経理 向いてない 辞めたい。 経理を辞めたい…!経理の仕事が辛い(つらい)、会社をやめたい人の体験談と求人・転職方法のコツ

経理がわからない!辞めたいと思ったら取るべき行動

経理 向いてない 辞めたい

経理の仕事を続けているけれども、 ・仕事の成果が認められない... ・なぜか残業が無くならない... ・間違った伝票が回ってくると、いちいち指摘しなければいけない... ・経営陣や他部署の人間から暇だと思われている... ・AIに仕事を奪われるのではないかと言われている... と仕事への不満や将来性への不安だけでなく、人間関係に悩む人は多いです。 経理は銀行の入出金管理、現金出納帳の作成、給与計算などお金に関わる仕事で、ミスが許されない作業ばかりで、ストレスがたまる仕事です。 ましてや、経理は「数字が合って当たり前」と見られていて、経理の仕事を軽視する経営陣や勘違いした営業担当が多いことが現状です。 このような状態で仕事をしていては、ストレスが溜まってしまうことは当然のことです。 こちらのページでは経理を辞めたいと思ったときの対処法についてご紹介します。 1.辞めたい理由は何かを考える 経理を辞めたいと思った時にやるべきことは、辞めたい理由は何かを考えることです。 退職理由の代表例• 今の会社ではスキルアップできない• 給料に不満がある• 残業が多くて仕事がきつい• 会計の専門知識を身につけたい• ミスが多くて自分には合わないと感じている• 経営数値を見ていると会社の将来性に不安• 自分の仕事の成果が認められない 経理の仕事はとにかく細かくて、やることが多いです。 その割に報われないと感じることがあってやりがいを感じられなくなります。 そのうえ、給料が上がらなければ、とてもではないですがモチベーションを維持することはできません。 理由別に対策を立てる 冷静になって自分が不満に思っているものを箇条書きで挙げてみると、これからどうすべきかを決めるうえで役立ちます。 理由別に対策を立てていきましょう。 経理を辞めたいと思うと、事務職や企画職への転職など仕事を変えたいと考えがちですが、「今の会社で異動を相談してみる」「経理職として別の会社に転職する」ことで悩みが解決することがあります。 まずは 「経理の仕事が合わないのか?」「会社が合わないのか」を見極めることです。 この二つで対策が変わります。 それぞれの対策について具体的に説明していきます。 2.経理の仕事が合わないときにやることは「異動の相談」と「情報収集」 「ミスが多くて不向きだと感じている」、「給料が上がらず将来経理を続けていくべきか不安だ」だと考えるような場合です。 こればかりは経理の仕事をしてみなければ分からないことです。 経理の仕事を始めた当初は「簿記の資格を活かして働きたい」「どこの会社でも経理の仕事は必ずあるつぶしの効く仕事だ」と考えていたのではないでしょうか。 しかし、実際に経理の仕事をやってみて自分には合わないと感じたときにやるべきことは2つです。 会社としては社員の退職が一番の痛手ですので、できることなら異動することで退職を回避したいと考えます。 相談に乗ってもらうからには異動する理由が明確にしておき、「同じ部署の人との人間関係が合わない」、「仕事に向いていない」などの理由も含めて本音で伝えることが大切です。 あくまで会社や周囲の批判はせず、異動を前向きなものと考えて相談すると効果的です。 まずは直属の上司に異動の相談をもちかけてみましょう。 2-2.経理以外の仕事に転職を考える「自己分析」を忘れずに 経理は自分には合わないと思っていて無理に経理を続けて、年齢を重ねてしまうと転職自体も難しくなる可能性があります。 経理の仕事が合わないと感じたときは、早めに別の仕事に就くことを考えたほうが長期的な視点から見て良いです。 経理から別の仕事に転職してしまうとキャリアが無駄になったのではと思うかもしれませんがそんなことはありません。 経理の仕事を通じて培った経験の中では、別の仕事でも活かせるスキルがあります。 活かせるスキル• 経営感覚・・・・・・・・・事業活動を数値化して客観視できる• スケジューリング能力・・・決算など数カ月後を見越して仕事ができる• コミュニケーション能力・・社内の様々な部署と折衝した経験が多い• 計数管理能力・・・・・・・経済指標や分析に使って物事を考えることができる• PCスキル・・・・・・・・Word、Excelなど コミュニケーション能力を例に挙げると、経理は他部門の担当者に経理上必要な書類の申請をお願いなど柔らかにお願いしなければいけない場合もあれば、領収書の回収など厳しく接しなければいけない場面もあり、多種多様なやり取りがあります。 