ヨハネス ブラームス。 ヨハネス・ブラームスの生涯と楽曲紹介

ブラームスの有名な曲 解説と試聴

ヨハネス ブラームス

東京音楽大学大学院およびウィーン・コンセルヴァトリウム音楽大学にて指揮を専攻。 佐渡裕、加納明洋、汐澤安彦、広上淳一、曽我大介、ゲオルク・マルク、トーマス・ドス各氏に師事。 また下野竜也、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、ヨルマ・パヌラ各氏のマスターコースを受講。 すべてのマスターコースにおいて成績優秀者によるコンサートの指揮者に選ばれる。 芸大在学中より指揮活動を始め、市民オペラ団体などで副指揮者、合唱指揮者として経験を積む。 2004年にはフジテレビ主催、ニューヨーク・シティ・オペラ共同制作による「世界平和祈念コンサート」の合唱指揮を務めた。 東京芸術大学大学院生を中心とした「ギフト・ミュージックカンパニー」や東京国際芸術協会(TIAA)のオペラ公演、ガラ・コンサートの指揮、また現代作品でも国際芸術連盟(JILA)会長、服部和彦氏の作曲個展の指揮者として招かれるなど、多方面で活動している。 これまでにルガンスク・フィルハーモニー管弦楽団、ルセ・フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢など国内外のオーケストラを指揮。 平成26年度北日本新聞芸術選奨受賞。 これまで斎藤章一、河野文昭、菊地知也、上森祥平、ヴラダン・コチの各氏に師事。 チェコ・ドヴォルザークホールにてトマーシュ・ヤムニーク氏と二重協奏曲を共演するなど、オーケストラとの協奏曲の共演等、ソリストとして活動するほか、ヴァイオリニストの姉・印田千裕とのデュオ、クァルテット雅、尺八やバンドネオンを含む六重奏団「直会」、インストゥルメンタルバンド「ハリーのしっぽ」、その他各種室内楽、オーケストラや録音等、クラシックのジャンルにとらわれない幅広い活動を展開している。 蓼科音楽コンクールin東京・室内楽部門第1位、ユースプラハ国際音楽コンクール・弦楽アンサンブル部門金賞ほか多数受賞。 CD「都市の陰影(ハリーのしっぽ)」「Water Droplets -珠玉のデュオ名曲集-」「菅原明朗器楽作品集(無伴奏セロソナタ)」「直会 -Nao Rai-」など多数リリース。 これまでの演奏会 第14回演奏会 2019年1月20日 日 14:00開演 曲目 W. モーツァルト/歌劇「ドン・ジョバンニ」より 序曲 恋人よ、さあこの薬で ツェルリーナ 「シャンパンの歌」 酒でみんな酔いつぶれるまで ドン・ジョバンニ お手をどうぞ ツェルリーナ、ドン・ジョバンニ W. ブラームス/ドイツ・レクイエム J. 45 会場 ティアラこうとう 指揮 福田 光太郎 ソプラノ ドルニオク 綾乃 バリトン 加耒 徹 合唱 合唱団 Taurus 第13回演奏会 2018年7月22日 日 昼公演 曲目 J. ブラームス/悲劇的序曲 J. 81 ヴァーグナー/ヴェーゼンドンク歌曲集 R. メンデルスゾーン/交響曲第5番「宗教改革」 F. 5 d-moll op. ハイドン/交響曲第39番 ト短調 J. 39 g-moll Hob. I:39 R. シュトラウス/ホルン協奏曲第1番 R. 1 Es-Dur op. 11 W. モーツァルト/交響曲第39番 変ホ長調 W. 39 Es-dur KV 543 会場 トッパンホール 指揮 福田 光太郎 ホルン 下田 太郎 第11回演奏会 2017年7月16日 日 14:00開演 曲目 R. シューマン/交響曲第4番 ニ短調 初稿版 R. 4 d-moll, op. 120 Erstfassung 1841 J. ブラームス/ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 J. 1 d-moll op. 15 会場 小金井 宮地楽器ホール 大ホール 指揮 福田 光太郎 ピアノ 佐藤 麻理 第10回演奏会 2017年2月12日 日 19:30開演 曲目 F. シューベルト/歌劇「アルフォンソとエストレッラ」序曲 F. メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 F. 64 J. ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 J. 1 c-moll, op. 68 会場 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール 指揮 福田 光太郎 ヴァイオリン 会田 莉凡 第9回演奏会 2016年7月10日 日 14:00開演 曲目 R. シュトラウス/13管楽器のためのセレナード 変ホ長調 R. シュトラウス/オーボエ協奏曲 ニ長調 R. 1 D-dur 会場 第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内) 指揮 福田 光太郎 オーボエ 古部 賢一 第8回演奏会 2016年2月13日 土 昼公演 曲目 ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番 L. 5 Es-dur op. 73 ベートーヴェン/交響曲第3番 L. 3 Es-dur, op. 55 会場 府中の森芸術劇場 ウィーンホール 指揮 福田 光太郎 ピアノ 福間 洸太朗 第7回演奏会 2015年8月22日 土 14:00開演 曲目 ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 J. 102 モーツァルト/交響曲第41番 W. 41 C-dur KV 551 会場 府中の森芸術劇場 ウィーンホール 指揮 福田 光太郎 ヴァイオリン 印田千裕 チェロ 印田陽介 第6回演奏会 2015年2月15日 日 14:00開演 曲目 ブラームス/ピアノ協奏曲第2番 J. 2 B-dur op. 83 シューマン/交響曲第2番 R. 2 C-dur, op. 2 D-Dur, op. 4 e-moll, op. 98 会場 タワーホール船堀大ホール 指揮 福田 光太郎 ピアノ 佐藤 麻理 シューマン ピアノ協奏曲試演会 2013年5月20日 月 会場 杉並公会堂グランサロン 指揮 福田 光太郎 ピアノ 斎藤 龍 第2回演奏会 2013年2月24日 日 曲目 ショパン/ピアノ協奏曲第1番 F. 1 e-moll op. 11 ブラームス/交響曲第3番 J. 3 F-dur, op. 90 会場 トッパンホール 指揮 福田 光太郎 ピアノ 岩崎 洵奈 ショパン ピアノ協奏曲第1番試演会 2012年10月11日 木 会場 クラシックスペース 指揮 福田 光太郎 ピアノ 岩崎 洵奈 第1回演奏会 2012年7月8日 日 曲目 ブラームス/ピアノ協奏曲第1番 J. 1 d-moll op. 15 ブラームス/交響曲第1番 J. 1 c-moll, op. 68 会場 小金井市民交流センター大ホール 指揮 福田 光太郎 ピアノ 山口 友由実 ブラームス ピアノ協奏曲第1番試演会 2012年2月23日 木 会場 杉並公会堂グランサロン 指揮 福田 光太郎 ピアノ 山口 友由実.

