発して商業ラインに乗せる能力を持つが、自らの才能がベラネード財団に認められなかったため、犯罪行為に手を染めた。 自分の名前を持つロボット、、を作った。 投獄されながらもファイヤ3世を操って脱獄を企むが、鉄人にファイヤ3世を撃破され、「鉄人か……や、やつは怪物だ」と述懐した。 アニメ第4作では後半の悪役として登場。 元は金田博士・ドラグネット博士の研究仲間であり、戦後はに収監されていた。 出獄後、鉄人は体内に太陽爆弾が隠された兵器だと暴露、その太陽爆弾を手に入れるためにベラネード(後述)と組んで暗躍する。 『白昼の残月』ではかつて廃墟弾の開発に従事し、やはり巣鴨プリズンに収監されていた。 しかし、釈放を取り付けたクロロホルム相手に口を滑らせて洗いざらいしゃべってしまい、その直後に「事故死」した。 ベラネード 声 - (第4作) パガオニア国でベラネード財団を経営する人物。 容姿はカイゼル髭を生やした小太りの男性。 彼自身は良心的な人物であるが、財団がとしてダムなどの大規模な工事を行う際は高性能のロボットが大量に必要となるため、メーカーや研究者がその売り込みのため鎬を削っており、それがビッグファイア博士のように犯罪に走る者を生み出す元凶ともなっている。 アニメ第4作では容姿が下記のゴムラス司令官のものに変更されたほか、物語中盤以降の悪役として設定が大きく変更されている。 世界経済を牛耳る大財団の主として君臨する一方、犯罪結社PX団団長という裏の顔を持ち、表と裏の顔を使い分けながら日本の支配を企んだ。 PX団の制服はブラック団のものであり、ベラネード自身も団長用の赤いマスクを装着した。 『白昼の残月』においても同様の容姿、設定で悪役として登場。 クロロホルムを先行させ、自らもロボット軍団を満載した「黒船」で東京へと向かう。 初期の単行本では頻繁に「ベ ネラード」と誤植されているがベラネードが正しい。 ゴムラス司令官 砂漠に存在する国の国王。 悪政を布いていたため、ギド率いる革命軍によって追い詰められていたが、正太郎を誘拐し、鉄人を使って革命軍を追い返そうと画策する。 その際、国外での自分の評判の悪さは自覚していた為、自らを革命軍と偽って正太郎に協力を要求した。 正太郎はギドロボットによって革命軍に誘拐されたが、新しく輸入したロボット、サターンを使って革命軍を民間人諸共虐殺。 更に大塚署長を人質として利用した為、正太郎の怒りを買い、鉄人の攻撃を受けて敗走。 国外に逃亡する。 スノー国工作員 母国から持ち出された秘密兵器の設計図回収が目的で来日した。 だが、公園の地下に基地を建設し、書類が警察に渡るとVL2号による襲撃まで行う様子は潜入工作員としては派手過ぎるように思われる。 口封じに殺人を犯したにも関わらず、正太郎を子供故に見逃す面もあった。 VL2号の優れた性能を活かして鉄人を苦戦させるが、不調によって暴走を始めたVL2号に追い詰められ逮捕された。 ブラック団 世界征服を目論む犯罪組織。 海底に各国の主要都市に向けたミサイル基地を建設し、世界を支配しようと画策していた。 たまたま正太郎が事件に関わって来た為、ギャロンを操って鉄人と交戦するも、敷島博士が操縦する鉄人に海底基地を襲撃されて壊滅してしまった。 団員はすべてのような覆面を被り、コードナンバーで呼び合っていた。 団長(声 - 山本兼平(第5作))のみ覆面の色が異なるほか、蝶ネクタイとタキシードを身に纏っている。 プレイステーション2で発売されたゲームでは、「X団」として登場する。 アニメ第3作では『ネオブラック団』が登場するが、設定は大きく異なる。 怪盗ブラックマスク(かいとうブラックマスク) 声 - (第4作) 神出鬼没の銀行強盗。 その正体は技師の有本影郎。 を操ることで瞬間移動する。 最後は宝石に付けられた鉄人誘導装置で移動した鉄人によって、次元操作機を破壊され御用となった。 アニメ第4作では、影郎と父親の有本博士の開発した次元操作機を影郎が持ち出して悪用した(元ネタは)結果、最後は鉄人によって破壊された次元操作機の誤作動で南極に転送されてしまった。 登場メカ [ ] 、については独立項目を、それ以外のロボットについてはを参照。 X33(万能戦闘機) S国スパイ団が使用した、黒い万能戦闘機。 先端に装備したによる地中潜行や、陸上では砲撃や体当たりなどで戦い、折りたたみ式の翼を展開し空戦までもこなす。 欠点は活動時間が短い事。 2、3人乗り。 XY3号 ジャネル・ファイブの乗る万能メカ。 アメリカのシャープ博士が制作した物をジャネル・ファイブが盗み出した物で、「 シャープXY3号」とも呼ばれる。 流線形の黒い機体でX33に通じるデザインを持っているが、こちらは先端に複数のドリルを装備している。 海底、地底を思いのままに移動し、部下共々複数の人員が乗り込む事も出来る。 アカエイの影響を受けながらも振り切って逃げる事が出来る程、なかなか出来た移動メカ。 用語解説 [ ] 鉄人計画 [ ] マンガにおける開発計画には、連載版とカッパコミックス版の二種類が存在する。 連載版 [ ] 太平洋戦争時、日本軍が進めた軍用ロボット開発計画。 岐阜県乗鞍岳山中の地下に建造された研究所で、敷島博士を中心とした開発陣により研究が進められていた。 等身大のロボット、1号から26号の開発には成功するものの、それらは銃撃に対する装甲防御が不十分な未完成品だった。 実際、耐弾実験の際に頭部を破壊されて機能を失ってしまい、敷島博士を失望させている。 その後、敷島博士はこれまでの失敗を踏まえて設計を大幅に変更、巨人型ロボット27号の開発を進めた。 27号は一定の成功を収めたものの、実用機とするまでに至らなかった。 27号の成功を活かして建造されたのが28号なのだが、戦時中に建造された機体(便宜上、1号機とする)のスタイルは27号とまったく同じだった。 完成した28号の起動実験が行われるが失敗、機体は爆散してしまう。 その後、戦況の悪化に伴い軍は鉄人計画の放棄を決定、敷島博士たち技術者陣は南方の孤島に設けられた、秘密の特攻兵器研究所へ移動することになる。 戦争末期、孤島研究所の存在を察知した米海軍による空襲が行われ(空母艦載機を用いている描写がある)研究所は全滅。 辛うじて生き残った敷島博士は日本の降伏を知らず、長年に亘り助けてくれた原住民のもとで暮らしていた。 10年後にインドへ渡り、そこで終戦と日本を騒がせている鉄人事件を知って帰国した、と本人が家族と正太郎に語っている。 しかし敷島博士以外にも生き残り、内地へ帰還を果たした技術者がいた。 それが改設計28号を建造した「白覆面の男」である。 根拠は、敷島博士による「鉄人の作り方は旧研究所員でなくては分からないはずだ」との発言である。 本編中、市街地で暴れる27号(このときは28号と思われていた)を目にした敷島博士は「28号にしてはおかしい」とつぶやき、乗鞍岳の研究所内で暴走する28号を目撃した際には、居合わせた正太郎たちに「あれが本物の28号だ」と言って聞かせるという演出がある。 以上のことから、以下のことが推察できる。 27号と28号1号機のスタイルは同じ。 27号と28号1号機はスタイルは同じだが、動作の部分で差異がある。 1号機の起動失敗と計画放棄が決定される間には、改設計が行えるほどの時間的余裕がある。 1号機爆発後、敷島博士たちはスタイルを大幅に変更する改設計を行った。 カッパコミックス版 [ ] 太平洋戦争末期、日本軍が起死回生を目論んで構想したロボット兵器開発計画。 南方の島の地下に偽装した秘密研究所を作り、敷島博士等の日本の科学者や技術者を総動員して開発を始めたが、完成前に事態を察知したアメリカ軍の爆撃を受け、計画は灰燼に帰したはずだった。 しかし計画の主任で正太郎の父である金田博士が、同様に南方での爆撃を生き残り、鉄人28号の完成をあきらめきれずに、戦後に敷島と共に鉄人28号を誕生させた。 アニメ第4作でもこのストーリーを採り、鉄人28号は金田博士が南方の島で完成させた事になっている。 計画では人員不足を補う事、弾丸等の補給が無くても破壊活動を継続させる能力がある事、多少の破損でも戦闘行動を継続できる事等が伺われるが、有用性については謎のままである。 アニメ第4作では、巨大砲弾にて巨大なロボット兵を敵国に送り込み破壊の限りを尽くさせる「鉄人第一計画」、死した兵士の肉体を甦生させ強靭な肉体を持った兵士に作り替える、あるいは人工知能を搭載して鉄人を制御する「鉄人第二計画」が存在した。 またこれに付随して、鉄人自体に新元素バギュームを使用した爆弾、太陽爆弾を埋め込み敵地を破壊せしめる事を考案されたが、計画責任者である金田博士には却下された。 しかし、実際にはビッグファイア博士による独断で、鉄人の心臓部に太陽爆弾が埋め込まれていた。 日本軍や戦後の政府関係者は鉄人に太陽爆弾が内蔵された事実を知っていたようである。 その他 [ ] 少年探偵 昭和30年代には、『』『』『』のような、少年でありながら、大人に引けを取らない少年探偵がテレビ、漫画、小説で活躍していた。 彼らは拳銃を使い、車やバイクを走らせ、刑事や警官と協力して難事件を解決し、悪漢を退治する。 まだら岩 不乱拳博士が根城にしていた、棒状に隆起した岩礁の集まった海域。 新型鉱石バギュームの鉱脈でもあった。 アニメ第4作ではの別名とされていた。 海底の墓場 まだら岩の近海に存在する海域。 不乱拳博士が自らの研究成果を隠匿していた。 バギューム 不乱拳博士がまだら岩で発見し、研究していた新鉱石。 強力なエネルギー源であったようである。 独立連動装置 鉄人28号の持つ機能の1つ。 戦闘兵器である鉄人が故障で動けなくならないように、手足等に分散配置された動力機関。 これによって手足を1、2本失っても安定して稼働して戦闘を継続する事が出来、整備が受けにくい状況などでも闘える。 また、鉄人の怪力の源は、これらの機関の出力によって得ているのではないかと考えられている。 電子頭脳と知能回路 自己判断で動く機械と自我を持つロボットの境界の定義は難しいが、ロビーが持つ電子頭脳とビッグファイア博士の知能回路は微妙に趣きを異ならせている。 ロボット見本市(博覧会) 各国の新型ロボットを展示、その能力を世界に知らしめるために開催された。 鉄人と正太郎も日本ロボット代表として招致され、正太郎とビッグファイア博士の出会いの場ともなった。 開催国はパガオニア国。 ロボット王国 密かに生き延びていたロビーが人類の支配を目論み、作ろうとした国家。 国とは言うものの、人工知能を持ったロボットはロビー以外存在しない。 ロビーは数々のロボットを作り出して自衛隊や警察を圧倒、遂には鉄人の鹵獲にすら成功するが、妨害電波発生装置を持つブラックオックスの参戦によって戦況は逆転、手持ちのロボットを鉄人とオックスのタッグにより粉砕されたロビーは、ドラグネット博士に助けを求める。 しかし、正太郎の存在に焦って暗殺ロボットを送り込んだ際、逆に隠れ家を突き止められてしまった。 結果、ロビーは破壊され、王国の夢は潰えた。 巨大アリ A国の核実験による放射能により突然変異を起こして巨大化した。 巨大化している分、が人間を死に至らしめるまでに威力が向上しているが鉄人には通用せず、火を嫌うため自衛隊員ので倒せる。 