艦これ ss 提督love。 [B! 艦隊これくしょん] 鈴谷「提督! 鈴谷から目を離しちゃダメなんだからね!」 : なのです速報~艦これSSまとめ~()

艦これあんてな: 【艦これ】鈴谷「夜はこれから!」【提督LOVE・SS】

艦これ ss 提督love

」ピキピキッ ーー数時間後ーー 霞「あ、そろそろ昼ね。 クズ司令官、ご飯の時間よ。 私持ってくるからせいぜい書類の1枚でも書いておくことね」ガチャ・・・バタン 提督「ぬわあああああ疲れたもおおおおんんん」 提督「何だアイツ!?人が黙ってりゃ調子に乗りおってからに…」 提督「これは仕返しでもしないと気がすまんな…青葉ーーァ!明石ーーィ!」 青葉、明石「お呼びでしょうか?」シュタッ 提督「霞に仕返しをする。 協力を頼む、青葉はバレないところでカメラを回しといてくれ」 青葉「お任せあれっ!」 提督「明石はもし霞に何かあったら記憶操作を頼む」 明石「お任せ!」 青葉「えっ、艦娘って記憶操作とかできるんですか?」 提督「当たり前だよなぁ?何だったらお前も体験してみるか?」ニタァ・・・ 青葉「いえっ!青葉、遠慮しときます!」ゾクッ 提督「あっそっかぁ…」 青葉「因みにどんな仕返しをするんですか?」 提督「そうだな…やはり俺は王道を征く、マジギレ系かな…」 明石「はえ~霞ちゃん普段から提督にキツいから衝撃凄そうですね」 青葉「そうですよ 便乗 司令官もなかなかの鬼畜ですねぇ」 提督「お、そうだな 適当 そろそろ霞が来る。 これクズ司令官のお昼」ガチャ 提督「ん、ありがと。 ところでさ…」 霞「何? 早くして」 提督「誰に向かって口をきいていると思ってるんだ?」ニコッ 霞「そんなのクz・・・ 提督「誰に向かって口を聞いているんだ!!」ツクエバーン 霞「ヒッ! 」ビクッ 青葉、明石 ヒッ! 提督「今まで人が黙ってたら調子に乗りおって…」 提督「入渠で采配が迷惑と言われ、気持ちよく寝ていたら早朝にたたき起こされ、しまいにはクズ呼ばわり…」 霞「そ、そんなのアンタがk 提督「あんた、だと?」ギロッ 霞「し、司令官がちゃんとしてないから…」 提督「俺がちゃんとしていない?」 提督「今までの俺の指揮によって沈んだ艦娘の数を言ってみろ」 霞「っ…0…よ…」 提督「んで?大規模作戦で攻略できなかった海域の数は?」 霞「0…よ…」 提督「ほう?では定期的にある大本営の見回りで改善せよとの指摘を受けた回数は?」 霞「0…よ…」 提督「ふむ、では傷ついたら入渠でき、間宮の温かい飯にありつけ、伊良湖のうまいデザートを食えるこの鎮守府の設備に不備はあるか?」 霞「ないわよ…」グスッ 提督「ほほう…では霞はこれ以上何を求めて俺を罵倒しているのかな?ストレス解消の道具が欲しいのか?」 霞「そ、そんな理由であんt…司令官にキツく当たってた訳じゃ…」 提督「ほう?ではどうして上司である俺にあんなに罵声を浴びせたのかな?」 霞「そりゃ…司令官にしっかりして欲しかったから…」 提督「そうなのか、ふむ、分かった」 霞 司令官…私の言いたいことわかってくれたのかな…? 提督「では、霞はどこの鎮守府へ行きたい?」 霞「…え?」 提督「だから、どこの鎮守府へ行きたいのか聞いてるんだよ」 霞「そんなの…嫌に決まってるじゃない…」フルフル 提督「へえ、それはどうして?」 霞「司令官と会えなくなるなんて…嫌よ…」フルフル 提督「ストレス解消器が無くなるからか?」 霞「違っ!そんな理由z 提督「だったら何で今まで俺を罵倒してきたんだ!」 霞「ヒッ! 」ビクッ 提督「お前なぁ…虫が良すぎるんじゃないか?」 霞「グスッ・・・ごめん…なさい…ヒッグ・・・」 提督「おぉ~ついに泣き出したか、だがな、こんな程度で俺が許すと思うか?」 提督「とりあえずお前は異動か解体を選ばせる。 ここに残るという選択肢はない」 霞「そんなっ!」 提督「今までお前はクズの部下で、俺はクズの上司。 でももう関係が断ち切れる。 これって互いにメリットじゃないか?」 霞「嫌だッ!!嫌よ!!」 提督「そう喚くな、もう紙は用意してあるんだ。 さあ、どっちかの紙に書け」 霞「嫌よ!!ここに居たい!ごめんなさい!!もうクズなんて言わないから!!」ポロポロ 提督「お前は心から反省してないだろう?自分の身が危ういからこうして謝ってるだけだろ?」 霞「そんなことない!!そんなことない!!」ポロポロ 提督「ほかに異動したくないのか?」 霞「異動したくない!!ここに居たい!!」ポロポロ 提督「そうか、なら解体を選ぶか。 さぁ、書くんだ」 霞「嫌だ!!ここに居させて!!何でもするから!!」 提督 ん? 明石、起きたら夢ということにでもしといてくれ」 明石「はぁ~い」 ーー数時間後、医務室にてーー 霞「っ!!司令官!!」ガバッ! 明石「あ、起きましたね?」 霞「…え?私執務室に居たんじゃ…?」 明石「いやぁ、執務中に寝てしまったと提督がここまで担いで来てくれたんですよ 大嘘 」 霞「私…司令官に謝らなきゃ…」 明石「だいぶうなされてましたね…何か悪い夢でも見たんですか?」 霞「うん…司令官に…見捨てられる夢…私司令官にずっと酷いこと言ってきたから…」 明石「それは霞ちゃんが本当に思ってることではないんでしょ?」 霞「うん…司令官のことを思うと自分がしっかりして司令官を支えなきゃって思うの。 だから司令官に…」 明石「そのこと、ちゃんと提督に伝えてみてはどうでしょう?提督ならきっと理解してくれますよ」 霞「でも私…今更素直n 明石「なれますよ。 昔からこんなことわざがあるでしょう?「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」って。 それと同じように「言うは一時の恥、言わぬは一生の恥」なんてね?」クスッ 霞「…私、言うわ。 司令官に。 」 明石「その意気です!頑張ってくださいね」 霞「明石さん…ありがとう…」 明石「いえいえ。 じゃあね」フリフリ ーー数分後、執務室にてーー 提督「いやぁ秘書官がいないとやっぱり捗らぬものですなぁ~…なんて何独り言言ってんだか」カリカリ ーコンコン 提督「ん?誰だ?入って、どうぞ」 霞「失礼するわ」ガチャ 提督「お、もう大丈夫か?執務中に寝るなんて霞らしくなかったからな。 だいぶ疲れてるんだろう?もしあれなら今日はm- ーギュ 提督「…おう?」 霞「…大好き。 司令官。 」ギュウ 提督「なっ…い、一体どうしたんだ?