上顎 ザラザラ。 「口の中の違和感」を4つに分類。その違和感、当てはまりませんか?

口の中のザラザラ・・・口内炎?

上顎 ザラザラ

かれこれ2. 30年ほど経過しますが、個人的には、ほぼ諦めていたようなことですが、最近症状がひどい事が多いのでこの際向き合ってみようと思い投稿いたしました。 中学時代にを指摘されえらく気にする時期があり必要以上に舌や上顎をで磨いていました。 しかしそのせいか舌に食べ物などが付着しやすくなり余計口臭がするようになると同時に、喋ったりして舌が上顎にあたるだけでヒリヒリと痛むようになり当時に通ったりしていましたが解決されずかれこれ2. 30年になります。 しかし時と共に和らいではいます。 が、人とよく喋る機会が多かったり、歌ったりして舌が上顎にあたる回数が多くなるとしばらくヒリヒリと痛みそして、おさまるの繰り返しでうまく付き合ってきました。 が、最近特に舌のヒリヒリが酷く、上顎もヒリヒリし生活や仕事にも影響してきました。 いろいろ調べましたが、これはよくあるでしょうか? 私は当てはまらないとおもっていますが、ではビタミン不足とか予想通りの回答しか得られませんが、個人的にはレアなケースのように思います。 このサイクルです。 治らないものだと諦めていましたが、この際向き合って治したいのですが そもそも何科に受診すればいいのか? また簡単にビタミン不足とかメンタルで片ずけられるのではという不安もあります。 ご教授お願いいたします。 こんにちは。 一定時間粘膜の痛みが持続すればに当てはまります。 口腔粘膜の中で舌やが痛む場合が多い病気です。 この定義からすると舌痛症に当てはまりそうです。 舌痛症は粘膜に問題がある場合と神経に問題がある場合に分かれます。 食事や接触などの刺激でその瞬間に痛みが生じるものは粘膜に異常がある可能性が高くなります。 粘膜に問題がある場合でも、ビタミン不足やといった明らかな異常がある場合には舌痛症とは言わず他の病名がつきます。 神経に問題がある場合は刺激が加わった後に痛みが続きます。 また、何も刺激していない時にも痛みます。 神経に問題がある場合でも、脳腫瘍があったり、脳梗塞後の視床痛であったりすると、これまた舌痛症とは言いません。 どのような問題があるかで治療を受ける診療科が変わってきますが、まずはその点をよく調べてもらう必要があります。 最初にかかるのはか耳鼻咽喉科です。 こんにちは。 >ではビタミン不足とか予想通りの回答しか すごく軽くとらえられているようですが、意外と重要なポイントです。 なんの検査もなく「当てずっぽうな感じ」で言われると「おぃおぃ」って思うのは理解できます。 健康診断や人間ドックなどで得られる一般的な血液検査データから、ビタミンやミネラルの過不足を読み取ることは可能です。 ただし、単一項目で見るのではなくて、複数の項目の整合性などから綜合判断する必要がありますが。 で診てもらっていて解決できていないような病態(症状)なのであれば、「病気探し」をしても見つからない可能性もあります。 としては、ドライマウスなんかも背景にありそうに見えます。 ドライマウスと、粘膜異常、感覚異常は関連性も深いです。 タイトル 喋ると舌がヒリヒリと痛み上顎がザラザラしている症状を繰返している 質問者 42才オトコさん 地域 非公開 年齢 42歳 性別 男性 職業 非公開 カテゴリ 回答者•

