幾何 公差 振れ。 幾何公差の図示方法

幾何公差とは?概要から測り方、種類まで徹底解説!│CAD/CAM/CAE 研究所

幾何 公差 振れ

プレス加工にて検査(測定)を担当しております。 今回、プレス製品の穴位置精度の評価について質問があります。 05」と指定があり 生産した製品に対して測定をし、工程能力を評価しようと思いましたが疑問が発生しました。 05」の様な幾何公差だと規格値のMAXは0. 05でよいと思うのですがMINは0の設定で良いのでしょうか? 測定結果が限りなく0に近いデータ集団になった場合、偏りがMIN値寄りという判断でCPK評価が悪くなってしまいます。 思いつく限りで私の評価の選択肢としては? そのデータは人間が判断すると「問題なし」になるわけでCPK値が悪くても問題ないと評価する。 規格値をいじって例えば規格センター値を0. 025(0~0. 05)で評価する? 0に近いデータでも悪くならない様に現実ではありえませんが規格幅を-0. 05にする 上記? のどれかになるでしょうか? それともこの様な場合はCPKではなく、別の評価方法を選択しなければならないのでしょうか? 工程能力ソフトに頼っている時点で理解していない証となってしまいますが、 御教示宜しくお願いします。 すべて間違いです。 たとえば、位置度は中心距離からの絶対値表記です。 これでは 位置度が0. 01 位置度 0. 01,0 位置度 0. 01,0 位置度 0. 01 位置度 0. 02 これはすべて同じ 位置度は0. 02になります。 02 位置度 0. 02 位置度 0. 02 位置度 0. 02 位置度 0. 04 ほぼばらついていません。 センターがばらついているだけです。 01 位置度 0. 01 位置度 0. 01 位置度 0. 01 位置度 0. 02 これもすべて同じ 位置度0. 見ればわかると思いますが ex2の方がバラツキはありませんよね? センターがずれているだけで安定しています。 バラついているのは ex1 です 幾何公差で出てきた数値でCp値を測定するのは、非常に危険がいっぱいです。 もとの数値でバラツキがないかどうかとしてください。 幾何公差は図面上の表記です。 幾何公差は基本的に片側規格と考えられます。 それを考慮すると 下限規格の式を使ってください。 かたよりK値の計算ができません。 どうしても幾何公差でCp値が必要という馬鹿な上司に報告するのに必要であれば・・・ ただし、設備が管理状態にあるかどうかは上記に示した通りです。 幾何公差を採用する際に陥りやすい罠です。 工程能力は自分たちが設備管理をする為の目安です。 工程能力は万能ではありません。 その辺に注意してください。

次の

幾何公差の基本を理解する (2ページ目)

幾何 公差 振れ

幾何公差は、フィーチャの形状、外形線、方向、位置、振れの公差を示します。 幾何公差は、公差記入枠内に追加します。 公差記入枠には、1 つの寸法に関するすべての公差情報が表示されます。 引出線ありまたは引出線なしの幾何公差を作成できます。 引出線の有無は、TOLERANCE[幾何公差]コマンドで作成するか、LEADER[引出線記入]コマンドと QLEADER[クイック引出線記入]コマンドでオプションを使用して作成するかによります。 公差記入枠は、2 つ以上の構成要素で構成されます。 1 番目の公差記入枠には、公差の種類を表す記号が表示されます。 この記号は、位置、外形線、形状、方向、振れなど、公差の適用対象となるジオメトリ特性を表します。 たとえば、形状公差は、真直度、平面度、真円度、円筒度をコントロールします。 外形線は線や面をコントロールします。 次の図では、ジオメトリ特性として位置が指定されています。