どこか頭でもぶつけたのか?」アセアセ 霞「うんん。 これは私の素直な気持ち。 いつもありがとう司令官」 提督 霞が予想以上に素直になってる…これはほかの艦娘にやっても効果がありそうだな… 提督「ありがとうな。 でも、それもお前らの力なしには成し得なかったことだ」 霞「いつも酷いこと言ってごめんなさい。 司令官にはシャキッとしててもらいたいからつい酷いことを言っちゃうの…」 提督「俺のためを思っての発言だったんだな…ありがとうな…」ヨシヨシ 霞「っ!」 提督「おっと、撫でられるのは嫌だったか?」 霞「…うんん。 すごく良い。 もっとして」 提督「そうか」ナデナデ ーーこの後めちゃくちゃナデナデしたーー ーー霞編終了 happy endーー ーー曙編ーー 提督「前回霞に仕返しをした結果艦娘がより従順になることがわかった。 じゃあ、明石、青葉、協力を頼むぞ」 明石「別にいいですけど、今度はどんな風に仕返しを?」 提督「そうだな…やはり俺は、王道w 青葉「そのセリフもういいです」 提督「アッハイ」 提督「曙には「目には目を!あなたの取ってる行動を提督がしちゃうぞ作戦」を決行する。 では各々、抜かりなく」 明石「ネーミングセンスのネの字もないですね」 提督「当たり前だよなぁ?まぁとりあえず頼んだぞ」 青葉、明石「了解!!」ビシッ! ーーしばらくしてーー ーコンコン 提督「入って、どうぞ」 霞「失礼するわ。 今日も秘書官の務めを果たしに来たわ」ガチャ 提督「おお、今日も頼むぞ」 提督 あれ以来霞は俺のことをクズと呼ばなくなった。 今じゃ提督LOVE勢の1人だ。 霞には曙の件についてもう話を通してある。 あまりやりすぎないようにと言われたが日ごろからクソクソ言われてるから少しキツくても罰は当たらないはずだ 霞「そろそろ遠征報告が来るわね…代表は…曙ね。 」 提督「おっそうだな。 霞は普段通りにしてくれ。 休憩になったら作戦通り頼むぞ」 霞「わかったわ。 」 曙「私よクソ提督」ガチャ 提督「…」カリカリ 曙 珍しく反応しない…集中してるのかな? 曙「返事くらいしたらどうなの?ほんっとクソ提督よね!」 提督「…」 曙 それでも返事がない…無視、されてるのかな… 曙「ちょっとクソ提督!!私が何度も呼んでるのn 提督「報告だろ?早くすましてくれ」カキカキ 曙「なっ、人が喋ってるのに遮るなんてあんたも相t バァン!! 曙「ヒッ!!」 提督「早く済ましてくんねぇかな?こちとら忙しいんだよ…」 曙 提督が怒ってる…こんな提督初めて見た…私のせいよね… 曙「ほっ、報告するわよ…」 提督「ッチ」 曙「ビクッ」 提督「ハァ・・・まだ終わんないの?」キレギミ 曙「t、ちゃんとするわよ…」ビクビク 提督「なら早くしてくんねぇかなぁ…」イライラ 曙 怖い…提督を怖いなんて思ったのは初めて…今まで私が酷いこと言ってきたからかな…ここから逃げたい… 曙「わ、私は用事があるからここに紙を置いていくわ。 t、ちゃんと見といてね…」ガチャ・・・バタン・・・ 提督「いや~見たか!?あの顔!曙ってあんな子だったっけ?」 霞「私と似たような気質なのよ。 素直になれないだけ」 提督「まぁ仮に俺を嫌ってなかったとしてもさすがにクソクソ言うのを看過する訳にはいかんな」 明石「この後どうするんです?」 提督「丁度昼だ。 あいつも食堂に行くだろう。 霞、お前は曙と一緒に食べてくれ。 そして曙の恐怖心を煽るんだ」 青葉「なかなかエグいことしますねぇ…青葉がそんなことされたらさすがに泣きますよ」 提督「いつかお前も泣かしてやろう」フヒヒ 青葉「司令官は艦娘を泣かせる趣味でもあるんですか?」ジト- 提督「ないです。 後で今までのこと謝らなきゃ... でも今更許してくれるかな... ?」 霞「何暗い顔してんのよ。 って、曙じゃない。 隣失礼するわよ」 曙「っ、いいわよ」 霞「さっきの司令官何だかいつもと違う雰囲気だったわ。 何かあったの?」 曙「わからない... でもきっと今まで私が酷いこと言ってきたから愛想尽かされちゃったのかな... ?」 霞「あんなに怒ってる司令官なんて初めて見たわ。 あんた他になにかしたの?何か解体するみたいなことも聞いたんだけど」 曙「っ!!そ、そんな!!」 霞「まだ、それっぽいことを聞いただけよ。 もしかしたら解体なんて無いかもしれないじゃない。 でも少し司令官と話した方がいいわよ」 曙「そ、そうよね... 提督としっかり話さなきゃ... 」 霞「あんたがクソ提督って呼んでるのは本心じゃないんでしょ?その事をちゃんと伝えれば分かってくれるはずよ」 曙「そうよね... 私たちの提督だもんね... 私後で提督と話してくるわ」 霞「大丈夫よ、何だかんだ言ってあの人は優しいわ」 曙「そうよね、ありがとう。 気分が落ち着いたわ」 霞「私は何もしてないわよ」クス 霞「でも、仏の顔も3度までってことかもね」 曙「えっ?」 霞「じゃあね」スタスタ 曙「えっちょっ、行っちゃったわ... 」 曙 仏の顔も3度までってどういうこと?もう提督は私を許してくれないってことかな?分からない... 分からないよ... グスッ ーー執務室前ーー 曙 提督のことを考えてたら自然とここに来ちゃった... 怖いなぁ... でも提督と話さないと... 提督「おっ、どうしたんだ?曙。 」 曙「えっ!?あ、あのっ... そのっ... 」アタフタ 提督「ちょうどお前に話があったんだ。 さあさあ、入ってくれ」 曙 さっきの事かな?提督から話してくれるなんてやっぱり優しいな... 私のこと、許してくれるのかな... ? ーガチャコン 提督「入って、どうぞ」 曙「おじゃまするわ... 」 提督「座って、どうぞ。 お前とはじっくりと話がしたかったんだ」 曙「失礼するわ... 」 曙 真剣な話なのかな... やっぱりそうよね... 私も真剣にならないと... 提督「そう畏まるな。 そんなに大した話でもないんだ」 曙 大した話じゃない?あのことを大したことないと思っているのかな... ってことは許してくれるのかな... ?ちょっと希望が見えてきたわ 提督「話っていうのはな、曙。 お前にとって嬉しい知らせだ」 曙「へ?」 提督「曙。 お前は開放されるんだ!良かったな!」 曙「え... 開放?どういうこと?」 提督「どうもこうもあるか、お前は自由の身になれるんだ!」 曙「ちょっと言って意味が分からないわ... 」 提督「察しが悪いなぁ... お前はこの鎮守府から出られるんだよ!」