密かに日本に来襲して自衛隊の艦船や戦闘機を襲撃したことで次第に事件の輪郭が見え出し、地上で民間人を殺害したことがきっかけでその姿を現した。 劇中設定からアメリカ映画『』に登場する巨大アリをほぼそのまま持ち込んだものと考えられる。 原作完全版 [ ] より「巨匠・『鉄人28号』執筆50周年記念」プロジェクトとしてとの共同企画の元、発刊された。 横山の元アシスタントとコンピュータによる最新技術で痛んでいた原画を復元し、コミックス未収録の読み切り8本を加えて発刊された。 に全24巻で完結。 鉄人28号誕生(月刊『少年』1956年7月号別冊付録 - 1957年1月号別冊付録)• 第2次世界大戦の末期 敷島家であったギャングと怪人 あいつぐ事件 おそるべき威力 第十一監房 正太郎の活躍 鉄人あらわる 雷雲 秘密科学研究所 鉄人28号 大PX団 くずれるダム 生きていた敷島博士 浮上するモンスター号 おそるべき秘密結社! おそるべき秘密結社その2• 怪ロボットあらわる(月刊『少年』1957年2月号別冊付録 - 1957年8月号別冊付録、1957年8月増刊『探偵ブック』)• 鉄人大実験! (月刊『少年』1957年8月号別冊付録 - 1958年1月号別冊付録)• 水中の怪物 その場所はどこだ 脱出計画第一歩 脱出と攻げき 怪人対正太郎 大爆発 その顔を見た! なかまわれ 山小屋の怪人 X33 二回目の実験 村雨健次の危機 人体実験 鉄人出動 一大決戦 うばわれた鉄人 海上の乱戦 村雨健次の大てがら ねらわれた正太郎 正太郎暗殺団• 鉄人暴走する! (月刊『少年』1958年1月号別冊付録 - 1958年6月号別冊付録)• なぞの物体 対決 攻撃 空中戦 生きていたニコポンスキー 海底の鉄人 クロロホルムとニコポンスキー 警官隊あぶない ふたりめのクロロホルム サスペンス氏の登場 操縦器のゆくえ 動く巨人 ニコポンスキーの計略 怪盗ジャネル・ファイブ スペードホテル 恐竜の出現! 鉄人の敗北• 二つの操縦器(月刊『少年』1958年6月号別冊付録 - 1958年10月号別冊付録、1958年7月増刊『探偵ブック』)• 空飛ぶアカエイ軍団(月刊『少年』1958年10月号別冊付録 - 1959年2月号別冊付録、1959年1月増刊『探偵ブック』、1958年11月号付録『とびだすまんが』)• とらわれたモンスター モンスターの脱ごく アカエイの来襲 ついせき アカエイあらわる なぞの「まだら岩」 海底の墓場 まだら岩の正太郎 正太郎とモンスター サスペンスの脱走 サスペンス発見 モンスターの最後 海底の墓場• 暴れまくるバッカス(月刊『少年』1959年7月号別冊付録 - 1959年11号別冊付録、1959年8月増刊『探偵ブック』)• 海底墓場の決戦! (月刊『少年』1959年11月号別冊付録 - 1960年3月号別冊付録、1960年1月増刊『探偵ブック』)• ブラックオックス始動(月刊『少年』1960年3月号別冊付録 - 1960年7月号別冊付録)• かんがえるロボット 岩風と光の爆発 くずれるまだら岩 ブラックオックス あらわれたオックス ブラックオックスの力 ブラックオックスのなぞ たばこの火 鉄人とオックス うばわれた鉄人 陸海空軍出動 おそいかかる鉄人 磁気嵐 ふく面団の最後• 驚異の電脳ロボ・ロビー(月刊『少年』1960年8月増刊『探偵ブック』、月刊『少年』1960年8月号別冊付録 - 1960年12月号別冊付録、1960年10月号付録『とびだすまんが』)• ロビー・ロボ群(月刊『少年』1960年12月号別冊付録 - 1961年4月号別冊付録、1961年1月増刊『探偵ブック』)• ギルバート強い! (月刊『少年』1961年4月号別冊付録 - 1961年9月号本誌)• 殺人ロボット発見 かくれ家発見 新しいロボット 地下室の死体 YE6W5のなぞ 東と西のなぞ ギルバートのゆくえ ドラグネット博士の秘密 追跡 あらしの夜のできごと 4747号車 あらわれたギルバート• 巨大アリ事件(月刊『少年』1961年9月号別冊付録 - 1962年3月号本誌)• がけのほらあな 黒いレインコート かいならした小鳥 洞くつ発見 あばれるケリー ギルバートあらわる オックスの到着 ケリーの最後 なぞのことば ジェット気流 女王アリ 山嵐のたくらみ 密輸ダイヤ 鉄人の出動 足あと発見 浮きあがった死体• 陰謀の偽鉄人28号(月刊『少年』1962年3月号別冊付録 - 1962年7月号別冊付録)• おそってきた大群 事件解決 にせもの事件 うばわれた鉄人 にげだした英二くん たおれていた大木 さらわれた敷島博士 なぞの屋敷 信号 うばわれた鉄人 鉄人の襲撃 救助作業 とらえた怪人 攻撃開始• 十字結社の野望(月刊『少年』1962年7月号別冊付録 - 1962年11月号別冊付録)• 追撃 おそるべき鉄人 電波かくらん器 くるう鉄人 深夜の来訪者 十字結社 十字結社の暗躍 かきのこした手紙 神戸へ うずもれたトラック あらわれたモンスター モンスターを追って• 十字結社の逆襲(月刊『少年』1962年12月号本誌 - 1963年4月号別冊付録)• あばれるモンスター やってきた十字結社 モンスターの来襲 にげたモンスター 非常線突破 モンスターのゆくえ 車体番号5781 被害者の身元 モンスター発見 はかりごと• ブラック博士の真実(月刊『少年』1963年4月号別冊付録 - 1963年9月号本誌)• 地下脱出 決戦 ほろびていった結社 追う者追われる者 怪人ブラック博士 赤死館 その顔を見た者は にせ電話 あの屋敷を見張れ ブラック家の病気 ブラック家の最期 ミスターX• ファイア博士の大野心(月刊『少年』1963年9月号別冊付録 - 1964年2月号本誌)• ファイア二世 ファイア二世の力 ホワイト・バッファロー 鉄人出発 くずれた氷 バッファロー山のなぞ ファイア三世 黒メガネの男 ホワイト・バッファロー山 監視ロボット あらわれた怪ロボット こわされたスカイ・レッド工場 消えた怪ロボット 工場見学• ファイア三世(月刊『少年』1964年2月号別冊付録 - 1964年7月号別冊付録)• ファイア三世の内部 カギはだれのもの 行方不明の技師 挑戦 はずれた外装 オリンパスホテル20号 危機一髪 あらわれたファイア三世 勝利 なぞの潜水艦 つれさられたふたり• 砂漠の鉄人28号(月刊『少年』1964年7月号別冊付録 - 1964年12月号本誌、1964年7月増刊「スリラーブック」)• VL2号(月刊『少年』1964年12月号別冊付録 - 1965年4月号別冊付録)• カバンの秘密 あらわれた怪人 きえた自動車 VL2号 脱出 強行突破 VL2号 追跡 軌道 あやしい町工場• 戦慄の光る物体(月刊『少年』1965年5月号本誌 - 1965年10月号別冊付録)• 決戦 死体のなぞ 光る怪物 にげた怪物 あらわれた警部 にげた怪物 山田野ロボット工場 おいつめられた怪物 モンタージュ写真 X2号 あらわれた怪ロボット こわされたスカイ・レッド工場 消えた怪ロボット 工場見学• 恐竜ロボギャロン(月刊『少年』1965年11月号本誌 - 1966年5月号別冊付録『少年パンチ』、月刊『中一時代』1971年1月号、月刊『少年ジャンプ』1976年9月号、『ソノシート』1964年3月15日、『ソノシート』1964年8月25日)• の1社協賛番組。 主題歌:『鉄人28号』(作詞:鈴木厚、作曲:渡辺岳夫、歌:上高田少年合唱団) 1978年版 [ ] 1978年11月23日 - 12月22日、ニッポン放送「キリンラジオ劇場」にて放送。 主役の正太郎役の高橋和枝を初めとして、主要な登場人物がアニメ第一作のキャストで演じられた。 実写版テレビドラマ [ ] - 同年に日本テレビ系列で放送された。 全13話、モノクロ作品。 ストーリーは、鉄人の出現、村雨兄弟の登場、QX団(原作ではPX団)との攻防、怪ロボットXの出現、サルバチア国(原作ではS国)のスパイ・仮面団との戦いと続くが、敵の基地から脱出した正太郎が謎の爆撃に遭う所で続きがないまま1クール全13話で終了となった為、正太郎が鉄人28号の操縦者になる事はなかった。 第10話のナレーションによると、第1話から第10話までの間に、数年の月日が経っていることになっている。 鉄人28号は着ぐるみで表現され、身長2メートル程度、第6話までの樽型と第7話以降のドラム缶型の2種類がある。 前者は眼から、後者は胸から怪光線を出す。 第13話で仮面団のロケットを取り付け、飛行可能になる。 ロボットは他にも、鉄人26号、27号、仮面団の怪ロボットXが登場する。 鉄人26号には『』に登場したロボットが使われたという説が存在する。 がスポンサーであったことから、第1話はで撮影が行われた。 放映リスト [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 6 海辺の争闘 7 怪ロボットX出現 前話の次回予告では『三本足の怪物』というタイトルだった。 第4話・第12話はフィルムが行方不明のため欠番になっており、その為ビデオ・LD、DVDにも未収録である。 2019年現在も、第4話と第12話のフィルムはポジ、ネガフィルム共に行方不明のままになっている。 出演 [ ]• 敷島技師:• 敷島技師夫人:• 敷島みよ子:• 正太郎の姉:• クロロホルム探偵:三田村隆介• ペトロニウス :• QX団首領:• 仮面団団長:• 覆面の男(花井技師): スタッフ [ ]• 制作:、、• 脚色:、• 撮影:、、• 照明:、• 美術:、松崎プロ美術部• 録音:• 効果:• 編集:、• 記録:• SFアドバイザー:• 音楽:• 主題歌:「鉄人28号」(作詞:、作曲:宇野誠一郎、歌:(初期)、) 主題歌はレコード発売に伴い児童合唱に変更された。 切り替え時期に当たる第4話のフィルムが現存しないため、変更された正確な話数は不明だが、少なくとも3話までが高毛礼誠版、5話以降はビクター児童合唱団版となっている。 監督:、、、• 制作:• スポンサー: メディア化 [ ]• 頃にから・ソフト全2巻が発売された。 第1巻には第1話~第3話、第5話、第6話を収録。 第2巻には第7話~第9話を収録。 に、現存する全11話分を収録したが創通映像より発売された。 特典として「うごく実写版ブリキ鉄人」が付属。 に株式会社ベストフィールドからDVD-BOXが発売された(販売元:TCエンタテインメント)。 月曜19:30 - 20:00 前番組 番組名 次番組 テレビアニメ第1作 [ ] 1963年10月20日 - 1966年5月25日、系列で放送された。 84話で一旦終了した後、3か月後に新作13話が放送され、全97話となった。 モノクロ作品。 詳細は『』を参照のこと。 以降の派生作品 [ ] 映像作品 [ ] 1966年『少年』での人気第1位を続けている中、横山はストーリー展開の限界を感じて漫画の連載を終了した。 また同時期にテレビアニメの放送も終了した。 しかし、1978年頃から再びその人気に火が付き、繰り返しリメイクが行われ、派生作品が制作された。 テレビアニメは2013年4月に5作目を放映、これにより、日本のテレビアニメのリメイク回数が水木しげる原作のアニメの6回に継いで第2位となる。 