子供 足 の 裏 皮 が むける。 手や足のブツブツ・皮むけ(汗疱、掌蹠膿疱症)

子どもの手足の皮むける!それ、水虫じゃないかもしれません

子供 足 の 裏 皮 が むける

汗疱 かんぽう とは 汗疱とは汗の出口のところで起こった炎症によって生じる病気です。 そのため、汗の出口が多い手の平や手の指、足の裏や足の指でよく見られます。 水虫とは全く別の病気で、誰かにうつることもありません。 症状は手の平や、特に指の縁 指の横 の部分に、まずプツプツとした盛り上がりができたり、さらにすすむと水疱ができたりします。 プツプツや水疱のできはじめは痒みがでることもあります。 場合によっては少し赤くなることもあるかもしれません。 その後落ち着いてくると、日焼けのあとのように薄皮がむけていきます。 汗がきっかけになることも多い病気なので、春から夏にかけて多くみられます。 季節の変わり目などに多く、手のひらや足のうらに汗をかきやすい方に多くみられます。 小さなお子さんや小中学生、高校生は活発に活動するので、汗を多くかき、症状もでやすいです。 痒みが強く赤みがある場合は汗疱性湿疹 かんぽうせいしっしん や異汗性湿疹 いかんせいしっしん と呼ぶこともあります。 特に足にできた場合は水虫 白癬 の症状によく似ているので、患者さんは水虫 白癬 と思われて受診されますが、汗疱だったということも少なくありません。 掌蹠膿疱症 しょうせきのうほうしょう とは 掌蹠膿疱症とは手の平や足の土踏まず、かかとなどに、汗疱とは違って過剰な免疫の反応が起こり、免疫の細胞である好中球という細胞がたくさん集まってきて、あたかもばい菌感染が起こっているようなことが汗の出口で起こってくる病気です。 まず透明な小さい水疱や黄色い小さい膿疱ができます。 古い膿疱がなくなると、新しい膿疱ができて、これが繰り返し起こります。 まれに肘、膝、すねなどにも症状が出たり、爪の変形、胸骨や鎖骨部分の痛みがでる方もいます。 膿をもったように白くプツプツしますが、その膿自体には細菌はいませんので、ほかの部位や他人にうつることはありません。 汗疱は一時的なことが多いですが、掌蹠膿疱症は繰り返しその状態が何年も続くことがあります。 膿疱はその後茶色くかたくなって、それがむけて鱗屑と呼ばれる皮むけができたり、赤くなることがあります。 膿疱は1㎜~5㎜程度の小水疱や小膿疱です。 膿疱ができるところに痒みがでる場合があります。 掌蹠膿疱症はタバコと大いに関わりのある病気で、とくに女性の場合はほとんどの方が喫煙者です。 虫歯や歯周病、歯科金属などの金属アレルギーが関係していることもあります。 風邪や副鼻腔炎、扁桃炎などの上気道炎症状などがきっかけとなって膿疱がでてくることもあります。 掌蹠膿疱症の検査 掌蹠膿疱症でも実際に出ている皮膚の症状を確認させていただきます。 掌蹠膿疱症は白く膿を持った状態から茶色くカサカサや皮がむけている状態もあるので、普段どんな症状があるのかうまく伝えられるように、症状にどんな波があるのか伝えられるようにしてください。 いつからどんな症状があるのかも確認させていただきます。 症状を確認するうえで、水疱が透明なものなのか、白く濁ったものなのか、汗疱との違いを確認するのに大事なことなので、確認していきます。 足の症状は水虫 白癬 と似ているので、水虫の菌を調べるために顕微鏡検査をすることもあります。 強く光をあてて、拡大する機器 ダーモスコピー で症状の確認をします。 掌蹠膿疱症はタバコが大きくかかわる病気なので、タバコを吸っているか、一日何本、何年間吸っているかも確認します。 歯の状態、虫歯の状態や歯ぐきについてもうかがいます。 のどの腫れや、副鼻腔炎についても状態を教えてください。 金属アレルギーが悪さをする場合もあるので、疑われた場合は金属パッチテストの予定をたてます。 