「 円滑に進めるために、自分なりに工夫してどのようにコミュニケーションをとったか?」ということを伝えると、仕事の姿勢が自己PRのネタになります。 細かく自己分析を進めたい人は『 自己分析 4STEP シート』を使えば、自分のキャリアの棚卸しができるだけでなく、職務経歴書に書くべきポイントが整理できるようになります。 自己分析のサンプル付きで解説していますので、活用してみてください。 ・ 2-3.すぐに退職せずに情報収集からやるのがおすすめ 辞めたいと思っていながら仕事を続けることは長期的に見てプラスになりませんので、違う道を考えるべきです。 とは言いつつも、すぐに退職するとキャリアに空白期間ができてしまうのも良くありません。 もし仕事が忙しいと転職活動のための時間を作ることができないとしても、情報収集だけやっておくのがおすすめです。 転職サイトに登録しておくと、このような情報を集めることができます。 今の自分のキャリアで転職できる業界はどこか?• 自分の年収の相場はどれぐらいなのか?• どの業界が採用に積極的なのか? 情報を集めておくだけで、 転職市場のトレンドが分かり、転職すべきタイミングが分かるようになります。 情報収集におすすめの手段とツールをご紹介します。 リクナビNEXT |転職サイト 『』は、転職サイトの中でも圧倒的な求人件数を誇ります。 非公開求人含め オファー型の求人紹介スタイルとなっており、求人を探す手間が無く情報を知ることができます。 「気になる企業ランキング」や「企業が求める経験・スキルランキング」を見ると採用トレンドがチェックできます。 登録するだけで履歴書を自動作成できるツールが、時間の無い人にとって非常に便利です。 作成後はエクセルやワードでダウンロードできて使いまわしできます。 リクルートエージェント|転職エージェント 更に本格的に転職活動を進めたいと思う人は、転職エージェントを使うのがおすすめです。 職務経歴書の添削や応募企業ごとの面接対策など実績的なアドバイスを個別コンサルしてくれます。 『』は、業界大手の転職エージェントです。 リクナビNEXTと連携しておけば、市場に出回っている求人の大部分を網羅することができます。 選考に進むと、面接日時などエージェントが代行してくれて、ユーザー利用画面も使いやすく、手間がかかりません。 応募書類の作成や面接日時の調整など転職活動の雑務を任せて、転職活動に専念することができます。 リクルートエージェントはリクナビNEXTの10倍近い案件を保有しており、独自案件が多いです。 採用企業からお金をもらっているため、利用者側は無料です。 転職エージェントは、「応募者が不採用になった」、「入社後すぐに辞めてしまった」ときは報酬が発生しないため、真剣にあなたの転職をサポートしてくれます。 3.今の会社が合わないときにやることは「さっさと転職する」 「今の会社ではスキルアップできない」、「給料が上がらない」、「残業が多くて、自己勉強の時間が作れない」と考えている時は、 すぐに悩みは解決しませんので別の会社に転職した方がいいです。 景気が悪い業界や業績の悪い会社にいると昇給しにくいですし、古い会社の場合は、給与テーブルが決められており、長く勤めあげなければ昇給しません。 経理処理自体はどこの会社にもあることですが、業務フローや生産性は全く違います。 業務システムの導入が遅れていると、手作業が多く、とにかく忙しいです。 日々の仕事に追われて、給料が上がらないと悩むのであれば、転職してスキルアップできて、 昇給しやすい会社に移ってしまった方がキャリアの伸びしろが期待できます。 ですが、経理職の採用枠が少なく、優良企業の求人が出回ることが少ないです。 年収500万以上の人気求人は転職エージェント経由の非公開案件で採用されることが多いため、先ほどご紹介した『』に加えて、経理職に強い転職エージェントを使っておくと良いです。 MS-Japan|経理職に強いおすすめの転職エージェント 『』は、管理部門に特化した転職エージェントです。 業界トップクラスの管理系求人を保有しています。 