また、実写映画版も作成された。 テレビアニメ第2作 - を参照• テレビアニメ第3作 - を参照• テレビアニメ第4作 - を参照• 劇場版アニメ - を参照• 実写映画版 - を参照• CG映画 - T28(仮)。 製作はの予定であったが製作中止。 - 舞台版を元にしたメイキング風映画。 テレビアニメ第5作(短編アニメ) - を参照。 その他、ハリウッドで映画化の企画があったが、横山光輝によると条件が合わず断ったという。 コンピューターゲーム [ ] 家庭用ゲーム• 鉄人28号 - ワンダースワン用。 横山光輝版をゲーム化。 メガハウスより1999年12月22日発売。 - を元にしたゲーム。 - が参戦している。 携帯電話アプリ• 鉄人28号 -対決! PX団- - 正太郎と鉄人の2パートの横スクロールアクション。 小説 [ ]• 鉄人28号 東京原爆作戦• 光文社発行。 著者は、竹田明。 編集は。 鉄人28号-空想科学小説• 角川書店発行。 著者は。 光プロ公認のオリジナルストーリー。 演劇 [ ] 2009年1月10日より東京および大阪でにより公演。 監督初の舞台脚本演出作品。 鉄人デザインは。 また舞台版を元にしたメイキング風映画『』(2010年7月31日公開)も作られている。 出演は、、、、ほか。 テレビCM [ ]• ニッパツ・ (2008年10月) 『』番組スポンサーとして提供。 (2009年10月) オリジナルCGデザインの鉄人28号が登場。 また2011年にはキャンペーンとして、約8mの「超巨大 金の鉄人」バルーン像と、価値約100万円の「超微細加工&純金メッキ仕上げの鉄人フィギュア」が10体のみ製作された。 ・ブライトホーム 鉄人28号モニュメント [ ] 後の復興・商店街活性化活動の『(神戸鉄人プロジェクト)』の一環として、の若松公園内に高さ15. 6m(全長18m)の実物大像が作られた。 外装は鋼板製、重量は約50t。 総工費は1億3,500万円で、神戸市から補助金4,500万円で残りは個人や企業からの寄付や協賛金によって集められた。 2009年7月27日に起工式が行われ、9月29日に完成し(完成セレモニーは10月4日)公園内に恒久設置された。 なお神戸市ではこれに合わせて、周辺のも鉄人の頭部を模したデザインのものに変更した(南第2地区再開発の景観形成)。 その他 [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2011年4月)• アメリカの会社エンターカラー・テクノロジーズ・コーポレーションが、アメリカの漫画家が経営する会社ベン・ダン・コーポレーションに対し、鉄人28号を複製した漫画作品『Gigantor』の発行とその絵を使用したTシャツの販売を許可していたが、これは光プロダクションの許可を得ていなかった為日本国内で訴訟に発展している。 訴訟は日本の裁判権がアメリカ合衆国には及ばないとして却下された。 主人公、金田正太郎の名前のモデルは、元(連載開始当時は国鉄スワローズ)投手の。 大塚署長の名前は、雑誌『』の発行元であるの隣にある(文京区)に由来する。 によると鉄人28号はとから着想を得た。 当初、鉄人は「アメリカの憎きB29」から着想しただけあって「悪の権化」だった。 そして悪の鉄人は溶鉱炉に落ちて死ぬという短期連載の予定だった。 ところが連載第1回で掲載誌『少年』での読者アンケートにおいて上位になった。 編集部からは長期連載が可能にするために鉄人を生き延びさせて正義の味方にするように指示された。 さらに読者から「悪人をこらしめる鉄人の活躍がみたい」との要望が多く寄せられた。 こうした意見に押されて 当初鉄人28号として登場していたロボットは実は鉄人27号だったということにされ、後に本物の鉄人28号が登場して正太郎少年の手に渡り「正義の味方」となった。 原作漫画の原稿は一部紛失しており、現存するものも過去の単行本化の際に切り張りされたため部分的に欠損している。 「原作完全版」はデジタル画像処理を駆使して原稿を連載当時の形に戻し、紛失・欠損した部分は誌面からのトレースによる復元を行い、現の許諾を得て再編集し発刊の運びとなった。 なお、原作完全版の発売後に新たに原稿の一部が発見され、2009年に刊行された文庫版では、同様の作業を経てそちらに差し替えられている。 テレビアニメ第1作において、オープニング曲と続くスポンサークレジット曲とがつながっている。 これは本放送の視聴者のみならず広く知られており、CSで再放送される際には特別に本放送当時のスポンサークレジットがそのまま流れることもある。 スポンサーであったも了承している。 テレビアニメ第4作の最終回は、横山が当初予定していた「溶鉱炉に落として退治する」に似た終わり方を行ったことから議論を呼んでいる。 これは今川監督とプロデューサーで実質的な企画者でもあるが「本来予定されていた終わり方を踏襲する」事を製作当初より予定し、横山より承諾を得て決定したものである。 ただし「本来予定されていた終わり方」とは先述の通り、短期連載時の構想で、本来ならば(当初の鉄人28号と思わせて登場した)鉄人27号が溶鉱炉に落ちて死ぬ予定だった結末である。 その為、二十一世紀まで鉄人28号が存在する事になっている続編「」には続かない内容になってしまった。 今川監督はドラマを中心にした展開ではなく、ロボットアニメらしい痛快活劇をやりたかったが、大月俊倫に予算を制限されすぎてできなかったことを吐露している。 鉄鋼アーティストのは鉄人28号の製作を企画していたが、震災復興と地域活性化を目的としたの鉄人製作を優先することが途中で決まり、版権元からやむなく中止を言い渡された。 他作品からの影響 [ ]• 本作品の着想にはの小説『』とその映画化作品が影響を与えていたとされる。 その影響を受けたの『』でとわたりあう高校生探偵イシドール・ボートルレは、旧学制下で中学生探偵と訳されることがあり、さらに本作品で低年齢化の傾向に拍車がかかった。 鉄人28号の誕生シーンは小説『』の映画版の影響が指摘されている。 また、作者の横山はリモコンについても怪物がイゴールの笛で操られるのを置き換えたという主旨の発言をしている。 リモコンの奪い合いは、の『』でこけ猿の壷を奪い合うのがヒントなのではないかとも言われる。 社会、他作品等への影響 [ ]• 2215試合連続出場の日本記録を持つは現役時代「」と呼ばれた。 その所以は連続試合出場を続けたこともあるが、主な理由は彼のが入団時からまで28で「鉄人28号」を想起されるということでその呼び方が定着した。 「鉄人28号」こと南海50000系 ラピート()• の行き特急「」に使われているはその正面形状から、の間では「鉄人28号」という愛称で呼ばれている。 同車をデザインしたによると、第二次大戦前のやのような力強さを追求した結果この前頭部のデザインができ、鉄人28号を意識してデザインしたわけではないが、言われてみると妙に納得したともコメントしている。 5月から、がイメージキャラクターに採用している。 クリエーターへの影響 [ ]• はイラスト付エッセイで小学生時代初めて「鉄人」を読んだ時の衝撃を語り、「当時自分はアトムの方が好きだったが、『』を読み返すと鉄人の影響をより多く受けていたのがわかる」という趣旨の発言をしている。 なお永井の『』には日本プロレス界の鉄人・似獣八五郎というキャラクターが登場した(ただし、同作は毎回有名作品を元にした敵キャラをゲストにしており、鉄人のみに留まらない)。 は小学生の頃に鉄人28号を見て 、現実的な科学の観点から「 こんなの嘘だ! (あの体格のロボットが、ビルの間で悠然と立ち回って戦闘できるわけが無い)」と毒づいている。 そのアンチテーゼは、、、など富野の手がけた諸作品に表れている。 漫画及びアニメ映画となった『』では、本作品の登場人物に類似した名前の人物がいる。 の漫画『』では、ロボット工学者の敷島教授なる人物が登場し、リモコン操縦の巨大ロボットを制作する。 映画『』において、の開発記録の映像が旧実写版『鉄人28号』の開発記録の映像のパロディであるという指摘がある [ ]。 アニメ第1作のエンディングテーマ『正太郎マーチ』は、アニメ『』でしばしばアバンタイトルのBGMとして使われた。 フジテレビ系ドラマ『』でが演じた大野勇は、本作品のファンであるというドラマオリジナルの設定があり、誰も居ないオフィスで鉄人28号のフィギュアを使って遊んでいたことがある。 また、ドラマの後半部分では本作品の「良いも悪いもリモコン次第」というコンセプトが物語の大きな主題となっている。 自分達の仕事は決して弱者を守る為だけにあるのでなく、時には自分の意に反する仕事もしなければならないという事を、大野は自分たちのようなを「鉄人」、決定権を持つ依頼者を「リモコン」に例えていた。 なお、劇中においてアニメ第1作の映像が度々使われている。 横山作品の二次作品への影響 [ ]• 監督のOVA『』には様々な横山作品のキャラが出演しており、『鉄人28号』からも村雨健次(健二と改名される)を筆頭に数人が名を変えて登場している。 他にも『鉄人』の敵ロボットが多数オープニングにのみ登場する。 同OVAの外伝作品『鉄腕GinRei』では主人公の草間大作が敵方のBF団に寝返り、正太郎同様、格子模様のブレザー姿で「JINTETSU(人鉄)」という鉄人風のロボット(メカデザインは)を操縦している。 同じく外伝作品の『青い瞳の銀鈴』では、アニメ第1作の金田正太郎役だったが正太郎の姿をした少年のルード役でゲスト出演している。 横山の代表作の一つである『』のリメイク漫画、『仮面の忍者 赤影 Remains』(作画)の最終回に、鉄人28号をモチーフにした「伊賀の大鉄人」が登場する。 パロディ、ネタ等 [ ] パロディとしての『』のマシリト製作のキャラメルマンシリーズやの『』の強力、の『』や『近未来馬鹿』の短篇「鋼鉄人間28号」「大塚署長自身の事件」等がある。 『』の主人公「R・田中一郎」の誕生過程は、発端は『』、製作状況は『鉄人28号』のパロディで、製作者である成原博士は「R28号」と呼ぶ。 兄は27号。 後に妹が開発され、「R29号」(彼女自身は自分を「アール・デコ」と自称)と呼ばれた。 『』の漫画版で展開された、主役機イングラムのメインシステムを奪取しようという構図と一連の企画七課絡みの事件は、『鉄人28号』のオマージュでもある [ ]。 同作品に登場するはバッカス、はブラックオックスが下敷きになっている。 藤子・F・不二雄のSF短編「」では「黒部の山奥」(鉄人誕生の地の1つに乗鞍岳秘密研究所がある)「モサドやKGB」などの言葉を途切れ途切れに吐く男が登場し、老人に音声認識タイプのリモコンを渡す。 『』の外伝「しんちゃんズエンジェル」において敵のミスタークールキッドがミサイルを遠隔操作するリモコンが鉄人を操るリモコンとほぼ同じデザイン(ただしアンテナが付属)であるが、まつざか先生に「古臭くて正太郎少年が持ってたヤツみたい」と毒づかれた。 の漫画『』では、の猿山さるぞうが犬井犬太郎をリモコン操縦であやつり、「いいも悪いもリモコン次第」と言う場面がある。 