耳掃除 ピンセット。 ピンセットで子供の耳掃除したら 「耳がゴロゴロするから耳掃除して」と子...

赤ちゃんの耳掃除用綿棒・ピンセットの種類〜耳かきはいつから使える? 【パパログ】

耳掃除 ピンセット

先ずは、耳垢がどんなものなのか説明します。 耳垢とは、耳垢腺という外耳道に器官から出る分泌物が、空気中の埃・塵、剥がれた古い皮膚などと混ざり固まって出来るものです。 耳には自浄作用があるので、耳垢は自然に外に押し出されます。 耳垢が作られる部分のうぶ毛の働き・会話や咀嚼などの顎の動きが、それにあたります。 耳垢には殺菌作用や皮膚を保護する働きがあるので、垢といっても不要なものではありません。 とはいえ、放置して溜まり過ぎるのは問題です。 通常は綿棒で耳孔付近を拭ってあげるだけで十分ですが、大きな塊を見付けた時はピンセットがおすすめです。 ですが、 子供は鼓膜までの距離が大人よりかなり短いので、深追いすると鼓膜を傷付けてしまう危険性があります。 出来るだけ耳孔付近まで出て来るのを待ってから、する様にしてください。 おすすめは、耳用ルーテェピンセットと耳鏡のセットです。 手元で先端が隠れない様にカーブした形のピンセットと、耳の奥を覗ける耳鏡のセットです。 口コミでも、傷付けずに上手に耳掃除が出来て良いと好評だそうですよ。 1500円程度で買えるので、お手軽なのも良いですね。 耳垢は、溜まり過ぎると塊になっていきます。 自宅でピンセットなどを使って取り除ければそれで良いのですが、 取れずに耳垢が外耳道全体を占めてしまうと、耳垢栓塞になってしまいます。 軽度であれば、耳の中に何かが詰まっているような感覚や普段より少し聞こえづらいなどの違和感を覚える人もいますが、殆どが無症状です。 完全に塞がってしまうと、上記の違和感を強く感じる様になります。 痛みを感じる事は無いそうなので、閉塞感や聴力の低下を見逃さない様に心掛けましょう。 耳垢栓塞は、耳鼻科での治療が必要になります。 耳垢鉗子や吸引管を使って取るのが主な治療法ですが、耳垢が硬そうな時や量の多い時などは前処置が必要です。 耳垢水という耳垢を柔らかくする薬が処方されるので、それを家で何回か付けて耳垢を柔らかくするのです。 それから、耳鼻科で除去してもらいます。 量があまりに多かったり、除去の際に痛みを伴う場合は、数回に分けて除去する場合もあります。 耳掃除を好む子もいれば、嫌がる子もいます。 嫌がる場合はじっとしていられずに身体を動かしてしまわうと耳に傷をつけてしまうので心配ですよね。 子供が動きにくい安全な状況を作ってから、耳掃除をしてあげましょう。 3歳以下の子供なら、バスタオルやタオルケットで体を包み込み手足が動きにくい状態を作ってから耳掃除をすると、比較的安全に行えます。 それ以上の子供であれば、人形やぬいぐるみや本など、子供が好きなものを持たせて意識を其方に集中させる様にしながら、ゆっくり耳掃除を行いましょう。 お父さんが膝の上にお子さんを乗せてテレビを見たり本の読み聞かせなどをしている間に、お母さんが耳掃除をする・・という連係プレーも有効です。 どんな方法でも子供が耳掃除を嫌がってしまう場合は、耳鼻科を受診して耳掃除をしてもらいましょう。 耳鼻科の先生であれば、嫌がる子供の対応にも慣れていますし、専用の機器を使って安全に綺麗に耳垢を取り除いてくれます。 また、その際に耳の状態を診てくれるので、何か異常があれば早期発見に繋がります。

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正しい耳掃除の方法・コツ〜耳鼻科&おすすめ耳かきで耳の病気予防〜