経理、財務、人事、法務など専門領域ごとにコンサルタントが配置されており、業務知識や採用情報に詳しく教えてくれます。 実績があるエージェントなので、同じようなキャリアの転職事例を紹介してくれて、転職活動のイメージを掴むうえでも役立ちます。 面接日時の調整などレスポンスも早く、企業とのコネクションがあることから年収交渉も強いおすすめのエージェントです。 4.スムーズに退職するためのコツ 経理職は、会計知識が必要で他部署からの異動で欠員を補うことが難しいです。 そのため退職の引き留めに合ってしまい、辞めたくても辞められないと悩むかもしれません。 こちらでは、スムーズに退職するためのコツを3つご紹介します。 コツ1.繁忙期を避けて退職を切り出す 退職を切り出すタイミングは、決算期の真っ最中など繁忙期は避けておきましょう。 決算時期の前後を見計らっておくと良いです。 気を付けておくポイントをまとめます。 1.退職を伝える時期• 退職の1. 5ヵ~2か月前• プロジェクトや仕事の繁忙期を避ける 2.声をかけるときの作法• 伝える相手は、役職に関係なく直属の上司• 声をかけるときは、神妙かつ謙虚な姿勢で• 話すタイミングは相手の状況を見て• 周囲に人がいない場所で話す その他に、上司と面談する時の注意点などをこちらのページで詳しく解説していますので参考にしてみてください。 icon-list 関連記事 ・ 5.まとめ 転職活動を進めてみると給料が高い求人が多いことが分かるかと思います。 転職して月給が5万円アップすることもあり、では利用者の6割以上が年収アップを実現させています。 今の会社で昇給を待つよりずっと現実的です。 同じ経理の仕事でも業績の良い会社ではどんどん上がっていきます。 何年も働いて給料が上がらないと悩んだり、スキルアップしたいと考えるのであれば転職を視野に入れた方が良いです。 人間関係に悩んで、関係を改善しようとしても限界があります。 無理に頑張ってしまうとうつ病になってしまいかねませんので、職場を変えてしまった方が良いです。 歳をとってから経理の仕事以外の仕事をしたいと考えても、転職先は見つかりません。 現在は全体的に人材不足の影響でどこの会社も採用に積極的ですので、求人がたくさんあるうちに良い会社に入っておきましょう。 ・|業界実績No1の転職エージェント ・|管理系に特化した転職エージェント こちらの記事が経理を辞めようか迷っている人のお役に立てれば幸いです。

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営業事務が向いてないと悩む20代へ【辞める前に考えたい3つのこと】

経理 向いてない 辞めたい

こんにちは! 今回は経理の仕事を実際に辞めた方にインタビューをしてきたので、その内容をご紹介したいと思います。 また、仕事は中々辞められないものだと思っている方も多いかと思いますが、今は退職代行サービスというものがあります。 退職代行サービスに5万円を支払えば、嫌いな人からのLineをブロックするよりも簡単に家から一歩も出ることなく経理の仕事を辞めることができます。 経理の仕事を辞めたい!とお考えの方は、ぜひ退職代行サービスを活用してみて下さい。 私のおすすめの退職代行会社は退職代行EXITです。 それでは早速、実際に経理の仕事を辞めた方のインタビュー内容を見ていきたいと思います。 今回インタビューをした方は入社から1年で経理の仕事を辞めました。 退職代行EXIT公式サイト 経理の仕事を辞めた方の体験談まとめ 経理の仕事を辞めたいと思ったきっかけ 個人個人に業務が割り振られていたため、協力したりチーム内で連携をとる仕事ではありませんでしたが、タイムシートの仕分けやファックス送信、コピー機のコピー用紙の補充などは、誰が担当するか決められていなかったため、気づいた人がやっていました。 当時は私が一番年下だということもあり、率先して行っていました。 私より後に入社した人もいましたが、年上だったため私からは何も言えずにいました。 一回り以上年上の先輩がいたのですが、もちろん雑務は何もやっていなく、一度レイアウトを変更した時に、引き出しの中のファイルを全て入れ替えていたのですが、周りの人が自分の仕事は置いておいてファイル整頓しているのにもかかわらず、その人は自分の仕事をしていたので、この人とは仕事できないなと思いました。 