で放送された子供向け番組『』では、「おやじん28ごう」という本作の作品が存在する。 フジテレビで放送されたバラエティ番組『』では、ヒーロー物コント「結婚前提戦士ラブラブファイヤー」にて「鉄人2888(てつじんにじゅうバババー)」という本作のパロディキャラが登場する。 に系で放送された「」には「鉄人28号」のパロディである「木人38号」が登場している。 の歴史ギャグ漫画「」コミックス17巻以降に登場するの指揮者・(作中では「鉄之助」)は、名前の一字と全国を股にかけて行動するタフさから28号そっくりの顔に強引に設定され、髷まで28号の後頭部の突起に似せられている。 興奮すると「ガオー」と叫ぶこともある。 本人はその容姿のため迷惑することが多く、「作者が考えなしに…」としばしば愚痴を言っている。 脚注 [ ] []• 1話のみ大塚署長役• 第1作1話のみ敷島博士役• 出典はこれではないが、同名のプロレス技が存在する。 雑誌コード:01844-05。 ササキバラ・ゴウ『戦時下のオタク』角川書店、2005年• 35、52。 C0076。 『』 秋田文庫 第2巻 巻末の解説より。 『「鉄人28号」大研究 - 操縦器(リモコン)の夢』収録• 富野は生であり小学生で作品を見ることは不可能。 『声優グランプリ VOL. 23』 ガンダム誕生20周年記念企画「機動戦士ガンダム」座談会 古谷徹の発言より• グリフォンも、ブラックオックスがモデルと言ってしまうとちょっと語弊がありまして、「イングラムよりちょっと先進的なやつ」と頼んだら「ああ、ブラックオックスね」といった感じでイメージされたのです 参考文献 [ ]• 『「鉄人28号」大研究 - 操縦器(リモコン)の夢』• 編著『鉄腕アトム vs 鉄人28号 - 僕たちの「少年」時代』• 『鉄人28号大百科』 、1981年 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - (2004年版)• - (梅田芸術劇場サイト)• - (英語)• - 広告ライブラリーにCM配信•

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超電動ロボ 鉄人28号FXとは (チョウデンドウロボテツジンニジュウハチゴウエフエックスとは) [単語記事]

鉄人28号fx

もくじ• 超電導ロボ鉄人28号FXのあらすじ 「U-NEXT」で全話無料で視聴できる超電導ロボ鉄人28号FXのあらすじを紹介します。 新旧鉄人がそろい踏み!元祖戦闘ロボットアニメ『鉄人28号』の正統続編 超電導ロボ鉄人28号FXを完全無料でお得に視聴する方法 ココではアニメ「超電導ロボ鉄人28号FX」を1番お得に視聴できる動画配信サイトを紹介します。 一部の有料動画に使えるポイントが毎月1200円分もらえるので、実質は月額約800円なので更にお得です。 それでも月額の有料ってなると悩んでしまいますよねー。 なんか、値段の問題じゃないっていうか・・・ ほんとに観るのかな? 観る暇あるかな? なんていろいろ考えちゃいますよね。 でも、安心してください! そんなあなたの不安を解消するためにU-NEXTでは初回登録から 31日間の無料体験が用意されています。 無料で使ってみて「やっぱり観ないな」とか「課金はしたくないな」って思ったら31日以内なら完全無料で解約できるので安心です。 情報開示請求されれば、違法動画を楽しんでいた視聴者も簡単に特定することができます。 特定されてしまえば簡単に逮捕されてしまいます。 最近、検挙や家宅捜査の取り締まりが特に厳しいようなので気をつけてください。 また、そのような動画共有サイトは安全性の面でも危険です。 スマホが使えなくなったり、最悪の場合自分が犯罪者になるリスクがあります。 違法動画配信サイトが危険な理由• 違法ダウンロードの厳罰化• スマホやPCのウイルス感染• スマホやPCの故障• スマホやPCの遠隔操作• 個人情報の漏洩• — すずりゅん!! 悪のゾーン総統率いるネオブラック団が人類に宣戦布告をする。 一方、伝説のヒーロー、鉄人28号のパイロット・金田正太郎の呼びかけで、ワールドロボットコンテストが開催される。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 2 暴走鉄人を止めろ! 行方不明だった正人が帰ってきて、父・正太郎は驚く。 なんと正人は1年もの間、ネオブラック団に拉致された上に団員として訓練を受けていたというのだ。 そんななか、金田探偵事務所に調査依頼の電話が入るが…。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 3 妨害電波をうちやぶれ 夜の東京湾岸の陸橋で、作業中のロボットが突然暴れだし制御不能に陥ってしまう。 警視庁が機動隊を出動させるが事態は一向に収拾せず、やむなく民間ロボット・鉄人28号FXに協力を要請してきた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 4 合体17号フェニックス!! 鉄人28号FXの産みの親である正人の母・陽子が次なる研究に挑んでいた。 それはFXと17号フェニックスとの超電動合体。 そこで父・正太郎は誰がそのパイロットに最もふさわしいか、メンバー全員にテストをさせる。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 5 超電動のひみつを守れ 正人たちはパーティに出席するため、資本家の祖父が所有するサカキ電子中央研究所にやってきた。 そこには巨大な超電動システムが設置されており、鉄人を含む膨大な機密データが集積されていた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 6 ピンクマフィアの挑戦 ニューヨークで、オカマの兄弟・エルビスブラザーズ率いる悪名高きピンクマフィアが銀行強盗を働いたというニュースが入る。 早速FBIの指令のもと、アメリカきっての優秀なロボット・アイアンイーグルが出動する。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 7 エルビス兄弟のわな ニューヨークで事件を解決した後、正人たちはマイケルのガイドでラズべガスへ行く。 詩織はマイケルの提案でアメリカ美少女コンテストに渋々出場したが、ステージ上で他の出場者と共に拉致されてしまった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 8 マイクロチップを取り戻せ 天才工学博士の母・陽子が発明した特殊マイクロチップは、鉄人に内蔵されているシステムで通常の3倍速く動くことが可能だ。 父・正太郎はフランス政府の要請を受け、これをフランスロボットアカデミーに提供する。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 9 たいほされた正太郎 バラクーダ壊滅にプライドを踏みにじられたバットラーは、恨みの矛先を正太郎に向ける。 そして元祖ヒーローの名誉を汚そうと、国家機密強奪という偽装犯罪をでっち上げて正太郎をフランス当局に逮捕させた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 10 うばわれた鉄人 中国保安局の依頼を受け、今度は赤龍号の助っ人として現地へ向かう金田探偵事務所の面々。 その夜、当局歓迎の席に正人の大ファンだという1人の少女が現れるが、正体はネオブラック団のスパイだった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 11 鉄人を取り返せ 鉄人を捕獲したネオブラック団は、資金調達と称して中国からアフリカの鉱山へと移動。 ケニアにはイカム操るジャンボというヒーローロボがおり、鉄人と戦わせれば正人をおびき寄せることができるという狙いだ。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 12 にせ鉄人あらわる! ある夜、正太郎は大仁田警部からの衝撃的な一報を受ける。 鉄人28号FXが電子化学工場で強盗を働いたというのだ。 盗まれたのは鉄人に関する10数個の部品で、これはネオブラック団による偽鉄人の仕業に違いなかった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 13 ブラックオックス登場! イギリスのテレビ番組に出演することになった鉄人28号FX。 集まった現地の子供たちに混じって、フランと名乗る少年が憧れのまなざしで正人に質問をすると、お調子者の正人は極秘事項をペラペラとしゃべってしまう。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 14 フランケンのなぞ ミラージュを襲って鉄人をおびき寄せたのはフラン操るブラックオックスだった。 正太郎を目の敵にするこの少年が、かつて正太郎との闘いに破れて死んだフランケン博士と関係があると見て調査に乗り出す。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 15 三郎!両親を救え! 三郎の両親が金田探偵事務所に現れた。 すでに離婚しているとはいえ息子の将来を思う心は同じだった。 そんななか、正人たちはブラックオックスの暴走をニュースで知るが、正太郎の命令で鉄人を出動できずにいた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 16 フランケン強化作戦 フランケン博士の遺体から造られたクローン人間は、少年の姿をしたフランケンの正体だった。 だが長時間、外気に触れることができず、猛烈な早さで細胞が成長してしまうため、特殊溶液に体を浸しておく必要があった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 17 襲撃!ブラックオックス! セルロース博士が機転を利かせ、偽の細胞データをネオブラック団に掴ませたおかげでフランケンの強化作戦は不完全に終わる。 しかし、カプセルの中でフランケンの身体は少年から青年へと変わっていた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 18 さく裂!超電動カウンター 正人は「相手を怖がっている」と父・正太郎に指摘された。 その恐怖を克服してこそ超電動カウンターが威力を発揮するのだ。 一方、フランケンの詩織への想いは、自身これまでに経験したことのない感情だった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 19 バットラー最後の挑戦 フランスの新ドゴール空港から日本の新国際空港へ向けて、夢の大型ジェット機・ニューコンドルが初飛行。 記念すべきその日、世界中の科学者や指導者が参加する平和サミットが機内で開催されることになるが…。