毛じらみ 原因。 毛じらみ症の感染経路と予防方法

風俗嬢ですが毛じらみになりました。シャンプーすれば治りますか?

毛じらみ 原因

毛じらみ症とは 毛じらみの症状としては 陰部の強い痒みがあげられます。 痒み以外の症状が無い場合もありますが、痒みのためにかきむしったりすると湿疹状になったり、細菌感染が起こり化膿するケースもあります。 潜伏期間は1ヵ月ほどで、痒みを自覚するまでに時間がかかることもあります。 毛じらみに血を吸われたことによる痒みは強力で、夜も眠れないくらいの時もあります。 一方、慢性感染者等は無症状の場合もあります。 毛じらみは病原体の媒介には関わっていませんが、主に性行為によって接触感染を起こすことから性感染症の1つとして位置づけられています。 毛じらみ症は、主に陰部ですが、脇毛等にも起こり、小児のまつげから検出されたという報告もあります。 こういった場合は家族に感染者がいる可能性が高いでしょう。 毛じらみ症は、青年の男に多く1990年代中頃から感染者数が増えてきています。 毛じらみの原因の正体は吸血昆虫 毛じらみの原因になっているのは、ヒトに寄生する 吸血昆虫のケジラミ Phithius pubis です。 シラミといっても哺乳類や野鳥の体毛や羽毛にくっついているシラミとは違います。 成虫の大きさはシラミの中では比較的小型で1mm~2mmなので肉眼的に見ることができますが、陰毛の根元にしがみついていたりすると「シミ」と間違えたり、陰毛を移動中には「フケ」と間違えたりしやすく発見が難しくなっています。 ただ2本の触覚が頭部にあり、体部には6本の足があって体全体は毛でおおわれた感じで、カニに似た独特の形をしているので、見つかればすぐに毛じらみと判別することが可能です。 また蚊等と同じで、吸血することにより血液がケジラミの消化管に入ると褐色を帯びた普段は白色の体が赤茶色に見えるようになるので見つけやすくなります。 特に4本の後ろ足にはカニのような大きな爪があり、陰毛にしがみつきやすくなっていて、毛が少しでもあればそこにしがみつくことができ寄生します。 毛じらみは、性器周辺の臭いを好むため陰毛に多く寄生して、性感染症の原因になりますが、陰毛だけでなく腋毛・胸毛・肛門周囲の毛・太ももの毛・眉毛に寄生することもあります。 卵の特徴とシラミの一生 シラミはオスとメスが交尾し卵を産みます。 卵は毛の根元に近い方がしっかりとセメント様物質で固定されたようになっていて、陰毛に対して斜めについているような感じで、光沢のある灰白色をしています。 通常は1週間から10日ほどで孵化し、脱皮して大きくなり2週間前後で成虫になり、1ヵ月弱生きると言われています。 ただし、吸血源であるヒトから落っこちると1~2日で死んでしまいます。 パラサイトのケジラミ君も必死にヒトにしがみついているわけです。

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毛じらみってどんな病気?原因・感染ルート・症状など徹底解説!