次の

こんな症状が実は病気のサイン?:口腔内の異変と早期発見・治療の重要性|口腔がん検診・舌がん検診予約を歯科医院で

上顎 ザラザラ

目 次• はじめに 口の粘膜(唇・頬・舌・歯肉など)に炎症が起きることを「口内炎」と言います。 症状・原因は多岐にわたり、それぞれが複雑に関わりあっています。 口の中にできてくる粘膜の病気(「粘膜疾患」)は、この「炎症」だけでなく「腫瘍」や「アレルギー」などがあり、これらを区別するのがとても難しいのが実情です。 そこで、口の中の病気の状態を取りまとめて提示しながら「口内炎」と「口の中のがん」についても簡単に説明します。 「粘膜疾患」は、見た様子から三つに分けて考えることができます。 病変が1)腫れているもの(腫脹)、2)えぐれているもの(潰瘍)、3)色調の変化のみ(あるいは付着している)のもの(色素沈着・母斑など)です。 これらについて、さらに詳細な特徴(色調・粘膜の性状・病変の範囲や個数)を見ていくと次のようになります。 腫れ(腫脹) 腫れについて見てみます。 腫れている部分の粘膜は、健康な粘膜と同じである場合と粘膜そのものに変化がある場合があります。 さらに水が溜まっているような腫れ方(水疱)もあります。 粘膜そのものに腫れる原因がある場合は、粘膜の性状に変化が伴います。 逆に粘膜よりも深部に腫れの原因がある場合は、粘膜自体は正常です。 同様に、粘膜下の腫れの原因によっては、粘膜が透けて腫れそのものの色調が現れてくる場合があります。 腫れている粘膜表面に変化がない場合 a. 正常粘膜色の広範囲な腫れ 下唇の血管神経性浮腫(クインケ浮腫) 腫れている期間は概ね半日〜数日で、無痛性であることが特徴です。 血管神経に過剰な興奮が起こり、毛細血管の透過性亢進が腫脹の原因です。 アレルギー・自律神経失調などが関わり、遺伝性の場合もあります。 腫脹の誘引は口腔における慢性炎症が考えられますが、よく分からないこともあります。 抗アレルギー剤などの内服が一般的ですが、慢性炎症がある場合はその治療を行うことも必要です。 歯肉増殖症 降圧剤内服によって起きた歯肉増殖症です。 降圧剤だけでなく様々な薬剤により発生しますが、歯肉の慢性炎症が誘因となります。 写真のように炎症が明らかでないことが多く、正常に近い歯肉色を示しています。 歯肉の炎症の原因となる歯垢・歯石をなくすことで、歯肉腫脹部はかなり軽快します。 薬剤を変更することが必要な場合もあります。 正常粘膜色の部分的な腫れ 粘膜下の腫瘍 右頬粘膜下の脂肪腫 無痛性の柔らかい腫脹で、粘膜下に脂肪組織の黄色が透過しているのが分ります。 治療は腫瘍を外科的に切除することです。 粘膜下の唾液腺腫瘍 口蓋部の小唾液腺から発生した多形性腺腫です。 腫れている部分の粘膜は正常色です。 但し腫瘍が嚢胞を形成している場合は、その部分は柔らかく色調も粘膜色より変化することがあります。 唾液腺から発生する腫瘍は、ここに示した多形性腺腫以外に悪性腫瘍もありますので、専門医での診察が必要です。 腫瘍は基本的には切除することが必要です。 下顎隆起 下顎の顎堤に見られる骨の隆起です。 写真のように下あごの内側に固い腫れとして自覚します。 このように歯のない状態ですと、義歯の作成・装用に問題を来たすことが多いので切除する必要が生じます。 下顎骨に加わるかむ力などの環境要因と遺伝的な要因が発生に関与すると言われています。 赤色の広範囲な腫れ 化膿性炎 口底蜂窩織炎(下顎骨膜炎〜口底の炎症)です。 口底部(右下の歯の内側)の腫脹と発赤、開口障害を伴っています。 粘膜は赤く腫れています。 