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クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡:みすず書房

ヨハネス ブラームス

ブラームスのピアノトリオは1854年に作曲された曲で、まだブラームスが弱冠20歳の時に作った曲です。 初版は、若々しく情熱的な曲でしたが、その後その情熱性に弱点を感じたブラームス自身が改定をしています。 改訂版は1891年に出版されています。 全四楽章からなっていて、改訂版では、主題の書き換えと第三楽章以外の短縮が施されています。 第一楽章Allegro con brio、第二楽章Scherzo、第三楽章Adagio、第四楽章Allegroと続きます。 第一楽章の主題はピアノソロから始まり、ピアノとチェロにより美しくかつ爽やかに演奏されます。 第二楽章はおどけるようなスケルツォ、第三楽章は悲哀を持ちながらもどことなく明るさが感じられるようにゆったりと演奏されます。 第四楽章は一転、不安定な進行の元、切迫した勢いを持ちながら進んでいきます。 ブラームスによるピアノ五重奏曲は1864年に作曲された曲です。 当初ではヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ2の弦楽五重奏曲として作曲されましたが、ブラームス自身がこの曲を破棄し、1864年に二台のピアノのためのソナタとして書き換えました。 その後、同年にピアノ五重奏曲として書き直され、現在のピアノ五重奏曲として成立しました。 また、この曲はアリア・アンナに献呈されています。 楽器編成としては一般的なピアノ五重奏であり、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロとピアノにより構成されています。 楽章は4つからなっていて、第一楽章アレグロ・ノン・トロッポ、第二楽章アンダンテ、ウン・ポコ・アダージョ、第三楽章スケルツォ、第四楽章ポコ・ソステヌート~アレグロ・ノン・トロッポ~プレスト、ノン・トロッポからなっています。 ブラームスのピアノ協奏曲第二番は第一番が書かれた後22年後にかかれました。 ピアノ協奏曲第一番よりもこの第二番の方が人気が高く、ブラームスの作品の中でも、交響曲第2番やヴァイオリン協奏曲と並んで有名な曲の一つです。 ブラームスの曲は比較的暗い曲が多いですが、このピアノ協奏曲第二番は明るい基調で書かれています。 協奏曲といえば、独奏部分であるカデンツァが目玉であったりもしますが、この曲にはそのようなカデンツァ的な部分はなく、ソリストの超絶技巧に焦点をおいたような曲ではありません。 それにもかかわらず、この作品自体が難しい技巧をかなり要しており、ピアノ協奏曲というジャンルの中でもかなりの難曲として知られています。 第一楽章:Allegro non troppo、変ロ長調、ソナタ形式 第二楽章:Allegro appassionato(スケルツォ)、ニ短調、複合三部形式 第三楽章:Andante、変ロ長調、複合三部形式 第四楽章:Allegretto grazioso、変ロ長調、ロンド形式 4曲あるブラームスの交響曲の中で最も有名な「交響曲第1番」。 ベートーヴェンを尊敬してやまないブラームスはベートーヴェンを超える交響曲を書こうと奮闘し、「ベートーヴェンの10番目の交響曲」と言われるほどの大曲を作曲することに成功しました。 この曲の最初の短調の主題はなんだか「運命」と歩調が似ていますが、実は第一楽章の終盤では先ほどの「運命の動機」が使われています。 本当にベートーヴェンを強く意識して作曲されている曲なのですね。

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ヨハネス・ブラームス

ヨハネス ブラームス

今日5月20日は、クララ・シューマンの命日です。 クララ・シューマンは、女性ピアニストで、 作曲家ロベルト・シューマンの妻。。 また… 「コンサートを暗譜で演奏する習慣を作ったピアニスト」 としても、知られています。 夫、ロベルト・シューマンが亡くなった後、クララ・シューマンは ロベルト・シューマンの弟子のヨハネス・ブラームスを 生涯支え続けた女性です。 ちなみに、クララ・シューマンと、ヨハネス・ブラームスの年の差は14歳! クララ・シューマンのほうが上になります。 ブラームスは、沢山の女性と仲良くなりました。 ところが最後は必ず、クララ・シューマンのところへと戻っていました。 そのくらい気の合う二人でしたが、何故か? 生涯、結婚することはありませんでした。。 ブラームスの曲を聴くと… 温かさ、奥の深さ、真面目さが伝わります! クララ・シューマンとヨハネス・ブラームスの関係のように。。 ブログアーカイブ•

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