汗疱の場合 まず、わずかな皮むけだけで水虫の心配をして受診される方もいますが、わずかな皮むけだけの場合には、自然に良くなることも多いので、丁寧に指の間を洗っていただいて、そのまま様子を見ることもあります。 皮むけだけで、痒みなどもない場合は、保湿剤だけで表面を保護することもあります。 赤みや痒みもある場合はステロイドのぬるお薬を処方します。 痒みが強い場合は痒みを抑える飲むお薬も処方します。 皮がむけはじめたらある程度むけきらないと落ち着きません。 プツプツもある方はその後皮がむけて、その後落ち着いていきます。 ある程度回復するまでに時間がかかります。 残念ながらお薬ですぐに症状を消すことは難しいです。 汗が多くて何度も繰り返す方は汗を抑える塩化アルミニウム液(院内製剤)やDチューブ(医薬部外品の制汗クリーム)をおすすめしています。 足の臭いを気にされる方にもおすすめです。 当院の塩化アルミニウム液は使い方にもよりますが、2本で3、4週間使えます。 Dチューブは使い方にもよりますが1本で1カ月使えます。 掌蹠膿疱症の場合 まず一番大事なことはタバコを吸っている方は禁煙することです。 掌蹠膿疱症の患者さんの多くはタバコを吸っています。 どんなに塗るお薬を塗ったり、飲むお薬を飲んでも、タバコを同じように吸い続けるとなかなか治りません。 タバコ以外の症状の原因として多いものは、虫歯や歯槽膿漏などの口の中の問題があることが多いので、歯医者さんでしっかりとした治療をしていただく必要があります。 掌蹠膿疱症になった場合は、歯や歯ぐきについて問題ないと思っていても、歯科を受診して状態を確認していただくことをおすすめします。 塗るお薬では、ステロイドの塗るお薬を使います。 これは主に炎症を抑えるお薬です。 赤みやプツプツがでているときにはステロイドのお薬が症状を抑えてくれます。 また、ビタミンD3の塗るお薬も使います。 これは皮膚が形成される過程の異常を正常にするお薬です。 また、膿疱や水疱を抑える効果もあります。 強い炎症がステロイドのお薬でだんだんと落ち着いてきたら使うお薬でもあります。 ビタミンD3のお薬の代わりに、サリチル酸ワセリンを使うこともあります。 このお薬はガサガサと硬くなった皮膚を柔らかくします。 外用療法であまり効果がない時などに内服療法を行います。 ビオチンと呼ばれるビタミン剤や整腸剤が経験的に掌蹠膿疱症に効果がでることもあるので、それらが処方されることがあります。 痒みが強い場合は、抗アレルギー薬を飲むこともあります。 症状が強い場合には、抗生剤を処方する場合もあります。 掌蹠膿疱症の原因に慢性的なばい菌感染が悪さをすることがあるので、抗生剤の飲むお薬 菌を抑える働きだけではなく、慢性的に繰り返す炎症を抑える働きがあるものが選ばれます が処方されます。 抗生剤を飲むことで、関節の痛みが抑えられたり、膿疱の出現が抑えられることなどもあります。 掌蹠膿疱症で飲む抗生剤は1週間などの短期間ではなく、2、3か月を目安に、比較的長く飲むことが多いです。 菌を抑えるために飲むことというよりは、慢性的に繰り返す炎症を抑えるために飲むことが目的となります。 そのほかに、手足の症状が強く、日常生活に特に困ってしまう場合には、チガソンというビタミンA誘導体を飲むこともあります。 このお薬は皮膚が形成される過程の異常を正常にするお薬です。 厚くなってしまった皮膚を薄くする作用があります。 ただ、飲むにあたっては肝臓の機能に影響を与えてしまうこともあるので、採血の検査をして肝臓の機能の確認をしてから、処方されます。 飲み始めてからも、肝臓の機能が悪くなってないか採血をして確認していく必要があります。 また、催奇形性があるためチガソンを飲んでいる間は避妊が必要です。 