右下第一大臼歯の齲歯から波及した急性炎症で、強い痛み・嚥下時痛・発熱があります。 切開して膿を出し、抗菌薬を投与(内服・点滴)します。 歯が原因であればその歯は抜くことが多いようです。 赤色の部分的な腫れ 右上顎歯肉エプーリス 粘膜下の血管の拡張によって赤味を帯びた歯肉の腫脹が見られます。 歯周囲の炎症に関連して発生する歯肉の慢性増殖でポリープ状になります。 一見すると腫瘍のように見えますが、炎症が腫れの主原因です。 原因となった歯とともに、ポリープ状の腫瘤を切除します。 原因となった歯を抜歯すれば再発することはまずありません。 肉芽腫性口唇炎 下唇右側に見られる肉芽腫性口唇炎です。 下唇全体または局所的に固く腫れて固くなっている状態です。 原因は不明ですが、遺伝的な要因を基礎として歯に関わる口の中の慢性感染症、薬剤や食物などに対するアレルギーなどの多様な誘因により発症すると考えられています。 青色の部分的な腫れ がま腫 右側口底部に見られる粘液貯留嚢胞です。 無痛性の腫脹は、薄い粘膜下に青味を帯びて見えます。 嚢胞形成は舌下腺管が原因であるため、根本的な治療は外科的に舌下腺とともに嚢胞を切除することです。 右側舌背部に見られる血管腫 深部にある血管腫の青色が舌粘膜を透過して見ることができます。 切除するのが良いのですが、腫瘍が大きい場合は変形が大きくなるため切除ができないことも時々あります。 同じ腫瘍の舌を裏側から見た写真です。 こちらは粘膜表面にまで血管腫が拡大してきているので、より腫瘍の色調が反映されやすくなっており、部分的に赤く見えています。 水ぶくれのように腫れている a. 透明〜白色の水ぶくれ 単純疱疹 水ぶくれとそれが破れた後の潰瘍が口唇に見られます。 単純疱疹ウイルスの感染により発症します。 痛みを伴った水疱形成が特徴です。 抗ウイルス剤の内服や注射、軟膏の塗布を行います。 帯状疱疹 帯状疱疹による下唇粘膜、舌粘膜の水疱形成と偽膜形成が見られます。 発熱、患部の神経痛様疼痛などの神経症状が発疹に先立ってあります。 発疹は両側に及ぶことはなく、片側に限局するのが特徴です。 水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化により発症します。 抗ウイルス剤を早期に使用することが必要で、帯状疱疹後神経痛が後遺すると難治性です。 三叉神経の支配領域に発症しますので、耳鼻咽喉科や眼科領域の症状が伴っていることもあり、注意が必要です。 粘液貯留嚢胞 下唇粘膜下にできた粘液貯留嚢胞です。 下唇粘膜を透過して貯留した粘液が認められます。 小唾液腺の排泄管の閉鎖や狭窄、損傷などによって発生します。 下唇の咬傷に継発することがよくあります。 嚢胞を切除するとともに、原因となった小唾液腺を切除することが必要です。 粘膜類天疱瘡 歯肉に見られる限局性の水疱で粘膜類天疱瘡によるものです。 これは自己免疫性疾患で、口腔・眼粘膜に症状が出ることが多いですが、皮膚や外陰部・肛囲・鼻/咽頭粘膜・食道にも症状が出現します。 水疱はすぐに破れてびらんになり、刺激によって違和感や痛みを感じます。 びらん部にステロイド軟膏を塗布することで症状が軽快することが多く、その他ではアズノールうがい液によって含嗽をしています。 白色〜黄褐色の水ぶくれ 歯肉膿瘍(慢性化膿性炎) 左下第一大臼歯の舌側歯肉に見られる歯肉膿瘍です。 下顎第一大臼歯の慢性辺縁性歯周組織炎から発展したと考えられます。 粘膜下に黄色の膿が透過して確認できます。 膿瘍は切開して消炎しますが、根本的な原因は歯であるため、原因歯の治療が必要です。 