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 20 消えたブラックオックス フランケンがゾーン総統を裏切り、ニューコンドル爆破計画を未遂に終わらせた理由は詩織への想いだった。 自ら培養カプセルを破壊してネオブラック団を去ったフランケンは、崖から落ちて倒れている詩織を助ける。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 21 フランケンのさいご 残された生命はわずか12時間あまり。 フランケンは自らの死に場所を求めて彷徨う。 ネオブラック団はブラックオックス奪還のため、詩織を誘拐してフランケンを地獄島におびき寄せ、2人を投獄した。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 22 ネオブラック団をつぶせ! フランケンの死後、正太郎はブラックオックスのパイロットに三郎を任命し、鉄人には改めて正人を起用する。 一方、ゾーン総統の正体がロボットであるデビル火刀だと知らされたゾルリックは戦場へ送り込まれる。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 23 決戦!ゾーン総統 復讐を始めたデビル火刀。 周囲のマシンと同調し、取り込んで誕生したデビルロボはサイコエネルギーウェーブを放出し、ロボットの操縦を不可能にするが、デビルロボ内部に突入した正人と鉄人の絆が奇跡を起こす。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 24 解散?金田探偵事務所 入院していたランファが病院の子供たちを連れ、金田探偵事務所を訪れた。 正太郎はここで突然解散を宣言する。 金田探偵事務所はインターポール直属の機関となり、その長官になんと正太郎が就任したと言う。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 25 叩け!裏切りの軍団 国際ロボット会議に出席するため陽子がパリに向かう途中、飛行機がエイラシア空軍によってテへラッド空港に強制着陸させられた。 軍は、超電動システムを開発した陽子をさらなる軍事拡大に利用すべく誘拐したのだ。 近くをウラン輸送車が通行するという情報を得たインターポール支部は、事故を未然に防ぐため正人たちに連絡する。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 27 砂漠の英雄伝説 ある日、正人が目を覚ますと双葉そっくりの少年・ハザムがいた。 アルファトラ王国の王子・ハザムは平和と正義を愛し、民の幸せのため尽力を注ぐ優しい少年だった。 そんな王子を暗黒組織・エイジャーが誘拐する。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 28 真紅の暗殺者 インターポール・オーストラリア支部から、人気女優・マルガリータ=ライモンドが暗殺者に狙われているとの一報が入る。 現地に赴任中の詩織は、マルガリータ主演の映画完成発表会場で彼女の警護に当たっていた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 29 恐竜対鉄人 鉄人13号アステカと元一は、中南米平和サミットの対テロ警備に当たることになったが、街を破壊して回る恐竜が出現。 バイオテクノロジーセンターから、爬虫類に効果を発揮する成長促進培養液が盗まれた直後だった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 30 深海からの挑戦 ネプチューン団のネモからインターポールに挑戦状が届いた。 海底基地を破壊したネモは世界の海を支配したと一方的に宣言。 その勝手な言い分に、正人たちは正太郎の指令を最後まで聞かずに飛び出していった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 31 恐怖のマジックショー ヨーロッパで停電が頻発。 インターポール・ドイツ支部のハンスは、鉄人20号マインツを伴い容疑者のトランシルバニア伯爵を追うが捕らえられない。 その頃、ユーロシティは停電でパニックに陥っていた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 32 宇宙からの脱出 宇宙開発局の招待を受けた陽子と正太郎は、ユーラシア共和国宇宙ステーション・ロマノフに赴いた。 出迎えた主催のアシモフ博士の心臓を陽子が設計していた縁もあって、2人は歓迎されるのだが…。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 33 よみがえった悪夢 エネルギーが盗まれていると聞いた正太郎は、正人にアフリカへ飛ぶよう告げる。 かつて正太郎は鉄人と共に、アフリカ最大のエネルギープラントを破壊しエネルギーを吸収して進化するメタル・サタンを倒していた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 34 盗まれた王冠 大英博物館秘蔵の王冠が盗まれた。 これを受け、ロンドンにやってきた正人たちの前に、かの有名スパイの孫であり、鉄人19号キングダムのパイロットでもある英国情報部のチャールズ・ボンドが現れた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 35 密林の秘宝 インターポールの内部で反乱が起き、鉄人15号ビレンドラとそのパイロットのマヤを含む数人が脱走したという。 正人は変装して調査に乗り出し、彼らのトレーラーに侵入すると、そこにはマヤがいた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 36 復活!エルビス兄弟 ロボット同士の格闘によるギャンブルを仕切る組織を暴くため潜伏していたアイアンイーグルと、そのパイロットのマイケルからの連絡が途絶えてしまった。 正太郎は、28号FXとブラックオックスを現地に派遣する。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 37 鉄人対超能力 28号FXとフェニクス、グリッドランサーが何者かに奪われ、正人たちは犯人を追うも瞬間移動する敵を見失ってしまった。 その正体を解明すべくエスパー研究で知られる超心理学研究所を訪ねるが…。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 38 悪魔をうむ機械 最新ロボット・メカロイドがイメルダ共和国の革命兵士が操縦するマルカスに強奪されかけた。 28号FX不在のため正太郎は現地に飛び、そこで戦闘に巻き込んでしまったミシェルと名乗る美しい女性芸術家を助ける。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 39 GXの挑戦 サカキ電子のアメリカ支社など、第3次超電動開発に名乗りを上げている会社が相次いで襲撃された。 新たな鉄人シリーズ計画の独占を目論むケンドール・エレクトロニクス社の仕業と見た正太郎たちは行動に出る。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 40 よみがえった魔女 オーストラリアでレッドクインビーと共に死んだと思われたスカーレット=ローズが再び現れた。 かつて詩織が心酔した女優のマルガリータでもあるローズだが、手段を選ばず悪党を次々と葬っていく姿を詩織は否定する。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 41 父さんを助け出せ! ライオンの脳がえぐられるという不可解な事件が頻発。 その頃、正太郎はコンゴでのロボット会議の帰途、列車が巨大ロボットに襲われ連れ去られてしまう。 正太郎が目を覚ますと、そこにエイハブ博士の姿があった。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 42 復活?ネオ・ブラック団 牢獄のゾルリックがゾーン総統の声と共に突然消えてしまった。 陽子は、死んだはずのデビル火刀=ゾーン総統が自分の頭脳をコンピューターにコピーしたため、それが今になって作動したと推測する。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 43 双葉は名パイロット? 病弱で幼稚園の仲間の輪に入れない哲也を励ますため、弱かった自分も頑張って今は鉄人28号FXのパイロットになったとうそをついてしまった双葉。 正人たちはあきれるが、陽子は双葉のためにひと肌脱ぐ。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 44 忍者をつかまえろ! 島を丸ごと溶かしてしまうというメルト弾が盗まれ、正人たちは容疑者である最後の忍者・霧風を追って忍者の里に来た。 そこである老人が正人たちに、霧風よりもその兵器を生む人間の方が危険だと切り返してきた。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 45 傷だらけのヒーロー 完全コンピューター制御の楽園リゾート・パノラマ島が、アメリカ大統領の末娘・リサ=ハミルトンの12歳の誕生プレゼントとして一日貸切となった。 だがそこに突然ロボットが現れ、リサが誘拐されてしまう。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 46 未来へのおくりもの ホワイト彗星が地球に接近。 衝突を回避するにはブラック博士が発明した物質転送機で彗星の動きを変えるしかないが、博士を恨むスカレット=ローズによって転送機は破壊された。 そこで陽子が名案を思いつくが…。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 47 ヒーローに乾杯! 国連平和賞の授賞式で正人たちがスポットライトを浴びる。 だが、栄光の頂点で正人は「僕たちの使命は平和賞受賞ではなく、本物の平和を実現することだ」と言う。 そして、喝采のなか、彼らは次の任務に向かう。 Downlod視聴可能 ChromeCast対応 アニメ「超電導ロボ鉄人28号FX」のキャストと製作陣は? 声の出演: 金田正人 声の出演: 金田陽子 声の出演: 夏樹三郎 声の出演: 光瀬双葉 声の出演: 司元一 声の出演: 仁科詩織 声の出演: デビル火刀 声の出演: ゾルリック 声の出演: フランケン・シュタイナー(青年) 声の出演: 金田正太郎 原作: アニメーション制作: アニメーション制作: キャラクターデザイン: 音楽: キャラクター原案: 超電導ロボ鉄人28号FXの視聴で迷ったらU-NEXTの一択 動画配信サービスはたくさんありますが、サービスの内容や無料お試し期間を考えると「超電導ロボ鉄人28号FX」の視聴はU-NEXTがダントツでおすすめです!.