飲み終わってからも、男性は6か月、女性は2年間の避妊が必要となるために、若い方には通常使われません。 献血もできなくなります。 チガソンは皮膚を薄くする働きがあるので症状を良くしていくのですが、皮膚が乾燥しやすくなったり、特に口周り、唇の皮膚が荒れやすくなるので保湿剤なども一緒に使う必要があるかもしれません。 人によっては脱毛が気になる方もいます。 ただ、手足の症状が強い場合には、チガソンを飲むことである程度症状を抑えることができるので、そのような副作用を考えても、注意して飲んでいくこともあります。 掌蹠膿疱症では、塗るお薬、飲むお薬以外に紫外線をあてる治療を行うこともあります。 なぜ紫外線をあてることが治療になるかというと、紫外線をあてることで、皮膚表面で起こっている免疫の症状を抑えることができるからです。 むかしはUVAをあてるプーバ療法でしたが、最近はUVBの中でも治療効果の高い狭い領域の範囲の波長を照射するナローバンドUVB療法という治療が行われています。 ナローバンドUVB療法はUVAを使った治療に比べても、紫外線による発がんなどの副作用も少ないことが知られています。 当院ではこの、ナローバンドUVB療法を行っています。 そのほかの紫外線療法としてはエキシマランプという、より波長の限られたUVBを使うこともあります。 掌蹠膿疱症で禁煙をしても口の中の状態を良くしても塗るお薬を塗っても、飲むお薬を飲んでも治りが悪い場合は、そのほかに悪さをしているものがないか、ということを考えていきます。 その場合の原因として、考えられるのが、金属アレルギーになります。 金属アレルギーがなぜ掌蹠膿疱症に悪さをするのかというと、歯医者さんの治療で詰め物として口の中へ使われた金属等が、体の中に吸収されて、手足で症状がでてしまうといわれています。 金属でかぶれた経験がある人はもちろん、今まで金属でかぶれたということがないという方でも、知らずに歯科金属のアレルギーがあるかもしれないので、金属パッチテストを行い、金属アレルギーがはっきりした場合には、詰め物を金属を使っていないものに変えてもらう治療をしてもらいます。 ただ、いまある歯科金属を取り換えるのは簡単なことではないので、慎重な判断が必要です。 金属を使わない歯科治療は、これまで保険の適応ではありませんでしたが、2016年から金属パッチテストを行い、金属アレルギーが確認された場合においては、保険で金属を使わない歯科治療ができるようになりました。 そのほかに行う対応としては、中耳炎や副鼻腔炎、扁桃炎の治療を徹底することや、場合によっては耳鼻科の先生と相談のうえ、まれですが、扁桃炎の摘出術を行うことがあります。 掌蹠膿疱症の場合 治療のところでも記載しましたが、掌蹠膿疱症はタバコと大きな関わりを持つ病気です。 タバコを吸っている方には禁煙を強くおすすめします。 ご自身が吸っていない場合であっても、ご家族の誰かが吸っていて掌蹠膿疱症になってしまう場合があります。 副流煙も原因となりますので、その場合には生活の環境について、ご家族と相談をしてみてください。 口の中の環境には常に注意をはらってください。 1日2~3回の歯磨きを強くおすすめします。 歯科治療でしっかり治すのはもちろんのこと、定期的な歯科検診も掌蹠膿疱症の方にはおすすめです。 口の中の環境を整えるためや、扁桃炎をさけるために、常日頃から、うがいを心がけましょう。 掌蹠膿疱症では関節の痛みが伴うこともあります。 関節の痛みが強い場合には、痛みを考えた処方のお薬がでることがあるので、受診時にお伝えくださいむけかかった皮をむいたり、膿疱を針でつぶすような刺激は症状を悪化させるのでやめましょう。 掌蹠膿疱症は患者さんにもよりますが、多くは3年~7年で軽快できるといわれています。 早く治す為にしっかりと治療を行うことが大切です。