赤色〜暗赤色の水ぶくれ 帯状疱疹 下唇に見られる帯状疱疹の水疱です。 水疱内に出血を伴うため赤くなります。 帯状疱疹は通常は三叉神経痛様疼痛(走るような間歇的な強い痛み)を訴え、これが遷延すると帯状疱疹後神経痛に移行します。 したがって、抗ウイルス剤を早期に投与することが必要です。 頬粘膜にできた血腫 頬粘膜下に血液が貯留している状態です。 咬傷に継発することもありますが、写真のようにかんだ様子が見られないものもあります。 特に積極的な治療は必要としませんが、血腫が邪魔であれば貯留した血液を排出します。 腫れている粘膜表面が変化してザラザラしている a. 白色の変化 乳頭腫 舌下面に見られる乳頭腫です。 表面は白色の小さな突起が集合しているように見えます。 写真のように小病変であれば切除して、悪性病変でないことを組織学的に確認するのが良いでしょう。 赤味を伴っている 口腔がん 口底(下あごと舌の中間にある口の床)に出来たがん腫(扁平上皮がん)です。 所々白く赤味を伴った腫瘤の表面はザラザラして見えます。 口腔がんの治療は、手術・放射線治療・抗がん剤など様々であり、部位・病期・全身状態などから判断し治療法が選択されます。 えぐれているもの 「粘膜がえぐれている」のは粘膜上皮がなくなっている状態であり、これを「潰瘍」と言います。 一言に「潰瘍」といっても、様々な形態があり、要因も単純ではありませんが一言で言えば上皮組織が壊死することにより潰瘍が形成されます。 例えばウイルス感染により水疱が形成され、それが破れることでその部分に潰瘍ができます。 細菌感染でもおきますし、がんにより形成されることもよく知られています。 口の中の「潰瘍」の代表的なものをお示しします。 小さくえぐれているのが一箇所あるいは数箇所 アフタ 下唇にできたアフタです。 灰白色の平坦な潰瘍を認めます。 また潰瘍周囲に発赤を伴っているのも特徴です。 一週間程度の経過で自然治癒するのが一般的な経過です。 咬傷などから続発したりヘルペス感染との関連など様々な要因がありますが、原因は明確でないことも多い潰瘍です。 治療は、刺激による痛みや接触痛が強いので、食事が十分に取れない場合は潰瘍面にステロイド軟膏などを塗布して被覆したりします。 小さくえぐれているのがたくさん集まっている ウイルス性口内炎 小さな潰瘍が多発しています。 小さな小水疱が破れてこのような状態となります。 更に症状が進むと、それぞれの小潰瘍がつながって大きな潰瘍となっていきます。 痛みが強く、接触痛や刺激物により痛みが出現したり増強したりします。 治療としては、抗ウイルス剤の投与が一般的です。 広い範囲でえぐれている 難治性潰瘍 組織学的には悪性像はありませんが、長期にわたって様々な治療に効果がない潰瘍です。 強い痛みを伴うことはありませんが、刺激物がしみたりします。 潰瘍部を切除するという治療法が選択される場合もあります。 尋常性天疱瘡 舌下面に見られる広範囲な潰瘍は、尋常性天疱瘡という自己免疫疾患によるものです。 通常水疱が破れて写真のようなびらん/潰瘍を形成し、その部分の痛みを伴います。 皮膚の病変の有無を確認する必要があります。 治療としてはステロイド内服療法、免疫抑制剤、血漿交換療法などを行います。 粘膜類天疱瘡 歯肉に見られる比較的広範囲なびらん/潰瘍で粘膜類天疱瘡によるものです。 これは自己免疫性疾患で、口腔・眼粘膜に症状が出ることが多いですが、皮膚や外陰部・肛囲・鼻/咽頭粘膜・食道にも症状が出現します。 びらん/潰瘍は刺激によって違和感や痛みを感じます。 