胸 を なでおろす 意味 慣用 句。 胸の慣用句

【慣用句】「手を打つ」の意味や使い方は?例文や類語を本の虫ライターが解説!

胸 を なでおろす 意味 慣用 句

「肩の荷が降りる」【かたのにがおりる】 「肩の荷が降りる」は、 「胸をなでおろす」という言葉と似た意味を持っています。 のしかかっていた心配事が無くなる様子を意味しています。 実際に重いカバンを持って歩いていると、体も辛いですが、ストレスもたまると思います。 そして目的地に着いて、重いカバンを置いた瞬間に、心も体も軽くなります。 「肩の荷が降りる」は、まさに瞬間を言葉にしたものです。 子育てを無事に終えた母親は 「肩の荷が降りた」と言います。 子育てという心配事が終わり、ほっとした様子が伝わります。 さらに住宅ローンを返済しきった父親も、 「肩の荷が降りた」と言います。 このように重い荷物を下ろして、ほっとした様子を 「肩の荷が降りる」と言います。 「胸をなでおろす」の例文1 「胸をなでおろす」という言葉を使うタイミングはどのようなものでしょうか。 まず 「大きな心配事が無くなった瞬間」に 「胸をなでおろす」という言葉を使う事が多いです。 そこでそのような場面を 「胸をなでおろす」を使った文章にしてみましょう。 妹の手術が成功に終わり 「胸をなでおろした」、 「勉強をしないで心配をしていた子供が、無事に高校に行ける事になり、『胸をなでおろした』」、 「高所恐怖症なので、高い所が苦手だ。 そんな私が飛行機に乗る事になったが、無事に目的の空港に着陸できたので、『胸をなでおろした』」という感じです。 心配事が大きければ大きいほど、その心配がなくなった瞬間は嬉しいものです。 誰もが 「胸をなでおろす」瞬間ではないでしょうか。 「胸をなでおろす」の例文2 期待と不安が入り混じった時間が終わった時も、人は 「胸をなでおろす」でしょう。 例えば、プロ野球のドラフト会議は、期待と不安が入り混じる瞬間です。 ある選手目線で見ると 「希望の球団から指名されるかどうかドキドキした。 結果的には、希望の球団以外から指名されたが、プロ野球選手になれる事が決まって『胸をなでおろした』」という文章にできるかもしれません。 また、オリンピックの開催地が発表される瞬間も、期待と不安が入り混じる瞬間ではないでしょうか。 次のオリンピックの開催地が東京に決まり、関係者はきっと 「胸をなでおろした」に違いないという感じの文章になります。 期待だけではなく、不安もあるからこそ、ほっとした瞬間に 「胸をなでおろす」のではないでしょうか。

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「胸をなでおろす」の意味とは?類語、使い方や例文を紹介!

胸 を なでおろす 意味 慣用 句

胸に手を当てるという慣用句の意味 「胸に手を当てて考える」というのは、 冷静になってよく考えてみるということを表現する慣用句です。 胸に手を当ててみると冷静に考えられるのかどうかわかりませんが、冷静になるためには心臓の動きが激しい状態ではなく、正常な脈を打っている時じゃないと冷静とは言えません。 冷静な状態になるためには、自律神経の副交感神経が優位な状態になっていないといけません。 しかし緊張していたり、ストレスを感じている時には交感神経が優位になってしまいます。 交感神経が優位になると、脈拍が早くなるのです。 胸に手を当ててみると、ドキドキしているか、正常なリズムで心臓が動いているのかわかります。 まずは 一度きちんと落ち着いて、胸に手を当てながら心臓の動きが落ち着くまで待ってから冷静になって考えてみようというのが「胸に手を当てる」という慣用句の意味なのです。 怪しまれる時に「胸に手を当てて~」と使う理由 何か怪しいことがあるのに、とぼけている人に対して 「胸に手を当てて考えてみなさい!思い当たることあるでしょ!」なんて使うことがありますよね。 胸に手を当てるとは、冷静になって考えてみるということなので、怪しいことを隠している時だけに使うわけじゃありません。 でも、何か隠しごとをしている時って 「バレたらどうしよう」って思うだけでドキドキしてしまいます。 そのドキドキはまさに緊張によるストレスで、それは自律神経を刺激してホントに心臓の動きを激しくします。 そんな時に胸に手を当ててみると、この言葉が 後ろめたいことを隠している人に対して使うのにしっくりくることがわかるのです。 自分の胸に訊くのも同じ意味 「胸に手を当てて考えてみる」のと同じ意味で 「自分の胸に訊いてみる」という慣用句があります。 手を胸に当てて自分が冷静かどうかわかるのと同じように、自分の鼓動は耳を押えるとわかります。 しかし胸に手を当てるのも、自分の胸に訊いてみるのも、後ろめたいことや隠し事が無いことを訴えたい時に使うことが多いのも同じですね。

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【慣用句】「懐が深い」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

胸 を なでおろす 意味 慣用 句

「懐が深い(ふところがふかい)」には、3つの意味があります。 1つ目は、「度量が広い」や「包容力がある」という意味です。 細かい部分にこだわらないため、自分と反対の考えを持っている人のことも受け入れる人のことですね。 他にも、物事に対する理解が広く、自分と異なる意見にも反論しない人を表します。 2つ目は、「理解や能力に幅がある」という意味です。 ここでは、 理解だけでなく能力についても触れています。 幅広い分野で能力が高い人は、自分と異なる意見にも理解がある人が多いということでしょう。 さまざまな分野で優れた才能を持ち、いろいろな考え方や意見に理解を示せる人を表します。 3つ目は、 相撲用語としての意味です。 ガタイの良い力士は腕と胸を使ってガードするため、まわしがなかなか取れない様子を指します。 体格だけでなく、相撲の技術も優れている力士を意味するのです。 上位にいる力士ほど、懐が深いと言えそうですね。

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