ヤング ジョッキー。 ヤングジョッキーズシリーズ 2019【トップページ】

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3年目を迎えたヤングジョッキーズシリーズは、総勢51名による争い。 西日本地区のトライアルラウンドは金沢競馬場からのスタートとなる。 西日本地区での出場騎手は、地方所属が14名で、JRA所属が11名。 そのうちトライアルラウンド金沢には地方7名、JRA6名が出場する。 その姿に「僕も出たいですよ」と話したのは、昨年まで出場していた柴田勇真騎手。 地方競馬の若手騎手にとっては、所属競馬場以外で騎乗できる貴重な機会だ。 だが、今年の地方所属騎手は、トライアルラウンドでの騎乗数が最大でも5鞍の予定。 これは今年度から減量騎手の規定が全国的に「新規騎手免許取得から通算5年未満、通算100勝以下」に統一され、減量騎手の人数が増えたことに加え、今年デビューの新人騎手が多いため。 今回、石堂響騎手(兵庫)と出水拓人騎手(佐賀)は1鞍ずつの騎乗となった。 今回の出場騎手で減量騎手に戻ったのが、永井孝典騎手と松木大地騎手の兵庫2名。 「1年空きましたが、これまでの経験をいかしたいです」と永井騎手は話し、昨年は高知所属として出場していた松木騎手は「金沢には良い印象を持っています」と、2勝を挙げた昨年に続く好成績を目指した。 トライアルラウンドは着順が上の4つのレースが集計対象だから、ひとつひとつがとても重要。 それが頭にあったのか、騎手紹介セレモニー後は、検量室で地元騎手に騎乗馬の特徴を聞いている騎手の姿が多く見られた。 この日の馬場状態は、前日までに降った雨の影響で不良。 そして今年の金沢競馬場は、冬の間に路盤を改修したことで「砂が流れてくるので、内ラチ沿いが深くなっています」(栗原大河騎手)とのこと。 そのため昨年とは違い、各騎手はインコースを空けて馬を走らせている。 その状況に「インを空ける競馬は慣れていますから」と笑ったのが、佐賀所属の出水騎手。 1鞍のみの騎乗に気合を入れていたが、1400メートルの第1戦で好位を追走するも失速して11着。 今年はどの馬に騎乗できるかという運が、昨年よりも重要だ。 それでも第1戦を制した岩田望来騎手(JRA)は、6番人気馬での勝利。 「スタートは速くなかったですが、それからの行き脚は良くて、向正面で脚を溜めることができました」と笑顔で話した。 7番人気馬でクビ差2着となった松木騎手は「いい位置は取れましたが、4コーナーではうしろの馬に交わされると思いました。 これは僕の騎乗ミスです」と、反省しきりだった。 しかし前走でこの馬の手綱を取っていた藤田弘治騎手によると「追っても伸びないタイプなので、うまく乗ったと思います」とのこと。 それでも松木騎手の表情が冴えなかったのは、ファイナルラウンドに向けての思いが大きいからなのかもしれない。 逆に3着に入った永井騎手は「3着のポイントが取れましたから」と、悪くなかったという感触。 4着の團野大成騎手(JRA)は「掛かると聞いていましたが、それでも少し折り合いを欠いてしまいました」と話し、5着の塚本雄大騎手(高知)は「スタートで後手を踏んでしまって、(期間限定騎乗で)金沢競馬で乗っていたアドバンテージを生かせませんでした」などと、それぞれに第1戦の内容を話した。 ひとつレースをはさんでの第2戦は1500メートル。 単勝1番人気に支持されたのは石堂騎手で、母親も金沢競馬場に来場。 その視線を受けながらの騎乗は、先手を取って1コーナーあたりからスローペースに落とし込んだ。 そのため、12頭がほとんど一団。 先頭で進んだ石堂騎手は3コーナーあたりから押し切りを狙って仕掛けたが、その直後から徐々に差を詰めてきた坂井瑠星騎手(JRA)が4コーナーで先頭に並び、最後の直線で一気に突き放した。 「(馬の性格に)うまく対応できました」と、坂井騎手はホッとした表情。 石堂騎手は「逃げると思っていた内枠の馬がいなくて、そこで先手を取ろうと切り替えました。 2着は悔しいですね。 でも2着だったからよかったかな」と話した。 3着に入った服部寿希騎手(JRA)は「自分から動く競馬をしましたが、外を回りすぎたかも。 でも3着のポイントを取れましたから」と、昨年に続くファイナルラウンド進出への意欲を見せていた。 トライアルラウンド金沢の終了時点では、地方騎手では松木騎手が26ポイントでトップ。 JRAでは岩田騎手と坂井騎手が34ポイントでトップとなっている。 西日本地区はトライアルラウンド最終戦となる11月6日の園田まで、いつも以上にひとつでも上の着順をと意識する戦いが続いていく。 取材・文• 浅野靖典• 桂伸也 いちかんぽ Comment.