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毛じらみは小さな虫 感染する人はかなり多いよ 毛じらみ(ケジラミ)は陰部の毛に感染する小さな虫です。 陰部周辺の皮膚にかゆみをひきおこします。 毛じらみ自体は特に珍しいものではありません。 日本人の感染者もわりと多いです。 不特定多数の人と性行為を行う人であれば、誰でも感染する性感染症といえるでしょう。 この毛じらみですが、1990年代中ごろから増加傾向にあるといわれています。 しかし、詳しいデータが存在しないため、どのくらいの人が感染しているのかよくわかっていません。 ペットとシラミ 毛じらみはシラミの一種です。 シラミには数多くの種類があり、犬や猫などの動物に寄生するシラミもいます。 しかし、そのような犬や猫のシラミが人に感染することはありません。 シラミは種類によって、寄生する動物が決まっているからです。 逆に人間のシラミが犬や猫にはうつることもありません。 虫と卵 小さくて見つけにくいよ 毛じらみは1mmくらいの羽のない昆虫です。 非常に小さくて、かろうじて目で見えるくらい大きさです。 シラミといえば戦後のDDTの大量散布で駆除されたアタマジラミが有名ですが、毛じらみ(ケジラミ)はこのアタマジラミとは別の種類のシラミです。 大きさとしてはケジラミのほうが小さく、アタマジラミの半分ぐらいしかありません。 毛じらみの虫体はカニのような丸い形をしているのが特徴です。 体は白っぽい色ですが、血を吸うと茶色から黒のホクロのように見えます。 毛じらみの動き 毛じらみは1日のほとんどを毛の根元で静止したまま過ごします。 毛の根元をつかんだままあまり動かず、皮膚から血を吸います。 動く場合も普通は毛にしがみついて移動し、ノミのように跳んだり跳ねたりすることはありません。 毛がないところでは移動が苦手で自分ではほとんど動けません。 もし動いたとしても1日に移動可能な距離は最大で10cmくらいです。 また、人の体から離れても48時間ぐらいは生きていますが、それ以上だと餓死してしまいます。 毛じらみの卵 毛じらみは卵を毛の根元に産みます。 毛にセメントやセメダインのような半透明の物質でかたく固定されるため、簡単にはとれません。 卵は光沢のある茶褐色をした毛の付着物です。 メスが産んでから1週間くらいで卵はかえり幼虫になります。 この幼虫は卵を産みませんが、2週間くらいで成虫になって卵を産むようになります。 そして、成虫になった毛じらみは4週間くらい生きていて、その間にメスは30個くらいの卵を産みます。 感染する場所 陰部以外にに感染することも 毛じらみ(ケジラミ)は主に陰部や肛門周辺の陰毛に感染します。 アクロポリン汗腺の臭いを好むため、性器周辺に集まってきます。 感染するのは主に陰毛ですが、太もも周辺の毛にも感染することもあります。 それ以外にも胸毛、わき毛、ひげ、まゆ毛、まつ毛にも感染することがあります。 また、髪の毛には普通は感染しませんが、子どもなどでは髪の毛に感染することもまれにあります。 まつ毛の感染 毛じらみのまつ毛への感染は珍しいのですが、たまにあります。 症状としては目の周辺の違和感や、毛じらみが目やにのように見えたりします。 そして、この場合は治療が少し面倒になります。 毛じらみの治療に普通は薬が使われるのですが、まつ毛への感染では目に入るため薬は使えません。 このため、ピンセットで虫体と卵を1個ずつ除去する必要があります。 とても手間のかかる作業になってしまいます。 毛じらみの症状 潜伏期間 毛じらみ(ケジラミ)の潜伏期間は1~2ヶ月くらいです。 感染してから1ヶ月くらいで症状がでる人が多いです。 強くなっていくかゆみ 毛じらみの主な症状は激しいかゆみですが、これは毛じらみへのアレルギー反応によるものです。 毛じらみに感染しても最初はかゆみはありません。 しかし、毛じらみが増えてくるとかゆみがではじめます。 最初は軽いかゆみですが、毛じらみの数が増えるのに従ってだんだんとかゆみが強くなっていきます。 