次の

円周振れ公差・全振れ公差

幾何 公差 振れ

幾何公差• 幾何特性に用いる記号 幾何特性に用いる記号 公差の種類 特性 記号 データム指示 形状公差 真直度 否 平面度 否 真円度 否 円筒度 否 線の輪郭度 否 面の輪郭度 否 姿勢公差 平行度 要 直角度 要 傾斜度 要 線の輪郭度 要 面の輪郭度 要 位置公差 位置度 要・否 同心度(中心点に対して) 要 同軸度(軸線に対して) 要 対称度 要 線の輪郭度 要 面の輪郭度 要 振れ公差 円周振れ 要 全振れ 要 付加記号 説明 記号 公差付き形体指示 データム指示 データムターゲット 理論的に正確な寸法 突出公差域 最大実体公差方式 最小実体公差方式 自由状態 全周(輪郭度) 包絡の条件 共通公差域 公差記入枠• 要求事項は、二つ以上に分割した長方形の枠の中に記入する。 これらの区画には左から右の順序で、下記の要求事項を記入する。 幾何特性に用いる記号• 寸法に使用した単位での公差値。 必要ならば、データム、またはデータム系の文字記号• 公差域内にある形体の形状の品質の指示をする必要がある場合には、公差記入枠の付近に書く。 一つの形体に対して二つ以上の公差を指定する必要がある場合には、公差指示は一つの公差記入枠の下側に公差記入枠をつけて示してもよい。 つまり、基準となるデータムの指示が必要ない場合には、幾何特性に用いる記号とその公差値の2つが指示されればよいということです。 公差域• 公差域の幅は、特に指示した場合を除き、指定した幾何形状に垂直に適用する。 真円度公差の場合は、公差域の幅は正接線に直角な直線が図示軸線に交差する方向に適用される。 二つの公差を指示した場合には、特に指示した場合を除いて、それらは公差域が互いに直角になるように適用する。 幾つかの離れた形体に対して、同じ公差値を適用する場合には、個々の公差域は図のように指示することができる。 幾つかの離れた形体に対して、一つの公差域を適用する場合には、公差記入枠の中に文字記号CZを記入する。 補足事項の指示方法• 輪郭度特性を断面外形のすべてに、または境界の表面のすべてに適用する場合には全周記号を用いて表す。 ねじ山に対して指示する幾何公差やデータム参照は、特別な指示がない限り、ピッチ円筒から導き出される軸線に適用する。 理論的に正確な寸法• 位置度、輪郭度、傾斜度の公差を一つの形体、またはグループ形体に指定する場合、それぞれ理論的に正確な位置、姿勢や輪郭を決める寸法を理論的に正確な寸法という。 理論的に正確な寸法は、データム系の相対的な姿勢の決定に指示する寸法にも用いる。 理論的に正確な寸法は、公差をつけず、長方形の枠で囲んで示す。 限定した指示• 形体の全長さのどこにでも存在するような限定した長さに同じ特性の公差を適用する場合には、この限定した長さの数値は、公差値の後に斜線を引いて記入する。 この指示は、形体の全体に対する公差記入枠の下側の区画に直接記入する。 公差を形体の限定した部分にだけ適用する場合には、この限定した部分を太い一点鎖線で示し、それに寸法を指示する。 突出公差域• 突出公差域は、形体の突出部に対して適用する。 突出長さを表す数字の前に、突出公差域記号を記入する。 突出部を細い二点鎖線で表す。 公差記入枠の公差値に続けて、突出公差域記号を記入する。 最大実体公差方式 最大実体公差方式は、記号を用いて指示する。 この記号は、公差値、データム文字記号、またはその両方の後に置く。 最小実体公差方式 最小実体公差方式は、記号を用いて指示する。 この記号は、公差値、データム文字記号、またはその両方の後に置く。 自由状態• 自由状態とは、重力だけを受けた部品の状態を表す。 非剛性部品に対する自由状態は、指示した公差値の後に記号を用いて指示する。 幾何公差の相互関係• 機能的な要求がある部分には、形体の幾何偏差を定めるために一つ以上の特性に公差を指示する。 形体の幾何偏差がある種の公差によって定められる場合には、ときとしてこの形体の別の偏差がこの公差によって規制される。 形体の位置公差は、この形体の位置偏差、姿勢偏差、形状偏差を規制するが、姿勢公差や形状公差によって位置偏差を規制することはできない。 形体の姿勢公差は、この形体の姿勢や形状偏差を規制するが、形状公差によって姿勢偏差を規制することはできない。 形体の形状公差は、この形体の形状偏差だけを規制する。

次の