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足の親指の裏の皮がむける原因は?痛いささくれの対処法は?かゆい時は?

子供 足 の 裏 皮 が むける

足裏の皮がむけた時、まず思いつく病気は 「水虫」ではないでしょうか。 でも実は、足裏の皮がむける原因は水虫だけでは ありません。 汗疱・異汗性湿疹・掌蹠膿疱症など 足裏の皮がむける原因は、水虫を含めて5つもあります。 今回は足裏の皮がむける5つの原因をご紹介します。 さらに汗疱・異汗性湿疹・掌蹠膿疱症に効果的とされる ビオチン療法についてもご紹介していきます。 足裏の皮がむける5つの原因 足裏の皮がむけてしまう原因には、以下の5つがあります。 原因その1:白癬菌 水虫 足裏の皮がむけた時、まず疑うのが「 水虫」です。 「水虫」とは、 白癬菌というカビの一種が感染する事で 足裏がかぶれたりただれたりする皮膚の病気です。 水虫には種類が以下の4つあります。 原因その2:角質の乾燥、生まれ変わり 足裏の皮がむける原因として、「 角質の乾燥、生まれ変わり」が 考えられます。 角質の皮は私たちの体重を支える為に、かなり分厚くなっています。 古くなった角質は白くなったりポロポロと落ちてきます。 また、角質は乾燥すると硬い皮膚になりヒビ割れたりします。 白くなったりポロポロ落ちてきた角質が、足裏の皮が むけているように見えたりします。 原因その3:多汗症 多汗症とは、緊張、自律神経の乱れなどが原因で、必要以上に 汗をたくさんかいてしまう病気です。 多汗症には「全身に汗をかくタイプ」と「部分的に汗をかく タイプ」の2つの種類があります。 足裏にたくさん汗が出ると蒸れて足裏の皮がふやけてしまい、 むける事があります。 原因その4:汗疱・異汗性湿疹・掌蹠膿疱症 汗疱(かんぽう)とは、汗を出す機能がうまく働かず、 手や足などの皮膚の中に汗が溜まってしまう病気です。 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は手や足などの皮膚に 水泡ができてやがてはウミができてしまう病気です。 異汗性湿疹(いかんせいしっしん)は 汗をかくことで手と足などの皮膚に湿疹ができてしまう病気です。 この汗疱と掌蹠膿疱症はとてもよく似ている病気です。 初期症状は主に夏や冬の温度差が激しい季節に 手や足に1ミリくらいの小さな白い点がボツボツとできます。 この白い水泡は汗がたまったために その部分だけふやけた状態になっているので 非常に皮がむけやすくなっています。 そして、 水泡の皮が剥け始めると、 どんどん剥ける範囲が広がり、 湿疹を伴い赤みやかゆみを伴います。 また、皮が向けてない状態でも ふやけるとかゆみがでてきて、かじることで 皮が剥けるようになるパターンもあります。 普段から汗をかきやすい人や脂漏性皮膚炎の方がなりやすい病気です。 主に夏にパソコンなどをしたり、 冬にこたつやヒーターにあたったりすると 汗をかきますので、こういったことがきっかけになりやすいです。 異汗性湿疹(いかんせいしっしん)は偽水虫とも呼ばれるほど 水虫とほとんど一緒の症状なので、 病院へいっても水虫と誤解されて、とても厄介です。 しかし、最近では病院へ行かなくても 自分で治してしまう人が増えてきました。 きっかけは奈美悦子さんかもしれません。 奈美悦子さんは前橋医師からビオチン治療をすすめられ、 治療に専念したところ、掌蹠膿疱症が治ってしまいました。 このビオチン治療を実践した人の多くが 短ければ3ヶ月くらい長ければ9ヶ月くらいで 異汗性湿疹も治ってしまったのです。 そもそもなんでビオチン治療が効果があるのでしょうか。 じつは、汗の機能がうまくいかない要因として よく言われているのはビオチン欠乏症なんです。 ビオチンとは水溶性のビタミンHのことで ビタミンB群の一種と知られています。 ビオチンは糖質や脂質などの代謝に欠かせないものなので 皮膚を健康的な状態に保つ役割をしています。 通常はビオチンは体内で作られるのですが、 腸内の悪玉菌が増えることで悪玉菌がビオチンを食べてしまい 結果的に悪玉菌がどんどん増殖してしまいます。 このためビオチンが体内に不足するので 代謝がうまくいかず異汗性湿疹や脂漏性皮膚炎さらに掌蹠膿疱症に なってしまうというわけです。 それではビオチンを摂取すれば異汗性湿疹が 治るかといえば、そうではありません。 ビオチンだけでは先ほども述べましたが 悪玉菌のえさになるだけです。 ですので悪玉菌のえさにしないために 整腸剤であるミヤサリンも必要ですし、 ビオチンが腸内に吸収しやすくするために ビタミンCも服用する必要があります。 1日3回飲むことが大切とされていて 1回の目安とされている摂取量は以下のとおりです。 ビオチン5mg ミヤサリン40mg ビタミンC350mg これを8時間おきに飲めばよいといわれています。 以下の ビオチンは1回1錠 5mg です。 ミヤサリンは普通のミヤサリン10mgと強ミヤサリン30mgがありますが、 1回の摂取量を守るため普通のミヤサリンにしましょう。 そして 普通のミヤサリンは1回4錠(40mg) 飲めばOKです。 ビタミンCは以下を1回につき1粒350mg飲めばOKです。 とにかく治すためには1年くらいかけて じっくりと治していくのが大切といわれています。 やはり体質の改善が重要ということですね。 原因その5:摩擦 足裏の皮がむける原因に、「 摩擦」が考えられます。 サイズの合わない靴を履いたりしていると、足裏にかかる 摩擦が大きくなります。 摩擦で足裏の皮膚が擦れて、皮がむける事があります。 まとめ 足裏の皮がむける5つの原因、いかがでしたか? 足裏の皮がむける原因がもし水虫なら薬局の薬でも 治るのですが、もし水虫以外の場合は 簡単には治りません。 足裏の皮がむけているのを見つけて、痛みや痒みが ある場合は、まずはどんな病気なのか一度は病院の皮膚科で診てもらいましょう。 どうしても病院でも治らない場合は 汗疱・異汗性湿疹・掌蹠膿疱症に効果があるとされている ビオチン療法を試してみましょう。