また、かゆみだけでなく、軽い痛みを伴うこともあります。 かゆみの程度 強いかゆみが特徴の毛じらみですが かゆみの程度にはかなりの個人差があります。 アレルギーの反応は人によって異なるからです。 普通だとかなり毛じらみが増えないとかゆくはなりません。 しかし、たまに数匹の毛じらみがいるだけで激しいかゆみを感じるような人もいます。 このような人の場合、潜伏期間が4~5日ぐらいと非常に短くなる可能性もあります。 逆に、たくさん毛じらみがいるのに、全然かゆみを感じない人もまれにいます。 皮膚症状がない 毛じらみに感染しても、皮膚に発疹などがでないのも毛じらみの特徴です。 しかし、激しいかゆみのために皮膚をかきむしり、皮膚に傷ができて湿疹ができることはあります。 毛じらみの虫体 毛じらみは毛の根元で、小さなホクロやかさぶたのように見えます。 そのままずっと静止していることが多いですが、しばらく見ているとたまに動くのがわかります。 もしくは、細い棒のようなものでつついても、反応して動く様子が観察できます。 ただ、毛じらみは肉眼でなんとか見えるくらいの大きさなので、発見するのはかなり難しいです。 虫眼鏡などがあると見やすいでしょう。 感染初期ではさらに発見は困難になります。 毛じらみの数が少ないからです。 ある程度の数まで毛じらみが増えないと、普通は見つからないでしょう。 また、血を吸っていない毛じらみの虫体は白っぽい色をしているためフケにしか見えず、皮膚と区別がつかず更に見つけにくいです。 毛じらみの卵 卵は茶褐色をしていて毛に付着しています。 しかし、毛にしっかりと固定されているため、手で払っても落ちません。 また、虫体の場合はたまに動きますが、卵は一切動きません。 毛じらみの虫体が非常に見つけにくいのに比べれば、黒い毛に対して卵は目立つため、わりと見つけやすいです。 爪先などを使えば毛じらみの卵はつぶすことができ、抜け殻でない生きている卵ではプチッと破裂した音がします。 白い下着 毛じらみの糞からも感染を発見することができます。 毛じらみの糞は目で確認することができるからです。 白っぽい下着だと、毛じらみの糞が茶色い粉となって付着するのがわかります。 普通はこのようなことはありませんから、何かの異常には気付くはずです。 また、毛じらみは皮膚からの吸血するため、出血が赤い点々となって白い下着に付着し、血尿と間違えることもあります。 感染経路・原因 性行為 毛じらみ(ケジラミ)に感染する原因は、陰毛と陰毛との直接的な接触がほとんどです。 これは毛じらみが移動できる距離が短く、自力で動くことはあまりできないからです。 このため、毛じらみの感染経路のほとんどは性行為での感染といえます。 感染力も非常に強く、感染者との接触で簡単にうつります。 また、性感染症の予防には有効なコンドームも、毛じらみでは全く意味がありません。 ただ、普通だと感染には陰部同士の直接的な接触が必要なため、毛じらみの集団感染が発生することはありません。 お風呂・プール 毛じらみはお風呂・プールのかご・ロッカーや共用した布団からうつることもあります。 しかし、浴槽やプールのような水の中では感染することはありません。 毛じらみは水の中では毛から離れずに、逆にしっかりと毛にしがみつくからです。 乳幼児 乳幼児では母親との接触が多くなります。 このため、母親が毛じらみを持っている場合には、乳幼児にもうつることもあります。 毛じらみの主な治療法・薬 毛じらみは自分で治せるよ 毛じらみ(ケジラミ)は病院へいかなくても、感染していることさえわかれば、市販薬などで治療も可能です。 ただ、毛じらみは見つけるのが難しいことも多いです。 原因不明のかゆみがある場合は、病院で診察してもらうほうがいいかもしれません。 早期に発見して治療することが大切だからです。 毛じらみで病院に行く場合は皮膚科になります。 女性の場合は原因がわからなければ婦人科のほうがいいでしょう。 それでも、毛じらみで病院へいったからといって、特別な検査方法は存在しません。 虫や卵を顕微鏡などで直接確認するだけです。 また、毛じらみの潜伏期間は長いため、家族やパートナーにも感染することがあります。 