方言 すぎる 昔話。 鹿児島県外の人には字幕が必要なレベルの“方言すぎる昔話”アニメが面白い「ごろたん ごろたんっち ひんながれっ来たち」

「方言すぎる昔話」が話題!!鹿児島弁検定協会が全面協力!セイカ食品「南国白くま」WEB動画

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スポンサーリンク 今日はWEBムービーです。 今日の広告はかなり転用アイデアが詰まっていると思います。 (ムービーへのリンクは最下部にあります。 ) 鹿児島のセイカ食品さんの「南国白くま」のプロモーションムービー。 桃太郎のお話を鹿児島弁で読んだもの。 なんで桃太郎なのか、なんで鹿児島弁なのか。 というところから、転用アイデアを探して見ました。 みんなが知っている話だからギャップがつくれる。 桃太郎は誰しもが知っているお話。 ということは、みんなが話の展開、オチを知っているわけです。 だからこそギャップが作りやすく、面白い展開がしやすい。 ギャップの面白さをもう少し解像度高く言うと、要は「ツッコミ」。 今回の桃太郎のムービーで言うと、桃じゃなくて芋が流れてくるとか。 桃から白くまが生まれてくるとか。 「なんでやねん」と言いたくなる感じがそれです。 そして、この企画の一番重要なのは鹿児島弁です。 「何言ってるか分からん!」という最大のツッコミ。 これができるのは、桃太郎のストーリーをみんなが知っているから。 知っているから、喋っていることが意味分からなくても付いていける。 お客を置いてけぼりにしないことは、広告ではとっても大事なこと。 なんで鹿児島弁なのか 単に鹿児島の企業が面白くするために。 ということもあると思います。 が、僕は勝手に、もうちょっとだけ理由を考えてみました。 今や「白くま」は全国区のメジャーな商品となりました。 その一方で、「白くま」が鹿児島の名菓であることはあまり知られていない気がします。 今回の広告主のセイカ食品は、「白くま」を商品化して売り出した先駆者であり、地元鹿児島に根付く企業。 そんな企業だからこそ、「白くま=鹿児島」という認知を向上させて、鹿児島の魅力向上までもアップさせる。 そんなことまでもしかしたら考えているのかもと。 業界NO. 1企業や、リーディングカンパニーは、その業界や地域をより良くするアクションが重要。 と言うより、責任を感じることが大切だ。 転用アイデアがたくさん この広告は転用できるアイデアが結構詰まってました。 ギャップがあるとコミュニケーションが生まれる。 ギャップが「なんでやねん」と言うツッコミを生み、作り手側と受け手側でコミュニケーションとなる。 一方的に言いたいことを投げるだけでの広告ではダメということ。 みんなが知ってるストーリーだと、お客を置いてけぼりにしない。 結構飛ばしたアイデアを入れても、ストーリーの基礎情報があるからお客が付いてこれる。 しかもストーリーを知っている前提で話を展開できるから、説明が不要で早い。 意味が分からなくても伝わる、感じる。 何を言っているか分からなくても、楽しい雰囲気や感情は伝わるもの。 逆に言うと、そういった雰囲気や感情を感じられない広告は、何か言っていてもダメ。 俗に言う「言っているだけ広告」 という感じで、勝手にいろいろ考えて書いてみました。 もっと正しい情報を知っている人がいたら、是非是非教えてください! 今回の動画のリンクを以下です!.