ニコニコ 曙「私が... ここを... ?い、嫌よ!」 提督「どうしてだ?」ニコニコ 曙「だ、だってまだ提督とお話出来てないじゃないの!」 提督「お話?これ以上どんな話をするんだ?」 曙「何って... 私が酷いこと言ってた件に対して... 」 提督「その事なら全然気にしてないぞ」ニコニコ 曙「じ、じゃあ何で!」 提督「問題が根本から解決されるんだからな」ニコニコ 曙「も、問題って... 私だって本心から酷いことを言ってた訳じゃ... 」 提督「ほう?目が合ったらそらし、話しかけたら話しかけるなと言われ、常日頃からクソ提督と呼ぶのが本心ではない?お前本気で言ってるのか?」 曙「う... そ、その事については悪かったt」 提督「はいはーいもういいでーすもう聞きたくもないでーす」 曙「ち、ちょっと待ちn... 待ってください... 」グスッ 提督「とにかく、お前はこの鎮守府を出るの。 分かる?Understand?」 曙「嫌y…嫌です…お願いだから私を見捨てないで…嫌いにならないで…」ポロポロ 提督「別にまだお前を解体するなんていってないぞ?」 曙「…え?」 提督「誰が解体なんて言ったんだ?俺はまだそんなことは言ってないぞ?」 曙「…っ!提督!!」ガバッ 提督「おお、どうした? 急に抱き着いてきて」 曙「提督…今までごめんなさい…私、提督のこと考えると胸がドキドキしちゃって…だからつい思ってもいないことをいっちゃうの…でも、こんな言葉じゃ提督に好かれるどころか嫌われちゃうよね…提督と目が合うと目を逸らしちゃう。 話しかけられると嬉しくて、でも素直になれないから話しかけるなっていっちゃう。 提督の気を引く為に思ってもいないのにクソ提督って言っちゃう…私、悪い人間よね。 でも私は提督のことが好きで好きでたまらないの。 もうクソ提督とも呼ばないし目が合っても逸らさないわ。 それに話しかけられたらちゃんと答えるわ。 ちゃんと素直になります… な、なんだったら夜伽だって…だ、だからね?提督…私を傍に置いて下さい…お願いです…」ポロポロ 提督「そうか…」 曙 許してくれるかな…? 提督「もうこれ以上言い残すことはないか?」 曙「!!」 提督「では駆逐艦曙にいい渡s 曙「嫌よ…嫌よ…嫌よ嫌よ嫌よ!!」 提督「うるさい」 提督「改めて言うぞ。 駆逐艦曙。 貴艦は今日をもっt 曙「嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!」フルフル 提督「壊れたか? まあいい、続けるぞ。 本日をもって貴艦を解体処分とする」 曙「そっかぁ…私見捨てられちゃったんだぁ…」フラフラ 提督「おっ、大丈夫か大丈夫か 脳裏に刻まれた記憶 」ガシッ ーガシッ! 提督「…ん?」 曙「捕まえたぁ…」ニタニタ 提督 曙の様子がおかしい…マズイですよ! 提督「あ、曙?放してくれないか?」アセアセ 曙「嫌よ。 これからアンタは私の物なのよ?」ハイライトオフ ーハッピーエンドルートー 提督 この曙はおかしい... 何とかして止めねば... ーギュッ 曙「... 提督?」ハイライトオフ 提督「済まなかった... これは所謂ドッキリみたいなものだ... 誰が曙を見捨てるか... こんなに俺の事を好いてくれてるやつを... 誰が見捨てるか... 」ギュウ 曙「提督... 」ギュウ 提督「さぁ、部屋に戻ろう?もうドッキリは終わったんだ... 」 曙「うんわかった」ギュウウウ 提督「よしよしいい子だ」ヨシヨシ 曙「えへへっ…嬉しい…」 提督 何とかこれで収まったか? 曙「あっ提督、ちょっと服装乱れてるわよ。 ほら、しゃがみなさい。 これからアンタは私の物になるんだもの」 提督 まずいぞ…かなり重症だ…あまりこんなことはしたくないが… 提督「と、とにかく放してくれっ!」フリホドキ 曙「…どうして」 提督「へ?」 曙「…どうして逃げようとするの?」ハイライトオフ 提督 この選択は失敗だったか! 提督「べ、別に逃げようだなんて…」 曙「じゃあどうして提督はドアに寄ってっているのかな? おかしいよね?」 提督「そ、そんなこt 曙「あっわかったぁ!提督には足があるから逃げようとするんだよね!だったらそれを除かなきゃ…」ハイライトオフ 提督「お、お前まさか…近寄らないでくれ…」 曙「ひどいなぁ…提督は…その悪い口も縫っちゃわなきゃね…」ジリジリ・・・ 提督「ひっ!く、来るなぁ!!」ガタガタ 提督 まずい…こんな艦娘は初めて見た…誰か助けに来てほしい…何か周りに使えそうなものは…!これだ! チラ 提督(よし、銃がある。 一応艦娘用の弾丸もある。 これで脅しくらいには…) ーその瞬間だった ーガバッ 曙「ふふふ…捕まえたぁ…もう逃げられないでしょ? 」ニヤニヤ 提督「ひっ…た、助けてくれ…」 提督 声が出ない…余りの恐怖に腰も抜けてしまいあっけなく押し倒されてしまった…それに銃も落としてしまった… 曙「あら?さっきまで普通に話してたのにもう声すら出ない?怖いの? ふふ、かわいい…」 提督 せめて銃が取れれば… ガサゴソ・・・ 曙「もしかして欲しいのはこれ?」スチャ・・・ 提督「!!そ、それは危険なものだ…返しなさい…」 曙「嫌よ。 あんた馬乗りにされて身動き取れないのによくそんなこと言えるわね」 提督 せめてこれさえ奪えれば… 曙「それにしてもこれが銃なのね…いつも連装砲ばっかりだから珍しく感じるわ…」 提督(曙の意識が銃に向いてる今がチャンスか 提督「返せ!!」ガバッ 曙「ちょっ!そんな暴れたら…っ!暴れないでよ!!」 バァン!! 提督「オブッ」 ー狭い執務室に響いた銃声。 地面には男が倒れている。 カーペットは鮮血に染まり明らかに男は死んでいるようだった。 いくら殺す気がないにせよ今の曙には信じがたい光景が広がっていた 曙「提…督…?」 曙「う、ウソよね…?嘘よ…嘘よ嘘よ嘘よ嘘!!!」 曙「ねぇ返事してよ提督!!!ほら、これもドッキリなんでしょ!?」ユサユサ 提督「」 曙「グスッ・・・提督…!傷は!? 傷が浅ければ…」 曙「!!」 ー現実は非情である。 この状況に立たされた曙に追い打ちをかけるが如く、銃弾は心臓を貫いていたのだった 曙「…こんなのって…グスッ・・・ひどいよ…」ポロポロ 曙「もっと…私が素直だったら…この状況も変わってたのかな…?」 曙「ごめんなさい提督。 ごめんなさい七駆の皆。 ごめんなさい艦隊の皆。 私のせいで…鎮守府は…」ポロポロ 曙「もう私は生きている意味がないや…ハハッ…」スチャ・・・ バァン!! ー狭い執務室にもう1発銃声が響いた ーーbad endーー ーー曙編終了ーー 誠に勝手ながらこのssはこの曙編を以て終了とさせていただきます。 次回もこれと似たようなドッキリ系のssを書きますのでぜひ見てください。 応援、評価、コメントなどは作者の励みになりますのでよろしくお願いします。 自分が書いたssがまさかこんなにみられるとは思ってもいませんでした。 大変うれしいです。 では次回、次のssでお会いしましょう。