びらん部にステロイド軟膏を塗布することで症状が軽快することが多く、その他ではアズノールうがい液によって含嗽をしています。 えぐれている周囲が硬い 口腔がん 舌にできた上皮がん(扁平上皮がん)です。 潰瘍(えぐれている部分)の周囲が固くなって潰瘍部が盛り上がっています。 強い痛みは少ないようですが、軽い痛みを伴うことは多いようです。 治療は先にも述べたように、部位・病期・全身状態などにより違いますので、専門医療施設での診察が必要です。 色調の変化、付着 粘膜表面の色調が変化していたり、何か付着していたりすることで粘膜の異常に気付くことがあります。 一般的に粘膜の色調の変化は、粘膜上皮の厚さ、上皮のメラニン産生細胞や粘膜下の血管の状態などにより生じます。 また、粘膜表面に付着したものの色調により粘膜の異常に気付くこともあります。 赤色になっている 口腔扁平苔癬 頬粘膜から軟口蓋にかけてみられる口腔扁平苔癬です。 発赤した粘膜とレース状の粘膜の角化(白くなった部分)が伴っているのがよく見られます。 刺激物や塩分がしみたり、接触痛がある場合があります。 根本的な治療はありませんが、抗真菌剤とステロイド薬の局所塗布を行い症状を緩和します。 地図状舌 舌表面が部分的に赤くなり(舌乳頭が萎縮しています)健康な部分と模様を作った状態が地図のようであることから、このように呼ばれています。 痛みを伴うことはありませんが、真菌の感染によりピリピリとした不快症状をもつことがあります。 また、舌表面の模様は時間とともに変化していきます。 原因はよく分かっていません。 白色になっている 均一型白板症 舌にみられる均一型白板症です。 白い変化は周囲粘膜と同じで滑択に見えますが、もっとしわのようにざらざらしている場合もあります。 この均一型白板症はがん化する可能性は低いと考えられています。 半年から一年に一回の経過観察をして、変化がないことを専門医に診察してもらうのが良いと思われます。 不均一型白板症 舌にみられる不均一型白板症です。 白い部分が斑状に肥厚していて、びらんを形成(病変部の右側)しています。 びらんの部分は刺激によって痛みや違和感があります。 初期の粘膜がんや上皮内がんとの区別が難しく、白板症自体も長期にわたって経過観察をすると、がん化していることが多く見られます。 専門医の定期的な診察が必要です。 カンジダ症 頬粘膜のカンジダ症(急性偽膜性) 粘膜表面にカンジダ菌が増殖して白い膜の様なものを形成しています。 カンジダ菌は口腔に常在する菌の一つですが、体調が変化することにより写真のように病原性を現すことがあります。 抗真菌剤を内服したり嗽りします。 同じ患者さんの口蓋の状態です。 口蓋部から咽頭にかけて頬粘膜と同じ様な白い偽膜が付着しているのが分かります。 口腔カンジダ症自体は大きな問題ではありませんが、これを発症している原因について知る必要があります。 黒色になっている 悪性黒色腫 上顎歯肉から頬粘膜にかけて見られる悪性黒色腫です。 口腔粘膜が黒く着色されたように見えます。 粘膜が隆起してくることもあります。 外科的治療、化学療法、免疫療法など様々な治療法が行われています。 専門的な診断と治療が必要となります。 母斑 舌下面の母斑です。 先ほどの悪性黒色腫と区別する必要があります。 母斑はいわゆる「ほくろ」で治療の必要はありません。 悪性黒色腫との鑑別のため、専門医の診察が必要です。 黒毛舌 舌表面にある苔のようなものを舌苔といいます。 これは舌乳頭に食物残渣や細菌代謝産物が付着して舌表面に着色したものです。 細菌により色が異なり、特に黒い舌苔の場合を黒毛舌と呼んでいます。