感染がわかった場合は、家族やパートナーも同時に治療したほうがいいでしょう。 治療薬 毛じらみの治療薬としては、スミスリンシャンプー(スミスリンL)やスミスリンパウダーが主に使われます。 毛じらみなどのシラミに対する薬としては、日本では唯一の治療薬です。 楽天市場ではスミスリンシャンプー(スミスリンL)が2500円くらい、スミスリンパウダーが1800円くらいです。 少し高いですがシャンプーのほうが使いやすいのでオススメです。 スミスリンシャンプーで毛を洗って5分後に洗い流します。 しかし、このスミスリンという薬は、幼虫や成虫などの虫体にはよく効きますが、卵には効果が弱いです。 このため、3日に1度ずつのシャンプーを3~4回繰り返します。 この方法で10日くらいで治ります。 スミスリンパウダーの場合は、布団や畳、床などに散布し、数時間してから洗濯したり、はたいたりして除去します。 体にスミスリンパウダーを使用する場合には、毛の周辺に散布してから、1時間後に石鹸を使って洗い流します。 このようなやり方で毛じらみを薬を使って治療することが可能です。 しかし、死んだ卵だけはシャンプーやパウダーなどの薬をつかっても残ったままです。 特に気にならなければ取り除く必要はありませんが、できればくしを使ってとってしまったほうがいいでしょう。 くし 毛じらみは専用の目の細かいくしで根元からすくと、卵や虫を駆除できます。 スミスリンシャンプー(スミスリンL)には、くしも付属しています。 スミスリンをつかって死んだ卵は普通に洗うだけではとれないため、くしですいてとりのぞくといいでしょう。 また、くしだけでも毛じらみを治療することは可能ですが、薬を使わずにくしだけでの駆除するのはなかなか難しいかもしれません。 毛をそる 毛じらみの治療法には毛をそるという方法もあります。 最も安上がりで確実な方法です。 毛じらみは陰毛にしがみついて血を吸っているため、毛がなくなると血を吸えなくなり生きてはいけません。 ただ、毛じらみに感染しても毛をそる必要はあまりなく、むしろそらずに治療するほうが一般的です。 また、そってしまうと毛じらみが新しい毛を捜して、別の部分へと移動してしまう可能性もあります。 清潔に 毛じらみは人間の体から離れると長くは生きれません。 それでも、完全に治るまでは床や布団、畳、衣服を丁寧に掃除・洗濯したほうがいいでしょう。 熱に弱いのでドライクリーニングなども効果的ですが、そこまでする必要はあまりなく、普通の洗濯で大丈夫です。 毛じらみ以外の他のシラミ アタマジラミ アタマジラミは髪の毛に感染するシラミです。 ケジラミとは違い、陰毛には普通は感染しません。 髪と髪との直接的な接触や帽子などの共用で感染します。 特に子どもや長髪の人に感染しやすいです。 また、ケジラミと違って、集団感染することがあります。 コロモジラミ コロモジラミは衣服の縫い目に感染するシラミです。 衣服を定期的に洗濯していれば感染する心配はありません。 コロモジラミが感染するのは、入浴する習慣の無い民族や服を着替えることができない難民などです。 日本でもホームレスの人に感染していることがたまにあります。 トコジラミ トコジラミ(南京虫)といわれる虫もいます。 ただ、トコジラミはカメムシの仲間で、シラミとは全く関係が無い別の虫です。 大きさもシラミに比べて一回り以上大きいため、簡単に見分けがつきます。

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シラミが発生する原因とは?シラミの習性を知って対策しよう

毛じらみ 原因