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2018 ヤングジョッキーズシリーズ【トップページ】

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レース後に行われた表彰セレモニーから、勝利騎手のインタビューをお伝えします。 【田村 直也 騎手インタビュー】 ゴールした瞬間の気持ちを聞かせてください。 田村騎手) いままで結果を残せてなかったので、うれしかったです。 3度目のヤングジョッキーシリーズですが。 (田村騎手) 今年最後なので、なんとか1つ勝ててよかったです。 ゴール前、同じ兵庫の長谷部騎手を差し切ってのゴールでしたが、意識していましたか。 (田村騎手) 特に意識はなかったですが、4コーナーで手応えいっぱいだったんで、かわせると思いました。 この後、園田が残っていますが、意気込みを聞かせてください。 (田村騎手) 乗り数は少ないんですが、精一杯がんばりますので、応援よろしくお願いします。 【三津谷 隼人騎手インタビュー】 第2戦を制しての気持ちを聞かせてください。 (三津谷騎手) これまでで3ポイントしかなかったので、30ポイントとれてほっとしました。 レース前は、どんな気持ちで臨んだのですか。 (三津谷騎手) これまでの結果を見ているとチャンスのある馬だと思っていたので、結果を出せてよかったです。 今年で最後のヤングジョッキーシリーズですが。 (三津谷騎手) 次の園田でもしっかりポイントを稼いで、ファイナル行けるように頑張ります。 最後にメッセージを。 (三津谷騎手) 笠松で勝つのは2回目ですが、また交流とかで乗る機会が勝ちたいので、よろしくお願いします。

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「2020ヤングジョッキーズシリーズ」は5月12日川崎からスタート

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3年目を迎えたヤングジョッキーズシリーズは、総勢51名による争い。 西日本地区のトライアルラウンドは金沢競馬場からのスタートとなる。 西日本地区での出場騎手は、地方所属が14名で、JRA所属が11名。 そのうちトライアルラウンド金沢には地方7名、JRA6名が出場する。 その姿に「僕も出たいですよ」と話したのは、昨年まで出場していた柴田勇真騎手。 地方競馬の若手騎手にとっては、所属競馬場以外で騎乗できる貴重な機会だ。 だが、今年の地方所属騎手は、トライアルラウンドでの騎乗数が最大でも5鞍の予定。 これは今年度から減量騎手の規定が全国的に「新規騎手免許取得から通算5年未満、通算100勝以下」に統一され、減量騎手の人数が増えたことに加え、今年デビューの新人騎手が多いため。 今回、石堂響騎手(兵庫)と出水拓人騎手(佐賀)は1鞍ずつの騎乗となった。 今回の出場騎手で減量騎手に戻ったのが、永井孝典騎手と松木大地騎手の兵庫2名。 「1年空きましたが、これまでの経験をいかしたいです」と永井騎手は話し、昨年は高知所属として出場していた松木騎手は「金沢には良い印象を持っています」と、2勝を挙げた昨年に続く好成績を目指した。 トライアルラウンドは着順が上の4つのレースが集計対象だから、ひとつひとつがとても重要。 それが頭にあったのか、騎手紹介セレモニー後は、検量室で地元騎手に騎乗馬の特徴を聞いている騎手の姿が多く見られた。 この日の馬場状態は、前日までに降った雨の影響で不良。 そして今年の金沢競馬場は、冬の間に路盤を改修したことで「砂が流れてくるので、内ラチ沿いが深くなっています」(栗原大河騎手)とのこと。 そのため昨年とは違い、各騎手はインコースを空けて馬を走らせている。 その状況に「インを空ける競馬は慣れていますから」と笑ったのが、佐賀所属の出水騎手。 1鞍のみの騎乗に気合を入れていたが、1400メートルの第1戦で好位を追走するも失速して11着。 今年はどの馬に騎乗できるかという運が、昨年よりも重要だ。 それでも第1戦を制した岩田望来騎手(JRA)は、6番人気馬での勝利。 「スタートは速くなかったですが、それからの行き脚は良くて、向正面で脚を溜めることができました」と笑顔で話した。 7番人気馬でクビ差2着となった松木騎手は「いい位置は取れましたが、4コーナーではうしろの馬に交わされると思いました。 これは僕の騎乗ミスです」と、反省しきりだった。 しかし前走でこの馬の手綱を取っていた藤田弘治騎手によると「追っても伸びないタイプなので、うまく乗ったと思います」とのこと。 それでも松木騎手の表情が冴えなかったのは、ファイナルラウンドに向けての思いが大きいからなのかもしれない。 逆に3着に入った永井騎手は「3着のポイントが取れましたから」と、悪くなかったという感触。 4着の團野大成騎手(JRA)は「掛かると聞いていましたが、それでも少し折り合いを欠いてしまいました」と話し、5着の塚本雄大騎手(高知)は「スタートで後手を踏んでしまって、(期間限定騎乗で)金沢競馬で乗っていたアドバンテージを生かせませんでした」などと、それぞれに第1戦の内容を話した。 ひとつレースをはさんでの第2戦は1500メートル。 単勝1番人気に支持されたのは石堂騎手で、母親も金沢競馬場に来場。 その視線を受けながらの騎乗は、先手を取って1コーナーあたりからスローペースに落とし込んだ。 そのため、12頭がほとんど一団。 先頭で進んだ石堂騎手は3コーナーあたりから押し切りを狙って仕掛けたが、その直後から徐々に差を詰めてきた坂井瑠星騎手(JRA)が4コーナーで先頭に並び、最後の直線で一気に突き放した。 「(馬の性格に)うまく対応できました」と、坂井騎手はホッとした表情。 石堂騎手は「逃げると思っていた内枠の馬がいなくて、そこで先手を取ろうと切り替えました。 2着は悔しいですね。 でも2着だったからよかったかな」と話した。 3着に入った服部寿希騎手(JRA)は「自分から動く競馬をしましたが、外を回りすぎたかも。 でも3着のポイントを取れましたから」と、昨年に続くファイナルラウンド進出への意欲を見せていた。 トライアルラウンド金沢の終了時点では、地方騎手では松木騎手が26ポイントでトップ。 JRAでは岩田騎手と坂井騎手が34ポイントでトップとなっている。 西日本地区はトライアルラウンド最終戦となる11月6日の園田まで、いつも以上にひとつでも上の着順をと意識する戦いが続いていく。 取材・文• 浅野靖典• 桂伸也 いちかんぽ Comment.

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