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超電動ロボ鉄人28号FX (ちょうでんどうろぼてつじんにじゅうはちごうえふえっくす)とは【ピクシブ百科事典】

鉄人28号fx

概要 [ ] ・のリメイクではなく、の続編として製作された。 時代設定は、主人公は少年探偵の金田正太郎ではなく、45歳になった私立探偵・金田正太郎と資産家の娘で科学者である妻・陽子との息子・金田正人(かねだ まさと)。 状況によっては初代も出動した。 前半は正人はじめ5人の少年探偵を擁する金田探偵事務所および鉄人とゾーン総統率いるネオ・ブラック団との戦いを、シュタイナーと詩織の恋愛模様を織り交ぜつつ描いたが、後半は設定を変更、正太郎がインターポール 長官に就任したことに伴い金田探偵事務所を解散、正人たち5人をインターポール捜査官として採用した上で、長官直属となった正人・三郎・双葉(元一、詩織は海外支部へ異動)を中心に据え一話完結の冒険活劇となった。 視聴率はいまひとつであったが、(現・)が1992年5月に発売した玩具「超電動ロボ 鉄人28号FX」は好調な売上を示し、発売1か月で約7万4000体を販売。 さらに後半より登場したライバルメカ・ブラックオックスも人気を得た。 2体をケーブルで繋いで動作を連動させ必殺技「ジェノサイドバスター」を再現することも可能で、年末商戦では2体セットの「バトルジョイントボックス」も発売された。 登場人物 [ ] 金田探偵事務所および金田少年探偵団 [ ] 金田探偵事務所は、旧鉄人の操縦者で私立探偵の金田正太郎がこれから起こるであろう数々のハイテク犯罪の発生を予期し、自らの後継者を育てるために設立した私的組織。 妻・陽子の実家である榊財団(榊電子とも)の後援と協力を得て旧鉄人の保存と運用をして来たが、榊財団が中心となって新時代の新しい人のために働くロボットの開発(新・鉄人計画)が始まり、やがてその計画は子供達の未来を護るために少年少女の操縦者を育成する必要が発生したために、嘗ての経験と記憶を生かして正太郎は新・鉄人計画の中核を成し、新しい鉄人を動かす操縦者を育成する機関として、私的組織として探偵事務所を発足させる。 だがそれには、犯罪組織ネオ・ブラック団と金田夫妻との積年の戦いが端を発している。 当初は実子の正人が誘拐されており行方不明だったために、鉄人FXの正式操縦者としては三郎が決定していたが、第一話の最中、三郎の危機に正人が突然帰還し、それ以後は正人が正式操縦者として鉄人操縦者の主戦を張る事となる。 ネオ・ブラック団壊滅後、事務所は解散し、少年探偵団は国際刑事警察機構の中に組み込まれ、元一と詩織は海外に異動となり、正人たちは遊撃隊として活動するようになった。 金田 正人(かねだ まさと) 声 - (タイトルコール及び次回予告ナレーションも兼任) 本作の主人公。 正太郎と陽子の息子。 鉄人28号FXのパイロットを務める。 せっかちでお調子者だが、正義感と行動力を備えており、ヒーローであることに誇りを持っている。 1年前の飛行機事故で消息を絶つが、実はネオ・ブラック団に拉致誘拐され、戦闘員として訓練を施されていた。 脱走後、日本に帰国し、FXのパイロットとなり、ネオ・ブラック団との戦いを開始した。 当初は軽い気分でヒーローをやっていたが、幾多の事件を通じて真のヒーローに成長していった。 第2部ではインターポールの遊撃隊で活動するようになる。 7月30日生まれのAB型。 金田 正太郎(かねだ しょうたろう) 声 - (前半のオープニングナレーションも兼任)、(少年時代) 金田探偵事務所の所長にして正人の実父。 旧鉄人の操縦者として少年時代から数々の実績と功績を挙げている。 正人の性格の大半は父親譲りだが、正太郎は大人なだけにヒーローの心得を誰よりも知っており、正人たち次世代を導いている。 第2部ではインターポール長官に就任。 3月25日生まれのA型。 金田 陽子(かねだ ようこ) 声 - 旧姓は榊(さかき)。 とある事件に絡んで正太郎と共に事件を解決し、それが縁で正太郎と結ばれ、後に長男・正人を授かる。 実家の榊財団(会長は彼女の父)が正太郎の資金的・人材的バックボーンとなっている。 榊陽子時代から世界的な電子工学・ロボット工学博士として名を馳せている。 良妻賢母を絵に描いたような女性だが、ギャンブルに強いという一面もある。 第2部ではインターポール遊撃隊の一員になる。 12月19日生まれのB型。 夏樹 三郎(なつき さぶろう) 声 - もう1人の鉄人パイロット。 不良気質ながらも正義感は強く、格闘技に関しては大人顔負けの実力を持つ少年。 正人が帰国するまではFXのパイロットに任命されていたので、正人とはFXのパイロットの座を巡るライバルとなり、しばしばぶつかり合うが、幾多の事件を通じて互いに友情が芽生えていき、良き相棒になっていった。 フランケン亡き後はブラックオックスの2代目パイロットになる。 父・夏樹ユウサク(声 - )は有名建築家で、母・皆川ミドリ(声 - )も大女優だが、両親は仕事のストレスなどで2年前に離婚し、三郎は父親に引き取られたが、新生活に馴染めなかった為、独立するようになった。 両親は離婚後も三郎のことを心配しており、探偵をやめるように説得するも、命を救われたことから、彼のことを認めるようになった。 双葉から「サブちゃん」と呼ばれており、彼女を子供扱いすることも多いが、第31話では彼女のバニーガール姿に異様な執着を示した。 第2部ではインターポール遊撃隊の一員になる。 1990年11月19日生まれ。 身長160cm、体重49kg。 司 元一(つかさ げんいち) 声 - エアロトレッカーのメイン操縦者。 青年と見間違えるような体格の少年で縁の下の力持ち的存在。 メカ関連に強く、鉄人メンテナンスのメインクルーも務めている。 フランソワーズに好意を持っている。 第2部ではインターポールの海外支部(メキシコ)に異動し、鉄人13号アステカのパイロットになる。 第2部での登場は第29話のみとなった。 10月7日生まれのA型。 仁科 詩織(にしな しおり) 声 - 作戦担当にして営業担当。 観察力と洞察力に優れ、頭脳明晰なことから、陽子の助手も務め、元一程ではないが、メカに強いところもある。 大人びた雰囲気を持ち、子供っぽい双葉とは正反対の性格の為、双葉のストッパー役もしている。 相思相愛となったフランを改心させるも、彼が亡くなったことで悲恋に終わってしまう。 第2部では元一と共にインターポールの海外支部(オセアニア)に異動となり、鉄人27号サキガケ(インターポール正式採用機)のパイロットになる。 第2部では第28話・第40話・第46話で再登場し、憧れの女優にして暗殺者だったマルガリータことスカーレットとの因縁が描かれた。 2月15日生まれのO型。 光瀬 双葉(みつせ ふたば) 声 - マスコット的存在。 大きな丸い眼鏡が特徴的な小柄な少女。 性格に幼児性が多々見られ、その口調も年相応「以下」の幼さを有しているが、直感力と洞察力は時々大人を凌駕する。 その上、背の低さと体格の小ささ(ただしバストは77cmと年齢のわりに大きめ)で大人が入れない所に入り込んでいくほどの行動力も持つ。 幼い頃に両親をロボット事故で亡くし、天涯孤独の身の上となり、テレビの中のヒーローに支えられながら生きていたが、亡き両親の友人である金田夫妻に引き取られた。 自身もヒーローになることを夢見ており、自分のような境遇の人たちの力になりたいと思っている。 第2部ではインターポール遊撃隊の一員となり、エアロトレッカーを操縦してサポートするようになった。 陽子から鉄人30号ミラクル・ビーを与えられたことで、探偵団出身の少年少女たち全員が鉄人パイロットになった。 9月8日生まれのO型。 ネオ・ブラック団 [ ] ゾーン総統 声 - ネオ・ブラック団の総統で、体が顔だけしかない。 性格は残酷で裏切者や任務に失敗した者に厳しい。 実は火刀が作った幻影である。 デビル火刀(-かとう) 声 - 表向きはネオ・ブラック団幹部であるが、総統であるゾーンを操っている為、事実上ネオ・ブラック団のトップである。 FXを奪取又は破壊する事を当面の目的としており、その為に工作員や巨大ロボットを用いる。 当初は人間と思われていたが、ゾルリックの銃撃を受けた際、右目がメカであった事からロボットである事が判明する。 彼は、かつて宇宙開発用に製造されたが、人間によって宇宙に放棄された事で、人間を憎むようになった。 そして、宇宙から邪悪なエネルギーを得て人間の姿となり、人間社会を恐怖と不安に陥れる事をネオ・ブラック団の目的と考えるようになった。 