この記事に書いていること• 子供の頭にしらみが付いた!? 子供の頭にシラミって信じがたいですよね。 私もまさか、現代に暮らす我が子の頭にシラミだなんて、考えもしなかったわけですよ。 なのでもちろん、これまで予防策なんてしたこともなく、しようと思ったことすらありません。 アタマジラミを見付けた状況 まず、どうやって頭にシラミを見つけたかというと、 ある日の朝、小学生の娘の髪を結ぼうと思ったら耳の上の辺りの髪に白いゴミのようなものがあったんです。 え?ホコリ?それともフケ!?と思いつつ、パパッと払っても取れなかったし登校時間も迫っていたのでそのまま送り出しました。 ハイここで!「パパッと払っても取れなかった」というのは フケとアタマジラミとの違い・見分け方のポイントになるので覚えておいてくださいね。 >> で、帰ってきたら「頭にシラミがいた」という衝撃の告白。 幸か不幸か、クラスメートにアタマジラミ経験者がいたので、その子が見付けたんですって! 「シラミって何よ!?」と思いつつも、とりあえず先生のアドバイスで目の細かいコームでとかしてみたところ、 シラミが虫の状態、つまりゾワゾワ動いてる成虫が出てきたんです!! ギョッとしました。 これ、体長2ミリくらいで小さい方なんですよ。 大きいのはこれの倍くらいでした。 意外と動きがゆっくりなのか、写真を撮ってる時は死んだように止まってましたけど、触るとモゾッと動いて鳥肌立ちました。 虱って、ノミやダニみたいに肉眼では見えないものだと思っていたので、茶色というか褐色の、蟻くらいのサイズの虫が櫛に引っ掛かってくるなんて想像もしませんでした。 先ほどのシラミのアップ画像。 この日は合計6匹くらい見つけましたが、小さいのは1ミリほど、大きい方は3~4ミリはあったんじゃないかな。 今思えばあれが卵を産むほどの成虫だったんでしょうね。 足までくっきり見えました。 頭のしらみの原因どうして子供が? 虱なんて、戦後じゃあるまいし今どき滅多にいないでしょうよ、と思うかも知れませんが、実は現代でもそんなに珍しいことでは無いんですって。 しかも厄介なのは、うちもそうですが親の世代がシラミを知らない(または経験していない)ので、自分の子どもにシラミがいても発覚や対策が遅れるんです。 そのせいか、むしろ子どもの頭シラミは増加傾向にあるとも言われています。 そこでまず、アタマジラミについての基本的なことを知っておきましょう。 アタマジラミとは アタマジラミとは虱(しらみ)の一種で、人間の頭にのみ生息する寄生虫です。 人間の頭以外で生きることはできません。 (でも頭から離れても数時間から最長で3日くらいは生きられるとのこと。 ) アタマジラミの成虫は人間の頭の皮膚から血を吸い、髪の毛に卵を産み付けます。 そしてその卵が孵化し成虫になり、また卵を産むというサイクルですね。 1回に5~8個産卵するので、放っておくとどんどん増殖するわけです。 特に子供に着きやすいと言われていますが、大人にも生息します。 アタマジラミと毛じらみの違いは? 頭ではなく、陰毛など体の他の部分に発生する虱はケジラミ(毛じらみ)と呼ばれます。 ケジラミが頭にいることはありませんし、頭シラミが頭以外の部位に生息することはありません。 また、猫や犬などペットのシラミが人間に感染ることもないですし、逆に人間に寄生しているシラミが動物に感染することもありません。 他に、衣類に付着する衣シラミもいますが、これも同じくお互い感染することはありません。 頭にシラミがいるときの症状 虱の成虫は人間の頭の皮膚から血を吸うので、その刺激かアレルギー反応かで頭がめちゃくちゃ痒くなります。 頭を洗ってない時の痒みレベルではなく、蚊に刺された時のような痒みです。 そういえば、うちの子も掻きむしっていました。 酷くなると赤みやブツブツと発疹のような症状が出ることもあるようです。 だって感染だけで広がるわけではなく、どこかの誰かがまず感染源として持っているわけですし、後述しますが清潔にしていればもっと早い段階で駆除できていたわけですからね。 ただ、殆どの場合が他人から感染するので、いくら清潔にしていたとしても感染してしまうのも事実です。 アタマジラミの感染経路は? アタマジラミの感染経路は、シラミのいる子供の頭からお友達の頭へ。 そしてその子供から家族へ。 子供が感染しやすいのは抵抗力の問題もあるのかも知れませんが、やはり子供同士の方がお友達と頭を近付ける機会が多いですよね。 頭やおでこをゴッツンコして遊んだり、保育園や幼稚園で一緒に並んでお昼寝したり。 