経理の仕事での上司の様子 全国に拠点があるため、本社などからも問い合わせが入ったり、わからないことの質問を受けたりと、とても忙しい上司でした。 仕事ができる人でいつも忙しくしていたため、わからないことがあったりしても質問できず、また、社内や社外のお客様からかかってきた電話の取り次ぎですら声をかけることを渋るレベルでした。 ただ、周りのことによく気がつく方で、女の人だったのですが、メンバーが髪を切ったり、ネイルを変えたり、いつもと違う服装をしていたら必ず気づき、声をかけ、褒めていました。 言われると気分が良くなると思いますし、上司への信頼や仕事のしやすさにつながると思ったので、そういう部分を含めて人間としては尊敬出来る方でした。 経理の仕事を辞めようと思っても、中々辞められなかった理由 一人一人に業務が割り振られていており、それぞれがキャパシティギリギリの量だったため、だれかが辞める度に担当を変更したり業務量を調整したりと大変なことになるのがわかっていました。 私も辞めた先輩から引き継いだ仕事をたくさん抱えており、私にしかやり方を教えられていない仕事も受け持っていたため、辞めて誰かに負担がかかると考えたら、辞めると言い出すことができませんでした。 人員が増えることはなかったのですが、全国の他の拠点で積極的に採用されていることを知り、落ち着いたタイミングで退職を切り出せば、同じ職場のだれかに負担をかけることはないと思い、安心しました。 それがなければきっと辞めるという決断はできなかったと思います。 経理の仕事を辞めた後の、周囲の人の反応 恋人には毎日仕事の話をしており、一回り以上年上の先輩が雑務などをやらないことやその他にも仕事の愚痴などをたくさん話しておりした。 事情を全て知っていた恋人は、無事やめることが出来て良かったねと声をかけてくれました。 そう言ってもらえて安心したのを覚えています。 家族は離れたところに住んでおり、仕事については特に何も話していなかったので、ノータッチでした。 恋人からは次の仕事どうするのかと少し心配もされましたが、面接の練習に付き合ってくれたり、いつも応援してくれて、とても励まされましたし、心強かったです。 仕事を辞めたことで、誰かに批判されたり非難されることがなかったのでとても良かったと思いましたし、心が傷付かずに済みました。 経理の仕事を辞めた後の転職先 IT企業で購買業務のお仕事をしました。 派遣で仕事を探しており、コールセンターではなく事務の仕事がしたかったため、この仕事を選びました。 IT関連の企業は初めてだったので不安もありましたが、専門用語などを使うことは特になく、主にパソコン業務であり、タイピングが得意な私には天職だと思いました。 前職の経理とは仕事内容がガラッと変わってしまいましたが、少人数のチーム制だったため指導がしっかりしており、何かあったらすぐ聞ける体制になっていたこと、私が向いている仕事だと感じたこともあり、仕事内容をすっと飲み込み、業務をこなすことができたので、思い切って退職し、転職して良かったなと心から思うことができました。 経理の仕事の経験を活かせるホワイト企業は、世の中に沢山あります。 ぜひ、経理の仕事を辞める前に、typeに登録してホワイト企業の求人を探してみて下さいね。 最後に、経理の仕事を辞めたいと思っている方にメッセージをお願いします 人間関係などのトラブルでストレスを抱えており、部署異動などする術もなく、ストレスの原因となる人物から逃れられない時は思い切って辞めてしまった方がいいです。 自分の心が壊れてしまってからじゃ遅いですし、体調を崩して働けなくなってしまったら元も子もありません。 転職先が良い職場か悪い職場かわかりませんが、まず今辛いのならそこから逃げるのがベストだと思います。 転職したことで明るい未来が待っている可能性は十分あります。 今回のまとめ いかがでしたでしょうか。 経理の仕事は、業務面でのプレッシャーが凄まじいので離職率も高いです。 経理の仕事よりもホワイトで給料の高い仕事は世の中にはいくらでもあるので、思い切って経理の仕事を辞めてみることをおすすめします。 退職代行EXITを使えば、嫌いな人からのLineをブロックするよりも簡単に家から一歩も出ることなく経理の仕事を辞めることができます。 ぜひ、経理の仕事を辞めてご自身の人生を取り戻して下さい。 退職代行EXIT公式サイト.