ゾルリック 声 - ゾーン直属の部下である。 彼はゾーンに拾われた為、忠誠心は厚いが部下からはこけにされている。 劇中では、自身の部下の失敗を咎められて電撃をしょっちゅう食らっている為、コメディリリーフの役割担っている。 直属の部下は、火刀、エルビス兄弟、バットラー、フランケン。 鉄人部隊がネオ・ブラック団本部基地に攻め込んだ時、火刀の命でアクマ1に乗り込んで戦うが敗北。 パラシュートで脱出した所を金田探偵事務所の所員に発見され、そのまま逮捕された。 42話では巨大コンピュータのタキオン粒子でタイムスリップを行ったが失敗に終わった。 ランファ 声 - 工作員及び兵士。 正人と養成所で訓練を受けていた時、正人からペンダント(陽子宛てに正人が買ったもので、オルゴールにもなっている)を預かっており、正人と一緒に養成所を逃げる約束をしていたが、途中で捕まってしまった。 火刀の洗脳で正人を憎んでおり、彼からグリッドランサーを奪うが、ペンダントのオルゴールで自我を取り戻す。 この時、元一が彼女の腕に取り付けられた自爆装置を解除した事で生き延びた。 後に金田探偵事務所に保護され、病院でリハビリを受ける。 元一によれば、火刀は彼女が自爆装置で死んだものと考えている為、狙われる可能性はない。 病院から外出許可をもらった時、同じ境遇の子供達と金田探偵事務所を訪れ、鉄人の仲間たちを紹介された。 ザムダ ネオ・ブラック団の母艦で、ステルス機能や防衛システムも備えている。 触手で火刀と融合し、金属や機械を吸収する事で、デビルロボにもなれる。 デビルロボ サイコエネルギーウェーブで機械を意のままに操れる他、自己修復機能も備えている。 ブラックオックスのジェノサイドバスターで破壊されるが、それは他の鉄人やパイロット達の団結がなせる業だった。 海底基地巨大コンピュータ ネオ・ブラック団が壊滅する前に、火刀が自分のデータを残したコンピュータ。 42話ではこのコンピュータからタキオン粒子を収監中のゾルリックに当てて、タイムスリップをさせて歴史改変を企むが、正人が追って時間軸を移動し、ゾルリックを阻止して捕まえた為に企みが失敗し、更にブラックオックスのジェノサイドバスターでこのコンピュータは消失した。 エルビス兄弟 声 - 、 在アメリカ幹部で、マフィア組織「ピンクマフィア」のボス。 勢いとノリで行動し、おネエ口調で話す。 イベントを開催してはそれにかこつけて悪事を働く。 36話ではロスでクラッシュバトルを開催したが、これはロボットのレスリング賭博大会である。 ドクターマウスと共謀し、彼と共に正人達を倒そうと企むが、企みが失敗に終わった為に三人とも逮捕された。 ドクターマウス エルビス兄弟のスパイで、科学者でもある。 FX対策にキラージャイアントを製造し、マイケルを手玉に取った。 フランケン・シュタイナー 声 - (少年)、(青年) 正太郎と嘗て戦った不乱拳博士(声 - )のクローンで、新型のブラックオックスを製造し、鉄人28号FXに対抗する。 不乱拳の執事スコット(声 - )がゾルリックに不乱拳の遺体を提供した事によって誕生したが、不完全なクローンゆえに短命であり、外気に長時間触れていると細胞が崩れてしまい、培養液の中で調整する必要がある。 当初は少年の姿だったが、セルロース博士のデータ(ただしニセモノ)で成長し、青年の姿に変わる。 正体を隠して、詩織を助け、金田探偵事務所に潜入成功するも詩織の優しさに惹かれて以降、捨て去ったはずの人間性が戻り始める。 これにより、詩織の危機を度々救い、ネオ・ブラック団を裏切るが、命が残り少なくなった為、三郎にブラックオックスを託し、セルロース博士の手術を受けようとした矢先、ゾーンの電撃で死亡した。 ブラックオックス(新型) ジェット機やロボットになれるが、ロボットになった時、超電動パワー、アームバルカン(右腕)、アームレーザー(左腕)、ジェノサイドバスター(胸と両肩の大砲から発射する)を使える。 42話ではジェノサイドバスターからタキオン粒子だけを抽出して、正人にタイムスリップを行わせた。 なお劇中ではタイムスリップバスターとも呼ばれた。 FXの背中と自らの背中をケーブルで繋げ、FXのエネルギーを自らに送ってから、ダブルパワージェノサイドバスターを発動する事もできる。 バットラー 声 - 在フランス幹部。 変装、情報操作に長け、鷲型ロボットを使役する他、私設刑務所を持っている。 一度は正太郎を陥れ犯罪者に仕立てるも看破され敗北、ゾーン総統から最後通告を受けた為、戦闘機デスピードで出撃し、巨大旅客機エアコンドルを襲撃するが、フランケンの裏切りに遭い、FXの超電動キックでデスピードを破壊され、死亡した。 ロボット犯罪者 [ ] 25話から登場するのは以下の通り。 ただし既出のものは除き、原則ロボットを使う者や、ロボットを使い劇中で逮捕された者のみとする。 ブリード、ハイウェイスター(本名アルマーニ)、カロッツァ、邪神エイジャー、バーラ、スカーレットローズ(マルガリータ)、ビッグ、ネモ、トランシルバニア、コルドロン、天竜寺(回想のみ)、ヘンリー百世、マヤ、ドクターマウス、菊池、ミシェル(メカロイド)、オテッサ、シーモア・ケンドール3世、エバンス、レフト兄弟(兄レフト、弟ライト)、霧風、アル・ハンブラ、パーカー兄弟(兄ドク、弟レイモンド) スタッフ [ ]• 原作 - (連載誌 - 『』 、『』)• プロデューサー - 、戸谷仁(以上、日本テレビ)、佐川祐子(ASATSU)、岩田幹宏• シリーズ構成 -• デザインワークス - 、杉田篤彦• チーフディレクター -• キャラクター原案 - 鈴木典孝• メカニックデザイン - 創一機、• キャラクターデザイン、総作画監督 -• 美術監督 - 光元博行• 色指定 - 平山礼子、中野倫明、多胡涼子、ほか• 仕上 - アニメワールド大阪、ミゾ企画、ほか• 特殊効果 - 林好美、ほか• 撮影監督 - 野村隆• 音楽 - 近藤浩章• 音響監督 -• 音響効果 -• 調整 - 柴田信弘• 音響制作 -• 現像 -• タイトル - 田上淑子• デザイン協力 - 阿久津潤一、、たかしあきら• 設定協力 - 中野隆幸、永岡順一、REDカンパニー• 制作担当 - 姫野利充• 文芸担当 - 松元文一• 企画制作 -• 製作 - 、 主題歌 [ ] 以下の3曲のCDシングルは、いずれも(・レーベル)から発売された。 ゾーン総統 -• バットラー -• エルビス兄弟 - 、• ゾルリック -• フランケン・シュタイナー - 、(青年)• フランケン博士 -• デビル火刀 -• マイケル・ジャスティス -• フー・メイシー -• イカム・マナトゥ -• フランソワーズ・ボルドー -• ランファ - 登場メカ [ ]• 鉄人1号ドリル・ヘッド - 「新鉄人計画」によって建造された1号機。 その名の通り、頭部に大型を装備。 後に量産化され、土木作業現場などに配備されている。 鉄人2号アーム・ローダー• 鉄人3号ロード・ランナー• 鉄人4号パワー・ビルダー• 鉄人5号マルチ・ワーカー• 鉄人6号アーリーバード• 鉄人7号ヘラクレス• 鉄人8号マスターピース - それまでの新鉄人から得られたデータを元に建造された集大成的な機体。 鉄人28号FXのプロトタイプともいえる機体でデザイン的にも似通った部分がある。 鉄人9号シザース• 鉄人10号X-レイ - 人型から型メカ(鉄魚? )に変形する。 FXの水中戦をサポート。 鉄人11号スケルトン - 「新鉄人計画」初期ナンバーの成果となる機体。 後の第二次計画の機体の基本骨格となっている。 鉄人12号 - に配備。 鉄人13号 - に配備。 インターポール編では、元金田探偵事務所の司元一が操縦。 鉄人14号 - に配備。 鉄人15号ビレンドラ - に配備。 腕が4本ある。 操縦者はマヤ。 鉄人16号 - に配備。 操縦者はエイジャー。 鉄人17号 - 飛行能力を持つ鳥形メカ(鉄鳥? 鉄人28号FXと合体し、飛行ユニットとなる。 鉄人18号アイアン・ - に配備。 型の武器を装備。 操縦者はマイケル・ジャスティス。 鉄人19号キングダム - に配備。 操縦者はチャールズ・ボンド。 鉄人20号 - に配備。 操縦者はハンス・ミラー。 稼動時間は短いが28号FXに匹敵する出力を誇る。 鉄人21号エアロダイナー - に配備。 をイメージしたデザイン。 操縦者はマラネロ・アルマーニ。 鉄人22号ナルビク - に配備。 鉄人23号 - に配備。 鉄人24号赤竜号 - に配備。 拳法家型。 