寝具やタオル、上着などから感染することもあります。 小さい子は特に、自分の症状を親や周りの大人に伝えられず、知らず知らずのうちに増殖してしまうのでしょう。 そして特に注意したいのが家族感染。 やはり生活を共にしていると感染しやすいですね。 タオルを共同で使用することもあるし、寝室が一緒、布団やベッドが一緒なんてことも多いでしょう。 枕やシーツに落ちたシラミの成虫が別の人間の頭に移り住むなんてことは想像に容易いです。 うちも、小学生の娘のシラミを見付けてから2日後くらいに2歳の下の子の頭に卵と成虫を発見、そして夫の髪の毛にも卵が産み付けられていました。 目の細かい櫛で何度も丁寧にとく• 頭シラミ駆除専用シャンプーで洗髪• シラミの卵を見付けて手で取り除く これら3つの対策のうち、どれか1つをやればいいというわけではなく、どれも同時進行でやっていくことで、少しでも早くシラミを駆除できたんだと思います。 男の子なら坊主にしちゃえば早いんですけどね。 うちは女の子で本人が絶対に切りたくないと言うので、髪を切らないで上記の方法で駆除しました。 では、それぞれの対策を詳しく解説していきますね。 卵が孵化するまで1週間前後、赤ちゃんシラミ(幼虫)から大人のシラミ(成虫)に育つまでに3週間ほどと言われています。 そしてこの成虫が産卵するわけですね。 うちは前述のように、まず発見した初日に目の細かい櫛(極細のコーム)で髪をとかしていくと6匹ほど出てきました。 何度も何度もとかして、もう出てこなくなった後にシラミ駆除シャンプーで洗髪です。 頭シラミ用シャンプーの回数とやり方 まずはアタマジラミ駆除専用シャンプーで今いる成虫を撃退します。 充分に櫛でとかしても、まだ小さい幼虫や取り残しがあるかも知れませんからね。 シラミ駆除シャンプーと言えばスミスリンが定番でしょう。 >> 虱駆除シャンプーのやり方にはポイントがあります。 1度目のシャンプーで成虫を退治したら、 2日~3日置いてまた専用シャンプーで洗います。 駆除シャンプーは毎日する必要はありません。 なぜならこのアタマジラミの駆除用シャンプーというのは、卵には殆ど効果はなく、卵から孵化した幼虫から成虫に対して殺虫効果があるからなんですね。 卵の状態でいくら駆除シャンプーしても卵の殻に入っているシラミの赤ちゃんを死滅させることは難しいんです。 なので卵からかえるのを待って、卵を産む成虫になるまでの間に撃退すれば繁殖は抑えられますよね。 既に髪に付いてる卵はいつ産卵されたのか分からないし、どれも一斉に孵化するわけではありません。 なので、今日駆除したら、数日は成虫は出てこないので少し待って時間差で攻撃していくわけです。 うちは2日置きに4回繰り返しました。 シラミの卵がかえるまで7日前後、最大で10日として、4回目のシャンプーは最初の駆除から12日目です。 これで、最初のシャンプー直前に産まれた卵、つまり最後の卵から出てきた幼虫を撃退できることになります。 アタマジラミ駆除シャンプー以外の対策 駆除シャンプーを使わない間の日も毎晩普通のシャンプーで洗髪し、しっかり乾かし、夜と朝に櫛で丁寧にとかしました。 濡れたままの髪だと湿気で繁殖しやすくなると思ったので、乾燥も念入りにしました。 この時、ドライヤーは温風ではなく冷風で乾燥させました。 温めると高温多湿というシラミが好む環境になりそうですよね。 アタマジラミの卵を見付けるには 虱をシャンプーで駆除したとはいえ、卵はしっかり髪の毛に着いたままです。 くしで丁寧にとかしながら目を光らせると、小さい卵が目に着きます。 これはフケや埃とは明らかに違うのでハッキリ見分けがつきます。 それを、見付けたら1つずつ手で除去していったんですね。 頭シラミ駆除シャンプーで有名なスミスリンには、卵まで取れる専用のすき櫛が付いているので、これを使うと便利ですよ。 卵はベットリ付いているので、普通のコームや梳き櫛では取れませんから。 が、それでも取りこぼしがあるかも知れないので、念には念を、で目視確認も怠らずに。 卵が孵化してからシャンプーで除去すればいいとはいえ、卵の段階で取り除いておけば頭で孵化することがないわけですからより確実ですよね。 