次の

口の中のできものが痛いor痛くない!(白い・赤い・透明・黒い・上顎)口内炎は何科を受診?

上顎 ザラザラ

直径1mmくらいのものから約1cmの大きさまでさまざまですが、多くの場合、2週間くらいで治癒します。 そのため口内炎ができても「ほっておけば治る」「大したことはない」と思われがちですが、 口内炎を繰り返すことによって口腔がんを発症する、口内炎だと思っていた症状が実は口腔がんだった、ということもあるのです。 2週間以上経っても口内炎が治らない場合は、速やかに歯科医院にかかるようにしましょう。 白い円状の腫れができて周囲が赤く腫れた状態となり、食べ物や飲み物などがしみて激しい痛みを感じます。 1~2週間で自然治癒しますが、痛みがあると食事を摂りにくくなるため、ステロイド剤の軟膏を使用して早期治癒を促します。 ベーチェット病は、アフタ性口内炎、結節性紅斑などの皮膚症状、眼のぶどう膜炎、外陰部潰瘍を主症状とする全身的な炎症性の疾患で、それぞれが消失と再発を繰り返します。 1972年に厚生省が難病に指定した疾患ですが、未だ詳しい原因はわかっていません。 症状に応じた治療が行われますが、口内炎にはステロイド外用薬が使用されます。 口腔内の粘膜が赤く腫れ、触ると痛みがあります。 歯科医院で原因となる部分を治療、調整する必要があります。 粘膜の表面に深い潰瘍ができ、周囲が赤く腫れて白い膜のようなもので覆われた状態となります。 虫歯の治療と入れ歯の調整を行うことで症状が改善します。 多く見られるのはヘルペス性口内炎で、日本人は20~30代で約半数、60代以上ではほとんどの人が感染していると言われています。 生後半年から3歳くらいの乳幼児がかかりやすく、一度感染するとウイルスが体内に残り続けるため、疲労や抵抗力の低下で繰り返し再発する場合があります。 ウイルス性口内炎の症状としては、最初に発熱や倦怠感があり、高熱のあと唇や口の中の粘膜に小さな水疱ができ、破れて潰瘍(かいよう=粘膜が傷つき、内部からえぐれたような状態になること)を起こします。 <カンジダ性口内炎> カンジダ性口内炎は、口腔内にカンジダというカビが増殖して起こる真菌性口内炎で、唇の裏側、頬の内側、上顎に薄くて白い膜ができます。 この膜はこすると剥がれるのが特徴で、剥がした場所は赤く腫れています。 初期にはあまり自覚症状がありませんが、飲食時や歯ブラシが当たると痛みを感じるようになります。 真菌であるカンジダ菌に抗生物質は効かないため、抗真菌薬で口腔内を洗浄する塗り薬を使用します。 もともとカンジダは常在菌で、抵抗力が低下しているときに発生しやすいとされていますが、体力が弱い乳児や高齢者、血液疾患や糖尿病にかかっている場合も起こりやすくなります。 また、カンジダ菌が喉の奥まで広がると呼吸困難を起こす可能性があるため、速やかに歯科医院や皮膚科、口腔外科で治療を受けるようにしましょう。 淋病やクラミジア、梅毒などのSTD(性行為感染症)が原因で起こる口内炎があります。 どのようなウイルスが原因となっているかを診断し、適切な治療を行う必要があります。 たかが口内炎と考えずに、歯科医院や皮膚科、口腔外科などにかかるようにしてください。 原因としては、銀歯や義歯に使用されている金属、果物や野菜(トマト、キウイ、マンゴー、グレープフルーツなど)、薬などによるものが考えられます。 金属が原因の場合は、歯科医院で銀歯や義歯をアレルギーが起こらない素材(メタルフリー)に替える、食事や薬の場合はそれらを摂取しないようにすることでアレルギー性口内炎の発症を防ぐことができます。 投薬治療では、ステロイド剤や抗アレルギー剤を一定期間服用する方法があります。 ほかの口内炎ほど激しい痛みはありませんが、ピリピリとした刺激を感じることがあります。 煙草の煙が持つ熱が口腔粘膜を刺激するほか、熱によって口腔内が乾燥すると、殺菌作用や粘膜を保護する働きを持つ唾液の量が減少し、細菌が発生しやすくなります。 また、飲酒と喫煙を同時に行うと、煙草に含まれている発がん性物質がアルコールに溶け出して口腔粘膜に影響を及ぼすとも言われています。 喫煙者の口腔がん発生率は非喫煙者の約7倍とも言われています。 ニコチン性口内炎の最大の予防は禁煙しかありません。 口内炎は約2週間で治癒しますが、白板症の場合は範囲が広がり、白い部分が厚く盛り上がって、びらん(粘膜の浅い欠損)や潰瘍、しこりがみられるようになります。 びらん、潰瘍、しこりを伴う場合、初期の口腔がんの可能性があるため、組織を取って検査をする必要があります。 原因は、義歯の不適合、ガルバニー電流(歯に詰められた金属によって発生する口腔内電流)、ビタミンA・Bの不足、喫煙などで、歯科的治療、ビタミンの投与、禁煙などの治療を行います。 びらん、潰瘍、しこりがある場合はがん化する可能性が高いため、切除する場合があります。 食べ物や飲み物、歯ブラシが当たると刺激があり、50%ががん化する、もしくはすでにがんになっている可能性が高い疾患です。 50歳以上の方が紅板症の80%を占めていますが、それ以下の年齢でも発症する可能性は十分にありますので油断できません。 がん化の可能性がとても高いため、手術によって切除します。

次の