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【艦これSS】提督「彼女達の気持ちを?」 明石「確かめましょう!」

艦これ ss 提督love

セクハラ三昧ながら艦娘たちとの関係は良好なようで彼らを本気で嫌っている相手はいない様子。 のようになにかと手厳しい者もいるが、そういうのは大抵相方の事が好きすぎるだけである。 むしろあからさまにもチラホラ。 ちなみに相方が好きすぎる面々からはケッコンカッコカリを断られるパターンが多かったりする。 ただし、オコトワリ勢もケッコン後のボイスでデレるパターンも多い。 バレンタインには多くの艦娘からチョコレートを 向こう1年チョコ見たくなくなるんじゃないかってくらい貰っており、 明確に何も渡さなかった事が断言されているのはと、作ったチョコを自分のおやつと勘違いして平らげてしまっただけである。 ただ、利根は筑摩のチョコを半分分けてもらい、それをプレゼントした可能性が高い。 長月も提督の落胆する様子に動揺して思わず謝罪し、後に来年は必ず用意することを約束していた。 逆に初雪のように「提督は色んな艦娘にチョコもらいまくっているから自分では太刀打ちできない」と凹んでいたり、伊19のように胃薬を チョコに包んで用意していたキャラまでいるレベル。 そんな中、「提督さんにチョコを渡すのは自分くらいしかいないから可哀想」と一航戦も真っ青の慢心っぷりを見せた結果、ホワイトデーにお返しがと一緒にされて「なんでなんで!?」と悲鳴をあげた瑞鶴のような例もあったが。 当然ホワイトデーにはお返しを配りまわっていたのだが、長月のようにチョコを用意していなかった艦娘にも配る一方で 何故かお返しを貰えなかった艦娘がいる。 また、艦娘達の時報等で判明している事として、 料理スキルが異様に高い。 料理を作ってもらった艦娘の殆どは提督の料理を大絶賛している。 以下、提督の料理エピソード• 炒飯をに披露。 のために3食用意。 から料理を教えてもらって、葛城に披露。 風雲のために夕飯を用意。 学生時代に料理を覚えた事が判明。 が夕食に缶詰を提督と分け合おうと言い出すと、見るに見かねたのか初月が「卑怯だぞ…!」と言いながらがっつくレベルの料理を披露。 アクィラに朝食を用意。 に夕食を用意。 に夕食を用意。 蒼龍はその後飛龍に「提督の料理は美味い」と教えていた模様。 蒼龍から噂を聞いた飛龍に夕食を用意。 この時点で大和と同レベルの料理を大食いの飛龍が満足できるレベルで作る事が出来る。 朝昼と食事を作ってくれたに夕飯を用意しようとする。 ただし今回は断られた。 に夕食を用意。 今回も「大和とも張り合える」と物凄く高評価を受ける。 「提督のクッキーキッチン」と言う名の家具が存在する。 同家具の説明文から、ホワイトデーのお返しのクッキーは日頃の業務の合間に自分で作ったとのこと。 作った量も上記の通り、バレンタインにチョコを渡していない艦娘にまでクッキーを配り歩いていた事や、が「こんなに沢山!?」と驚くほど渡しているが特に足りなくて困った様子はない。 「提督の作る食卓」と言う名の家具が存在する。 朝昼晩で置かれる料理が変化(朝:の塩焼き 昼: 夜:)。 「秋刀魚の食卓」ではよく見ると、提督側にお櫃がある。 つまり提督がご飯を注ぐ。 「Cafeテーブルセット」にて、提督お手製のパンケーキが艦娘に好評であると語られる。 カフェ、はじめました。 「戦闘糧食 特別なおにぎり 」の説明で「提督が艦娘のために頑張って調理した炒飯おにぎり」と言われる。 遂に提督の料理が装備になった。 上記と関連してで「長波サマも大満足!提督の大きな炒飯おにぎり」が期間限定で発売された。 長波がコラボ枠と見せかけてまさかの提督がコラボ枠である。 その「長波サマも大満足!提督の大きな炒飯おにぎり」、 霞が爽やかにお勧めしてくれる一品である。 フィギュアスケートに詳しくない提督達からは不安視されていたが、実際のアイスステージで「士魂の護り」の生演奏と共に出撃した無良提督はその圧倒的演技力により前評判は一掃、 金剛型と絆を深める演出や演習でただ見守っているだけなのに異様なまでの存在感を発揮するなどして提督達の心を鷲掴みにし、二日目の公演に至っては無良提督が登場すると 野太い声援が上がった。 曰く 「演技が凄すぎて提督一人で戦えそう」「俺達の理想の提督がそこにいた」「俺は…提督になれない!」「もう俺達が艦娘になるしかない」 挙句の果てにTwitterでは「 無良提督は全ての男を女にした」なんてタグが出現した なお、「ケッコンカッコカリ」のBGMと共に金剛型一人一人とダンスを踊ったり(つまり ジュウコンしてる)、 最終公演では瑞鶴を出撃メンバーに選んだ はいいが 瑞鶴が艦載機を全く装備していない節があったり とそこはかとないお茶目な一面が垣間見えたりもする。 それにしてもうっかり転ぶ姿すらカッコいいってもう反則だろ あまりの反響からか、以後リアルイベントでちょくちょく顔を出している。 艦これ関係の絵師さんや二次創作勢はもちろんだが、有名人の中には自身が提督であることを公言している人も多い。 赤城などの担当声優、通称さっきぃ提督。 初期からのベテラン• Zara級重巡などの担当声優、艦これ声優になる前から提督• タニベユミ 時雨・由良・リシュリューなどの担当声優、30秒動画「対潜ゆらゆら講座」を開講• ブリドカットセーラ恵美 ・鈴谷・熊野などの担当声優、鳥海が嫁• 『』作者、19秋まで全部甲種勲章を取り、19年9月には初のランカーに入った猛者で、イベントごとに攻略報告が風物詩になりつつある。 には当時未実装だった伊400を出しており、アニメ放送時には大きな話題を呼んだ。 さとうふみや 『』作画担当、にて容姿も名前も明らかに某重巡な登場人物を出した• 小池一夫 漫画原作者、口調が小池作品風&実艦が小池氏と同い年の江風がお気に入りだが奥様 が先に江風とケッコンしてしまい 「僕の嫁を嫁に取られた!」