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方言すぎる昔話「桃太郎」 南国白くま

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鹿児島県の代表的なかき氷『白くま』。 練乳がかけられ、フルーツもトッピングされています。 カップ型の『元祖鹿児島の練乳かき氷「南国白くま」』を販売しているセイカ食品は、鹿児島弁の素晴らしさを再認識してもらおうと全編鹿児島弁で昔話の動画を作成。 ウェブで公開すると、「字幕必須!」と話題になりました。 難しすぎる鹿児島弁、あなたは聞き取れる? 昔話は、ところどころ鹿児島県の特産品が出てくるオリジナルストーリーになっています。 あなたはどのくらい聞き取れますか。 方言すぎる昔話『桃太郎』 『桃太郎』編では川から流れてきたのは桃ではなく、なんと鹿児島県特産の芋! しかも、中から生まれたのは…。 「チェスト〜おやっとさ〜な〜」 なんとシロクマ!標準語で「やぁ〜お疲れ様〜」を意味する、ゆるい挨拶で登場しました。 なんともシュールな『桃太郎』ならぬ『芋太郎』です。 淡々と鹿児島弁でストーリーは進んでいきますが、視聴者はもはや日本語字幕がなければついていけない状態に。 ですが、鹿児島弁が伝わらないのは視聴者だけではないようです。 シロクマは家来を増やそうと犬・猿・キジにこのように声をかけますが…。 「あそこへ俺と一緒に鬼をやっつけに行かないか?」という鹿児島弁を理解できなかった犬・猿・キジ。 彼らを家来にすることはできませんでした。 一方で、鹿児島県の特産品でもある黒牛、黒豚、黒さつま鶏は…。 さすが地元特産品!言葉が通じて家来になりました。 一行が鬼のいる桜島へ行くと、金棒ではなく焼酎の一升瓶を振り回している鬼を発見!一緒に飲んだり食べたりしてハッピーエンドのお話でした。 鹿児島弁の昔話は『浦島太郎』編も公開されています。 こちらも、鹿児島の文化や名物が織り込まれていますよ。 方言すぎる昔話『浦島太郎』 ちなみに、鹿児島出身者に動画を見てもらったところ「なまりが強くて単語が聞き取れないところもあるけれど、意味は分かる」とのことでした。 鹿児島を愛する気持ちが伝わってくるほのぼのとした動画。 温かみのある方言に、鹿児島県民以外の人からも反響が上がっています! [文・構成/grape編集部] 出典 南国白くま — セイカ食品株式会社/方言すぎる昔話「桃太郎」/方言すぎる昔話「浦島太郎」.

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鹿児島県民には伝わる? 『方言すぎる昔ばなし』が難しすぎて日本語字幕必須!(2019年8月15日)|BIGLOBEニュース