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経理を辞めたいときの対処法まとめ|自己分析・転職・辞め方のコツを紹介

経理 向いてない 辞めたい

経理の仕事は自分には向いてないような気がする…。 経理ってどこの会社でもこんなもの?うちの会社がつまらないだけ?• 向いてない・辞めたい…と感じるのは自分の性格が問題? 経理という仕事は「向き不向き」がかなりはっきりしている仕事です。 私自身は10年以上この仕事をやっていて、新人さんのOJTをすることなどもあるのですが、 やはり「 この人はちょっと向いていないかも」と感じる人もいるのが実際のところですね。 世の中にはいろんな仕事がありますから、無理に向いてない仕事で頑張る必要はないと思いますよ。 逆に、経理の仕事内容そのものには向いている人でも、 「 いま所属している会社の環境が合っていない」というケースも考えられます。 この場合は、別の会社に経理の実務経験者として転職することも検討しましょう。 以下では、経理を辞めたいと感じている人向けに、 「 経理に向いてない人の具体的な特徴」を5つ紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。 数字を見るのが苦手• ルーチン作業やコツコツとした作業が苦手• 整理整頓が苦手• チーム内のコミュニケーションが苦手• 勉強が苦手 それぞれの内容について、順番に見ていきましょう。 この「数字が弱い」という意味は、「計算が苦手」ということではありません。 今の時代、計算はすべてソフトがやってくれますので、足し算引き算が早くできるとかいったことは問題ではないのです。 むしろ経理で言う「数字を見る」とは、以前の処理方法と違う場合になんとなくピンとくるとか、 過去からの数字の変化をデータとして見るのがなんとなく好き、とかいったことです。 日常会話の中で、数字を使って話をするのが好きか嫌いかも、経理をやっていく上での基本的な適性といえます。 例えば、「今年は去年よりも売上がだいぶあがっていますね」というのと、「今年は去年よりも同月比で売上が40%アップですね」というのとでは、話の印象がかなり違いますよね。 これはどちらが優れている、優れていないの問題ではありません(前者のように、ものごとをざっくりとらえるほうが適切なケースもあります) 後者のような会話(数字を使った会話)が生理的に無理という方は、残念ながら経理には向いてない可能性が高いでしょう。 ルーチン作業やコツコツとした作業が苦手 経理は、1ヶ月ごとに同じ作業を繰り返していくルーチンワークが基本になります。 特に入社・転職したばかりのときは、入金処理や経費精算、簡単な仕訳処理など単純な仕事を延々と毎月繰り返す…という仕事の仕方になることが多いでしょう。 そこに辛さを感じる人や、もっとクリエイティブな仕事がしたいと感じる人は、経理には向いてないかもしれません。 逆に、ちょっとした計算がばっちり合ったときに「やった」と感じられるタイプの人は経理に向いているでしょう。 ひとつひとつの作業が最終的にどんな成果物となるのか?を想像しながら仕事ができる人も経理向きです。 単純作業に苦痛を感じるタイプの人は、経理の仕事は辛く感じてしまうかもしれません。 整理整頓が苦手 特に大企業の経理の場合、経理は毎月の締め日も早く、作業にスピード感が求められます。 確かに頭で考える時間も必要ですが、経理ではやることや成果物が毎月同じものと決まっているため、とにかく手を動かして作業も進めなければなりません。 それに、請求書や領収書なども毎月大量に扱うため、紛失しないよう整理整頓しながら業務を進めることも大事です。 よく書類をなくしたり、整理整頓が苦手なずぼらな性格の人は、経理に向いていないです。 チーム内のコミュニケーションが苦手 経理というと机に向かって黙々と仕事をするというイメージがあるかもしれませんが、実際にはコミュニケーション能力も相当に求められます。 期限までに書類の提出を促す社内調整、数字や資料の説明を経営層に行う力など、社内でのコミュニケーションは当然として、資金繰りで銀行の担当者との折衝をしたり、取引先への入金催促をしたりなどさまざまな人とのコミュニケーションスキルが経理には求められます。 コミュニケーションが苦手だからと経理を目指すと、かえってそのギャップに苦しむことになります。 勉強が苦手 経理は常に新しい税法などに目を光らせる、経済の動きを追うなど、毎日の勉強が欠かせません。 また、新たにできる業務範囲を広げて上を目指すためには、簿記や税務の勉強も必要です。 もちろん、新しい勉強をしなくても、日常業務をこなしていけばなんとなく仕事のコツのようなものはわかってくると思います。 