という大迷言を残した。 2019年4月に逝去が公表された際には突然すぎる 死に提督達が衝撃を受け、艦これ運営はさすがにコメントを出さなかったものの関係者で江風の生みの親である玖条イチソ氏が「江風を大切にしてくれた事にずっとお礼が言いたかった」と追悼のコメントを出す事態となった。 椎名高志 『』作者• 『』作者、ヒラコーショック の火付け役• 伏見つかさ 『』作者、の名前は当時未実装だった綾波型6番艦から• ヤクザゲームライター、朝潮LOVE []• コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん 2015-09-10 20:27:27• ふと、カズマ・アーディガン提督と浮かんだ。 カイトじだいの -- 名無しさん 2015-10-21 20:17:37• そもそも提督の姿は決まってないよなあ。 むしろ艦娘の服装を思うと神官のような姿をしているのかもしれない -- 名無しさん 2015-10-24 18:28:52• 犬・・・?あ、元ラバウルのあの方か -- 名無しさん 2015-10-24 18:41:30• ふと、提督と艦娘は次元将と次元獣のようなものではないかと浮かんだ -- 名無しさん 2015-10-28 17:09:35• 伝わる人がいるか分からんがpixivの百合花提督は結構好き -- 名無しさん 2015-10-28 17:53:26• セクハラし過ぎでなあ。 もっと抑えて欲しい。 -- 名無しさん 2016-01-08 20:20:52• 天照帝提督のミラージュ鎮守府…むしろ艦娘的にはルミナス鎮守府か -- 名無しさん 2016-01-09 23:39:52• オネエ提督、エンジェルパック提督、アークス提督、レイヴン(リンクスorミグラントor傭兵)提督もいるなぁ -- 名無しさん 2016-01-09 23:51:26• 騎士様 ロードオブワルキューレ とか王子 アイギス ともいるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん 2016-01-23 13:38:29• 無駄にメアリースーになっている作品が多くて草、仮にも戦闘要員の艦娘以上に戦闘で活躍しちゃダメでし、彼女たちの立つ瀬がないょ -- 名無しさん 2016-03-03 02:25:14• 改ではバグのおかげでセクハラどころじゃない行為に及ぶことができたという…CEROさんこいつです!! -- 名無しさん 2016-03-03 02:58:37• 大規模作戦や任務(クエスト)を指示している、提督に対して命令しているのはやっぱり大本営? -- 名無しさん 2016-03-26 19:39:06• SSや同人とかで他の作品の登場人物(主にその作品で提督を務めている人間)が提督だったらというif -- 名無しさん 2016-03-27 21:53:36• (続き)があるけど、もし銀河英雄伝説の提督が艦これの世界に来たらどうなるのか少し気になる -- 名無しさん 2016-03-27 21:54:45• 吹雪が主役と言われるより提督が主人公と言われる方がかなりしっくりくる。 いや別に吹雪を叩いてるわけじゃないけどさ -- 名無しさん 2016-11-20 00:05:49• 二次創作界隈ではみんな各々思い思いの提督像があってすごいなと思う。 -- 名無しさん 2016-11-20 00:54:18• 劇場版観た感じだと、どうもアニメ提督のストーカー発言は機密保持の為に嘘ついてたっぽいな。 -- 名無しさん 2016-11-29 00:28:16• あの描写では「アニメ提督キモい」としか思われなくて誰も『物語』について考察せんよ(する人がいたら燃えてないと思う) -- 名無しさん 2016-11-29 01:11:39• アニメ提督の行動、映画見ると大体説明が付くんだよね… -- 名無しさん 2016-12-27 02:14:01• ウェディング吹雪は「轟沈前マジでケッコンしてた」というのが有力となり、それを除いても吹雪が超ド級のイレギュラーだから自分の元に呼び寄せるのは当たり前、しかもあんまりにもイレギュラー過ぎてカバーストーリーまで用意した…なぜこれをアニメ本編でやらなかったのか -- 名無しさん 2016-12-30 12:49:57• ウェディング吹雪を描いた時の風評見てみ? -- 名無しさん 2016-12-30 13:03:52• 制作に携わったわけじゃないからここは推測でしかないけど。 -- 名無しさん 2016-12-30 16:14:42• 「嫁を沈めた」と言っても、あの世界旗艦セーフだの中破セーフだののご都合が一切なく運命の軛なんかもある割りと修羅の世界なのよねえ -- 名無しさん 2017-01-29 23:18:10• 如月も戦闘終了後に油断してたせいで沈んだわけだし。 -- 名無しさん 2017-01-30 00:06:34• 見方によっては一人芝居にも見える・・・ -- 名無しさん 2017-02-17 09:30:51• 俺ら提督も海を守ってるんだから、防衛省は俺らにも防衛費をよこせ -- 名無しさん 2017-02-18 16:38:01• 動物の提督、・・・そんなのもあるのか? -- 名無しさん 2017-06-11 11:52:59• 芝ドッグ提督? -- 名無しさん 2017-06-11 12:26:20• 「ガシャットをよこせ」 スナイプ提督のコラ画像には思わず吹き出してしまった -- 名無しさん 2018-01-14 18:23:27• 青山先生が18冬まで甲勲章取ってるって結果的にちゃんと取って見せたけど、なんで18冬イベント始まる直前に書いてんねんwww -- 名無しさん 2018-02-28 20:54:26• それ私がさっき癖で編集履歴残さないにチェックして修正してしまったものです。 すいません。 -- 名無しさん 2018-02-28 21:14:36• 無良提督の圧倒的強キャラ感 -- 名無しさん 2018-07-14 21:10:10• おにぎりの名前の件はせっかく設備や手順整えたんだし名前変えても売れるなら残せばいいやの実験兼ねてんだよな -- 名無しさん 2019-07-29 06:55:17.