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季節の変わり目、手と足の皮むけの理由がやっとわかりました

子供 足 の 裏 皮 が むける

溶連菌の症状は? 溶連菌はまず 38~39度の発熱、嘔吐から始まり、その後 かゆみを伴う赤く細かい湿疹が体や手足に現れます。 イチゴ舌という、舌に苺のようなブツブツが出てくる場合もあり、熱が下がると 手足の皮膚がむけることもあります。 抗生物質を飲むことで治療することが出来ますが、 アトピー性皮膚炎の子供の場合はアトピーの箇所に溶連菌が入り込んで重症化することがあったり、 兄弟間での感染率は25%と言われています。 子供の病気と思われがちですが、免疫力の弱った大人でもうつる事があるという病気です。 また学校保健安全法では、条件によっては出席停止の措置が必要と考えられる疾患とされていて、 医療機関の受診日とその翌日は登校・登園できません。 主に手の平の下の方がベロンベロンに剥けていて痛々しい感じに。 でも、特に本人はかゆがるそぶりは無し。 そして、皮がむける1週間前ぐらいから、上の子の風邪がうつったのか、ゴホゴホと咳をしたり、鼻水を垂らしたりしていました。 手の皮がむけだしたのとほぼ同時に、腕や足に湿疹も出始めました。 画像では少しわかりづらいでしょうか。 この湿疹は押しても赤みが消えない湿疹でした。 赤ちゃんは皮膚が薄いので、ちょっとの刺激でも皮がむけることがあるんだそう。 腕や足の湿疹は、汗で蒸れたのが自分で動くのでこすれて 皮下出血の状態になってしまってるとのことでした。 ちなみに皮下出血というのは押してみても白くならずに赤みが消えない湿疹の事です。 私は常に抱っこひもでおんぶしているので、余計に汗をかきやすくて蒸れるようで、 こまめに汗を拭いてあげてねと言われてしまいました…。 しかし、 溶連菌の場合も同じように手の皮が剥けたり、湿疹が出たりするというのは本当だそうなので、 同じような症状が出た場合は早めに病院に連れて行くことをオススメします。 もし違った場合も、塗り薬を処方してもらえるので、赤ちゃんはだいぶ楽になるはずです^^ 今回はこちらの薬を処方してもらいました。 ロコイド軟膏0. 夏場の汗をかきやすい時期は、我が子と同じように夏風邪、湿疹や手の皮がむけて溶連菌を疑うケースがあるかもしれませんが、 我が家のような場合もありますので参考にして頂けたらと思います。 子どもがかかりやすい感染症の一つに溶連菌があります。 溶連菌を始め、薬の多くは子どもは嫌がって飲んでくれません。 溶連菌には潜伏期間があり、実際に感染してから2〜4日で症状が出ます。 また、体や手足に小さな赤いデキモノが出る、舌にツブツブ イチゴ舌 ができる、頭やお腹に痛みがでる、首のリンパ節が腫れるといった症状もあります。 最初のピークを過ぎると体や手足に出来ていた赤いデキモノのところが皮むけしていきます。 これが溶連菌の代表的な症状です。 今お伝えしたように、症状としては高熱などがあるため、子供がぐずぐずして夜間の入眠が難しかったり、途中覚醒などして親も子どももゆっくり眠ることが出来ない辛いものだと思います。 この溶連菌は感染症のため、かかった人はしっかりと治して、感染拡大を抑えることが大切です。 そのためにも薬をしっかりと飲むことが求められます。 薬を嫌がる子どもの飲ませ方 溶連菌だけの話ではありませんが、子どものほとんどは薬を飲むことをいやがります。 それは 慣れてない味だから 美味しくないから 飲みにくいから 前にちゃんと飲まないといっぱい怒られた嫌な経験があるから といった理由があります。 この理由をクリアすることで薬を飲んでくれる可能性が格段に上がります。 ではどのようにすればいいのでしょうか? まず、先生にシロップか粉薬が選べる場合には子どもが飲みやすい方をお願いすることが大切です。 また、くすり飲ませる時に「お薬飲もうねー!」と言わないことも大きなポイントの一つです。

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