しかし、そこからプラスアルファの勉強ができないと、経理として一つ上の役職に行く(例えばスタッフから管理職になる)といったことは難しいでしょう。 逆に言えば、会計や税務についての勉強が苦にならないという人は、この仕事でどんどんキャリアアップしていける可能性があります。 ほとんどの仕事では、勉強量と仕事でのパフォーマンスは必ずしも一致しません。 (例えば、営業などの仕事は勉強すればするほど能力が上がるわけではありません) 一方で、経理という仕事は勉強した分だけ仕事の能力がアップできる珍しい仕事なのです。 日常業務にプラスアルファの勉強ができない人は、なかなか次のレベルにいけず、嫌になって辞めていくというパターンが少なくなりません。 勉強が苦手でないこと、少なくとも苦痛を感じないことは、経理には欠かせない適性といえます。 もし「経理に向いてない人の特徴」に1つでもあてはまるなら… 紹介した5つの「向いてない人の特徴」に、1つでもあてはまるものがあるなら、 経理以外への職種への転職も検討した方が良いかもしれません。 数字を見るのが苦手• ルーチン作業やコツコツとした作業が苦手• 整理整頓が苦手• チーム内のコミュニケーションが苦手• 世の中にはいろんな仕事があります。 当たり前ですが、経理の仕事が一番優れているなんてことはまったくありません。 向いてない仕事・辞めたいと感じる仕事でがんばるより、 向いている仕事で頑張るほうが力を発揮できますし、何より楽しく働けますよ。 経理をやっていたときは毎日辞めたい・つらい…と感じていたけれど、営業職やクリエイティブ系の職種に転職したらものすごく仕事が楽しくなった、というケースはたくさんあります。 「自分は性格的に経理に向いてない、辞めたい」と感じている方は、 別の仕事へのキャリアチェンジもぜひ検討してみてください。 未経験職種に挑戦するなら、年齢的に若い方が有利になりますので、早めにアクションを起こしておくのがおすすめですよ。 参考にしてみてください。 経理の仕事そのものは嫌いでないなら (経理の仕事そのものが嫌いでないなら「所属会社を変えてみる」のも一つの選択肢です) 上で見た「向いてない人の特徴」に当てはまらないけど、仕事を辞めたいと感じているなら、 「経理」という仕事そのものより、 あなたが所属している「今の会社」が合っていないのかもしれません。 どんな人たちと一緒に仕事をするか?はとても大切です。 以前の職場では毎日つらかったけれど、職場が変わって仕事が楽しく感じるようになったというケースはとても多いですよ。 また、経理という職種は基本的にはどこも同じ内容の仕事をしています。 実務経験者は即戦力として転職できますので、職場が変わってもスムーズに仕事に慣れていける可能性が高いでしょう。 「企業の規模」に注目してみよう 別の会社の経理に転職するときは、「 企業の規模(会社の大きさ)」に注目して転職先を選ぶのがおすすめです。 経理は「企業規模」によって働き方や求められるスキルがかなり違うからです。 小規模企業(従業員数名〜20名ぐらい)の経理 例えば、小規模企業の経理の場合は、ある程度は「何でも屋」であることが求められます。 事務の人数が少ないため、経理だけではなく、人事や総務など事務全般をこなせることが求められるからです。 中規模企業(従業員数20名〜100名規模)の経理 また、中規模企業の経理の場合は、「経理に特化した人材」が求められます。 日々の仕訳だけではなく、決算や各種申告、社内の資料作成など、経理としてオールマイティに活躍できる人が転職市場では求められます。 大企業の経理 大手企業の経理になると、これよりもさらに専門的な能力が求められます。 大手企業では入金処理や振込、固定資産管理、決算など、ひとつひとつの業務が細分化されています。 より上を目指したい人は連結会計や開示など、経理としてはかなりレベルの高いところも目指せます。 いずれにせよ、今の所属企業と違う規模なら、同じ経理でも業務内容ら全く変わってくるため、やりがいを感じながら働くことができるかもしれませんね。 管理人 転職がきびしくなることが予想される今、業界の転職情報(年収や福利厚生・採用時期の情報)についてリサーチしておくことがとても大切です。 (景気の良いときには、こういうことをしない人でも割と簡単に転職を決められたりするのですが、景気が悪くなると、こういうリサーチをしている人だけが勝ちます) 経理・財務職の「実際の求人」をチェックするなら、を活用するようにしましょう。 メールアドレス(捨てアドレスでもOK)を登録しておくことで、あなたの希望条件にあった最新の求人が毎日メールで届くようになりますので、常に最新の業界事情を知ることができますよ。

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