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「じさんなしろやめ、しばどんあつめけいっきゃった。 ばばどんな、こうつっがわせぇ、せんたっしけいっきゃったたいげな。 」 「むかしむかし…」というお決まりの出だしから始まったのは『桃太郎』。 しかしこの昔ばなしが一味違うのは、 全編「鹿児島弁」で展開する、というところだ。 「おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に…」というお馴染みのシーンも、「城山(しろやま)」「甲突川(こうつきがわ)」という鹿児島の地名が織り交ぜられつつ展開。 そして「ふっとかかいも」が割れて出てきたのは…なぜか 「チェスト~おやっとさぁなぁ~(お疲れ様です)」と脱力している白くま! ここでピンときた人もいるだろうが、この動画は練乳がかかったかき氷にフルーツがのった 「南国白くま」を製造しているセイカ食品株式会社(鹿児島市西別府町)が作ったもの。 2018年の大河ドラマ『西郷どん』で「薩摩ことば」を聞いたことのある人も多いだろうが、動画内の鹿児島弁は 鹿児島弁検定協会が監修しており、ばっちり本格的なものなのだ。 さっそく、続きを見ていきたい。 そして、鹿児島弁が通じなかった3匹にも嬉しい、この動画のもうひとつの特徴が 「日本語(標準語)字幕対応」ということ。 さっそく、動画の設定メニューから「日本語字幕」を選ぶと… 予想通り「一緒に鬼退治に行きませんか?」という標準語が表示された。 ちなみに、音声を聞き取って作る「自動生成」タイプの字幕に設定してしまうと、鹿児島弁が聞き取れなかった3匹の気持ちがちょっとだけわかるようになっている。 字幕生成AIになかなか聞き取ってもらえない鹿児島弁… 最終的に、白くまは 「おまえたっもいっしょきのもやぁ~(お前たちも一緒に飲まないか?)」と芋焼酎を差し出すフレンドリーな鬼と出会い、 「そはよかなぁ~。 せっかっのこっこごわんで、いっぺもろもんそかい(それはいいですねぇ。 せっかくのことですから、一杯いただきましょうか)」杯を差し出し、和解が成立! なぜか字幕に鹿児島弁のはずの 「だれやめ(晩酌)」が残ったままになっているのも気になるが、酒盛りとアイスを楽しむ白くまと鬼の姿が描かれ、めでたしめでたし…となるのだ。 「これは、じじばばが使う濃いめの鹿児島弁!」「おじいちゃんを思い出した…」「鹿児島出身でもわからん~!」など、様々な反応が飛び出した。 日本語であるにも関わらず字幕必須!というシュールさに、聞いているだけでなんとなく懐かしい気持ちになってしまう、癒し系な雰囲気が絶妙にマッチした動画。 なぜ人気商品の「アイス」と、「方言」「昔ばなし」がコラボした動画を発信したのか、2019年で設立100周年を迎えたセイカ食品にお話を伺った。 「氷白熊」は鹿児島の夏の風物詩ですので、鹿児島にちなんだテーマで楽しんでいただきたいと、鹿児島にこだわったものを検討し、鹿児島弁の動画を作ることに致しました。 本格的な鹿児島弁は難しく奥が深いので、県外の方々に内容をご理解いただくのは大変ですが、 皆さんが良くご存じの昔ばなしであれば、なんとなく分かる部分もあり、鹿児島弁を身近に感じていただき、分からないなりに楽しんでいただけるのではと考えました。 「白くま」は、昭和7年頃鹿児島のとある綿屋が夏の副業として販売していたかき氷の新商品として作られた、練乳をかけたかき氷「氷白熊」から生まれたもの(諸説あり)。 セイカ食品では昭和44年頃から生産しているというこの「白くま」は鹿児島の「夏の風物詩」として親しまれているということだが、 「鹿児島の企業であるからこそ、鹿児島の文化や方言などを大切にしていきたい」という思いで広告を制作しているのだという。 そして今回注目したのが、「鹿児島弁」。 さらに、鹿児島弁に馴染みがない人でも「分からないなりに楽しめる」よう、誰もが知っている昔ばなしをテーマに選んだのだという。 私の父(87歳)は普段私とほぼ標準語で会話をしますが、年の近い兄弟や学校の同級生と話をする際は、本動画のように語ります。 会話の際に芋焼酎が入りますと、鹿児島弁の語りは更にレベルアップします。 若い世代は基本は標準語ですが、イントネーションやアクセントは鹿児島独特のものがあります(これを「からいも普通語」と言います)。 動画には『浦島太郎』バージョンも ある年代の人にとっては懐かしく、ある年代には「所々は分かるけれど同じようには話せない」、さらに県外の人には標準語字幕が必要な鹿児島弁だが、誰もがストーリーを知っている昔話と組み合わせることで「何を言っているのか知りたい!」と思ってしまう仕掛けになっている、この動画。 郷中教育(ごじゅうきょういく)~地域の年長の子供が年少の子供の面倒を見ること。 ちなみに、少々気になっていた 「だれやめ」という鹿児島弁が残った字幕だが、これについては「鹿児島・宮崎では芋焼酎の晩酌で疲れを取る『疲れやめ(だれやめ・だいやめ)』を何よりも楽しみにしている県民性がございます。 我々は『だれやめ』が鹿児島弁であることを見落としていたのかもしれませんね」というコメントを頂いた。 今後も、「南国白くま」のプロモーションにて「鹿児島弁を通して、時代が変わっても変わらない昔ながらの鹿児島の良さ、鹿児島ならではの文化を全国へ向けてアピールし続けていく」という、セイカ食品。 地元愛の詰まった企画が、今後どのように鹿児島を盛り上げていくか楽しみだ。

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