頭シラミ用シャンプーを使わない場合 虱駆除のシャンプーって強力な成分が入ってそうで、小さい子供の頭皮に使うのは抵抗があるかも知れません。 私ももちろん気になりましたが、ずーっと使い続けるわけじゃないですし、一気に駆除しないと長引くので、潔く使用しました。 ただ、2歳の下の子には使いませんでした。 まだ小さいので薬がキツいかもなと思ったのと、普段からシャンプーを嫌がって泣き叫ぶので、駆除シャンプーが目や口、耳に入ったらイヤだなと思い、すき櫛と目視での卵除去で乗り切りました。 また、お酢やアロマオイルを上手に使えば、頭皮やお肌に優しいシャンプーができます。 >> シラミを早く駆除する方法 アタマジラミをできるだけ早く駆除するには、短髪にする以外に 駆除シャンプー+くしでとく+卵を手で取り除く+寝具の交換 の同時進行がいいです。 毎日丁寧にブラッシングすることで、うっかり生き残った成虫を取り除くことができますし、卵の段階で除去しておくことで取り逃しを防ぎます。 それに、いくらシャンプーで駆除したとはいえ、シーツや枕に落ちて生き残ったしぶとい虱の幼虫が、家族の誰かの頭に乗り移るという可能性も充分ありえるので、そういう虫も早期発見早期駆除することです。 そして忘れてはいけないのは、 家族も一緒に対策すること。 自分は大丈夫だ、大人だから大丈夫だ、と思わず、今は痒みはなくても、そのうち卵が孵化して成虫になり血を吸うかも知れません。 そしてその成虫は髪に卵を産み付けるでしょうし、また別の家族に飛び移るかも知れません。 せっかく駆除できた我が子の頭に戻るかも知れません。 この悪循環が、アタマジラミを完全撲滅するのは難しく再発しやすいと言われる理由の1つなんでしょう。 アタマジラミの家族感染を予防するために 頭シラミの家族感染を避けるためには、家族も同時に駆除をすることが大事ですが、それ以外のうっかり感染を防ぐことも大事です。 シーツや枕カバーは毎日洗濯• バスタオルは共有せず毎日洗濯して交換• 櫛やブラシ、ヘアゴムは共有せず、使う度に洗うか熱湯消毒• 帽子や上着なども貸し借りせず、着替えたら外で一旦払い洗濯 60度以上のお湯で卵が死滅しやすくなるので、タオルやシーツは熱湯に付けて殺菌するという人もいますが、うちはそこまでやりませんでした。 (でも洗濯は毎日やりましたよ。 ) 銭湯でサウナに入ると高温で死滅するかも知れませんね。 他にも、床に落ちた卵や虱を残さないために、小まめに掃除機を掛けたりというのも良いでしょう。 これらは家族感染だけでなく、一度落ちた虱が自分にまた戻ってくるという2次感染も予防することができます。 私は正直なところ、部屋の床に落ちた虱が再び誰かの頭に戻ってくる方が難しいんじゃないかと思ったので、床までは神経質に掃除しませんでしたが、ハイハイ期の赤ちゃんがいれば注意した方がいいとは思います。 あと、決してベッドや布団の上でブラシしたりせずに、外またはベランダや玄関先でやる方がいいですね。 こういう「うっかり」を1つでもなくすことが、出来るだけ早く完全退治+再発防止に繋がると思います。 無事撃退できたと思っても家族内のどこかに潜んでたりお友達からの再感染で再発する可能性もあるので、もし子供の学校でシラミの流行が報告されたら家庭で予防策をしておくのもいいでしょう。 >> 幼稚園や保育園に通ってるなら、先生にも報告した方がいいのかな?という疑問と意見はこちら >> 子供の頭のしらみ対策 まとめ シラミ、自分の子供の頭にいたことも衝撃でしたし、もうすぐ春休みで実家に帰省するので焦りましたよ。 まさかシラミ連れで帰るわけにはいきませんからね。 それに、清潔好きの母に「え!?シラミ!?」と発狂されそうで。 私の管理が悪い、不潔にしていると思われたらイヤですしね。 とりあえずもう完全駆除できたとは思いますが、これからもマメに子供たちの髪はチェックしておこうと思います。 今後も早期発見を目指します。

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