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【艦これSS・提督】加賀「私が提督LOVEだという風潮」 提督「はぁ」

艦これ ss 提督love

」ピキピキッ ーー数時間後ーー 霞「あ、そろそろ昼ね。 クズ司令官、ご飯の時間よ。 私持ってくるからせいぜい書類の1枚でも書いておくことね」ガチャ・・・バタン 提督「ぬわあああああ疲れたもおおおおんんん」 提督「何だアイツ!?人が黙ってりゃ調子に乗りおってからに…」 提督「これは仕返しでもしないと気がすまんな…青葉ーーァ!明石ーーィ!」 青葉、明石「お呼びでしょうか?」シュタッ 提督「霞に仕返しをする。 協力を頼む、青葉はバレないところでカメラを回しといてくれ」 青葉「お任せあれっ!」 提督「明石はもし霞に何かあったら記憶操作を頼む」 明石「お任せ!」 青葉「えっ、艦娘って記憶操作とかできるんですか?」 提督「当たり前だよなぁ?何だったらお前も体験してみるか?」ニタァ・・・ 青葉「いえっ!青葉、遠慮しときます!」ゾクッ 提督「あっそっかぁ…」 青葉「因みにどんな仕返しをするんですか?」 提督「そうだな…やはり俺は王道を征く、マジギレ系かな…」 明石「はえ~霞ちゃん普段から提督にキツいから衝撃凄そうですね」 青葉「そうですよ 便乗 司令官もなかなかの鬼畜ですねぇ」 提督「お、そうだな 適当 そろそろ霞が来る。 これクズ司令官のお昼」ガチャ 提督「ん、ありがと。 ところでさ…」 霞「何? 早くして」 提督「誰に向かって口をきいていると思ってるんだ?」ニコッ 霞「そんなのクz・・・ 提督「誰に向かって口を聞いているんだ!!」ツクエバーン 霞「ヒッ! 」ビクッ 青葉、明石 ヒッ! 提督「今まで人が黙ってたら調子に乗りおって…」 提督「入渠で采配が迷惑と言われ、気持ちよく寝ていたら早朝にたたき起こされ、しまいにはクズ呼ばわり…」 霞「そ、そんなのアンタがk 提督「あんた、だと?」ギロッ 霞「し、司令官がちゃんとしてないから…」 提督「俺がちゃんとしていない?」 提督「今までの俺の指揮によって沈んだ艦娘の数を言ってみろ」 霞「っ…0…よ…」 提督「んで?大規模作戦で攻略できなかった海域の数は?」 霞「0…よ…」 提督「ほう?では定期的にある大本営の見回りで改善せよとの指摘を受けた回数は?」 霞「0…よ…」 提督「ふむ、では傷ついたら入渠でき、間宮の温かい飯にありつけ、伊良湖のうまいデザートを食えるこの鎮守府の設備に不備はあるか?」 霞「ないわよ…」グスッ 提督「ほほう…では霞はこれ以上何を求めて俺を罵倒しているのかな?ストレス解消の道具が欲しいのか?」 霞「そ、そんな理由であんt…司令官にキツく当たってた訳じゃ…」 提督「ほう?ではどうして上司である俺にあんなに罵声を浴びせたのかな?」 霞「そりゃ…司令官にしっかりして欲しかったから…」 提督「そうなのか、ふむ、分かった」 霞 司令官…私の言いたいことわかってくれたのかな…? 提督「では、霞はどこの鎮守府へ行きたい?」 霞「…え?」 提督「だから、どこの鎮守府へ行きたいのか聞いてるんだよ」 霞「そんなの…嫌に決まってるじゃない…」フルフル 提督「へえ、それはどうして?」 霞「司令官と会えなくなるなんて…嫌よ…」フルフル 提督「ストレス解消器が無くなるからか?」 霞「違っ!そんな理由z 提督「だったら何で今まで俺を罵倒してきたんだ!」 霞「ヒッ! 」ビクッ 提督「お前なぁ…虫が良すぎるんじゃないか?」 霞「グスッ・・・ごめん…なさい…ヒッグ・・・」 提督「おぉ~ついに泣き出したか、だがな、こんな程度で俺が許すと思うか?」 提督「とりあえずお前は異動か解体を選ばせる。 ここに残るという選択肢はない」 霞「そんなっ!」 提督「今までお前はクズの部下で、俺はクズの上司。 でももう関係が断ち切れる。 これって互いにメリットじゃないか?」 霞「嫌だッ!!嫌よ!!」 提督「そう喚くな、もう紙は用意してあるんだ。 さあ、どっちかの紙に書け」 霞「嫌よ!!ここに居たい!ごめんなさい!!もうクズなんて言わないから!!」ポロポロ 提督「お前は心から反省してないだろう?自分の身が危ういからこうして謝ってるだけだろ?」 霞「そんなことない!!そんなことない!!」ポロポロ 提督「ほかに異動したくないのか?」 霞「異動したくない!!ここに居たい!!」ポロポロ 提督「そうか、なら解体を選ぶか。 さぁ、書くんだ」 霞「嫌だ!!ここに居させて!!何でもするから!!」 提督 ん? 明石、起きたら夢ということにでもしといてくれ」 明石「はぁ~い」 ーー数時間後、医務室にてーー 霞「っ!!司令官!!」ガバッ! 明石「あ、起きましたね?」 霞「…え?私執務室に居たんじゃ…?」 明石「いやぁ、執務中に寝てしまったと提督がここまで担いで来てくれたんですよ 大嘘 」 霞「私…司令官に謝らなきゃ…」 明石「だいぶうなされてましたね…何か悪い夢でも見たんですか?」 霞「うん…司令官に…見捨てられる夢…私司令官にずっと酷いこと言ってきたから…」 明石「それは霞ちゃんが本当に思ってることではないんでしょ?」 霞「うん…司令官のことを思うと自分がしっかりして司令官を支えなきゃって思うの。 だから司令官に…」 明石「そのこと、ちゃんと提督に伝えてみてはどうでしょう?提督ならきっと理解してくれますよ」 霞「でも私…今更素直n 明石「なれますよ。 昔からこんなことわざがあるでしょう?「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」って。 それと同じように「言うは一時の恥、言わぬは一生の恥」なんてね?」クスッ 霞「…私、言うわ。 司令官に。 」 明石「その意気です!頑張ってくださいね」 霞「明石さん…ありがとう…」 明石「いえいえ。 じゃあね」フリフリ ーー数分後、執務室にてーー 提督「いやぁ秘書官がいないとやっぱり捗らぬものですなぁ~…なんて何独り言言ってんだか」カリカリ ーコンコン 提督「ん?誰だ?入って、どうぞ」 霞「失礼するわ」ガチャ 提督「お、もう大丈夫か?執務中に寝るなんて霞らしくなかったからな。 だいぶ疲れてるんだろう?もしあれなら今日はm- ーギュ 提督「…おう?」 霞「…大好き。 司令官。 」ギュウ 提督「なっ…い、一体どうしたんだ?どこか頭でもぶつけたのか?」アセアセ 霞「うんん。 これは私の素直な気持ち。 いつもありがとう司令官」 提督 霞が予想以上に素直になってる…これはほかの艦娘にやっても効果がありそうだな… 提督「ありがとうな。 