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日本小児科学会専門医。 2002年、慶応義塾大学医学部卒。 神奈川県内の病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、現在は神奈川県横浜市のなごみクリニックに院長として勤務。 内科・小児科・アレルギー科を担... じっとしていられず、動いたり嫌がったりして掃除をしづらい子供の耳。 「汚れがたまっているかも?」と気になって覗いてみると、耳の中に大きい耳垢の塊があることも。 そのようなときは、ピンセットを使って取ってもいいものか迷ってしまいますよね。 今回は、子供の耳垢の取り方について、ピンセットで取る方法や、取るときの注意点をご紹介します。 子供の耳掃除は必要なの?耳垢は取るべき? 耳垢とは、外耳道にある耳垢腺から出た分泌物が、空気中のホコリやはがれた皮膚と混ざり、固まってできた垢です。 毎日のように耳掃除をする人もいますが、大人も子供も、「耳掃除は月に2~3回程度で十分」とされています。 その理由は、耳には自浄作用があるからです。 また、耳垢は酸性で、殺菌作用や皮膚の表面を保護して耳を守る働きがあります。 無理に掃除をすると、耳の中を傷つけて外耳炎や中耳炎を引き起こしてしまう恐れがあるので、耳掃除をしすぎないように気をつけましょう。 関連記事 子供の耳掃除にピンセットを使ってもいいの?耳垢の取り方は? 子供の耳の掃除は綿棒を使うのが一般的です。 小さな子供の耳には通常の綿棒は太すぎるので、ベビー綿棒を使ってケアするのがいいでしょう。 綿棒で耳垢を掻き出そうとすると、奥に押し込んでしまう可能性があります。 入浴後の耳が湿っているときに、綿棒の棉の部分で、耳の入口付近をそっとぬぐってあげる程度にしましょう。 それだけで耳垢がつきにくくなりますよ。 耳の入り口付近に大きな耳垢の塊を見つけた場合は、ピンセットや耳かき棒を使ってそっと取ってあげましょう。 ただし、子供の耳は鼓膜までの距離がとても短く、傷つけてしまう危険性があります。 特にピンセットを使うときは、できるだけ耳の入り口付近まで耳垢が出てくるのを待ってから取るようにしてください。 ピンセットで耳掃除をするときの注意点は? 綿棒や耳かきに比べて耳の中に直接触れないピンセットを使えば、子供もあまり嫌がらず、すっと耳垢を取ることができます。 取ってあげるママも気持ちがよく、耳垢掃除が楽しくなってしまうという人も。 ただし、取り出すのは耳の入り口近くにある耳垢のみにして、奥にある耳垢は決して取らないようにしてください。 子供用の耳垢専用ピンセットは、先が丸くなっているものの、細くて硬いため、やり過ぎると鼓膜を傷つけてしまうことがあります。 特に2〜3歳頃までは嫌がって掃除中に頭を動かすこともあります。 くれぐれも注意しながら耳掃除を行い、ピンセットはあくまでも表面近くの耳垢を取り除くためだけに使いましょう。 ピンセットでも取れない耳垢はどうしたらいい? 子供の耳を覗いてみて、奥のほうに大きい塊の耳垢があるときは、無理に自宅で取ろうとせず、耳鼻科で取ってもらうようにしてください。 掃除をしているつもりが、どんどん奥に押し込んでしまい、さらに奥に入ってしまうと耳垢は自然には出てこなくなります。 そうすると、耳を塞いでしまって、耳が聞こえにくくなってしまう恐れもあります。 耳の奥に大きな耳垢を見つけたときは、ピンセットや綿棒で取ろうとせず、まずは耳鼻科に連れていきましょう。 子供に慣れている小児耳鼻科の先生であれば、さっときれいに取ってくれますよ。

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子供の耳掃除はピンセットでできる?耳かきのコツとおすすめピンセット

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トピックス:正しい耳掃除の仕方 - かみむら耳鼻咽喉科 正しい耳掃除の仕方 子供の耳かきをして、鼓膜や外耳道を傷つけたり、または、耳かきをすると気持ちがいいので、毎日やって、耳から水が出るようになったなど、耳掃除によるトラブルをよく聞きます。 耳かきは単純な行為だけに自己流の人が多いはず。 正しいやり方を学んで、安全に行いましょう。 1.耳の構造と耳あかについて 耳穴の入り口から鼓膜までの距離は、約3cm。 外耳道はS字状に曲がった形をしていて、その手前3分の2は軟骨部と呼ばれています。 入り口から3分の1の所に耳あかの元となる油を分泌する 耳垢腺(じこうせん)があります。 日本人の6割はこの腺が少ないので カサカサした耳あか、4割が ベトベトタイプです。 一般的な耳かき棒が有効なのは、カサカサタイプだけで、ベトベトした耳あかは綿棒でふきとるか、耳鼻科に来る以外、取ることが困難です。 白人や黒人はこの割合が反対のため、欧米ではあまり耳かき棒は売っていません。 2.正しい耳掃除の仕方 自分で自分の耳掃除をする時は、綿棒を使うのがいいでしょう。 耳かきで耳あかを奥へ押し込んでしまうことも多く、決して奥まで掃除しようと無理をしてはいけません。 人の耳を掃除する時は、 ぎゅっと耳を後ろに引っ張ってから上に移動させると、耳の穴が真っすぐになって奥まで見やすくなります。 ただ、 「あれもこれもとろう」は禁物です。 耳の穴は骨の上に薄い皮膚がかぶさっているだけで、ガリガリやると目に見えない傷がつき、外耳炎になりやすくなります。 幼少児は危険ですので、必ず、耳かき棒より綿棒を使いましょう。 十分よく見える範囲だけにとどめ、嫌がったり、多量になって耳掃除が難しい場合は、耳鼻咽喉科にご相談ください。 3.人はなぜ耳かきをするか 答えは、「 気持ちがいいから」です。 耳の穴には、快感を生じさせる 迷走神経が走っており、耳かきで触れれば触れるほど、気持ちがよくなります。 一方で、耳を触ると咳が出るタイプの人も2割ほどいます。 4.耳掃除は必要か? 鼓膜の表面から耳の入り口に向かって常に細胞が動いていて、耳あかを押し出そうとする力が働いています。 原理から言えば、耳あかは自然に耳からこぼれ落ちます。 1回の所要時間は二〜三分、月1回もやれば十分です。 ただ中には、 外耳道の形が極端に狭かったり、湿疹や外耳炎やカビが加わって耳あかが多量になることもあります。 このような場合は無理せず、耳鼻科専門医を受診してください。 どうしても耳がかゆくなった時は、耳の入り口の前の出っぱりの耳珠を抑えて揺らしたり、耳を冷やしてみてください。 耳かきをすると余計にかゆくなります。 耳かきは至福の時間ですが、至福の行為は禁断の行為。 やりすぎは慎みましょう。

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