操縦者はフー・メイシー。 鉄人25号ミラージュ - に配備。 西洋騎士型。 操縦者はフランソワ・ボルドー。 28号FXに先駆けて「超電動システム」を装備した機体。 しかし、システムをブラックオックスに奪われる。 鉄人26号 - に配備。 をイメージしたデザイン。 を使う。 操縦者はイカム・マナト。 鉄人27号サキガケ - 試作型は日本に複数機が配備され、正式採用機がに配備。 インターポール編では、元金田探偵事務所の仁科詩織が操縦しレギュラー機体として活躍。 - 第13話より登場。 嘗てネオ・ブラック団でシュタイナーと共にFXをさんざん苦しめたが、第21話において自らの死期を悟ったシュタイナーによって、三郎に操縦法と操縦機が伝承される。 この戦いでFXとリンケージ可能である事が判明した。 FX-OXリンケージ版のジェノサイドバスターは、この戦いの最中にシュタイナーが三郎に教えた(「ダブルパワージェノサイドバスター」と呼ばれることもある)。 シュタイナー亡き後は操縦者が三郎に伝承され、金田事務所所属となると同時に「鉄人29号OX(オーエックス)」の名称を戴くことになるが、探偵事務所やインターポールではブラックオックスをコードネームとして継続使用している。 鉄人30号ミラクル・ビー - 第43話で初登場。 正人や三郎を羨み鉄人の操縦を熱望していた双葉が、FXの訓練がうまくいかず悔しがっていた事を切っ掛けに、陽子博士が双葉専用に作った風の超小型ロボット。 双葉の操縦技術で大型ロボットを動かすと危険なために他の鉄人とサイズが極端に違うが、超電動システムの採用、フレームのダウンサイジング、また、OXより技術を踏襲した超小型操縦機等、それまでのあらゆる鉄人計画に拠って得られた技術の集大成で、鉄人シリーズの最新型機体である。 なお、初登場回の敵ロボットは「鉄人30号のデザイン」という一般公募企画の入賞作を基にしたものだった。 エアロトレッカー - 金田探偵事務所の輸送メカ。 飛行機部分と鉄人28号FXを搭載するトレーラー部分に分離可能。 各話リスト [ ] 話数 サブタイトル ストーリー原案 脚本 絵コンテ 演出 キャラクター 作画監督 メカニック 作画監督 敵メカ 放送日 1 ヒーローは帰ってくる 亀垣一 渡部圭祐 2 暴走鉄人をとめろ! 亀垣一 シーヴァルガー 3 妨害電波をうちやぶれ トレーラーロボ 4 合体17号フェニックス!! 依田正彦 ブラックドラゴン 5 超電動のひみつを守れ 今沢哲男 元永慶太郎 本橋秀之 亀垣一 渡部圭祐 アンドーラ 6 ピンクマフィアの挑戦 園田英樹 西澤晋 エルビス・プレスリー型メカ 自由の女神型メカ 7 エルビス兄弟のわな 志茂文彦 アメフトロボ軍団 キングアメフトロボ 8 マイクロチップを取り戻せ 岸間信明 飯島正勝 依田正彦 バラクーダ 9 たいほされた正太郎 園田英樹 月村了衛 青山弘 本橋秀之 アーマン 10 うばわれた鉄人 園田英樹 今沢哲男 長岡康史 スコーピオン・ロボ 11 鉄人を取り返せ 元永慶太郎 12 にせ鉄人あらわる! 園田英樹 岸間信明 青山弘 偽鉄人28号FX 13 ブラックオックス登場! 園田英樹 志茂文彦 飯島正勝 14 フランケンのなぞ 園田英樹 高瀬節夫 本橋秀之 渡部圭祐 騎士型ロボ 15 三郎! 両親を救え! 岸間信明 浦田保則 中山太一 16 フランケン強化作戦 園田英樹 志茂文彦 青山弘 グリーンベレーロボA グリーンベレーロボB 17 襲撃! ブラックオックス! 園田英樹 月村了衛 西村純二 高瀬節夫 本橋秀之 ガイガー 18 さく烈! 超電動カウンター 園田英樹 西澤晋 19 バットラー最後の挑戦 静谷伊佐夫 今沢哲男 元永慶太郎 デスピード 20 消えたブラックオックス 岸間信明 横田和 長岡康史 マンモス・ロボ 21 フランケンのさいご 園田英樹 志茂文彦 飯島正勝 兵隊ロボ 22 ネオブラック団をつぶせ! 園田英樹 高瀬節夫 ゾルリック・アクマ1 23 決戦! ゾーン総統 園田英樹 月村了衛 亀垣一 巨大デビルロボ 24 解散? 金田探偵事務所 園田英樹 今沢哲男 元永慶太郎 25 叩け! 裏切りの軍団 園田英樹 志茂文彦 西澤晋 中山太一 シェーラザード 26 暴走ロボをつかまえろ 静谷伊佐夫 長岡康史 サイ型ロボ 27 砂漠の英雄伝説 月村了衛 西澤晋 箕輪悟 青銅の魔神 28 真紅の暗殺者 志茂文彦 飯島正勝 本橋秀之 亀垣一 渡部圭祐 レッド・クィーンビー 29 恐竜対鉄人 岸間信明 元永慶太郎 ダイナバード 30 深海からの挑戦 静谷伊佐夫 中山太一 デビルオクト デスフィッシュ キングノーチラス 31 恐怖のマジックショー 西園悟 阿部雅司 箕輪悟 双子ヴァンパイア・ロボ 合体ヴァンパイア・ロボ 32 宇宙からの脱出 岸間信明 杉田篤彦 元永慶太郎 本橋秀之 亀垣一 渡部圭祐 パワード・アーマー型ロボ 33 よみがえった悪夢 月村了衛 長岡康史 メタルサタン 34 盗まれた王冠 静谷伊佐夫 飯島正勝 ロイヤルエンペラー 35 密林の秘宝 志茂文彦 羽生頼仙 箕輪悟 36 復活! エルビス兄弟 岸間信明 西澤晋 元永慶太郎 本橋秀之 亀垣一 渡部圭祐 キラージャイアント 37 鉄人対超能力 西園悟 亀垣一 38 悪魔をうむ機械 西澤晋 マルカス メカロイド 39 GXの挑戦 月村了衛 湊屋夢吉 松村康弘 箕輪悟 GX MGX 40 よみがえった魔女 志茂文彦 中山太一 本橋秀之 亀垣一 渡部圭祐 レッド・クィーンビー2世 41 父さんを助けだせ! 岸間信明 飯島正勝 モービディック 42 復活? ネオ・ブラック団 みなみのひろし 今沢哲男 元永慶太郎 43 双葉は名パイロット? 静谷伊佐夫 湊屋夢吉 いいじまゆうた 箕輪悟 ビッグハンド 44 忍者をつかまえろ! 西園悟 元永慶太郎 本橋秀之 亀垣一 渡部圭祐 風神号 45 傷だらけのヒーロー 大川俊道 西澤晋 ボースン 46 未来へのおくりもの 園田英樹 志茂文彦 湊屋夢吉 長岡康史 レッド・クィーンビー デスクィーンビー 47 ヒーローに乾杯! みなみのひろし 今沢哲男 元永慶太郎 放送局 [ ]• )(26話より)• )(26話より)• )(26話より)• )(26話より)• :日曜7時ー7時30分• :日曜11時ー11時30分 (いずれもとのクロスネット(KRYは当時))• :火曜16時ー16時30分• :日曜7時30分ー8時 (いずれも・テレビ朝日系列とのクロスネット)• (フジテレビ系列):不明 ローカルセールス枠の番組だったこともあり、放送を行わなかったフルネット局も存在する。 ビデオ・DVDソフト [ ] ビデオソフト(VHS)はからリリースされていた。 2007年12月5日にはからDVD-BOXが発売され、2008年9月3日からは単巻版も発売された。 ネット配信 [ ] より、の「TMSアニメ55周年公式チャンネル」から第3話までが無料配信されている。 なお制作クレジットは「製作・著作 トムス・エンタテインメント」に差し替え、「企画・制作 日本テレビ」クレジットは削除された。 評価 [ ]• は、本作に初代「鉄人28号」を原作そのままの姿で登場させる事には許可を出したが 、本作自体については「あれは、最低だ。 あんなになるとは思わなかった。 」「 正太郎が成長して結婚して子供がいて、という設定について シナリオ・ライターが作ったストーリーで、いやだった。 」と、酷評している。 脚注 [ ]• 実在のインターポールであると異なり、国際警察的な位置付けをされている。 この設定は第2作でのインターポールと同様。 「8マン、書籍で強さ サンダーバードはLD」『』1992年8月22日付、1面。 倉田幸雄編「アニメキャラクターリサーチ 超電動ロボ鉄人28号FX 夏樹三郎」『 1992年11月号』、1992年11月1日、雑誌01579-11、103頁。 一部のみ• 金田正人 CV:沼田祐介 、夏樹三郎 CV:草尾毅 、光瀬双葉 CV:小桜エツ子 、司元一 CV:立木文彦 、仁科詩織 CV:平松晶子• 「『鉄人28号』大研究-操縦器 リモコン の夢」飯城勇三 2002年 52ページ• 「『鉄人28号』大研究-操縦器 リモコン の夢」 2002年 249ページ 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - プレイリスト 系 日曜10:30 - 11:00枠 前番組 番組名 次番組.

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