でも、それもお前らの力なしには成し得なかったことだ」 霞「いつも酷いこと言ってごめんなさい。 司令官にはシャキッとしててもらいたいからつい酷いことを言っちゃうの…」 提督「俺のためを思っての発言だったんだな…ありがとうな…」ヨシヨシ 霞「っ!」 提督「おっと、撫でられるのは嫌だったか?」 霞「…うんん。 すごく良い。 もっとして」 提督「そうか」ナデナデ ーーこの後めちゃくちゃナデナデしたーー ーー霞編終了 happy endーー ーー曙編ーー 提督「前回霞に仕返しをした結果艦娘がより従順になることがわかった。 じゃあ、明石、青葉、協力を頼むぞ」 明石「別にいいですけど、今度はどんな風に仕返しを?」 提督「そうだな…やはり俺は、王道w 青葉「そのセリフもういいです」 提督「アッハイ」 提督「曙には「目には目を!あなたの取ってる行動を提督がしちゃうぞ作戦」を決行する。 では各々、抜かりなく」 明石「ネーミングセンスのネの字もないですね」 提督「当たり前だよなぁ?まぁとりあえず頼んだぞ」 青葉、明石「了解!!」ビシッ! ーーしばらくしてーー ーコンコン 提督「入って、どうぞ」 霞「失礼するわ。 今日も秘書官の務めを果たしに来たわ」ガチャ 提督「おお、今日も頼むぞ」 提督 あれ以来霞は俺のことをクズと呼ばなくなった。 今じゃ提督LOVE勢の1人だ。 霞には曙の件についてもう話を通してある。 あまりやりすぎないようにと言われたが日ごろからクソクソ言われてるから少しキツくても罰は当たらないはずだ 霞「そろそろ遠征報告が来るわね…代表は…曙ね。 」 提督「おっそうだな。 霞は普段通りにしてくれ。 休憩になったら作戦通り頼むぞ」 霞「わかったわ。 」 曙「私よクソ提督」ガチャ 提督「…」カリカリ 曙 珍しく反応しない…集中してるのかな? 曙「返事くらいしたらどうなの?ほんっとクソ提督よね!」 提督「…」 曙 それでも返事がない…無視、されてるのかな… 曙「ちょっとクソ提督!!私が何度も呼んでるのn 提督「報告だろ?早くすましてくれ」カキカキ 曙「なっ、人が喋ってるのに遮るなんてあんたも相t バァン!! 曙「ヒッ!!」 提督「早く済ましてくんねぇかな?こちとら忙しいんだよ…」 曙 提督が怒ってる…こんな提督初めて見た…私のせいよね… 曙「ほっ、報告するわよ…」 提督「ッチ」 曙「ビクッ」 提督「ハァ・・・まだ終わんないの?」キレギミ 曙「t、ちゃんとするわよ…」ビクビク 提督「なら早くしてくんねぇかなぁ…」イライラ 曙 怖い…提督を怖いなんて思ったのは初めて…今まで私が酷いこと言ってきたからかな…ここから逃げたい… 曙「わ、私は用事があるからここに紙を置いていくわ。 t、ちゃんと見といてね…」ガチャ・・・バタン・・・ 提督「いや~見たか!?あの顔!曙ってあんな子だったっけ?」 霞「私と似たような気質なのよ。 素直になれないだけ」 提督「まぁ仮に俺を嫌ってなかったとしてもさすがにクソクソ言うのを看過する訳にはいかんな」 明石「この後どうするんです?」 提督「丁度昼だ。 あいつも食堂に行くだろう。 霞、お前は曙と一緒に食べてくれ。 そして曙の恐怖心を煽るんだ」 青葉「なかなかエグいことしますねぇ…青葉がそんなことされたらさすがに泣きますよ」 提督「いつかお前も泣かしてやろう」フヒヒ 青葉「司令官は艦娘を泣かせる趣味でもあるんですか?」ジト- 提督「ないです。 後で今までのこと謝らなきゃ... でも今更許してくれるかな... ?」 霞「何暗い顔してんのよ。 って、曙じゃない。 隣失礼するわよ」 曙「っ、いいわよ」 霞「さっきの司令官何だかいつもと違う雰囲気だったわ。 何かあったの?」 曙「わからない... でもきっと今まで私が酷いこと言ってきたから愛想尽かされちゃったのかな... ?」 霞「あんなに怒ってる司令官なんて初めて見たわ。 あんた他になにかしたの?何か解体するみたいなことも聞いたんだけど」 曙「っ!!そ、そんな!!」 霞「まだ、それっぽいことを聞いただけよ。 もしかしたら解体なんて無いかもしれないじゃない。 でも少し司令官と話した方がいいわよ」 曙「そ、そうよね... 提督としっかり話さなきゃ... 」 霞「あんたがクソ提督って呼んでるのは本心じゃないんでしょ?その事をちゃんと伝えれば分かってくれるはずよ」 曙「そうよね... 私たちの提督だもんね... 私後で提督と話してくるわ」 霞「大丈夫よ、何だかんだ言ってあの人は優しいわ」 曙「そうよね、ありがとう。 気分が落ち着いたわ」 霞「私は何もしてないわよ」クス 霞「でも、仏の顔も3度までってことかもね」 曙「えっ?」 霞「じゃあね」スタスタ 曙「えっちょっ、行っちゃったわ... 」 曙 仏の顔も3度までってどういうこと?もう提督は私を許してくれないってことかな?分からない... 分からないよ... グスッ ーー執務室前ーー 曙 提督のことを考えてたら自然とここに来ちゃった... 怖いなぁ... でも提督と話さないと... 提督「おっ、どうしたんだ?曙。 」 曙「えっ!?あ、あのっ... そのっ... 」アタフタ 提督「ちょうどお前に話があったんだ。 さあさあ、入ってくれ」 曙 さっきの事かな?提督から話してくれるなんてやっぱり優しいな... 私のこと、許してくれるのかな... ? ーガチャコン 提督「入って、どうぞ」 曙「おじゃまするわ... 」 提督「座って、どうぞ。 お前とはじっくりと話がしたかったんだ」 曙「失礼するわ... 」 曙 真剣な話なのかな... やっぱりそうよね... 私も真剣にならないと... 提督「そう畏まるな。 そんなに大した話でもないんだ」 曙 大した話じゃない?あのことを大したことないと思っているのかな... ってことは許してくれるのかな... ?ちょっと希望が見えてきたわ 提督「話っていうのはな、曙。 お前にとって嬉しい知らせだ」 曙「へ?」 提督「曙。 お前は開放されるんだ!良かったな!」 曙「え... 開放?どういうこと?」 提督「どうもこうもあるか、お前は自由の身になれるんだ!」 曙「ちょっと言って意味が分からないわ... 」 提督「察しが悪いなぁ... お前はこの鎮守府から出られるんだよ!」ニコニコ 曙「私が... ここを... ?い、嫌よ!」 提督「どうしてだ?」ニコニコ 曙「だ、だってまだ提督とお話出来てないじゃないの!」 提督「お話?これ以上どんな話をするんだ?」 曙「何って... 私が酷いこと言ってた件に対して... 」 提督「その事なら全然気にしてないぞ」ニコニコ 曙「じ、じゃあ何で!」 提督「問題が根本から解決されるんだからな」ニコニコ 曙「も、問題って... 私だって本心から酷いことを言ってた訳じゃ... 」 提督「ほう?目が合ったらそらし、話しかけたら話しかけるなと言われ、常日頃からクソ提督と呼ぶのが本心ではない?お前本気で言ってるのか?」 曙「う... そ、その事については悪かったt」 提督「はいはーいもういいでーすもう聞きたくもないでーす」 曙「ち、ちょっと待ちn... 待ってください... 」グスッ 提督「とにかく、お前はこの鎮守府を出るの。 分かる?Understand?」 曙「嫌y…嫌です…お願いだから私を見捨てないで…嫌いにならないで…」ポロポロ 提督「別にまだお前を解体するなんていってないぞ?」 曙「…え?」 提督「誰が解体なんて言ったんだ?俺はまだそんなことは言ってないぞ?」 曙「…っ!提督!!」ガバッ 提督「おお、どうした? 急に抱き着いてきて」 曙「提督…今までごめんなさい…私、提督のこと考えると胸がドキドキしちゃって…だからつい思ってもいないことをいっちゃうの…でも、こんな言葉じゃ提督に好かれるどころか嫌われちゃうよね…提督と目が合うと目を逸らしちゃう。 話しかけられると嬉しくて、でも素直になれないから話しかけるなっていっちゃう。 提督の気を引く為に思ってもいないのにクソ提督って言っちゃう…私、悪い人間よね。 でも私は提督のことが好きで好きでたまらないの。 もうクソ提督とも呼ばないし目が合っても逸らさないわ。 それに話しかけられたらちゃんと答えるわ。 ちゃんと素直になります… な、なんだったら夜伽だって…だ、だからね?提督…私を傍に置いて下さい…お願いです…」ポロポロ 提督「そうか…」 曙 許してくれるかな…? 提督「もうこれ以上言い残すことはないか?」 曙「!!」 提督「では駆逐艦曙にいい渡s 曙「嫌よ…嫌よ…嫌よ嫌よ嫌よ!!」 提督「うるさい」 提督「改めて言うぞ。 駆逐艦曙。 貴艦は今日をもっt 曙「嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!」フルフル 提督「壊れたか? まあいい、続けるぞ。 本日をもって貴艦を解体処分とする」 曙「そっかぁ…私見捨てられちゃったんだぁ…」フラフラ 提督「おっ、大丈夫か大丈夫か 脳裏に刻まれた記憶 」ガシッ ーガシッ! 提督「…ん?」 曙「捕まえたぁ…」ニタニタ 提督 曙の様子がおかしい…マズイですよ! 提督「あ、曙?放してくれないか?」アセアセ 曙「嫌よ。 これからアンタは私の物なのよ?」ハイライトオフ ーハッピーエンドルートー 提督 この曙はおかしい... 何とかして止めねば... ーギュッ 曙「... 提督?」ハイライトオフ 提督「済まなかった... これは所謂ドッキリみたいなものだ... 誰が曙を見捨てるか... こんなに俺の事を好いてくれてるやつを... 誰が見捨てるか... 」ギュウ 曙「提督... 」ギュウ 提督「さぁ、部屋に戻ろう?もうドッキリは終わったんだ... 」 曙「うんわかった」ギュウウウ 提督「よしよしいい子だ」ヨシヨシ 曙「えへへっ…嬉しい…」 提督 何とかこれで収まったか? 曙「あっ提督、ちょっと服装乱れてるわよ。 ほら、しゃがみなさい。 これからアンタは私の物になるんだもの」 提督 まずいぞ…かなり重症だ…あまりこんなことはしたくないが… 提督「と、とにかく放してくれっ!」フリホドキ 曙「…どうして」 提督「へ?」 曙「…どうして逃げようとするの?」ハイライトオフ 提督 この選択は失敗だったか! 提督「べ、別に逃げようだなんて…」 曙「じゃあどうして提督はドアに寄ってっているのかな? おかしいよね?」 提督「そ、そんなこt 曙「あっわかったぁ!提督には足があるから逃げようとするんだよね!だったらそれを除かなきゃ…」ハイライトオフ 提督「お、お前まさか…近寄らないでくれ…」 曙「ひどいなぁ…提督は…その悪い口も縫っちゃわなきゃね…」ジリジリ・・・ 提督「ひっ!く、来るなぁ!!」ガタガタ 提督 まずい…こんな艦娘は初めて見た…誰か助けに来てほしい…何か周りに使えそうなものは…!これだ! チラ 提督(よし、銃がある。 一応艦娘用の弾丸もある。 これで脅しくらいには…) ーその瞬間だった ーガバッ 曙「ふふふ…捕まえたぁ…もう逃げられないでしょ? 」ニヤニヤ 提督「ひっ…た、助けてくれ…」 提督 声が出ない…余りの恐怖に腰も抜けてしまいあっけなく押し倒されてしまった…それに銃も落としてしまった… 曙「あら?さっきまで普通に話してたのにもう声すら出ない?怖いの? ふふ、かわいい…」 提督 せめて銃が取れれば… ガサゴソ・・・ 曙「もしかして欲しいのはこれ?」スチャ・・・ 提督「!!そ、それは危険なものだ…返しなさい…」 曙「嫌よ。 あんた馬乗りにされて身動き取れないのによくそんなこと言えるわね」 提督 せめてこれさえ奪えれば… 曙「それにしてもこれが銃なのね…いつも連装砲ばっかりだから珍しく感じるわ…」 提督(曙の意識が銃に向いてる今がチャンスか 提督「返せ!!」ガバッ 曙「ちょっ!そんな暴れたら…っ!暴れないでよ!!」 バァン!! 提督「オブッ」 ー狭い執務室に響いた銃声。 地面には男が倒れている。 カーペットは鮮血に染まり明らかに男は死んでいるようだった。 いくら殺す気がないにせよ今の曙には信じがたい光景が広がっていた 曙「提…督…?」 曙「う、ウソよね…?嘘よ…嘘よ嘘よ嘘よ嘘!!!」 曙「ねぇ返事してよ提督!!!ほら、これもドッキリなんでしょ!?」ユサユサ 提督「」 曙「グスッ・・・提督…!傷は!? 傷が浅ければ…」 曙「!!」 ー現実は非情である。 この状況に立たされた曙に追い打ちをかけるが如く、銃弾は心臓を貫いていたのだった 曙「…こんなのって…グスッ・・・ひどいよ…」ポロポロ 曙「もっと…私が素直だったら…この状況も変わってたのかな…?」 曙「ごめんなさい提督。 ごめんなさい七駆の皆。 ごめんなさい艦隊の皆。 私のせいで…鎮守府は…」ポロポロ 曙「もう私は生きている意味がないや…ハハッ…」スチャ・・・ バァン!! ー狭い執務室にもう1発銃声が響いた ーーbad endーー ーー曙編終了ーー 誠に勝手ながらこのssはこの曙編を以て終了とさせていただきます。 次回もこれと似たようなドッキリ系のssを書きますのでぜひ見てください。 応援、評価、コメントなどは作者の励みになりますのでよろしくお願いします。 自分が書いたssがまさかこんなにみられるとは思ってもいませんでした。 大変うれしいです。 では次回、次のssでお会いしましょう。

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